林原征志郎はミュンヘンのビヤホールで日本アニメ好きで日本語が上手なベルガーと出会った。日本には『郷に入れば郷に従え』という格言があることきっかけに、オーバーツーリズムや移民のことで意気投合した。そこで暴動が起こり、血気盛んなドイツ人青年の
シュルツ、ミュラー、ランゲルとも知り合いとなった。郷に従えの理念は、ドイツにも必要と感じたベルガーたちに促され結党することになった。林原は当初、洒落のつもりで結党したのだが、SNSやホームページで賛同者が増えるにつれて、本格的に理念を広め党員を増やそうと行動し始めた。アメリカでは賛同者ケリーの導きがあり、林原はドイツ、オーストリア、アメリカで講演活動などをして人脈を構築した。日本では党員の村長が誕生し、ハンガリーでは市長が党員となった。続いて林原も衆議院議員に当選した。だが党が世の中に認識されるに従い妨害組織が現れ始めた。それらに対処する親衛隊としてSG1を発足させた。その後、欧米各国、日本で与党となり、その勢いのまま中国やアジア中東アフリカ南米諸国でも与党となった。様々な困難をクリアしながら、世界初のグルーバル政党『郷に従え』党を躍進させ、世界統一を目指すストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 14:41:58
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会話率:63%
混戦の総裁選!派閥ゼロ、リアルの友達も少ない、ガチのミリオタという致命的ハンデを背負いながらの負けられない戦い。
なんやかんやあって、万年候補に甘んじてきた俺が奇跡的に総理総裁になってしまった…!やったよ!!
突然ふらりと現れた、超絶有能
秘書の吉田くんがうまいことやってくれたおかげなんだけどね。圧倒的僥倖っ!
総理になったからにはモテモテハーレムに違いないっ!と思ってたけど全然そんなことはない。
俺は一体何のために総理になったんだ…。
絶望的な少数与党。見渡せば異能なライバルたち。地政学リスクってなんなんだよ!
この話は、奇跡的に総理になった俺が日本の国を背負い歩み始める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 06:50:00
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会話率:32%
石破総理大臣は3月25日総理大臣官邸で、公明党の斉藤代表とおよそ1時間、昼食をとりながら会談し、「年度予算案の成立後に強力な物価高対策を打ち出す」考えを示したことが物議を醸しています。
今回は「支持者のためのパフォーマンス」を最大与党
自民党と最大野党立憲民主党がやっているという事について語っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-27 21:01:37
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会話率:2%
石破茂首相は1日放送(収録は12月24日)のラジオ番組で少数与党の打開策に関し、「大連立をする選択肢はあるだろう」との認識を示しました。
今回は自民党と立憲民主党の「一致点」とも言える「増税」が「大政翼賛会」のように行われてしまう可能
性とその後の国民の「絶望」について考えていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:48:54
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会話率:5%
第216回国会(臨時国会)が開幕し、少数与党である自民党は公明党以外の意見を聞くことになります。
今回は新たに生まれる「野党の責任」と「国会の見どころ」について述べていこうと思います。
最終更新:2024-11-29 21:03:46
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会話率:0%
大国のトップが多様性を否定し、伝統的価値観とやらの押し付けを始めだしたのに便乗しだしたニホン国与党議員たちだったが…
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最終更新:2025-02-19 19:30:00
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会話率:29%
収支報告書滅茶苦茶、ほとんど脱税といえる裏金隠しなどで非公認となった与党ジコウ党議員候補、マンマルヤマ。彼女が応援を頼んだのは、なんと…
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最終更新:2024-10-23 19:30:00
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会話率:42%
与党ジコウ党が下野したニホン国から出て、新たなニホン国建設を目指す、ダカイチ元議員らを受け入れたニホン国近くの無人島で…
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最終更新:2024-10-02 19:30:00
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会話率:90%
妄想癖のある日本の内閣総理大臣、雨宮龍一は、政治の知識は豊富だが、経済や法律にはまるで疎い。いつも遅刻して閣議に出席する彼は、同僚の大臣たちにいじられながらも、国民の支持率八十三パーセントを誇る与党の顔として日々奮闘中。
ある日、閣議での
遅刻が再び発覚し、衆議院議長や他の大臣たちから軽い叱責を受ける。
しかし、彼らの本音は「雨宮がいないと、政策の決定が面白くない」という微妙な心情。そんな中、予算委員会での会議で、雨宮は思わぬ失言をする。
ある会議での雨宮は、ついに妄想していた異世界に転生してしまう。
雨宮は、異世界の政治事情や経済法令を駆使し、時にはコメディックな失敗を繰り返しながら、彼は異世界の大臣たちと議論を交わし、税金を巡る戦いに挑む! 彼のユーモアと妄想力が、未知の世界で奇跡を起こす。
果たして、雨宮は異世界で本当に関税同盟を制覇し、元の世界に戻れるのか? はたまた、彼の妄想が現実となる瞬間が訪れるのか? 政治家としての矜恃を保てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 08:10:00
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会話率:32%
202X年、政権交代によって今一度問われる事になった死刑制度の是非。
発足したての与党が導入したのは、死刑囚に最後の晩餐として、食べたいものを食べさせる言わば最後の晩餐。『ラストミール』制度だった。
しかし、日本では前例の無い手探りの事態に
現場は混乱を極めていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 04:52:52
9967文字
会話率:43%
国が転移しようが、国難の前に一致団結出来ると考えるのは、歴史が証明した通り夢想だった。大衆は無茶な成果を求め、情報媒体は煽り続ける。政治は与党という言葉のために迎合し、政党は足を引っ張り合うことでしか存在感を示せない。組織は国よりも縄張りと
権限の確保に努め、軍は予算のために睨み合う。世界が変わろうと中身が同じであるならば進歩出来るはずがない。偏見と思い込みが解消する筈がない。今まで存在しなかった団結が形になるなどあり得ない。科学と文化を持っていようが愚かは愚かのまま突っ走る。そんな中、一段も二段も劣っている国がいるならばどうするか。正しき保護だ。可哀想だから。哀れだから。保護しなければならない。代わりに資源を貰おう。代わりに物資を貰おう。そうしてあげなければ成立しない貧しい島国なのだから……「余計なお世話だから一昨日来やがれ!ぶっ飛ばすぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:20:53
40487文字
会話率:38%
ちょっとした替え歌を思いつきました。
キーワード:
最終更新:2025-01-02 02:00:00
1160文字
会話率:0%
バーテンダー佐枝は標的を次々に泥酔させて事故に見せかけて殺害する。殺害するたびに、自分と同名の義妹・佐枝が受けた暴行のおぞましい記憶が一つずつ消えてゆく。
二人目を殺害した後に、標的の義父の鷹野良平が泥酔に寄る心不全で死亡し、勤務先のク
ラブ・リンドウのフロアマネージャー芳川が、佐枝の標的二名によって監禁される。佐枝は吉川を救って標的二名を泥酔させて殺害する。鷹野良平はクラブ・リンドウ経営者・亜紀のかつての内縁の夫で、佐枝の義妹を婦女暴行の果てに再起不能にした、娘婿の鷹野秀人ら八名の加害者をどう処分するか亜紀に伝えていた。鷹野良平の遺言に従い、残りの標的四名を追って佐枝と芳川は前橋市のクラブ・グレースに出向し、標的一名を泥酔させて殺害する。
佐枝たちの元に、残り三名の標的を特殊弾丸発射装置で消せと発射装置が送られた。故人鷹野良平の関係者から佐枝たちの裏の仕事が漏れたと知った佐枝たちは指示どおり標的を消す。すると、ウィルス感染対策の記者会見場で与党幹事長、元幹事長、内山総理を消すよう指示された。指示どおりにしないと佐枝たち関係者が消されると判断した佐枝たちは。記者会見場で標的を消し、佐枝たちを口を封じしようとする始末屋二人を消す。全てが、総理になろうとする副総理の指示だった。その事実を知った内調の与田捜査官は佐枝に副総理暗殺を依頼する。佐枝たちは総理に就任した副総理を特殊弾丸発射装置で消す。
新たに就任した内調の主幹と内閣情報官は、副総理と愛人の子どもだった。二人は内調の下請けの始末屋を使って、佐枝たちと与田捜査官と、佐枝たちの裏の仕事を副総理に密告した者たちを口封じしようとする。佐枝たちは先手をとって始末屋を消す。
佐枝たちは内調内の通話をハッキングして、主幹と内閣情報官が佐枝たちと与田捜査官と佐枝たちを副総理に密告した者を消すよう指示する会話記録を入手し、内調所属の警察庁特務官・佐伯警部に渡し、主幹と内閣情報官は処分され、佐枝たちは佐伯警部特務官の部下になる。佐伯特務官が率いる特殊部隊は内調の下請けの始末屋組織を壊滅する。しかし、五名の始末屋が逃れて佐枝たちを消そうとするが芳川が一名を倒す。佐枝は自分たちが警察庁特務官直属の新たな始末屋の暗殺者になったのを実感した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-07 08:00:00
119084文字
会話率:40%
解散総選挙後の結果、与党が過半数割れという不安定な結果に。次の総理を誰にするか。与野党で駆け引きが行われるが、その裏で、本当に国を憂う人物が。果たして、総理に選ばれるのは誰なのか。会話劇でお楽しみください。
※本作品は完全なフィクションで
あり、実在の人物・組織とは全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 09:00:00
26582文字
会話率:70%
「やあ、諸君。よく間に合ったよねえ。今度は、与党移民党のお祭りに参加することにしたよ。選挙まで間に合うかな?年式和洋折衷だな。』
Base Bookには、そんな挑戦状が現れた。
最終更新:2024-10-07 09:06:42
6285文字
会話率:20%
政府与党系サイトやアカウントへの意見集の11作目です
科学的空想なども含まれています
興味を持たれたらどうぞ
改行や句読点の編集以外、原文ほぼそのままを載せています
最終更新:2024-09-11 12:31:57
4870文字
会話率:0%
政府与党系サイトやアカウントへの意見集の10作目です
科学的空想なども含まれています
興味を持たれたらどうぞ
改行や句読点の編集以外、原文ほぼそのままを載せています
最終更新:2024-08-11 08:10:09
1162文字
会話率:0%
政府与党系サイトやアカウントへの意見集の9作目です
科学的空想なども含まれています
興味を持たれたらどうぞ
改行や句読点の編集以外、原文ほぼそのままを載せています
最終更新:2024-07-23 04:47:47
1874文字
会話率:0%
政治的発言をsnsに載せれば、炎上要因としてネットニュースのコタツ記事に切り取られ、炎上する中堅作家の高山、ネットニュースの生贄になったが故、どんどん周りの人が離れていき、自分の意見が、通らない憤り感じてたところに、高山を尊敬するという、若
手の超売れっ子作家が高山の元に訪れる、その作家が持ちってきたものは、念じた相手に不幸を与える水晶だった、高山が心から嫌う、政権与党の黒い噂の絶えない黒幕に念をかけて、消さないかと持ちかける作家とその本当の目的とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 21:00:00
11180文字
会話率:18%
政治の不正を糾弾され、支持率が低迷の一途を辿る与党は、ある政策を掲げた。
その名は《犯罪行為等未然防止法》。
犯罪者予備軍となり得る悪辣な存在、無職を隔離、排除する政策である。
8%まで下がった支持率は急激に持ち直し、与党は地位を確固たるも
のにした。
そしてあらゆる汚名を着せられた無職の隔離区域は、こう呼ばれることとなる。
絶望と悪の詰まったパンドラの箱と。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
近未来を描いた短編小説。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:53:48
5976文字
会話率:24%
ああ、なるほど。
前の政権与党を貶めればいいんですね。
なら、良い方法が……。
見よ、これこそが、SNS時代に対応した日本の伝統「褒め殺し」の進化形だッ!!!!
だが、その方法は、あまりにも先進的過ぎて……?
「なろう」「カクヨム」「
アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 11:27:12
1254文字
会話率:49%
閣僚や与党幹部やその経験者へのテロが多発するようになった近未来の日本。
その対策の為に作られたAIが、ある県で起きた副総理襲撃事件の容疑者と見做したのは……?
「巧く我々の目を逃れ続けたものだな。公安にはお前の情報が全く無かった」
「そりゃ
、俺が、お前ら公安が監視しようとする発想さえ起こさなかった人間だからだよ」
「あの……先輩、この容疑者、どこかで……?」
「そりゃそうだろう、この手の容疑で誤認逮捕されたのは、これで2回目だからな」
果たして、容疑者は何者で……容疑者の言う通り冤罪だとしたら、AIはどこで判断を間違ったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 16:55:14
2236文字
会話率:83%
ある国の与党が秘かに使い続けてきた「政策立案AI」。
だが、それが、ある日、突然……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2023-03-20 16:54:11
1598文字
会話率:81%
佐伯由美は、総合誌『週刊プレス』編集部に記者として在籍している。
父親の佐伯和昌は、与党民貴党の元大物政治家。姉の佐伯玲は、世界的な舞踏家、モデルとして活躍後、国会議員を勤めている。
2012年6月。佐伯玲は、駅前での街頭演説中に元AV女優
高木瑠香に刺殺される。
加えて、事件後数日の間に、美容整形外科医、人気占い師、テーマパークのマスコットを狙った女性による刺傷事件が立て続けに起こり、世間では「女性」に関する言論に注目が集まるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:00:00
228196文字
会話率:31%
二十九歳で盲目となり新聞社を辞めフリー記者となった四十四歳の須依南海は、左足が義足で一つ年上の烏森と組み、大手広告代理店が通常のランサムウェアとは違った不正アクセスを受けた事件を追う。一部情報漏洩され百億円の身代金を要求されたが、システムを
回復させた会社は、漏洩した情報は偽物と主張し要求に応じなかった。中身が政府与党の政治家や官僚との不正取引を匂わせるものだったからだ。政府も情報は誤りと主張。圧力により警察や検察の捜査も行き詰まる。そんな中須依の大学の同級生で懇意にしていたキャリア官僚の佐々警視長から、捜査線上に視力を失う前に結婚する予定だった元カレの名が挙がっていると聞き取材を開始。しかし事件は複雑な過程を経て須依や烏森が襲われた。しかも烏森は二度目で意識不明の重体に!やがて全ての謎が佐々の手によって解き明かされる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:00:00
196990文字
会話率:41%
主人公原田祐弥は2年勤めた浪速電力を退職し、父の勧めで、中高の同級生だった松園寛人の秘書・運転手・同僚となる。類い稀な美貌を持つ寛人は、与党・自由党の政調会長・松園賢司の次男であり、日本人の生活様式を変えたと言われるアパレルサービス・COR
OMOを学生起業した経緯を持つ。そんな寛人や同じく中高の同窓生でCOROMOの社長を務める斎藤とともに、今度は教育格差を是正するべく『.ed』と言う既存のアプリケーションを買収・改良する形で、日本の社会問題に立ち向かう。しかし、その挑戦には父親が会派の長を務める誠永会と、同じく自由党で大きな力を持つ千代政治研究会との政治闘争が大きな障害として立ちはだかる。さらに寛人に引けを取らない美貌の男が、やけに祐弥達の周りに出没するようになり…近未来の日本社会を舞台にした、あらゆる柵に抗う若者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 12:00:00
58097文字
会話率:48%
自身では無謀と理解していながらも、大学受験に挑戦し続ける主人公、森田光が、連合赤軍に所属しているという初老の男、坂口弘と共に、公明党が与党となったディストピアに挑む、異色のヒューマンドラマです
最終更新:2022-12-07 17:49:40
1202文字
会話率:0%
マスク、ほんとに取り返しのつかんことになるぞ。大人はいいんだよ。子どもたちだ。国を背負っていく未来がこんなことで潰されていいのか。与党もそうだが野党! おまえらマスクに危機感もってねえのか。心身の発育期に外界との正常な触れあいを阻害され、不
十分な心身形成になってどうなるか。後で補うことができねえんだ。わかってんのか。易暴力性はもう発現している。エスカレートしたらどうなるか見当がつかねえ。おまえらふつうの大人がどんな場面でもマスクを外すしか手はねえんだ。いいかげんにしろ!子どもを犠牲にするな!強欲爺、強欲婆と言われたいのか!いさぎよくマスク外せ。マスクをつける自由はない! マスクで菌もウイルスもばらまかれるからだ。害毒をまき散らすものを身に着ける自由などない。マスクを着用することは罪悪である。大人が自覚しろ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 04:34:13
525文字
会話率:80%