昔話で悪者になりがちなオオカミだって、たまには酷い目に遭わなくたっていいじゃない!
古郷を追われたオオカミが森の中で出くわしたのは……。
既視感漂うあの話のその後のif物語が開演します!
最終更新:2022-04-15 06:00:00
4692文字
会話率:38%
何だかよくわからないけどいろんな世界で聖女が足りないんだそうだ。
そして結局なにがなんだか訳が分からないのに、死後の世界からウルトラスーパー麗しい方に軽やかにいってらっしゃーいと送り出された。
ねぇ!私、チビデブコミュ障三十路超えヲタク
喪女が聖女なんて地雷なんだけど!!?
小さくてかわいくて以下略な聖女様がいいよって、え?大丈夫??私の希望を叶えてくれる!?
って、そうじゃないよ女神様!中身が喪女じゃ、萌えないよ!!!
【お知らせ】
シリーズ設定を作りました。
一切話に絡んでこないけど同じ世界線、同じ時間軸のお話しや、外伝などをシリーズに入れ込んでいく予定ですが、連載の設定に影響する話はないので読まなくても大丈夫なやつです。
ここまでの話しの流れから小説のジャンルを恋愛(異世界)からハイファンタジーへ変更致しました。
変更はしましたが、書いてる人間のスタンスは変わらないため、いつかどこかで恋愛要素は発生するかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:08:19
524066文字
会話率:29%
続き
次回作
キラー 続投
キラーバーサーカー
シリーズ
幼女も、続投。
今作
少女戦士の戦い
新 初登場
最終更新:2021-11-05 16:49:59
1368文字
会話率:0%
続き(続編というよりかは、
同じ世界線の裏テーマ
裏世界
裏作品
時系列的には
第一部目の、色翼戦隊と同一時間の
裏の地球 裏の地上の戦いの話 を描く
色翼が表の世界 地上 表の地球の戦い
最終更新:2021-09-20 18:17:00
2060文字
会話率:0%
「どうぞロリとお呼び下さいませ!」
そう話すのはマルロワ王国の王女・ライネベルテ。愛称ロリ。
11歳の彼女が隣国タナノフの王子に恋をした。そこから物語は始まる。
相手は「◯◯?何それ美味いのか?」系の脳筋王子、ドルーガ。
嫁ぐ予定だった
姉姫の代わりに、隣国へおしかけたロリ王女は・・・
デデーンな世話係やツッコミ要員側近に見守られ、◯◯とバトルしたり鼻から◯◯出したり王子に◯◯と間違われたり夜の◯◯に会ったり◯◯と戦ったりと大忙し。(◯◯の部分は物語が進んだ時に明かします)
しかしそんなロリには、実は前世で日本人だった記憶があって・・・?
果たして彼女は、無事に脳筋王子をおとすことができるのか?!
※後半はタイトルがネタバレになっておりますのでご注意下さい。
前作「渡り人は近衛隊長と飲みたい」
と、同じ世界線の話になります。
渡り人〜のキャラも一部名前が出たり本人が出ています。
おそらく前作を読まないと世界観がわかりにくいかと思います。できれば先に前作をお読み頂けると幸いです。
本編は全40話くらいを予定しています。
下書きは全て終えてますので、ちょくちょく更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 22:00:00
119927文字
会話率:43%
全人類は一人の魔王によって改造されていた。
それは、僅か1%の人が異能の力を得る代わりに、平均寿命が40となるものだった。
因果を断ち切る方法は一つ、改造者である魔王――姫路ナキの殺害だった。
※当作品は「引きこもりが異世界に召喚された
ら。」の同じ世界線となっておりますが、前作を読まなくても支障なく読めるように書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 20:00:00
20292文字
会話率:52%
「監禁したい」
婚約者を好きすぎるあまり、ちょっと発言が怪しくなってきた第二王子をなんとかソッチに行かせないように突っ込みまくる護衛の騎士と専属侍女の攻防戦。
からの、秩序あるヤンデレに捕まっている専属侍女、の第二ラウンド。
※短
編で書いている記憶喪失ネタと同じ世界線です。未読でも大丈夫なように書いているつもりですが、不明な点がありましたらすみません。
※ノリと勢いで書いているので軽く読んでいただけたら嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 15:10:36
7822文字
会話率:64%
狐の神様見習いと、かつて鬼を殺した青年の話。
神隠し(https://ncode.syosetu.com/n2779ej/)と同じ世界線です。
キーワード:
最終更新:2021-05-28 04:11:15
7764文字
会話率:51%
のっぺらぼうやら口裂け女やら、不気味で趣味の悪い嘘ばかりつく女と、ろくでもない彼氏のお話。
※前作『のっぺらぼうが死んだ日』と同じ世界線ですが、雰囲気で読めるかと思うので、今作だけも読んでみてください。前作をお読みいただいた方は、「あ〜、
あの子ね」となっていただけるかと思います。
前作の主人公の一人、“ミミコ”が大人になって登場します。
noteにも重複投稿しています。
忌憚のない意見をお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 16:34:03
2461文字
会話率:55%
「わたくし、悟りましたの。復讐に生きるのではなく身をひくことこそが無償の愛。ということで離婚しましょう、陛下」「ま、待ってくれ」追いすがる陛下、壁に追い詰める陛下、天然を発揮する妃、苦悩する陛下。ちゅんちゅん「離婚はしません……」ヤンデレ陛
下の力技で離婚は食い止められたが妃は何かを失った。ヤンデレ注意。むしろギャグ。「白い婚約と囁かれる二人は婚約破棄しない」と同じ世界線。『僕婚!!』の起こしたもう一つの修羅場。罪深いな……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 11:38:20
3511文字
会話率:54%
どこかの世界の、どこかの魔人夫婦。
結婚前後はバタバタしていたけれど、今は二人心置き無く過ごしている。
そんな中、妻はある事を数百年掛けて思い出した。
※注意 (同じ世界線ならば)現世のランプの魔人とは完全に無関係です。チガウヨー。
最終更新:2021-05-07 06:00:18
4197文字
会話率:49%
ごくまれに、幼少期のうちだけ前世の記憶を持っている子供がいる。
そして、通常それは同じ世界線でまれに起こる事柄だが、神の気まぐれか、非常に稀有なことではあるが、別の世界の記憶を持った魂が世界線を超えることがある。
そんな子供は一国の第七王
子。
長男は王太子、次男は世界一の学園の教授、三男は外交のプロで四男は他国に婿入りしている。
五男と六男はそれぞれ音楽と絵画の天才。
あれ?じゃあ俺って何すればいいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 08:00:00
244167文字
会話率:39%
寝取られ令嬢こと、セレスティア・ハンナ・ダルトン付侍女ティナ。
主が嫁ぐ事になり、それにくっついてゴールドスタイン家に迎え入れられる。
実家から「主が結婚したのだから、お前もそろそろ」なんて手紙が来るようになるが、幼い頃奉公に出されたせいで
、捨てられたという意識が抜けない。今更何を。家族なんて必要ない。
そんな思いを抱え、ただ毎日主の為に働くだけだったのだが、騎士団所属のデイルに気に入られてしまう。
互いに貧乏農家出身の稼ぎ頭、主の為ならばどんなことでもするという意志を持つという共通点から、次第に距離を縮めていくようになる。
恋愛感情とは、恋人とは、結婚とは。何も分からないティナは、デイルに対して何を思うのか。
※「寝取られ令嬢の王子様」「氷の妖精は鴉に寄り添う」と同じ世界線の話ですが、残酷な描写が多くなると思いますのでご注意ください。「寝取られ令嬢の王子様」を読んでからの方が分かりやすいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:08:21
70040文字
会話率:58%
これはある少女の話
これはある男性の話
命を艦に縛り付けられたが故に兵器として戦場を駆ける二人の物語
(この小説はAound Bar Alast様の『将校の戦争主義国家物語』と同じ世界線です。宜しければそちらもどうぞ)
そちら ht
tps://ncode.syosetu.com/n8916gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 23:47:19
22410文字
会話率:44%
自称世界一ボードゲームが好きな
普通の大学生 "神戸 湊"が、異世界に行き
ボードゲームの能力を使いいろんなボードゲーム
を、もとにいろんな事を解決していく新感覚小説!
また、「借金を返すためいわゆるブラック企業で働
いて過労死したら100万ポイント溜まっていたので神になってゆっくり暮らすつもりがなんだかんだゆっくり出来ない件」と同じ世界線です。
(同じ作品では、ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:56:15
782文字
会話率:41%
無量大数と無限大数の違い、無量大数は有限である、それは世界中の砂の数、宇宙の星の数、存在が確定的で限りが把握できる正式な数は時代や文化によって異なるが。
無限大数にあてはまるのにしっくりくるのが世界線の数だこれは時間の話、親殺しのパラドッ
クスと言う論理的パラドックス話がある。
ある人が時間を遡って、血の繋がった祖父を祖母に出会う前に殺してしまったらどうなるか?
その場合、そのタイムトラベラーの両親のどちらかが生まれてこないことになり、結果として本人も生まれてこないことになる。従って、存在しない者が時間を遡る旅行もできないことになり、祖父を殺すこともできないから祖父は死なずに祖母と出会う。すると、やはり彼はタイムトラベルをして祖父を殺す。
巡り巡る話だが世界線の存在を無視している、過去を遡るとしても同じ世界線の過去へ戻れたらの話だ、実際は祖父は別の祖母と出会う世界もあるし祖母と出会う前に死んでしまう世界もある祖父が別の祖母と結婚したらタイムトラベラーは生まれないだろう色々なパターンを思考すると無限大数である事が分かる。
勿論剣や魔法の世界も実在するのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 16:14:00
6774文字
会話率:63%
黒猫のニヤを追いかけて公園の垣根をくぐった僕は、絵を描いている少女、雨谷(あまがい)かざりと出会う。雨谷かざりは日をまたぐごとに記憶を失い、同じ日を繰り返していた。僕はニヤとともに怪異の正体を追う。
―繰り返される春の日の終わりを求めて。
【9話で完結】
以前投稿した「私と、電車のすき間の都市伝説」と同じ世界線です。
『小説家になろう』と『Novel Days』で二重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 19:24:11
31906文字
会話率:18%
パスタの美味しいレストランのオーナー、朝倉ジン。後輩のミュージシャンだった寺道ユウヤをシェフに据え、二店舗目を展開している。アルバイトの竹中君数名に加え、パートの伊藤アキを雇った。伊藤さんはとても仕事ができるので助かっているけれど、そんな時
に店の中でトラブルが、、、!
レストランでの人間模様や、スタッフの織り成す人間関係を切り取った一コマ。
今までシリーズで出て来た登場人物たちがちらほらと出演します。
*「君への嘘を、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」「真面目な警察官は、やっぱり真面目に恋をする」と同じ世界線のお話です。
今回のお話でシリーズ終了となります。続けて読んで頂きましてありがとうございました!
同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 17:39:56
13670文字
会話率:63%
警察官の松尾トシユキは、真面目で優秀な警察官。事件で知り合ったジュンやキャサリンと仲良くなり、ジュンの快気祝いに呼ばれる。キャサリンの店に、ダンスチームが出演し、その中の男性とも女性ともつかない一人のダンサーに心惹かれる。
*「君への嘘を
、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」と同じ世界線のお話です。次回のお話でシリーズ終了となります。同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 13:23:00
14375文字
会話率:48%
大学生の男娼ソラは、同級生のリサを物のように扱い、欲望をぶつける相手にしていた。
ある日、ソラが働く場所に、リサがやってきて・・・
リサを支配しているヤクザのヤスアキに邂逅するソラ。
前編2話がソラ視点、後編2話がヤスアキ視点となっています
。
*「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」と同じ世界線のお話です。今後も同じ世界線の作品を投稿していきます。同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
*pixivに掲載しています。(マイピク限定・改題しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 23:05:30
20177文字
会話率:42%
数千年の時を数多の世界線で生きた男がいた。男は数奇な時の流れを経て、一柱の神と出会う。神は男に自由への扉を開く。男は改めてやってきた世界で、当ても無い自由な旅に出る。
※カクヨムでも投稿しています。そちらも同じ世界線という設定です。
最終更新:2020-06-28 20:00:00
20730文字
会話率:33%
世界初のVRMMO『Never Dream Online』がβ版を経てこの夏、発売に至った。
その完成度は多くのゲーマー達の間で噂となり、瞬く間に広まっていった。
そして、とあるゲーム好きな女子高生である葉山詩穂も始めた。
「大丈夫! 友
達がいないことは『ぼっち』の必要条件であって十分条件じゃないから!」
これは、そんな主人公がのんびりとVRMMOを楽しむ。そんなお話。
作者の別作品『後輩と一緒にVRMMO!〜弓使いとして精一杯楽しむわ〜』と同じ世界線です。
あくまで、上記作品の息抜きとして投稿していくので、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:00:00
4915文字
会話率:47%
昔のことだ。僕は眠れないと、いつも母に読み聞かせをねだった。
そんな時、母は決まって伝説の勇者のお話をするのだ。
伝説の勇者、ゼタ・バルセリア。
語られる彼の話に、僕は胸を躍らせた。
カッコいいと思った。
だけれども、自分
でも不思議なほどに、僕は彼への憧れを抱かなかった。
カッコいいと思う。それだけだった。
僕が憧れたのは、民衆にも語られない、本の中でも名前しか出てこないような。
魔王を倒して歴史の表舞台から姿を消していくような。
そんな勇者に、僕はどうしようもなく心惹かれた。
ーーー
彼はなぜ、普通の勇者に憧れたのか。
普通の勇者を目指す先には何があるのか。
そんなお話です。
この作品は勇者シリーズ第2弾ということで、前作、「それでも、勇者は勇者であった。」と同じ世界線の話となっています。
前作を見なくても楽しんで頂けるとは思いますが、作者が喜ぶので出来れば前作も見に行ってやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 20:15:12
7875文字
会話率:7%
「今までの冒険の振り返りをする旅をしよう!」
野宿用のテントの中、食べかけのスープを床に置いて、僕は『皆に聞こえるように、声を張り上げた。』
そうしたら、パーティーリーダーで魔法剣士のゼルが、端正な顔から白い歯を覗かせて、
「そ
れも、いいね。」って変わらない笑顔で答えた。
これは、肯定しかしないパーティーメンバーと、僕の、限りある旅のお話だ。
ーーーーーーーーーー
前作、「それでも、勇者は勇者であった。」と同じ世界線の物となっています。
直接は関係していませんが、あわせて読んでもらえれば、より楽しんでいただけると個人的には考えております。
興味があったら、そちらも覗いて下されば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:17:14
6473文字
会話率:27%