転生したら~~だった。何属性で最強。
そんな夢のようなラノベを幾つも読んで、憧れてきた。
でも、いざとなったら選べない。
というか、何を選んでも駄目な気がしてくる。
「何が有利に働くか分からないなら、何でもいいですよ。神様がこれってのを決
めて下さい」
「でも気に入らなかったら後で文句言ったりするんだろ?」
「まあ、言いますね。文句どころか結構恨むし、何なら呪いますね。五寸釘持って京都行って夜の貴船神社不法侵入とかもうやりたくないんですけど」
「捕まれバカ! 1度はやったみたいな事言うのやめて? 丑の刻参り発祥の地まで行く執念と拘りは他で使って? 俺も神なのになんか怖い」
これは、読者のあなたがうっかり転生した時にも安心できるような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:40:27
4153文字
会話率:73%
魔法学園卒業パーティーで、私の親友二人がおかしなことに巻き込まれた。
あー、なんでこんなことになってるんだろう?
私、出ていかないとだめかなぁ……。
最終更新:2022-08-14 17:57:04
8078文字
会話率:22%
僕、新谷雄平(あらたにゆうへい)は誠実をモットーにしている。
だから、悪友の原田昌平(はらだしょうへい)との勝負に負けた罰ゲームが「10人ナンパすること」なんて
ことになったのは正直うへぇとなった。ナンパなんてされる方にとって迷惑行為なわけ
で出来ればやりたくない。
幼馴染の下西灯(しもにしあかり)にサクラになってくれないかと頼んでみたところ、
「サクラになって欲しい。ナンパが成功すれば罰ゲームは終了だからさ」
「……しゃーないな。人肌脱いだる」
そうあっさり承諾してもらえたのはいいものの。
「仮にもデートでしょ。僕もちょっとくらい見栄張りたいんだよ」
「デ……デート、なん?」
「そりゃ、灯は女子だし男女二人きりだったらデートじゃないの?」
話が予想外な方向に転がってしまった結果、何故か二人っきりでデートする羽目になった僕と灯。
これは、僕と腐れ縁の彼女が付き合うきっかけになった、ちょっとしたハプニングのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 18:33:49
7945文字
会話率:49%
やりたいことを先にやったら、やりたくない事が、すぐできた!
最終更新:2022-07-24 07:19:10
364文字
会話率:0%
やっぱりできない。彼はやりたくない。それでもやる。それが条件ですと君が言うから。
最終更新:2022-07-16 18:39:04
10018文字
会話率:12%
やりたくない。啓一にはできない。彼女の暗黒な履歴をあばくことなど。できないことでもやるのだ。人を我がものにするためなら。
最終更新:2022-07-16 12:54:39
5600文字
会話率:31%
目が覚めると異世界に転移していた藤宮澪《ふじみやみお》はチンピラに絡まれたところを騎士を名乗る好青年に助けられる。すると何故か城に連れて行かれることに。城には国の重要人物っぽい人達が沢山集まっていて、、、「なんで俺が聖女なんだ!?」
魔
王を倒すために聖女としてパーティーを率い、見事魔王を倒すことができるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 19:31:55
8151文字
会話率:30%
エクシード・ノヴァ・リベリオの父親は、地球からの異世界転生者。
駄女神のチート加護のおかげで、15歳で勇者認定されることになる。
テンプレよろしく彼の魔王討伐の旅が……全く始まらない。微塵も始まらない。
勇者なんてやりたくない彼は、その場
をヒャッハーな解決法で乗り切った挙句、気に入った魔族の女の子が悲しまないようにと、なぜか魔界征服(ヒャッハー)を果たしてしまう。
その後もいろいろとヒャッハーをやらかし、気づけば世界征服×4を成し遂げていた。
そんな彼の息子も、当然やることがおかしい。
正義が勝って悪が滅びる?
いいや、所詮この世は弱肉強食。
巨大な悪の前に、善も悪も関係なく、擦り潰されていく。
善が勝利することを王道と呼ぶならば、この物語は善も悪も関係なく征服していく覇道。
(全体的にコメディしているようで、いきなりダークな展開になるのでご注意を。
カクヨムでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:00:00
55934文字
会話率:23%
正直、これ、読まれないかもしれない、何もテーマが無く、クヨクヨした気持ちを、書いただけだ、作品の力も以前程、無くなってる、小説を、そこまでやりたくないって言うのが、今になって効いたなーって言う、昔の僕の作品を、検索して読んでくれる人も今でも
いるみたいだ、この小説は、面白く無い!読まない方がいい。一応、書いたから、アップしただけで、この小説は、存在する小説の中で一番最低な小説だ、
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-14 20:58:48
8656文字
会話率:6%
レオン・バークスは、国が組織する騎士団の部隊副隊長を務めていた。
やればできるけど、めんどくさいからなるべくやりたくない、そんな生活を送っていた彼だが、ある日、領内に現れた魔王を仲間の騎士たちとともに討伐する。
その魔王の拠点を捜索して
いると、1つの壁画を見つける。
それは、魔物に知恵と知識を授け亜人とする秘術に関するもの。
レオンは、壁画の内容を研究し、ついに亜人化の術を完成させる。
討伐対象の魔物を亜人にし、従えることで、快適に暮らしていたとき、再び領内に魔人が現れた。
現場に急行した彼は、一目で、その魔人に心を奪われてしまう。
しかし、彼女と添い遂げる条件として提示された内容は、自身が魔王となり、魔物を従え、領地を拡大するというものだった。
魔王になるため、魔物と戦い、かつての友であった人間たちと戦い、魔王と戦う。
戦いの果て、レオンは魔王に成り上がることができるのだろうか。
ここから、彼の魔王への成り上がりの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 06:23:21
33974文字
会話率:23%
みんなは何したい?
やりたいことするにはやりたくないこともしないといけない。
やりたいこともなければどうする?
もう毎日が疲れたよ。
そう思って筆をとった、ううん、スマホをとった高校生の今までと日常。
最終更新:2021-12-03 05:52:39
4497文字
会話率:0%
僕はばっふばふ。今、地上はジャークシードのせいで大混乱なのは知ってるばふか? それなら話は早いばふ。このバトンをもって、え~と、このメモを読むばふ。なんで括り付けてるばふか? 僕はうっかりしているばふから、無理矢理こうされたばふ。
妖精の僕
を見れて、話が出来る君ならこのバトンを使ってジャークシードを封印する戦士、シンフォニーライトに変身できるばふ。やりたくない? ダメばふ。君は選ばれたんばふから、やるばふ。メモを見ればどうとでもなるって言ってたばふ。
ほらジャークシードが来たばふ。戦うばふ。死んじゃうばふよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 19:00:00
12539文字
会話率:33%
夜の散歩。それが私の唯一の趣味だ。
家にいても誰もいないしすることもない。勉強なんてやりたくないし親は仕事でいない。兄はいるけどずっと部屋に引きこもってるからいないのと一緒。私は毎晩散歩に出かける。
行き先は特にない。でも目的はある。夜の散
歩の目的はただ一つ。たくさんの星を見ること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 10:43:37
6226文字
会話率:50%
どうしてやりたくないのか。
なぜやりたくないのか。
色々苦労をし、魔王を倒した勇者一行の弓兵の話。
最終更新:2021-11-06 07:30:07
1391文字
会話率:6%
コールセンターの体験談です。
これを見て逆にどうすれば自分の言葉が通じるか考えていただけると
この業種の方の胃の痛みが少し減るかと思います。
最終更新:2021-10-03 09:00:00
1330文字
会話率:0%
貴族の家に双子として生まれたライナとレナ。妹のレナは我儘で自分勝手な姉ライナに振り回される日々を送る。そんなある日、ライナが聖女に選ばれてしまった。面倒だからやりたくないライナは、そっくりな妹のレナに身代わりをするよう提案する。
逆らえない
彼女は承諾し、聖女のフリをするため魔法を必死で学んだ。そうして聖女になった彼女は、日々の御勤めを熟していく。
嫌々始めたことだったとはいえ、王子や友人、いろんな人に支えられながら、充実した毎日を送っていた。
しかしそんな日々も――
「私が本物の聖女ですわ!」
姉の一言で終わりを向えてしまう。
しかし周囲の者たちは気づいていなかった。
聖女のフリをするために学んだ魔法の腕は、本物の聖女すら超える領域に達していて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 11:00:00
9936文字
会話率:32%
高校の夏休みを目前にして、王女の風呂場に勇者召喚されたコウ。その挙句に文献とは違う偽物だと言われ、勇者より目立ちたい王子と試合をすることに。王子に勝ってしまい王国側の悪意から逃れる為に国を出ることになった。
コウは特殊なスキル《アクション
リプレイ》をもつ。
主に(遅らせる)(再現する)(ためる)という主に3つの技能を使う内に、勇者としても冒険者としても名声が勝手に上がっていくのだった。
勇者はやりたくないけど冒険者ならやりたい、こんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:10:05
74338文字
会話率:44%
*ゲームしかできない主人公→戦争→ロボットの操作上手→軍隊に入れられた→敵に修正された↓
「戦う意味さえ解せぬ者共にもこの私を倒せるかい?」
「平和?ふんっ、自分の国を守ることさえできない者共は何を言うこと!」
→逃げたい→味方に修正さ
れた↓
「軟弱者!それでも男か?」
「僕だってこんな事をやりたくないんだ!被害者は僕の方なのに!」
「貴様いい加減にしろ!修正してやる!」
「親父にもぶたれたことないのに…」
「殴って何故悪いか?殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
→死にたい↓
「まだ自分が生きる価値があると思ったら、まだ守らなければならないものがあると思ったら、甲装に乗ろう!」
……
君は、生き延びることができるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 21:32:50
16825文字
会話率:20%
パーティメンバーに最弱だと馬鹿にされているウィル=マクーリアは、ある日魔王城に乗り込んだ勇者パーティに囮として魔王の前に置いて行かれた。死を覚悟した俺だったが、魔王の放った一言に唖然とした。
「お主なぜ置いていかれた?憎くないか?悔しくな
いか?復讐してやりたくないか?なら私をテイムしてみろ」
「は?」
この物語は最弱のテイマーが獣耳魔王をテイムし、最強になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 15:12:20
934文字
会話率:41%
俺は、乙女ゲームの住人。チャラ男属性の攻略対象である。
何度も何度もループする世界で、ヒロインに甘い言葉をかけ続けなければいけない。
やりたくないこともゲームの強制力でやらされるし、最悪だよこん畜生っ!!
でも、どうやら今回のヒロインはいつ
もとは違うようで、攻略対象が好きじゃないっぽい?
え、悪役令嬢が好きなの?……マジ?
これは、『わたくし、悪役令嬢なのですけど!?』の世界観での、攻略対象のお話です。(ぜひ、『』内の作品を先にお読み下さい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 06:00:00
4836文字
会話率:33%
夢の無いフリーターはある日車に轢かれて死んでしまった。すると神から転生する事ができると言われ、転生を決意する。
彼は死んでやっと分かったのだ、人はいつ死んでもおかしく無いと。だから次の人生は自分のやりたくない事はやらずに生きていくと。
最終更新:2021-02-18 03:52:17
916文字
会話率:52%