私立 萬城学園
生徒たちの知力、体力、胆力を育み生徒の自主性を高める事を理念に置いている学園である
銀 将人は幼馴染の金城 桂馬と来間 香と普段と変わらぬ学園生活を送っている
家が近所ということ、親同士の仲が良いというで幼い時から一緒
に過ごしてきた3人
真っすぐで純粋、お人好しだが決めたことは最後までやりきる桂馬
面倒見がよく、スポーツ万能、容姿端麗、クラスからも人気が高い香
成績優秀、二人の相談役の将人
そんな普段と変わらないとある昼のこと
桂馬が学食で困っていた女子にランチを御馳走したところから始まる
「ホント、お前ってやつは…」
「自分のお昼代全部渡してランチ抜きってバカじゃない?」
主人公の友達視点から見るラブ&コメディここに開演
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:00:00
395文字
会話率:0%
いつも人に囲まれ頭も良く容姿も良い、一見完璧そうな高校一年生の滝島郁人は実は臆病者で見栄っ張りな少年だった。本当の自分を偽り生活をしているが、華谷瑞香という人物に出会い、彼の中で何かが変わっていく。
最終更新:2020-05-30 13:16:58
5189文字
会話率:50%
世界は終わった
突如地球に飛来した隕石。その隕石に付着していた未知の生命体が人に寄生することで産まれた【ミュータント】。
ミュータントは徐々に世界中に蔓延し、やがて国交の断絶、医療機関の崩壊、それに伴う人々の混乱を招いた……。
動乱の世界に
放り出された一人の少年は、狂気に墜ちていく……。
世界は変わった
崩壊した世界で一人の青年は旅をする。
骸と化した東京で食料を求めてさまよい歩き、黒猫に導かれた彼は一人の少女と出会う。
人肉を貪るミュータント共を白銀(しろがね)の義手と銀の銃を使ってなぎ倒し、そして彼は知る。
この世界に潜んでいた本当の狂気と、狂気に彩られた己の運命について……。
交差する二つの物語は、やがて一つの真実に収束する----。
※小学館ライトノベル大賞で一次選考を突破した作品を改稿したものです。もともとのタイトルは「滅亡世界の監禁少女はいつもいつでも願ってる」でした。これはぶっちゃけラノベじゃありません。ラノベの皮をかぶった特殊性癖の暴露本。読んで悶えろ。それは新たな目覚めだ受け入れろ。
毎日昼の十二時に更新予定です。でもお昼ご飯を食べながら読むのは推奨しません。
今は十九時にも更新しています。わちゃわちゃしちゃってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 20:00:00
159805文字
会話率:48%
秋馬雄太は恩人とも言える貝塚葵に惚れていた。
「先輩、お昼食べましょう!」
「重箱フルコース?! どうしたの、これ?!」
「料亭で三日三晩先輩への愛を説明しながら土下座して、修行してきました!」
「えぇ?!」
だがその愛は
どこまでも重かった……っ!
葵の何気ない一言でも、雄太はそれを真に受け奮起して一見不可能なことでも可能にしてきた。
一緒の高校に受かって見せなさいと言われれば、難関校に受験し合格――
彼女が強い人に憧れると口にすれば護身術を極め――
恋を徹底的に頑張ろうと言えば――現在継続中で本気で恋をしている。
そんな雄太と素直になれずにいる先輩、上手くいきそうでいかない2人を周囲はちゃかし面白がっていた。だがそこに割って入ろうと空気を読まない天真爛漫な葵の妹は宣言する。
「お姉ちゃんばっかりお弁当ずるいよ、ずるい! 彼女じゃないんでしょ? じゃあ私が雄太君の彼女になるから! 明日からお弁当よろしくね!」
これはそんな3人が織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 19:11:25
37053文字
会話率:46%
お昼ご飯の買い出しでスーパーに行くと献血車が止まって居たのです。
それを見たらフラフラと献血してしまいました。
その時のレポートなど少し書いて見ました。
最終更新:2020-05-10 00:03:37
1423文字
会話率:3%
ある日、B級冒険者レグが酒場で酒を飲んでいると、後ろから聞きたくない会話が聞こえてくるのに気づく。
それは、冒険者アルフレッドがその所属するパーティーから追放される一部始終だった。
どことなく気の毒に思ったレグは、せめてもの慰めに、アルフレ
ッドの話を聞くべく、話しかけた……。
物語はそこから始まる。
※全5話で毎日お昼十二時更新、全話予約投稿済みです。サクサク終わりますので、よろしければ暇つぶしにご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:00:00
13630文字
会話率:35%
202×年9月13日、お昼頃。池袋東口。某雑居ビル。6階にて。
黄ばんだドアに、ボロボロの『便利屋、除霊も承ります。』の張り紙がテープで貼ってあり、端っこが破けて紙も黄ばんで今にも剥がれそうになっている。ドアノブには『宗教・セールスお断り
』の看板がぶら下がっている。
「おじさん!お願いがあるの!」
元気な声の、Tシャツ短パンの服を着て、野球帽を被った、男の子が鈴井貴之に走ってダイブした。
ごくごく普通の怪談話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 04:00:00
5096文字
会話率:39%
俺には同じ学校に通っている幼馴染で年上の彼女がいる。
登校は毎朝、お昼は彼女が作ってくれたお弁当を週に何回か一緒に食べ、下校は特別な用事がない限り一緒に帰る
今回は俺と彼女の何気ない日常の1部を見せていこう
最終更新:2020-04-24 00:42:34
11131文字
会話率:65%
お昼の出来事。
激痛じゃないけど、ジャブ打たれてる感じの痛み。
最終更新:2020-04-16 12:56:15
468文字
会話率:5%
剣聖志望の幼馴染にずっと「訓練」と称したパワハラをされまくってきた俺は、ある日、さまざまな耐性がLV99になっていることを知る。
その能力をとある冒険者に買われ、高額な報奨金が出るという「ドラゴンの討伐クエスト」に誘われることになったの
だが……。
これは我慢強い貧乏農夫の主人公が、ドSな人々に翻弄されつつも、「真の剣聖(一流の賞金稼ぎ)」を目指していく物語である!
※毎日お昼更新。
※各話2000字前後です。
※何度かタイトル変更することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 12:38:42
83340文字
会話率:47%
お昼下がりの大学の大教室。授業が始まる少し前、先生がちょっとした話をし始めました。
最終更新:2020-04-05 22:54:11
427文字
会話率:16%
ある日のお昼、有国 有國 (女)は車にとどめをさされてお気に入りの乙女ゲームの世界の中に"村人A(♂)"として転生してしまい、そしてひょんなことから最愛の悪役令嬢、"エリエーヌ"の専属執事になってしま
う…
変なスキルと、自分を愛した人物のスキルを使えるというチート中のチートである有國はそれらを活かし(たぶん)最愛のエリエーヌを守るため日々奮闘する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 20:48:41
4402文字
会話率:8%
2020/2/11 第二章王都編は、2/11お昼の12時公開予定です。
1~80話まで修正作業が終わりました。アルファポリス、カクヨム版と同じにしました。
2020/1/16 アルファポリス、カクヨムに改訂版を連載中です。
アルファポリスで
ランキング一桁に入ったので、80話以降も、、、アルファとカクヨムの改訂版が進んだら再開する(かも)。
さえない人生を送っていたアラフォー主人公は、死後、地獄に案内されます。
悪魔は言います。
「君は次の世界に転生する。その前にガチャを引いた方が良いよ」
ガチャを引けば特別なスキルカードが手に入ります。
しかし、ガチャに使うコインは、なんと主人公の寿命です。ガチャを引けば次の世界での寿命が短くなってしまいす。
寿命と引き換えにガチャを引くのか? 引かないのか?
そして、異世界に転生した主人公は、地獄で引いたガチャで特殊なカードを貰っています。
しかし、そのカードの使い方がわからず、Fランクの冒険者として不遇の日々を送ります。
カードの使い方に気が付いた主人公は、冒険者として活躍を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 00:00:00
356438文字
会話率:30%
南洋の島フロリナ島は椰子畑だらけ、魔族だらけの田舎町だった。
椰子蟹魔族(ヤシクネー)のトイズ家では、お昼ご飯が始まりつつあった。その後に起きる悲劇を知らずに……。
ハーメルン掲載の『エロエロンナ物語』外伝からの転載です。本来は『-港湾都市
編-』ではないのですが、なろうではこちらに統一した方が良いと思い、こちらへ編入しました。まぁ、ヤシクネ-達がお昼を食べてるだけのお話なんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 09:01:18
4872文字
会話率:54%
あくまでお昼ご飯の話です。
最終更新:2020-03-16 00:42:22
608文字
会話率:48%
僕――雪名雅之(ゆきな・まさゆき)は、どこにでもいるマンガ好きの高校生。
性格は大人しく内気で、クラスでも目立たない……いわゆる、陰キャラである。
ある日、そんな僕の読んでいる漫画に興味を示したのは、クラスでもカースト上位の存在、
モデルをやっていると噂されるような美貌の今風ギャル、大久保新菜(おおくぼ・にいな)だった。
別次元の存在とも思っていた新菜に誘われ、彼女にお勧めの漫画を紹介する事になった僕。放課後、二人きりで本屋に行き、そのついでにゲーセンに寄ったり、思いがけず楽しい時間を過ごしてしまう。
もしかして彼女、僕に対して少なからず好意を抱いているのかも……。
あまりの良い雰囲気にそう思い込んだ僕は、帰り際、勇気を出して新菜に連絡先を交換しないかと持ちかけたのだが……結果、爆笑されてしまった。
「あははっ! まさかユッキー、あたしがユッキーのこと好きだとか思ってる!?」
図星を突かれた僕は、新菜に散々『チョロい』と馬鹿にされ、バイバイされてしまった。
その日の夜は、恥ずかしさと悔しさで悶えて眠れなかった。
やはり彼女と僕は別世界の住人、これからはまた通常通りの日常が再開するんだ……楽しい記憶だったけど、もう忘れよう、と、そう決心した僕。
しかし翌日、新菜にそんな僕の気持ちを正直に伝えたところ……何故か彼女が事あるごとに僕に絡んでくるようになったのだ!
お昼の時間には探し出されイジられ、放課後は帰った後に追い駆けてきてイジられ、挙句うちに乗り込んできてイジられ……。
これは、ひょんな事から関わってしまったクラスメイトのギャルに、チョロいオタクの僕がモテ遊ばれ続ける物語。
「ユッキー、本当チョロすぎ~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:00:00
18357文字
会話率:36%
あるクラスのお昼休み、教室にいる学生たちが異世界へと召喚されてしまった。その中でこの大陸を救う聖女様がいるという。クラスメイトの中から選ばれたのはクラスのマドンナ的存在の女子生徒。自分は全く関係ないと思った園原椎菜は異世界ファンタジーに憧れ
ていたため、国を飛び出し、自分が思うがままに旅をすることを決意した。
だが聖女でもなんでもないただの『一般人』の彼女の体には驚くほど膨大な魔力が秘められていた。
恋愛要素薄めのラブコメディをやっていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 18:00:00
25943文字
会話率:62%
生徒会で庶務をしている俺には、仲の良い女の先輩がいる。
生徒会長を務めている、神楽坂先輩だ。
「おはよう、後輩。さあ、朝のハグをしよう。頬にキスだってしてもいいぞ?」
「なんで他の女とお昼に行こうとするんだ? 君には私がいるだろう?」
「今夜、君の家に泊まりにいっていい?」
ことあるごとに俺とベタベタする美人の先輩。他の生徒会メンバーは、そんな俺たちを見て、『お前ら早く結婚しろ』と言ってくるのだが。
「先輩、俺たち別に付き合ってないですよね?」
「ああ、付き合っていないな」
俺と先輩……確かに仲はいいように見えるかもしれないが、俺たちは『もう』恋人関係とかそんなんじゃないし。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 12:00:00
37571文字
会話率:55%
お昼休みから戻ると花子さんの職場に、謎の来客……
最終更新:2020-02-29 01:54:04
869文字
会話率:6%
夜を過ごした後のだらだらとした休日のお昼、お腹の減ったジャッカルは恋人のオスカーのために遅い朝ご飯を作る。なんでもないけれど幸せな時間。
最終更新:2020-02-27 17:44:26
1772文字
会話率:36%