とあるスパイの詩。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-07-06 12:00:00
376文字
会話率:0%
俺の心が臆病だったから。そんな未来になってしまったんだ。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-06-10 12:00:00
265文字
会話率:100%
親ロシアはないでしょ常識的に考えて
最終更新:2023-07-02 23:03:36
750文字
会話率:0%
女性の権利を侵害する可能性が非常に高いLGBT法案を5月12日自民党の特別委員会で“議長一任”と言う形で無理やり通過しました。
もはや今の国会で通過することはほとんど確実の情勢です。
今回はこの不可解な流れを見ていくと共に、改めて
自民党の酷さを皆さんで共有していこうではありませんか。
このエッセイでなくても構わないので1人でも多くの方にこの法案の問題点と危機意識を共有していただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 18:00:00
3828文字
会話率:11%
心ここにあらず 宙に舞う
最終更新:2023-05-07 00:58:20
225文字
会話率:0%
婚約破棄された令嬢が、元婚約者の元に戻る話。(元サヤにあらず)
ビターエンド?です。
最終更新:2023-05-03 16:43:42
2137文字
会話率:17%
時は中世、王朝時代。この頃巷に東洋はやり、うつつを抜かせばロマネスク、その覚めた後にジャポニズム、それが高じて西の国では、次第に柔術貴族の嗜み、騎士の道やら舞踏の代わり、剣道武道が流行りけり。そしてそれから100年後、もはや国技になりかわり
、各国盛んに武道を行い東洋に負けぬ強さ得た。そんな時代に産み落とされしは、誰しもご存じシンデレラ、さりとて武道の流行る世に、彼女が行きしは舞踏にあらず、ガラスの足袋はき紗々の道着に、王子と手合わせ武闘会。この物語はそんな少女の、拳に秘めたる戦の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 19:10:14
19372文字
会話率:35%
あらずじは、ありません。
最終更新:2023-03-15 20:00:00
259文字
会話率:0%
鏡の向こうにだらかを見るなんて、ナンセンス。
鏡は悟りの具にあらず。
迷いの具なり。
最終更新:2015-07-30 00:07:37
286文字
会話率:0%
とある二国間で起こった戦争が終わり、敗戦国から戦勝国へと実質人質として輿入れすることになった王女ソニアが行方不明になるという事件が起こった。
王女を迎えるために国境に来ていた若き子爵アークが指揮を執って彼女の足取りを追うも掴めず、更に調査を
重ねたところ、王女が随分と冷遇され、ろくな護衛もなしに出立したこと発覚。
道中で見つかった破損著しい馬車に彼女が乗っていたと判明し、死亡したものと見なされた。
王女のことを調べるうちに感情移入をしてしまったアークの落ち込みは酷く、心配した上司が休みを取らせるも心ここにあらずな様子で街を彷徨うアーク。
だが、ふとすれ違った少女を見て確信した。彼女こそソニア王女だ、と。
死んだと思われていた彼女は、どうしたわけか生きていたのだ。
この奇跡のような偶然を逃さず、アークは彼女に話しかけるのだが……そこから、二人の関係は思わぬ方向へと向かうことになる。
※先日投稿しました「人質姫が、消息を絶った。」の続きになります。
出来る限りこちらだけでもわかるようには書いておりますが、前作をお読みになった方がより一層主人公の心情が伝わるのではないかと思います。
ただ、テイストがかなり違うと思われますので、ご注意ください。
前作はシリーズ化しておりますので、上のほうにリンクが出ているかと思われますので、よろしけれお読みいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 04:16:35
11721文字
会話率:31%
誰にでもある、「自分には何もない」というあるある。
でも、それは誰でも思っていることならば、それでもいいんじゃないでしょうか。
この作品は、即興小説トレーニングというサイトに掲載した作品『Where is my mind』を加筆修正したも
のとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:00:00
2122文字
会話率:13%
魔術の高みを目指す少年アインは、魔法学校の名門であるディオラス大魔術学院に入学する。
魔術学院では、友人との出会い、武術大会、ダンジョン攻略と充実した日々を送るアイン。
しかし、少年が本当に求めていたものはそこにあらず。
彼には成し遂げ
なければならない目的があった。
これは、充実した学院生活を送る裏で暗躍する一人の少年の物語である。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 21:10:20
15063文字
会話率:41%
親友がいて、好きな人がいて、青春を楽しむこの時間を幸せと呼ぶのなら―――
最終更新:2023-01-06 18:48:09
5055文字
会話率:51%
悪役令嬢も悪役令息も、ヒロインもヒーローも、王子様も王女様もいません。
ただの、男の子と女の子のお話です。
美男美女の恋だって、物語になったっていいでしょう? がコンセプト。
タイトル通りの主人公の、短いお話です。
*****
とり
あえず、カクヨム様とアルファポリス様に先行投稿。小説家になろう様にも投稿しました。他様は考えてから決めます。
短編と決めて短期間で書いたので、名称などは省略しています。ですが主人公たちに名前はちゃんとあります。姓は誰も考えてないけど……
他の連載が滞っているのですが、最近恋愛脳でして、自分が恋愛ものを描いたらどうなるのか。
書いてみました。
この先のことは、時間と根気が問題なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:00:00
12036文字
会話率:28%
人間あらずんば人にあらず
キーワード:
最終更新:2022-12-17 22:37:09
434文字
会話率:0%
連合王国“諸王の王”ダンクーガは孫娘の命を守らせる為、遙か彼方の異国の地から知られざる恐るべき暗殺教団を呼び寄せた。
陰惨な権力闘争から身を守るべく遣わされた狂気の使徒は野獣にして猛毒。およそ、使いこなせる“モノ”にあらず。
忍び寄る
邪悪の手を振り払うは更なる極悪非道。
――毒をもって毒を制す。
そう、
これは、復讐と愛の物語――
『由緒正しき血みどろのバイブルに救いはあるのでしょうか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 08:44:32
11988文字
会話率:23%
やれやれですね……本当にやれやれです。
自分と違う価値観
中々理解は難しいもんです。
現物の欲が絡んでいるのならなおの事。
それを欲しがらない人間がいるなんて
きっと夢にも思わないのでしょうね。
最終更新:2022-09-30 19:36:04
580文字
会話率:7%
芸術を愛する心優しき破壊神、デストロ様と周囲の人々の日常。
※超絶不定期更新の予定
極力描写を減らし、読者様の想像力任せの作品です。
最終更新:2022-07-30 22:37:45
14661文字
会話率:74%
※偶然にもログインしたらぴったり三年ぶり(2016年6月14日~2019年6月14日)でした。
これを機に更新してまいります。
時は現代。汎用人型ロボットが重機として活躍する架空の日本でのお話。
世には、その人型重機を用いて寺社仏閣を荒ら
す悪の組織が跋扈していた。
しかし、天はそのような無法を許してはおかなかった……。
戦神・建御雷神(タケミカヅチ)を祀る鹿島神宮に安置された国宝、フツノミタマノツルギ。
奈良時代に鍛造されたといわれる全長271センチの鉄剣は、その巨大さゆえに儀礼用の剣との説が有力であった。
だが、その剣は人が扱うものにあらず。
鹿島神宮に古来より伝わる木造神体「ミカヅチ」専用の剣であったのだ。
そして、ミカヅチの搭乗者として選ばれたのは、若干14歳の少女、武美衣乃理(たけみいのり)。
ミカヅチと衣乃理が出会う時、鹿島の地に新たな歴史の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:06
219016文字
会話率:53%
それは――ヴェルパス・サーガと呼ばれる物語の集まり。
ある七歳児の日常から艦隊戦、戦記ものや〝鬼ごっこ〟に至るまで様々な話が展開されていく。
主人公達は様々な苦難を乗り越えながら、人間の美しさを騙る(誤字にあらず)だろう。
その先に
何が待ち受けているかは、まだ誰も知らない―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 21:14:34
1196103文字
会話率:42%
貧富の差が激しいことで知られる国、イズティハル。
貧民は人にあらず、ドブネズミと呼ばれていた。
イズティハルのスラムで暮らす青年ファジュルの前に、王女だと名乗る少女があらわれる。
「先王の忘れ形見、わたくしの従兄がここにいるはずです。連れ
てきなさい。彼を王にします」
ファジュルと王女の出会いは、やがて国の在り方を変える事件へとつながる。
貧民が貶められる国を変えるため、ファジュルは革命を起こすことを決意する。
この作品はノベルアップにも掲載しています。
*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:49:44
238818文字
会話率:40%
東北の情景、心に刻め。
大学二年生の依利江が旅の誘いを受けたのは、夏休みも近い放課後の小田急線だった。
旅の行先は、東日本大震災津波被災地、東北!
発案者は同じ学科生の三ツ葉。
インドアで人に流されやすい依利江と違って、三ツ葉は写真家とい
う夢を真摯に追いかけている。
「どうしてわたしなんかを。それも、ひ、被災地に!」
依利江はその疑問を解決すべく、三ツ葉と共に東北の地へと旅立つ。
ひとりは自らを見つめるために。
ひとりは相方を知るために。
正反対の女子大学生コンビが東北をめぐる、青春ロードムービー。
※この作品は作者(男性)の取材に基づいたフィクションです。実在の地名、人物や団体などとは異なります。日々変化を遂げる場所を舞台としておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:00:00
260308文字
会話率:24%
非正規雇用として家電量販店で働きはじめた今野美苗は、働く意味、生きる意味を見出せずにいた。
節電の夏が騒がれている夏の日、近所に住む高校生、大窪学と再会する。
高校時代の美苗は弓道部に所属していた。学は彼女の姿に憧れて弓道部に入り、部長とし
て活躍しているらしい。
学は現在の弓道部に喝を入れるため、美苗を練習に誘う。
弓道を往く二人の、射場所を求める珠玉の一矢が、今放たれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 00:00:00
9757文字
会話率:17%
高校弓道部に所属する「僕」は弓道の才に長けていたが、受動的な日々を送っていた。「僕」は雲に恋をしていた。そのことを友人岩垣に言うと、彼は拒絶反応を起こす。ようやく「僕」は雲へ恋が以上であることを自覚し、自信の記憶を遡る。弓道部新部長が「僕」
に好意を抱いていたことを知り、また自身の愚かさを知った「僕」はやがて、雲への恋は中学時代に告白した「彼女」に振られた傷から生じたものであることに気付く。「僕」は過去からの脱却をはかり、雲と決別する道を選ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 05:02:12
16890文字
会話率:10%