幸福をもたらす聖女として民に崇められ、何不自由のない暮らしを送るアネーシャ。19歳になった年、本物の聖女が現れたという理由で神殿を追い出されてしまう。しかし月の女神の姿を見、声を聞くことができるアネーシャは、正真正銘本物の聖女で――孤児院育
ちゆえに頼るあてもなく、途方に暮れるアネーシャに、女神は告げる。『大丈夫大丈夫、あたしがついてるから』「……軽っ」かくして、女二人のぶらり旅……もとい巡礼の旅が始まる。
※短編の続きは12話から
※一部変更有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 07:08:42
136820文字
会話率:60%
乙女ゲームらしき世界にモブとして転生した私の日常の話。※前作短編の続きとなります。前作を読んでいないと分かりにくいと思います。(他サイト様にも投稿しております)
最終更新:2022-03-04 15:13:44
3005文字
会話率:15%
乙女ゲームらしき世界にモブとして転生した私の日常の話。※前作短編の続きとなります。前作を読んでいないと分かりにくいと思います。(他サイト、アルファポリス様にも投稿しております)
最終更新:2021-03-11 19:55:56
5068文字
会話率:27%
この世界は生まれつき使える魔法の数が決まっている。
主人公ライルは、全ての魔法を百以上使用可能である、規格外な存在だった。
彼はその魔法で帝国の戦に貢献をし続けて、大賢者と呼ばれるようになる。
魔法を使いきった後の生活を保障すると皇帝に
約束をしてもらったが、約束は破られた。
最後の魔法を使った日の翌日、皇帝の陰謀により、やってもいない罪を着せられ、帝国を追放されてしまう。
恩をあだで返され、魔法も使えなくなったライルは、絶望の淵に立たされた。
そんな彼にトレンス王国の王女が救いの手を差し伸べる。
王女は帝国が存在を知らない『成長魔法』を知っていると言い、ライルは成長魔法の魔法使用回数を測ることに。ほかの魔法と同じく、規格外の数字が出た。
王女の目的は打倒帝国。ライルは領地を王女から貰い、打倒帝国に力を貸すと約束する。
※短編の続きは、6話からになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 18:02:52
77536文字
会話率:31%
ゆっくりシャクレ短編の続きである。
最終更新:2021-12-13 03:51:43
15287文字
会話率:44%
「鈍感で無駄の嫌いな男と、その婚約者の話」続編です。さほど今作に影響はないと思いますが、前作をお読みいただいた方が分かりやすいと思います。
無事に結婚したティアナとラザフォード。両想いだということも発覚し、あとはバラ色の新婚生活突入!とはい
かないのがこの二人。バタバタした短編の続きは、またもやバタバタしてしまいました!元気で喧しい、アンブローズ夫妻の日々をお届けします!お時間のある時にさくっと読んでいただいて、クスッとでも笑っていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:14:30
10801文字
会話率:45%
僕の名前は、ファイーブ第五王子。
好きな人は、ペルセポネ。彼女は僕よりうんと年上で、美しくて、そして癒しの女性。
それに対して僕は。。。。。という青春ゴッコはさておき。
『実兄は怖いし王国は静かにお祭りしてます』の続きだよ!一応単体でも読
めるけど、前作も読んで欲しいな!そして何故か知らないけど滅茶苦茶長いからゆっくり時間がある時に読んで欲しいな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 11:28:10
63645文字
会話率:49%
私の名前はフォー。
ワーン兄上、ツー姉上、スリー兄上、そして弟のファイーブがいるの。
で今絶賛王位継承戦でバトりあっているの。でもね、私は参加したら瞬殺されちゃうから急いで安全圏を作っているんだ。逆に弟は才能が有り余っているから参加している
の。世の中不公平だよね。
そんなこんなで今日まで生きて来たけどさぁ、何か派閥拡大で私に勧誘が来るんだ。それを頑張って追いやる話だよ!!
『弟が優秀なせいで王国が荒れそうです』の続編だよ!なっっっっっげぇからそこんとこ注意して読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 12:34:18
42240文字
会話率:48%
「アゼリア! お前との婚約を破棄する!」
侯爵令嬢アゼリアは愛するローガン殿下から、婚約破棄を申し渡される。
だが、それでもアゼリアは彼を愛し縋った。
しかし、ローガンの横には美しき伯爵令嬢リリアが常によりそい――
やがて諦めた
アゼリアは、第二王子ユーリに婚約を申し込むが……。
階段から落ちたことがきっかけで、前世を思い出した!?のではなく、本来なら存在しないものが視えるように。
多分、シリアスでもなくコメディでもない!?
01から05まで、短編 06から09 続編 10から短編の続き(3/23から)が始まります。
完結まで予約投稿済み。
☆注意事項☆
タグ注意、やみぐあいがやばい。なんでエンドがこうなった!?
苦手な方はお逃げください!!心の広い方むけ。忙しいので感想欄は閉じます。
短編の続きです。サクッと5万字以内で終わります……今度こそ終わる(´;ω;`)ウゥゥ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:30:36
51843文字
会話率:40%
この作品は一時休止中の作品を構想から練り直して投稿しております。
この短編の続きは時期に投稿すると思いますが、その際の参考として評価いただけると嬉しいです。
最終更新:2021-02-24 04:14:47
435文字
会話率:12%
ないものねだりなんて、不相応にしなければよかった。そう思いながら生き絶えた一人の女の子が、以前とは全く違う人生を前の記憶を持ったまま、生きようとするけれど……。前の人生の弟や婚約者が現れて……以前書いた短編の続きです
最終更新:2020-10-28 01:15:25
5887文字
会話率:29%
短編の続きです。よかったら読んでください。
最終更新:2020-06-05 11:20:03
3959文字
会話率:46%
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい
魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
その知らせは、王都のお城に届きました。
グランシャトーより立派で、ひらぱーの近所のチャペルココナッツよりも、ちょっとだけ見劣りする感じのお城です。
兵士たちの報告が、ちょびヒゲでぽっこりお腹の王様に届いたのは、街中に魔王軍の噂が広まってから3日後の事でした。
王様の家来たちは、どうしたら良いのかわからなかったので、国で一番の魔法使いに相談しました。
魔法使いはお城にやってきて言いました。
「魔王が現れたなら、勇者を呼び出せばいいんじゃないかな〜たぶん。しらんけど」
こうして、勇者召喚の儀式が行われることになりました。
国中の魔法使い達は大興奮です。伝説の勇者召喚に、自分たちが挑戦するのですから。
昔の魔導書を調べたり、いろんな伝承を集めたりして、勇者召喚の魔法陣を考え出しました。
出来上がった魔法陣は、とても大きくて複雑でした。魔法陣を描くには、広い場所が必要だったので、
お城の倉庫からガラクタを運び出して、その床に描く事になりました。
何日もかけてやっと完成した魔法陣が、魔法使い達の魔力を注そそがれて光り出します。
演歌のような詠唱を聞きいて王様は思いました。一人だけ音程ずれてるような気がする。
魔法陣の真ん中に、おもわず目を瞑るような強い光が輝きました。
しばらくして、みんなが目を開けてみると、魔法陣の真ん中に、一匹の猫が座っていました。
「「成功だ!」」
魔法使い達は、勇者召喚の儀式が成功したことで大喜びしました。
お互いの検討をたたえて、ローブの交換を行う魔法使いもいます。
王様は思いました。近所の猫が迷い込んだだけじゃないのか?と。
いや、勇者召喚の儀式で現れた、あの猫が勇者様だ。と魔法使い達は言いました。
そうして、お城に住み着いた猫が、魔王軍と戦うかもしれない物語。
いや、猫を勇者だと言う魔法使い達と、ちがうだろと思う人たちの戦いの物語?
〜前に書いた短編の続きを書きたくなったので新しく連載として登録します〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:32:45
7914文字
会話率:23%
「僕とお付き合いを前提に結婚してください!」
年下王子から衝撃的なプロポーズをされて数ヶ月、ショタコンデビューしたフローラは、相も変わらずショタ王子にグイグイ攻められ翻弄されていた。
そんな二人の関係はすぐに外へと知れ渡りーー。
そし
て今回、王子からパーティーに招待されたフローラは、会場で他の令嬢たちから冷たく攻撃を受けることとなる。
前回の短編の続きとなります。
たくさんの方に読んでいただき、とても嬉しかったのでささやかですが皆様へのお礼とさせていただきます。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 05:02:05
6433文字
会話率:44%
俺はレガール王国のオトゥール侯爵家の嫡男として生まれた。
1歳歳上の姉の名はレベッカ。俺は3歳の時、姉レベッカに殴られ前世を思い出した。
俺は普通の高校生だったのに、何故か従姉がハマっていたゲームの世界に転生していたのだ。
それだけでもびっ
くりなのに、なんと姉のレベッカは悪役令嬢と呼ばれる存在だった。
なんてこった!いったい俺にどうしろと?
短編として書いてましたが、長くなりそうなので連載の形にすることにしました。
短編の続きから始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 17:00:00
5337文字
会話率:33%
超絶ぼっちな僕が、超絶美少女佐々木さんからお昼ご飯を誘われた。周りからの嫉妬の目線もある中で、なんとか引き受けた僕だったが、やっぱり超絶が付く美少女は一筋縄ではいかないらしく……。
※一応前作短編の続きですが読まなくても読めると思います。
最終更新:2019-06-24 07:21:00
5349文字
会話率:63%
前回投稿した短編の続き。
異世界転生した女型魔王は今日も人に慕われる。
最終更新:2019-06-13 12:00:00
8446文字
会話率:48%
前に書いたお遊びネタ短編の続きのような話です。
最終更新:2017-11-30 03:40:47
6324文字
会話率:56%
最悪な異世界転移を味わったブラコンシスコンの兄妹+αが、改めて異世界転移を好きなように楽しむ物語。
短編の続きが少し書けたので、長編に書き直したものです。
最終更新:2017-11-14 23:54:59
10827文字
会話率:7%
聖剣、はじめましたシリーズ第三弾!!
色々あって魔王になったノエルさんと、聖剣の僕が、また旅に出ましたよ!
はたして契約は解けるのでしょーかー?
※前に書いた短編の続きの続きの話です。短編を読まないと意味不明かも。
※文章がめちゃくちゃ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 23:43:43
8388文字
会話率:61%
大学生のキラキラした恋愛に憧れていたはずが、スーツ姿のアラサーイケメンにいつの間にかタラし込まれてしまう女の子の話。
短編の続きです。
最終更新:2017-07-24 00:56:47
5989文字
会話率:52%
なんかの短編の続きで女の子二人が聖剣を作るお話だと思います。
最終更新:2017-04-22 18:50:57
1686文字
会話率:43%