人間は社会性動物だ。だから、人間関係をとても重要視する。でも、それは事実をそのままに認識していると言えるのだろうか?
最終更新:2019-11-16 11:51:14
2302文字
会話率:14%
自分は、人に興味がないと思っていた僕。だけど、ある日、そんな僕が偶然に出会った女性に一目惚れをしてしまう。彼女を忘れらない僕… でも。自サイトよりの転載です。
最終更新:2011-07-10 09:44:06
1734文字
会話率:0%
なんで悪役令嬢は必ず悪役で、婚約破棄をされなくちゃならないの!
逃げる準備を調える悪役令嬢と、
ヒロインだから、王子様と暮らして、贅沢しちゃうわよ!セレブの仲間入りね!それか、お金持ちと結婚したいの!
自分こそがヒロインだと張り切るご
令嬢。
この2人の話をどうぞ。
※ヒロインが悪役令嬢の名前や人の名前を素で間違えているのは、あんまり興味がないのと、元から覚える気が少ないからと言う残念な仕様になっております。(5/31現在)
更新は、不定期です。書いたら投稿するスタイルです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 17:00:00
117474文字
会話率:11%
低階級のギュイデは成り上がることに興味がない。
今いる場所をより良くする為、狡猾に生きていただけだった。
低階級のククルガは己の知能をもて余している。
今いる環境をより良くする為、考えを巡らせていただけだった。
最終更新:2019-10-27 17:32:32
1463文字
会話率:36%
明るく社交的なカレン。魔術研究にしか興味がないキュール。
一途に彼を慕うカレンと、そんな彼女の力を危惧するキュール。そんな二人は婚約を結ぶ。
すれ違っているようで何だかんだお互いしか見えていない二人の話。
※カレンが主人公のつもりですがW主
人公かもしれない。※全6話、毎朝6時更新。13,000字程度の短い話です。保険としてR15タグを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 06:00:00
13921文字
会話率:33%
付き合った彼は私に興味がないようだった。
最終更新:2019-10-11 20:12:59
655文字
会話率:0%
モニカ・フレイザーは甲冑師の娘である。
大家族の中で唯一、旧都にある学園へ通っている学生。
夢は小さく、身の丈にあった素敵な男性との家庭生活!
そう公言し、昔は色々あったので、まじめに生きるのが一番だと信じている彼女。
ある時、妹に似て
いると言う理由だけで、ワケアリな貴族令嬢を助けてしまう。
…結果、望みもしないのに嫌な方向へと巻き込まれてしまう。
乙女ゲーム?知りません。
アクションRPG?はあ、そうですか。
え、これSFシューティング?
エロ●の要素もある??
これは、一人の少女の喜劇である。
彼女は無事に学園を卒業できるのか。
そして、結婚することが出来るのか?!
※見切り発車のモノです。誤字脱字はすみません、指摘いただけると助かります。
※基本、女主人公ですが語り手が変わる時があります。
※一人称が多い配分です。三人称・視点変換は話数後ろで■で告知します。
※転移ネタは使用してますが 主人公は一応現地人です。
※進みが遅いです… 08までは主人公の状況説明かもです…
※糖分・ロボ分は後々足します。
※平日更新です。土日お休みです。不定休等は後書き・活動報告などで告知します。
※剣も魔法もあるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 14:00:00
166052文字
会話率:29%
「俺は畑を耕したいだけなんだ!」
冒険者稼業でお金をためて、いざ憧れの一軒家で畑を耕そうとしたらとんでもないことになった。
あれやこれやあって、最強の二人が俺の家に住み着くことになってしまったんだよ。
見た目こそ愛らしい少女と凛とし
た女の子なんだけど……人って強けりゃいいってもんじゃないんだ。
雑草を抜くのを手伝うといった魔族の少女は、
「いくよー。開け地獄の門。アルティメット・フレア」
と土地ごと灼熱の大地に変えようとしやがる。
一方で、女騎士も似たようなもんだ。
「オーバードライブマジック。全ての闇よ滅せ。ホーリースラッシュ」
こっちはこっちで何もかもを消滅させ更地に変えようとするし!
使えないと思っていたFランクスキル「手加減」で彼女達の力を相殺できるからいいものの……一歩間違えれば俺の農地(予定)は人外魔境になってしまう。
もう一度言う、俺は最強やら名誉なんかには一切興味がない。
ただ、畑を耕し、収穫したいだけなんだ!
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 11:03:41
136703文字
会話率:39%
『王太子妃募集 条件:王太子の球を受けられる貴族女性』
そんな通達が男爵令嬢コニーのところにやってきた。
コニーの家は、とても王太子妃を輩出できる家柄ではない。
けれど、マウンドに立つウォルター王太子を見てからというもの彼に惹かれてい
たコニーは、この千載一遇のチャンスをものにするため、兄とともに練習を開始する。
ウォルターの投げる球は三球。ストレート、SFF、そして……魔球?!
でも王太子妃になるため、絶対捕球してみせます!
皆から一目置かれる公爵令嬢、才能溢れる子爵令嬢、そんなライバルたちと切磋琢磨しながら、運動神経ゼロの男爵令嬢が、恋した王子の妃になるため、がんばっていく物語。
※ 野球に興味がない方でも恋物語として読めるように書いているつもりです。
※ 野球に興味のある方でももちろん読めます。
※ 「ノベルアッププラス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 19:01:50
184631文字
会話率:41%
あらすじは題名のとおり!
毎日12時を目途に更新予定です。
※公募投稿作品執筆の息抜きで書いてますので更新は不定期です。
最終更新:2019-09-19 12:00:00
32244文字
会話率:55%
世界中にモンスターが出現して未曾有のパニックが到来した。
都市に混ざって乱立するダンジョン。
スキルやレベル、ステータスといった新たな法則。
おまけに異世界の人間まで現れたことで、どこもかしこも無法地帯と化した。
旅客機で帰国中だった俺は
、空飛ぶドラゴンを目撃した。
死闘の果てに討伐するも、旅客機は爆発して海に墜落する。
三日間にも及ぶ漂流生活の末、俺はなんとか陸地に辿り着く。
取り返しが付かないほど変わり果てた世界を前に……俺は歓喜した。
「最高じゃないか! こいつは楽しむしかない!」
変貌した世界は、心地よいスリルに満ちていた。
元が退屈な世界なのだから、これくらいがちょうどいい。
まさに俺の探し求めていたシチュエーションであった。
どうしてこうなったのかは知らないし、正直あまり興味がない。
楽しむことができればそれで良い。
ドラゴン討伐で一気にレベルアップした状態なら、思う存分に満喫できるだろう。
胸を躍らせながら、俺は世界終末を謳歌することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 07:11:06
106985文字
会話率:13%
平凡な日常、夢や希望を見出せず、毎日を淡々と生きている僕。他人に興味がない。死ぬまでの暇つぶしのような毎日を過ごしていた。梅雨が開けた初夏、真夜中に一人晩酌をしていると、とある少年が僕を訪ねる。「おじさん、お姉ちゃんを助けて。」少年の語るお
姉ちゃんとはかつての僕の親友ソラだった。僕とソラを少年が繋ぐうるさい夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 16:09:12
850文字
会話率:0%
普通の高校である春咲柘魔(はるさきたくま)は、三次元には興味が無く二次元のキャラクターにしか興味がないオタク高校生。
彼は平凡でオタクな青春を過ごしたかった。
だがそれは高校二年夏の時、放課後の校内で真手場狂子(まてばきょうこ)という先輩に
出会うことで全てが変ってしまう。
ツンデレなのに病んでいる幼馴染みから、ド天然ミリオタの常識を知らない先輩等の変人と変った人間ばかりが彼の元に集まって行き、彼の平凡なオタクな日常を狂わせていく。
彼は平凡なオタクの青春を送る事が出来るのか?
まともな常識を持たない者達とオタク高校生の青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 16:04:02
432363文字
会話率:29%
西暦2010年代半ば前後のこと、フィアンセ・ディック・キョウコンは、ある3人以上の男女によってクラッキングされ、その内容は、インターネット、ウォークマンなどをいじってくる、などであり、彼らはオレを、麻薬中毒者である、だから、警察沙汰にすらも
できないであろう、という魂胆でクラッキングしてきたんだ、でもだ、残念ながらオレは麻薬なんてものはやっていない、ただある特殊経験からずっと脳内麻薬は出ているけどな、これは合法だ。
麻薬があれば、異世界転生だってできるんだ、幻覚でだけどな、これは違法だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 23:59:50
6334文字
会話率:6%
いつも勉強をしている影山蒼(かげやまそう)。彼は学校で同じグループのリカたちから嫌がらせを受けていた。自分に迷惑がかからない限り周りのことに興味がない沖田まどか(おきたまどか)は、関わろうとしないが、タイミングの問題で彼らに関わることに。あ
る日、影山が同じ塾に通っていることを知って、彼からリカたちを懲らしめる作戦を伝えられる。しかし、作戦はもう一つあると言う。まどか自身も勉強に集中できる可能性があると聞き、もう一つの作戦にのることに決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 01:39:02
7228文字
会話率:47%
☆昨日まで人生退屈だなぁー、と思っていた。今、俺は美少女な先輩に踏まれている☆
今を生きる根暗陰キャ系オタク男子、小波彗【さざなみすい】は二次元の女の子にしか興味がない男の子。
ある日学校へ向かっていると、突然記憶が途切れてしまう。
気
づいたときには保健室で眠っていたが、いったい何があったのか!?
なんかうざい同級生、なんか態度がでかい女の子。年上のお姉さんにも振り回されて、果たして彗は自分を保っていられるのか!
ラブコメみたいなローファンタジーが今始まる!…と思う。
>あ、文章は結構カチカチです<折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 15:32:14
19913文字
会話率:51%
王妃は旦那から衝撃的な発言を聞いた。
「私は、女性に興味がないんだ」
この発言に王妃はよろめい――たりはせず、片足を一歩前へ踏み出し、旦那に詰め寄ったのである。
「そういうことはもっと早くに仰ってくださいませ!ああ、もう少し早く仰って
頂いていれば対応出来ましたのに…!」
これは、とある王国の城で繰り広げられる、王妃と王の数カ月の攻防戦。
王妃は瞳を輝かせ、王は遠い目をし、今日も城は賑やであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 17:24:57
15977文字
会話率:50%
僕はゼノだよ!宜しくね!
僕の治める世界はとてつもなく多くそして女神もそれに比例して多い。
そして、女神の仕事は地球という場所で死んだ魂もしくは若人等を僕の治める世界に送り届ける仕事をになってるんだ。
平たく言えば、美人な人が営業してる
とでも思えばいいよ。
僕がやることといえば、地球神との交渉だね。僕らの世界からも地球に行かせてることもあるし、お互い様なところはあるかな。
因みに女神による転移や転生はご都合主義が蔓延してるから僕からしてみれば興味がないし、女神に一任してるから好きにすればいいと思うけど、普通に考えて過度にダメな輩は排除するしそれらを配した女神も処分の対象になるからね。
そして僕自身は運命の出会いをしたんだ、それは唐突にだったよ!とても笑ったよ腹を抱えてね。コイツは教育しがいがあるとね、ということで地球神にそいつの人権をくれた言ったんだ。少し難航したが、ようやく手に入った玩具だったよ。因みに地球神は彼を数日のうちに神罰を与えんとしていたところだったから冷や汗でたけどよかったよ。
どう交渉したかって?秘密だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 21:47:27
4946文字
会話率:53%
「なぜ、俺のベッドに全裸の美少女が寝てるんだ!」
ある日、ハーレムにしか興味がない妄想野郎かつ底辺WEB作家の守は、全裸の美少女がベッドに寝ているというよくわからない状況に出会った。その後、訳ありで、美少女と同居することに。
なぜ? ど
うして? などの感情は捨てて、いつも通りの日常を過ごしていき……ません!
時に全裸!時にドキドキ!
美少女になぜか興味を持たれてしまう守は、ハーレムを作ってしまうのか?
ハーレムが嫌いなんていってる場合じゃない! そんなハーレムの青春ラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 00:11:54
16473文字
会話率:51%
これは本当は秘密なのだが、俺はこの世で一番美味い酒を飲んだことがある。
この異世界に転生してしまう六年前の事だった。
王都の最高学府、エレヴェンス・ギルト王立上級学校には魔王が住んでいる。
魔術教員棟の二号室に引きこもり、謎の研究を繰り返
し、講義のオファーもなんのその。
週に一度の家庭教師で糊口を凌ぐアラサー手前の客員教授。
謎多き天才学者にして当代最強の魔術師と言われた『異界の魔王』カラン・マルク。
そいつが、この俺を巻き添えに、異世界転生を引き起こした張本人。
今俺の魂が入っている、この身体の事さ。
その、近年稀にも見ぬ大馬鹿者の仕業によって、そいつと中身が入れ替わってしまった俺は、ろくな酒がない転生先の異世界で途方に暮れた。
魔王となった俺に残されていたのは、彼があらゆる視点からこの異世界を記述しようと試みた末の膨大な数の論文と、彼の唯一の教え子であった財閥のお嬢様レゼル、そして魔王の助手を名乗ってはいるが実態はただのお母さんである少女カリラ。そんだけ。
ところで、こっちに来るまで俺は魔術というものにあまり詳しくなかったんだが、回復魔術というのは時間経過を促進させる事で患部の治癒を行うんだな。魔王の残した論文で、その仮説を知った俺は、さっそく回復魔術を用いた酒造りを開始した。……そういえばギルドに酒造の届け出を出してなかった。レゼルに怒られるな、明日出す。今のは聞かなかった事にしてくれ。
最近は剣と魔法の異世界に転生する若者やおじさんが増えていると、前世で大学の後輩が言っていた。
そんな流行りに乗せられておきながら、大変申し訳ないのだが、俺は剣にも魔法にも冒険にもバトルにも一切の興味がない。マジで、ただ美味い酒が飲みたいだけなんだ。本当にすまない。
おっ、カリラが戻ってきたみたいだ。一緒に市場に夕飯の買い出しに行く約束をしてたので、あらすじはこれで終わりとさせて貰う。色々すまない。
そろそろあの子に、酵母が精霊じゃないという事をきちんと説明しなきゃならない。
……ああ、もしよかったら途中まで俺達と一緒に来るかい?
こっからは、いわゆる本編になるわけだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 22:52:47
192400文字
会話率:42%
児童養護施設出身のシャロ(シャロ=ノンノエット)。ちょっとワケありな研究所D-32で、さまざまな人と触れ合いながら、特別な薬:ファンガル専門の調合師になるため一生懸命勉強する毎日。若年にして副所長の天才トゥーエ、常識人オズエル、鳥人族の生き
残りのパロット、仲良しのニキ、ロッカ、ルー、そしてファンガル以外に興味がない、変わり者のレヴィン。
いろいろな事件に巻き込まれつつ、今日も立派な調合師を目指して、頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 16:04:40
5478文字
会話率:34%