我らクラビネット社所属、魂管理課!ポンコツ死神が死にたがりな少年少女達の魂を狙う!「あなたの魂、僕にくれませんか?」
最終更新:2021-05-09 23:25:32
1449文字
会話率:56%
五月の風景と五月に生まれた人の詩です。
最終更新:2021-05-01 00:00:00
233文字
会話率:0%
アニソン好きな二人の女子が織り成す、人目を忍んだアニソン談義。
最終更新:2021-04-26 08:54:32
1152文字
会話率:72%
鬼の名は酒呑童子。鬼の頂点に立つ彼は一人の人間に敗れ異世界へと転移を果たす。そこで彼はオーガと出会う。一目見て自分と同じ鬼だと分かったが話を聞くとどうやら鬼ではないらしい。
一鬼ではない?オーガだと?
これは前の世界で鬼の頂点であった彼が異
世界でオーガを従え我ら鬼こそがオーガこそが最強であると世界へ叛逆の狼煙を上げるお話。
この作品はアルファポリス様にも記載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 15:44:57
35062文字
会話率:44%
おお、我らがダークマスター! 敵を打ち倒し世界を闇へ! おお、我らは悪のジャアック! 福利厚生だけはしっかりしてます! 〜あくのそしきジャアックのうた〜 二番から抜粋
最終更新:2021-04-10 19:21:23
4402文字
会話率:45%
千年に一度だけ、神託を受けて行うことができる勇者召喚の儀において、召喚されたのはごく普通の猫だった!?
「にゃーん」
王女である姫騎士は、暫定勇者である猫と、魔法使いと巫女と共に旅立つしかなかった。
彼女は無事、復活間近の魔王を打ち倒し、
自国に平和をもたらすことができるのか。
状況は、悪い。
※一週間ほどで完結まで投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 15:57:45
30926文字
会話率:26%
平和な日常を過ごしていた、翔太郎はある日突然、兄弟と友人と異世界へと飛ばされる。異世界先で目を覚ますと目の前には魔王。我らを救って欲しいと頼む魔王。意味がわからん。そう思いながらも兄弟と友人とでなんやかんやで、魔界を救っていく。
最終更新:2021-03-26 04:23:24
2406文字
会話率:54%
ポルトガル植民地ティモールの豪農の家に逆行転生した主人公ルシア・ベント。
前世の知識から、故郷に破滅がやって来ることを知っている彼女は、破滅を避け、故郷を独立させるために戦うことを決意した。だけれどそれは修羅の道で。
『我らの屍の上に! 故
郷は独立する! そのために! 死ねるか!?』
果たして彼女は、彼女の故郷は、どうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 15:00:00
27516文字
会話率:47%
姉を癌で亡くした主人公の辰男は、それをきっかけとして製薬開発部門へと異動を申し出る。そして癌の特効薬を開発中に今度は妻までもが癌に侵されてしまう。そこで辰男は研究中である未承認薬を妻に使用してしまうのである。するとその新薬は、今までの薬には
無かった絶大な効果をもたらすのであったが、その反面、重篤な副作用も発覚してしまうのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 07:49:22
9506文字
会話率:15%
彼が所属したパーティは、4度目の依頼で彼を残して必ず全滅する。
そんな噂話が出回った結果、誰とも固定パーティを組めなくなって久しい、職業『剣士』のタロウ。
とある目的を果たす為、ソロのマーセナリーとして活動する彼は、調査に赴いた遺跡内部で吸
血鬼の少女と数奇な出会いを果たす。
人ならざる少女との邂逅は、暗く淀み、停滞したタロウの日常に確かな"夜明け"を感じさせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 21:00:00
120886文字
会話率:37%
「男の娘は、異世界でステキな王妃様になりました」のスピンオフ。
本編を知らなくても大丈夫です!
異世界で王妃から女王になった“男の娘”のアキュリアには、18歳の息子がいる。
この息子宛に“北の騎士団”から、「聖戦 異教徒狩り」という
名の“人間ハンティング”参加のお知らせが送られてきた。
参加させたくないアキュリア。
血気にはやる息子のエルマー。
参加すると戦闘国家の“北の大公国”を敵に回し、断ると教会と騎士団を敵に回すという、絶体絶命のピンチ!
どうする我らの男の娘!?
短期集中連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 14:21:01
18924文字
会話率:21%
ヒノモトに住まう、神様の血が入った一族『土御門《つちみかど》』
魔物や妖怪の脅威から救い続ける彼らは、ヒノモトで一番の誇り高い一族である。
その中でもより一層強い力を持ち、麒麟の血を濃くひく先祖返りとして生まれた『晴彰《はるあき》』は
――しかし落ちこぼれていた。
いわく、妖魔王に負けて下僕にされた。
(いや、俺が式神にしたんだけど)
いわく、人の神経を逆撫でする天才。
(わざとですがなにか?)
いわく、双子の弟の『秋澄《あきずみ》』に全ての仕事を押し付ける。
(あ、それ同一人物です)
――いわく、全てが落ちこぼれていた彼に、とうとう国外追放が命じられる。
(自由になれるでしょ? やったね! 本望だよ!)
しかし。
「お前にはひとつ仕事をしてもらう。実はローザニア王国の者達から、我らの陰陽術を『東洋魔法』として学園で教えられないかと要請が来ておる。しかし我らは日々妖怪・魔物退治で多忙ゆえ、貴様が行くのが適任ということになった」
「え、追放してくれないの!?」
「は?」
「……どうしたのですか父上? もしや、なにか幻聴でも聴こえているのでは!? ああ、なんということだ! お年を召して、頭だけじゃなくて耳も悪くされてしまったのですね!」
「貴様そういうところだぞ!?」
嫌われる『晴彰』を演じ、その裏で双子の弟としての姿を使い分けながら彼は学園にしぶしぶ訪問し、教師になる。
「よーし、ここでも嫌われて追放してもらおうじゃないか!」
これは、嫌われている性格の悪い陰陽師がある日のうっかりを境に、生徒達に囲まれた最強の陰陽師と呼ばれるようになる物語……の書き出し的なもの。
こんな話誰か書いてくれません???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 19:57:06
4497文字
会話率:33%
その惑星は滅ぶべきだ──そう結論が出され、『彼』が送り込まれたのはもう10年も前のこと。
我ら人類が知る銀河から途方も無い距離を隔てた場所に、『宇宙の秩序を守る』事を存在理由とした、強大な一個の知的生命体が存在した。
その生命が『地球
』と言う惑星を観察して出した結論こそが──殲滅。
そこに住む生命がやがて進化の果てに、他の知的文明を脅かす存在へと至る。
そう決め付けられた結果、滅ぼさねばならないと、その生命体は判断したらしい。
送り込まれたのは、八匹の獣。
それぞれに役割が割り振られた獣達は、一匹は隠れ、一匹は溶け込み、一匹は他の生物の姿を模して、やがて来たる『最後の一匹』による地球生命殲滅の日を各々が待ち構えていた。
しかし、いつまで立っても最後の一匹──『殲滅の獣』が姿を現さない。
それもその筈、本来ならとっくに目覚め行動を起こしている筈の『殲滅の獣』は、なぜか力の殆どを失い、人類へと擬態して『高校生』になっていたのだ!!
『殲滅』の使命を帯びたその獣は、迷っている。
何故なら獣は人に成りすましている間に、【恋に落ちた】から。
力を取り戻す事も忘れ、獣は男子高校生として、一人の女の子の存在に勝手に振り回されている。
果たして獣はこの惑星の生物を、滅ぼすべきか否か。
好きな女の子を、殺せるのか──。
【この星の命運は、たった一つの恋心に委ねられたのだ】。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 17:04:24
9952文字
会話率:37%
魔神の復活が予言されて四百年。
ついにその胎動が世界に響き始めていた!
絶望に陥る人々! 明日を生きる事を諦め始めた無辜の民草!
だが!
誰もが待望していた神剣フレイムファリオンの使い手、勇者がついに現れた!
勇者一行の快進撃は凄まじ
く、世界を股にかけて活躍していく!
騎士の中の騎士である勇者の腹心サンソン!
魔導の申し子、金糸のレッカ!
全てを癒す聖女、銀月のヒナノ!
百の魔法と千の剣技を持つ魔法剣士、深淵のエグ!
そして我らが勇者! 英雄の中の英雄! 生きる伝説! 神話を呼び起こす英傑!
赤き流星、アーレス!
これはやがて伝説になるであろう勇者の旅路、その一幕を切り取った真実の物語……。
(※このあらすじに真実はあんまり含まれておりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 07:00:00
27869文字
会話率:10%
今から約20年前。
世界に突如として現れるようになった架空の存在だった者たち。
そんな世界になってしまったがなんとか日々の日常を過ごすことができていた。
しかしそんな平和もつかの間。
青山高校超常現象研究部は世界を変えてしまうような強大な存
在たちへと立ち向かっていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 10:00:00
1089文字
会話率:49%
ここは神が去った世界。
神の力を分け与えられた人々が共に生き、治める国。
側室の子である第三王子ハルトは異母兄弟の第四王子のカイとともに
世界への反乱者である、霞の翼を持つ一団と戦っていた。
何かと世話になる衛生兵ミラに淡い恋心を持ってい
たが、決別の時が近づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 04:50:25
4287文字
会話率:42%
我らが第三人類が生まれる遥か昔、第一人類北歴2007年で、能力者ユウタが誕生した!遥か昔の太陽系のファンタジー物語
最終更新:2021-02-16 21:23:03
12219文字
会話率:28%
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」
宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを行うことを生業としている。いわゆるチュート
リアルの案内人。
しかし上司の召喚士に、『裏ステータスは無意味で無価値』『国の財政赤字』を理由にクビにされてしまう。
現在、長編化して投稿できるように執筆中です。
3月投稿予定です!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 13:52:25
2625文字
会話率:36%
5年前、突如として宵の村が炎に照らされた。その夜は、両親との最期の時間になってしまった。炎の中から聞こえた高らかな笑い声のやつを殺してやる。
その決意を胸に秘めていたはずだったのに目の前には変な奴が現れたのが運の尽きだったのかもしれない..
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 22:46:44
1322文字
会話率:16%
あるときは恋敵、あるときはサポートキャラ、またあるときはラスボスとして立ちはだかる我らが名優ゾンビちゃん。とっくに成人済みなのに制服なんて着ていいの?なんて聞かれると心が折れます。死んだ魚の目と煙草を片手に本日も貴女の恋路に花を咲かせましょ
う。花は散るのが運命だと存じ上げてはおりますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 00:00:00
107887文字
会話率:52%
文芸部として活動日誌をつけろと先生からのお達しだ。謂えばできると思っているなんて、なんと上司の怠慢であろうか。とは謂え我らは生徒。命令には抗えない宿命なのである。ということで、仕方ないので日誌を書こうと思うのだが、私一人で書くのも不公平では
ないだろうか? 新藤後輩よ、ここは一つ持ち回りの当番制としようではないか。
ん? 当然です、だと? ほほお、そうまで謂うのなら活動日誌については新藤後輩に一任しようと思うのだが――それは違う? 二人でやることに意味がある、だと? 一人でやるのも二人でやるのも変わらんだろう。むしろ、一人のほうが書き方の統一がされて見やすいほどだ。
なに? それなら書かない、私一人で書け、だと? ぐぬぬ、仕方ない。初期案通り当番制で手を打とうではないか。……ふむ。そうだな、せっかくだし私から書いてみよう。別にいいだろう? 新藤後輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 22:43:40
5645文字
会話率:0%