「先輩、私浪人してるんで先輩とはタメなんです。なので、タメ口で喋っても良いですか?」とニヤニヤしながら言ってくれる後輩が来年入らなかったら、サークルはやめようと思う。と考えていた青年の話です。
最終更新:2019-10-08 23:22:34
661文字
会話率:50%
初めての投稿作品になっているが、タメ口、めんどくさがり、ぐうたら、不定期の作者を気長に見てやってくださいm(*_ _)m
なお、こちらの小説はかなりの長編になる予定です。そして、5パターンぐらいのエンドを準備しています。最終話ぐらいに質問
をし、アンケートをとって皆様の納得のするエンドを作ろうと思っています。
うちとしては、どのエンドでもありうる物語と思っています。なので、余裕があり次第全エンドを公開するかもかもしてません。本当に気分屋なので出るかは曖昧ですが、皆様のご感想と評価を頼りにやってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 00:36:38
20749文字
会話率:49%
閲覧注意 この作品には主人公最強の要素は一切含まれておりません。基本ただの凡人です。
私は女神、そしてここは死後の世界
今から チキュウ から私の管理する世界に男を転移させる
転移させる理由は他でもない。私がラノベにハマったからである。
なんかそこがピンチだとか、魔術師から召喚されたとかではない。完全に私がそういうのをリアルで見たかっただけなのである。ちなみにその世界は結構平和である。
さっそく都合のいいやつを連れてくる
「私は女神。今からあなたを異世界に...」
「フフッ なるほどね」男はいきなりタメ口で答えた。
それはまさに、私が読んだラノベの主人公と似たような口ぶりだった。そして私が憧れていたシチュエーションでもあった
しかし、私は思った
意外と腹たつな これ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 23:25:18
6860文字
会話率:35%
神にタメ口を聞いたことから、装備、レベル、人望
金 全てを失った男。しかし彼は諦めない、いつかは神に復讐し、自分はなぜ異世界に転生したのか、
「彼には、なにもない。だからこそ。」
「出来ることが、あるのだろう。」
最終更新:2019-06-08 19:00:00
1938文字
会話率:11%
主君の無茶ぶりに、半ギレしながら応えていく少女は、諜報部の隊長だった。
襲撃された輸送隊の調査から始まった陰謀劇は、王子の謀反、そして帝国を二分する内乱へと続いていく。
悪巧みをするのがシュミなのかというような、腹黒紳士達のはびこる時代
に翻弄されながら、エリスは職務をこなしていく。見た目はお嬢様でも貴族が嫌いで口は悪く、主君にもタメ口を利いて報告書はへったくそな絵日記。ぶつくさ文句は言いながらも、最前線できっちり仕事をこなす姿で、無法者上がりの部下達を率いていく。
ご都合主義にならないように、登場人物にはそれぞれの立場を持たせてあります。生きた人間として、目的や信念、作戦計画に従って行動します。主人公を持ち上げるために、突然湧いて出てきて消えていく、そういうキャラクター達ではありません。
主人公はエリスですが、エリスを中心に世界が回っているのではない。むしろ、途切れることなく続く陰謀によってかき回される世界の中で、自分の立ち位置を守るためにもがく物語です。
重めの話かも知れません。素人の、そんな凝った話を読みたくないという向きもあると思います。でも、たまにはこういうのもいいじゃないですか? だめ?
この系統の小説としては、だいぶ明るめなはずです。シリアスを演出するために、虐殺や略奪など、凄惨な出来事でダークさを醸し出すのはテクニックの一つです。が、そういうのはありません。それなりに死人は出ますが、殺さなくていい人間まで殺したがる猟奇殺人者は出てきません。
私にとっては、これも王道ファンタジー。三つ昔くらい前に読んだファンタジー小説の雰囲気を、踏襲したつもりの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 18:03:56
187137文字
会話率:46%
年下の上司がタメ口をきいてくるのだが、そんな29歳と敬語のお話
最終更新:2019-03-05 12:51:42
329文字
会話率:0%
ここは天界。死者が集う世界。この世界での天使の役目は「魂の生まれ変わりを見届けること」。
天使の029番は面倒な仕事は全て下級天使に押し付けて先輩の天使にもタメ口だった。
だが、自分に任された仕事は何がなんでも素早くやり遂げる一面もあり、
「下級天使、中級天使、上級天使、最上級天使」の中で、最上級天使に勤めている。
ある日、上の天使が「下級天使研修制度」というものを定め、天使の定員は300から400に引き上げられ、数ヶ月間下級天使.中級天使200人が上級天使.最上級天使の元に研修に来て、その最後に受ける厳しい試験で見事合格した者は、それぞれ自分に合う階級に飛ぶことが出来るというもの。
その研修で167(イロナ)と出会い、人間界を巻き込む大騒動へと発展する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 12:51:22
37364文字
会話率:34%
スラム街育ちのルナはある日、異常な速さのスキップスピードで歩く身形の良いお嬢様をスリのカモにする。そこから魔法士の第三皇子様と関わる事になろうとは思いもせず、ルナはとある事件に巻き込まれる。
普通ならこんなに身分差があったら結ばれる事なんて
ありませんよね、って話です。
皇子様の口調不安定です。敬語になったりタメ口になったりしてます。
4年ぐらい掛けてダラダラ書いていた小説ですので、辻褄合わない部分あるかと思いますが、なるべく辻褄合わせて書いてます。ツッコミどころも満載かと思います。
数年前に短編で書いていた小説の続きとなりますが、読まなくても大丈夫だと思ってますが一応載せておきます。
「君と穏やかな時間を」
「離婚しますか? 「Yes」か「No」で答えてください」
「優しく起こしてください。答えはいつだって「NO」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 10:00:00
26447文字
会話率:51%
クラスではかなり地味で重度のオタクでからかわれることの多いどこにでもいそうな主人公、霧瀬両人はお世辞にも勇者とは言えないクラスメイト達の勇者召喚に巻き込まれ、異世界インベルスに転移する。巻き込まれた為、当然の如く勇者の証を持っていなかった両
人は、チート能力を持っていたが問答無用で奴隷として売り飛ばされてしまう。
(仮に逃げ出せてもこの世界の常識は分からない。なら少しでも生きられる確率のある奴隷として生きていくか)
そう覚悟を決めた両人は、異世界で本気で奴隷をしていくことを心に誓う。
「さて、俺はチーターだ殺せるものならやってみろ」
"超"チート能力を持った両人が行く異世界奴隷ライフ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:00:00
23202文字
会話率:38%
杉田庄助が、もの凄い幸せになる連載小説。
ただ、読めば読むほど、杉田庄助を嫌いになる可能性アリ。
逆に、庄助の考え方を見習えば成功しちゃうかも(笑)
だからと言って、本当に庄助の真似をする奴は、マジで駄目な奴です。
これは、小説です。庄助み
たいにうまくいくほど、現実は甘くないです(笑)
ただ、庄助みたいなサクセスストーリーは、もの凄く羨ましいですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 14:00:00
6534文字
会話率:42%
何の変哲もない平凡な毎日を暮らしていた“瀬賀 偶輝(せが たまき)”。その彼女が通っている高校に登校し、入り口に立ったところで大地震が起き、そして………彼女達は、タメ口(タメ語)を失ってしまった…!
最終更新:2017-12-12 23:50:50
17283文字
会話率:37%
私“葉原 唯白(はばら ゆしろ)”は、朝起きて、登校して、学校が終わったら帰宅して、帰ったら家事をして、夕飯を食べて、そして寝る……。普通の生活を普通に暮らしてた一般的な女子高生……だったんだけど、どうやら私は、敬語が使えない世界に迷い込ん
だみたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 02:23:12
1681文字
会話率:22%
本編「白き鎧 黒き鎧」 http://ncode.syosetu.com/n7314cw/
に登場する、南の国・ノエリオールの国王サーティークと、その臣下であり義理の兄であり、また盟友でもあるヴァイハルトとの過去の物語。
そんな方はいらっ
しゃらないかとは思うのですが、本編を読了されていませんと分からない部分が多々あろうかと思われます。未読の方は、申しわけありませんが本編のほうからお進みくださいませ。
もとはただの臣下に過ぎなかったヴァイハルトが、なぜサーティークと「タメ口」を利くまでの仲になったのかを掘り下げてみることに致しました。
本編ではあまり詳しく語られなかった、サーティークとレオノーラの出逢いや交流等についても、ここでできるだけ語ってみたいと考えております。
ヴァイハルトのシスコン度が、実はコメディの範疇より大分ずれて、相当なシリアス寄りにはなっているのですが、過ち等々はない予定ですので、どうかご安心(?)ください……。
そしてこのほど、作家さまである尾多悠様から、
二次創作「黒き鎧 白き鎧 二次《星影の慕情》」http://ncode.syosetu.com/n2575dh/
という素晴らしい作品をいただきました! 拙作の第三章「6 宣言」を読了くださいましたら、お楽しみいただけるかと思います。どうぞ、本当にお勧めですのでご一読くださいませ^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 06:00:00
156191文字
会話率:21%
タメ口携帯と化物の闘い。
巻き込まれ、嵐が過ぎると何もかも、誰に信じてもらえそうもない話に。
最終更新:2016-01-29 23:21:28
2323文字
会話率:4%
新堂楓(しんどうかえで)は、十八歳の元気がとりえの高校三年生。
彼女の父親は、巷では有名な資産家と名高い「新堂財閥」の創設者である。
ただ、楓は母親を幼い頃に亡くしている事もあり、現在は心配性の父親との二人暮らしだ。
そんな彼女が夏休みを控
えたある日、父親は一人の青年、柊木要(ひいらぎかなめ)を楓の執事兼ボディガードとして雇うことに……。
元気な女子高生お嬢様の楓と、非イケメン(おまけにタメ口)執事兼ボディガードの要が繰り広げる、ドタバタラブコメです!
※R15は、もしかしたら?の為に設定しているものです。妄想魂によっては効力を発揮するかもしれませんので、ご了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 00:00:00
50237文字
会話率:42%
新宿のバーで出会った少女。
最初からタメ口の彼女に違和感を抱きながらも、気になって仕方が無い、売れないライター。
なぜ彼女はバーに入り浸るのか…
なぜ自分は彼女が気になるのか…
売れないライター目線で描く、日常のような無さそうな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 08:30:01
2525文字
会話率:51%
トラックに轢かれて死んだら神様が出てきて、それは自分のミスだったからお詫びに、チート能力をくれた上で異世界に転生させてくれて異世界の森に出現し、そこを抜けると魔物に襲われている馬車に遭遇し、早速魔物をチート能力で軽く退治すると、実はその魔物
はその世界の騎士団総出でも倒せないほどの強さで、しかも馬車に乗っていたのはその国のお姫様で、お姫様をお城まで贈って父親の国王と対面し、国王に対してタメ口を聞いて大臣とかが怒るんだけど、国王はまあよいと大臣を嗜めてくれて、国王から国を滅ぼそうとする魔王退治を依頼され、そんな面倒なことやってられっかと断るんだが、なんだかんだ言って受ける事になり魔王退治の旅に出るのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 12:38:45
60929文字
会話率:58%
人々の間で死者を甦らせる力があるとか囁かれる『人形師』なる存在。
これは噂を噂で済ませなかった人達と『人形』と『人形師』とのお話です。
最終更新:2011-09-04 11:39:27
3540文字
会話率:14%
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も年下の後輩にタメ口を叩かれるのであった。
最終更新:2011-02-24 21:54:23
904文字
会話率:0%