明治に入り、文明開花が始まりそしてここ神戸に乙女読家の令嬢、16歳のかずはとかずはの学校のうさぎかけるはある日お互いに交換しあって異世界での生活をする。「君私と独立しない?建国して自由を手に入れる」異世界先で出会った自分たちの国を建国しよ
うとするアセビや「なら我ナンバー2ナンダドラゴンを選べ。」と試験を乗り越え仲間になる国を守る龍、ナンダドラゴン。日々成長していき、かずはは自分を見つけることができ、紡来文愛と自分の価値を見出せた。
一日交代していく中で出会う仲間や敵、出来事を書く交換日記、そんな生活の中2人はどうしていくか。交換していき紡がれるこの小説。
「あー、本って好き。人が綴った知識の宝庫。私はそう思うよカケル」
基本不定期配信です。週に1度投稿するかしないかです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 00:23:54
34628文字
会話率:61%
主人公格の林と平井の行為について、前半は史実に基づいています。
最終更新:2024-03-13 16:23:04
1147文字
会話率:20%
もしなんでも願いが叶う日記があったら?
最終更新:2024-03-02 15:21:47
7083文字
会話率:39%
中学3年生になった七海は、ある日古びた書店に足を踏み入れた。
そこで手にした一冊の「交換日記」
やがて見知らぬ少女と七海の交換日記が始まる。
最終更新:2024-02-25 22:50:01
7853文字
会話率:19%
元美容師の俺は、全身ピンク色の女子高生、なまえに転生する。その異世界では、すべてのものがそれぞれ一色に統一されていた。また、もの一つ一つに#と数字、アルファベットの6桁のコードが表記されている。なまえの交換日記「完璧なピンク色・黄色になる
ためのノート」をみつけ、なまえが完璧なピンク色になりたいと望んでいたことを知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 15:12:35
5011文字
会話率:26%
小学6年生の古屋蒼太(ふるやそうた)と新城朱音(あらきあかね)は仲良しだった。
しかし、小学校卒業後、蒼太は引っ越しをするので、朱音と同じ中学に行けない。
2人は自分たちだけの連絡手段を考え出すのであった。
※本作は藤乃澄乃さま主催『バ
レンタイン恋彩2』(期間:2024年2月1日~2月14日)の参加作品です。
※本作はしいなここみさま主催『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』(期間:2024年2月7日~2月22日)の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 08:00:00
3424文字
会話率:38%
小心者な女子高生・織江は、気づいたら金髪碧眼美人の聖女オリヴィアになっていた。どうやら日本で病死して、仮死状態だった異世界の聖女に憑依したらしい。
聖女の中身が別人であることに気づいた超美形冷血大神官ルシアンのお願い(脅迫)により、織江
は聖女オリヴィアのふりをすることになる。
わがまま放題だったオリヴィアのせいで特に聖騎士に嫌われて傷つく織江だったが、ふと気づく。主要人物の名前が、とある乙女ゲーのものと同じであることに。だが聖女の年齢が合わず、ゲームの三年後の世界ではないかと考える。
「でもなんで主人公なのにこんなに嫌われてるの? もしかして全員攻略失敗したバッドエンド後の世界とか!?」
そうして戸惑いながらもオリヴィアとして過ごしていたある日、「聖女オリヴィア」から連絡が……!
※R15は保険
※感想は本編完結後に受付開始します
※カクヨムで先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:32:31
100385文字
会話率:35%
ゴルド王国の侯爵令嬢エリザベスは栄えある学園の卒業式の日、婚約者のレオナルド婚約破棄を告げられ、抵抗したところを恋敵のアリスに殺されてしまう。
次の瞬間、エリザベスが目を覚ましたのは見知らぬ部屋。
そして今が自分が殺された日の三年前なのだ
という。
戸惑うエリザベス。その上自分の体は見慣れたものではなく、恋敵の『アリス・ハート』のもので……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 15:43:10
45324文字
会話率:21%
私の名前はミリセント・アグエッドス。アグエッドス公爵家の娘。——そして七歳の今日、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた。
「……婚約者と仲良くならないと!! そうだわ!! 交換日記をしましょう」
悪役令嬢は、自分の破滅フラグをへし折るため
に婚約者と交換日記をすることを決意する。
僕の名前はティモ・リードレ。リードレ王国の第一王子。——七歳の時に急に婚約者の様子がおかしくなった。
「……ミリーと交換日記ねぇ? まぁ、面白そうだからいいか」
婚約者は面白そうだからとその交換日記を受け入れる。
――これは、悪役令嬢として生まれ変わった少女と、その婚約者の交換日記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 07:00:00
210394文字
会話率:2%
毎日苦しみながら生きてきた高校生2年生の橘蓮斗辛いことを日記に描き続けてきた。
ある日その日記を学校で落としてしまい。焦りながら探し回るも見つからず、次の日になった朝には自分の下駄箱に日記は戻っていた…その日記には共感の言葉が書いてあった。
驚いた蓮斗は返事を描き、日記を下駄箱へ戻す。。君からの返事をまた求めていた僕は次第に君のことが気になり出す…
自殺願望がある僕とまだ名前も顔も知らない君との交換日記が始まっていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:59:52
2501文字
会話率:18%
オレリアは18歳の時にコデルリエ伯爵と結婚したが、結婚初日からルクレールはまったくオレリアに興味を示さず、部屋も別々で初夜すら共にしていない状況だ。
結婚から二年たってもその状態は続き、オレリアはあるとき、ルクレールにかつて恋人がいたという
噂を聞く。身分が釣り合わず反対されて別れた恋人のことを、ルクレールはまだ想っているのだろうか。
もしそうなら、オレリアは密かに抱いているルクレールへの恋心を封印し、彼に別れを告げた方がいいのかもしれない。
そんな悩みを抱えていたオレリアはある日、怪しげな占いの店を発見する。
侍女は怪しいからというけれど、悶々とずっと悩み続けていたオレリアは、何でもいいからアドバイスがほしくてその店に足を踏み入れる。
そしてオレリアは「この先三か月で運命が決まる」という占い師の謎の言葉とともに一つの指輪を差し出された。月明かりにかざしてから指輪をはめて眠りにつけと言うのである。
半信半疑のまま、占い師に言われたとおりに指輪をはめて眠ったオレリア。
翌朝目を覚ましてみると――「え⁉ 姿が消えているの⁉」。
一方ルクレールは、オレリアが消えたと聞いて血相を変えていた。
オレリアの姿を探すも、夜になっても彼女はどこにもいない。
ルクレールは絶望し、オレリアの使っていた寝室に向かうと、そこには一通の書置きのようなものが。
「わたしは、ここにいます」
オレリアが残したメッセージから、透明人間になったオレリアとルクレールの奇妙な交換日記がはじまる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 12:00:00
56689文字
会話率:24%
ある日少年は思い出した。本当に忘れてはいけなかったはずの思い出と思い、そして存在を。ある少女はか細く願った。会いたいと。そんな二人と日記が繰り出す物語。少しファンタジー要素、クソ要素あり。
最終更新:2023-08-03 12:26:20
1210文字
会話率:22%
交換日記で、恋が芽生える
最終更新:2023-07-31 17:32:27
5849文字
会話率:0%
作品「交換日記」は書籍化を目指して記載したため改行が少なく、本投稿サイトの機能にてPDF化した場合に、非常に読み辛い。
また『文字をピッタリ埋める調整』が出来ておらず、頁に占める字面の埋まり具合が意図とは違う。
そのため改行改頁を調整し、一
文字で一行になるような箇所等、一部修正して掲載することにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 18:00:00
316391文字
会話率:30%
【2022年 第3回 幻冬舎ルネッサンス 新人賞応募・落選作】
互いに一目惚れと言うことはある。真治と香澄がそうだったように。しかし二人は、最初の一目その時に、言葉を交わすことも、笑顔を交わすこともできなかった。
それから暫くして、二人
は各々秘密を抱え、同じ中学の同じ部員になる。しかしそれでも、二人は会話をすることができない。香澄の想いを借りて語るならば「目をちらりと合わせて照れるのがやっと」である。
そんな二人が、雨の帰り道で下校するところから物語は動き始める。気持ちを表に出せない香澄は、小学生の時から親友である真衣の力を借り、やっと真治と会話することにこぎ着ける。しかもそこで真衣に言い包められ、真治と香澄の二人は交換日記を付け始める。
それは二人にとって、心を育むものであり、助けを乞うものであり、そして、愛を育むものとなるはずだった。そう。真実を書き続けていれば。
うわべだけだったのか。いや、そうではない。素直な気持ちで書いたのか。それはそうだろう。しかし人には、まだ子供である二人にだって、どうしても秘密にして置きたいものがある。それだけは、交換日記に記すことができなかった。それだけだ。
毎日を過ごす内、互いに一緒にいることが自然となる。真治からはっきりと「好き」と言われた香澄であるが、香澄はどうしても言えない。想いが叶って思わず叫んだ時でさえ、その「好き」の二文字が言葉にできない。一方の真治も、香澄の言葉や態度から、好かれているのはひしひしと感じる。しかし、その理由が判らずに怯える。
遂に香澄が転校する段になって、お互いの気持ちを語り合うが、それは、もはや、話し合いではなかった。
そんなことがあった少し後、屋上でいつものように会話する二人。そこでふとしたことから、香澄の中で絶対に、真治にだけはバレたくなかった秘密が明らかになる。自爆だった。その秘密は真治にとっても、絶対に香澄にはバレたくなかった秘密でもあったのだ。そして真治は、知らぬ間に自爆していたのだ。
お互いの秘密を理解しあった二人は、二冊目の交換日記を始める。その内容はどんな内容だったのか。それは判らない。何故なら、二人は卒業式一週間前、真衣の一言により、学校を別々に飛び出してしまったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 01:00:00
267016文字
会話率:50%
生まれながら心臓の弱く、4月1日、学校に行けない状態で高校生になった海。
中学校で親の離婚から自立した生活を余儀なくされ、中卒でホストになった広杖。
ある夜に2人は出会う。
お互いの人生に興味を持ち、関わろうとする2人。
海から持ち出され
たのは、交換日記だった。
2人の交換日記から始まる恋が始まる。
交換日記方式で週一のペースで投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 12:13:25
777文字
会話率:5%
中二男子と、勇者と、魔王と、悪役令嬢が四人で楽しく交換日記をする話し。
最終更新:2023-03-20 22:20:43
8828文字
会話率:27%
藤井蓮の下駄箱に入っていた幼馴染宛のラブレター。椎名由衣という余命宣告されている同級生からのものだった。幼馴染の意中の相手がすでにいることを知っていた。そして藤井は小説のネタになるという思いから幼馴染には渡さずにいた。そして幼馴染になりすま
し、椎名由衣と交換日記をはじめることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:17:44
5069文字
会話率:26%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 14:20:56
37646文字
会話率:58%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 14:06:49
44204文字
会話率:48%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 13:55:16
49894文字
会話率:56%
まったく別の場所、まったく違う経緯で同じ異世界へと転生したイツキとイズミ。
特殊な能力である『概念職能(イデア)』が息づく世界で、かたや数ある勇者パーティの中の一人として、かたや策謀渦巻く貴族社会の令嬢として新たな人生を歩んでいた二人
。しかし、ある朝目覚めると二人の意識が入れ替わっていた。
お互いの体裁と秘密を守るため、毎日交換日記をつけ始める二人。出会ったこともない二人が織りなす、ドタバタ&時々シリアスな入れ替わりファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:40:39
8016文字
会話率:42%
地球に隕石を落とすとされる厄災の魔女、追い詰められた彼女は包囲される中、最後に呟く。
「・・・カツ丼が食べたい」
世界中に衝撃が走る。
生まれながら右眼が見えない花蓮は、異世界転移のギフトにより視力が蘇る。生まれて初めて見る立体的な世
界。その感動を同じ境遇の人々に届けようと努力する中、ついでに世界を救う物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 10:40:05
55671文字
会話率:7%