世界初の16歳未満のSNS利用禁止案がオーストラリアで可決しました。以前、某市は、市内の小中学生に原則、携帯電話を持たせないよう保護者に提言をしていました。ところが、同市は10月下旬の会議において従来方針を廃止し、「デジタル・シティズンシッ
プ教育」推進に重点を置く方向性を確認したそうなのです。「禁止」から「正しい利用へ」へと舵をきる。具体的な提言はこれから決まるらしいのですが・・・。これでいいのか?ということを「2.5次元の誘惑」(少年ジャンプ掲載、橋本悠原作)のアニメの話(エピソード12)を引用しながら、考え込んでしまったことを述べました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:22:37
4805文字
会話率:3%
妻を亡くした私の所に、ある日RingOn社のセールスマンがやって来る。
セールスマンが私に手渡したタブレットの中には、妻の人格を移したAIが搭載されているのだった。
最終更新:2024-11-15 21:02:11
4645文字
会話率:46%
男はタブレットを買った。
「これがあれば、メール、映画、マンガ、カメラ…なんでもできる!」
それが彼の口癖だった。特に電子書籍がお気に入りのようだ。
《紙なんてもういらないね!》
……ところがある日、家の中で事件が起きる。
最終更新:2024-11-08 23:35:46
758文字
会話率:36%
そこはゲームが全ての世界。
あらゆる物事がゲームによって決められ、それは国王の座まで争われる。
現実で不幸にも死んでしまった主人公 北見リュウジは、気が付くと目の
前には女神という名に相応しき可憐な美少女が。
色々あり・・・彼女によってリュ
ウジは、そのゲームの世界へと足を踏み入れることになるのだが、しかし。
その女神はとんでもない失態を犯したのである。
本来であれば、死んだ人間を異世界に送りこむ際に、元いた世界のモノは持ち込んではいけないという天界の掟があるのだ。
だが、その女神は、その項目を軽く済ませ、念入りにチェックしないで、リュウジをその世界に送り込んでしまったのだ。
元いた世界でのリュウジは、世間では俗に言う引きこもりであった。
高校に入って2か月も経たないうちに、学校に行かなくなり、
部屋で毎日のようにゲームに没頭していた。
しかし、そんなリュウジは死ぬ直前、久しぶりに友人と会うことになって外出をしようとしていたのだ。
常にゲームができるように愛用しているタブレットを持ち歩きたかったリュウジは、首から下げているショルダーバッグには入らないため、ズボンに挟んで持ち歩くことにしたのだ。
だからか、異世界に降り立った時のリュウジのズボンの裏縁には、その
タブレットが挟み込まれていたのである。
このタブレットでリュウジは・・・・・・・・。
それから先は、どうぞ、ご想像にお任せします(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:50:00
3354文字
会話率:32%
どうも、こんにちは。ご存じのとおり、私です。いやあ、それにしてもパソコン、タブレット、スマートフォン、電子看板など、私たちの身の回りにあるデジタル製品を挙げたら、きりがありませんね。ははは、気づけば、腕時計まで喋る時代ですよ。AIが道案内
をしてくれるのは便利ですが、あちらから話しかけられ、こちらから話しかけられ、今喋ったのは人間? それとも機械? なんて、やれやれ、服に着られるという言葉がありますが、今や私たちはスマートフォンに使われているような気がしてきますね。これは、いただけません。
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最終更新:2024-10-25 11:00:00
1768文字
会話率:0%
ひぐらし、タブレットと無線キーボードにむかひて、ただずだダダダんとキーを打つになりにけり。
最終更新:2024-10-23 11:35:30
107859文字
会話率:7%
私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
平凡な現代人が目を覚ますと、そこは歴史上の偉人たちが活躍する過去の世界だった。しかし、彼は持っていたスマホやノートパソコン、タブレットがなぜかバッテリー切れもせず、インターネットに繋がっていることに気づく。現代の技術と生成AIの力を駆使し、
次々と歴史の難題を解決していく主人公は、やがて自分が過去の偉業を成し遂げた張本人であることに気づく。歴史の裏側で暗躍し、偉人たちを陰で支える中で、彼はやがてAIに操られているかもしれないという不安に苛まれていく。そして、物語のプロローグは、彼が無双する姿とその葛藤を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:34:41
1367文字
会話率:36%
学校帰りに車に撥ねられ死んだ高校生のわたしは、死神と交渉し一年間の期限付きで生き返った。その間にバースヴィジョンに復帰できれば元の生をまっとうできるという。
全身をギプスで固定され指先しか使えないわたしは、ただ心の圧に従い、タブレットに
小説を書き始める。それはわたしに起きた今回の出来事をモデルとした『わたしと死神』で、主人公のモモカが死神のヌイとともにバースヴィジョンを追求する物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-18 13:10:00
25573文字
会話率:35%
学校で出された作文の宿題……
やりたくないけどタブレットで書いてから作文用紙に写しました。
書けなーい(´;ω;`)とか思っている人は是非参考にしてね☆
※読書感想文の本は自由図書で、「人間失格{太宰治}」を書きました。
最終更新:2024-08-11 16:01:07
2998文字
会話率:6%
「アップル・クレアーナ・パイシート、あなたは国外追放! さっさと神殿から出て行きなさい!」
アルシュバーン国の神殿に勤める聖女アップルはある日、アデリーン侯爵令嬢より国外追放を言い渡される。表向きは国家反逆罪、でも実際はまさかの女の嫉妬
が原因? 幼馴染の第二王子ブライツとは腐れ縁。ブライツと許嫁関係にあったアデリーンは、そんな私とブライツの関係を気に入らなかったようで……。
しかしアップルが神殿を去った直後、手薄となった結界に気づいた魔人が神殿を襲う。逃げ惑うシスター達。最早手はないのか?
そこへ魔法端末《タブレット》ごしに映像を見ていた聖女が立ち上がる。
「大丈夫よ。魔人はわたしがEXスキル――【遠隔操作《リモート》】で対処します!」
聖女の遠隔操作スキルはEXスキル!? 魔人の殲滅も、お仕事も、オンライン診療まで? 彼女のテレワーク生活が幕を開けるのです。
毎日神殿へやって来ては幼馴染とのリモート通話を試みるブライツ王子。やがて、魔人を倒した聖女の存在を知った魔王まで現れて。
王子も魔王もリモートで対処。仕事にお菓子作りに日々精を出す聖女、アップルの恋愛の行く末は?
この時代にお届けする新感覚恋愛ファンタジー小説 #テレワーク聖女 いよいよ開幕です。
(ノベルアップ+様でも同時公開しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:07:06
226353文字
会話率:56%
重複ではない「 96作品目( 104投稿作品 ) 」です。
◎ 7月4日から始まる【 夏のホラー 2024 】に投稿する為に考えた投稿作品です。
今年のテーマは【 うわさ 】です。
◎ テーマに合った内容の物語を読者さんへお届け出来
るか分かりませんが、今回も楽しんで書かせていただいています。
毎回の事ですが、内容には期待せず、気楽に読んでください。
◎ 文章の短い作品が有ります。
タブレットでの打ち込みに断念した為、数回に分けて投稿させて頂いています。
寛大な心で御了承くださいませ。
◎ 一応、ホラーを意識して書いていますが、ちゃんとしたホラーを書けない奴が、見よう見真似でホラーっぽく書きます。
ホラーの苦手な読者さんでも安心して読める「 なんちゃってホラー 」作品だと思います。
読者さんの暇潰しとして「 クスッ 」と笑っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 06:00:00
17462文字
会話率:33%
『うわさ殺し』まとめ
・高校生?
・週末によく現れる(通学中?)
・ジャンパーっぽい厚めの服
・タブレットやナイフを所持?
・うわさを調べているみたい
・人に害はないはず
・調べた場所に黒いマジックでバツ印つけたりするなど若干悪質
新し
い情報が入ったら共有よろ
#うわさ殺し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 13:12:21
5880文字
会話率:49%
この世界には二種類の分け方がある。善人か悪人だ。悪人は常に善人を恐怖させる。では誰が悪人を恐怖させるのだろうか、それがこの男、スカベンジャーのKnightmareである。進化型寄生生物であるKnightmareはとあることをきっかけに自身の
過去を追いかけることになる。いったい誰が彼を創ったのか、そして彼は何のために生き続けているのか、その謎を解き明かすカギとなるのはこのタブレットに登録されている「ケルベロス」と呼ばれる科学者だけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 17:01:43
13577文字
会話率:54%
妖怪怪異譚を題材にした掌編短編小説集です。コンセプトは「ゾッとするほど美しい物語」となっています。それぞれは独立していますが、様々な味わいのある作品群となっていると思います。
題名にもある「輾転反側」とは、「思い悩んで眠れず、寝返りばか
りを打つこと」を意味します。皆様の眠れない夜にちょっとした読み物となれば幸いです。また、この度の作品には過激な描写が含まれる部分が多少なりとも存在します。閲覧する際にはご注意をしてください。
※また、本作品は縦書き閲覧を推奨しています。スマートフォンの場合は一番下までスクロールしていただき、「縦書きPDF」の表示をタップしてください。PCやタブレットの場合は一番上の表示をクリックまたはタップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 07:00:00
233819文字
会話率:15%
エッセイ、現代ドラマ、SF、寓話――、様々な味わいが楽しめる掌編小説集となっております。原稿用紙5枚に収まる物語たちです。「ちょっとした空き時間に楽しめる読み物」を意識して書きました。ポケットの中におさまる小さな物語を、どうぞお楽しみくださ
いませ。さて、あなたの好きな作品はどれですか。ショートショートの魅力が少しでも伝わればいいな、と考えております。
※ また、本作品は縦書き閲覧を推奨しております。スマートフォンの場合は一番下までスクロールしていただき、「縦書きPDF」の表示をタッチしてください。PCやタブレットの場合は一番上の表示をクリックまたはタップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 12:00:00
37163文字
会話率:25%
エッセイ、現代ドラマ、SF、寓話――、様々な味わいが楽しめる掌編小説集となっております。原稿用紙五枚以内の物語がほとんどです。「ちょっとした空き時間に楽しめる読み物」を意識して書きました。ポケットの中におさまる物語をどうぞお楽しみください。
さて、あなたの好きな作品は見つかるでしょうか。作品はショートショートの魅力が少しでも皆様に伝われば……と願っています。
※また、本作品は縦書き閲覧を推奨しております。スマートフォンの場合は一番下までスクロールしていただき、「縦書きPDF」の表示をタップしてください。PCやタブレットの場合は一番上の表示をクリックまたはタップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 12:00:00
36889文字
会話率:27%
あらすじ
白崎洋祐。彼は僕と同じ図書委員だ。バス停での雨宿りで彼と出会ってから、不思議と僕は様々な謎に関わることとなった。持ち主不明の文庫本、脱衣所に残されたメッセージ、不足している小銭。殺人も強盗も起こらない、日常に潜む謎を僕と彼が推理す
る、ほのぼの系ミステリ。
ジャンル
ほのぼの系日常推理
年齢制限
全年齢対象
推奨機種
パソコンやタブレット端末でお読みになる事を推奨します
推奨設定
シンプル表示
更新予定
超不定期
更新方法
完成したら随時更新
物語構成
連載小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:18:04
30508文字
会話率:45%
お風呂タブを更新しました。その情報とか、安物泥タブ系の話とか。
キーワード:
最終更新:2024-04-28 23:03:24
2846文字
会話率:0%
独身OL貞子の元へ『自らを』配達したのは一体のアンドロイド。――『android搭載タブレット』と聞いて頭に浮んだお話です。
【注意】「android搭載タブレット」が出回り出した2010年の作品を転載したものです。元々は脚本形式だったた
め、ト書きとセリフで構成されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:39:07
30383文字
会話率:84%
学校にも行けず、部屋にこもってゲームばかりしていた高校一年生の鈴木菜乃。親友達との関係に悩み、現実逃避をするようにゲームに夢中になった。新たなゲームをプレイしようと『箱庭コンプレックス』というアプリをインストールする。それは六人のキャラクタ
ーを攻略し、館から脱出する謎解き脱出ゲームだった。ほんの少しのダウンロード時間が終わると、タブレットが眩く光り、彼女の体を飲み込んだ。やがて柔らかな何かに体が置かれたのを感じた彼女が目を開くと、そこはゲームの主人公の自室だった。
ゲームの世界に閉じ込められた彼女はキャラクター達を攻略し、ゲームの世界からの脱出を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:06:16
3607文字
会話率:44%
平凡なolである竹内聡美は退屈していた。いつものように退屈しながらタブレットでアニメをみていると目の前にタキシードをきた二足歩行のうさぎがいた。うさぎは『自分は異世界案内人だ』と意味不明なことを言っている。
最終更新:2024-03-06 03:59:06
5756文字
会話率:15%
ある日突然、タブレットのチャット機能でクラスメイト(?)に呼び出されてしまった黒崎白華。キラキラネームもいい所だ(本人談)。指示通り公園に向かうと、急に別の場所に連れていかれてしまった!
そこでは何やらスパイの真似事....?をやっている軍
事組織らしい。なんだか異能力っぽいものも存在してるし、特訓は超・ハードだし!甘言に釣られて入っちゃったけど、これからどうなるんでしょー?!
「ようこそ!ようこそ!スパイ組織、ムーンソル改めブラックホワイトへ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:00:00
13273文字
会話率:43%