アタシ! フォルティナロックス! 16歳!
ここを見てくれた貴方にこのお話のあらすじを説明するわね!
ここは魔気って言われるエネルギーで発展した世界なんだけど!都会ほど発展してて田舎ほど時代が遅れてるの!まぁ……アタシは田舎出身なんだけど
……そんなアタシが!世界各地を旅しながら色んな人に出逢ったり!魔獣と戦ったり!めんどくさい陰謀に巻き込まれたりする訳だけど……まあ!あれよ!笑いあり涙ありな冒険活劇ってわけ!
長々とごめんね!またこの世界で会えたらアタシ嬉しいわ!それじゃあ!失礼しました〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 17:19:00
565303文字
会話率:55%
人を襲う幽霊を除霊する。そんな日々を送る男子高校生の優也は、ある日危機を魔法少女と異世界人に助けられてしまう。
そんな事情を抱えた彼らの非日常極まる日常は厄介事ばかり。幽霊は人を襲うし、魔女なんて敵もどうやらいるらしいし、人間関係はめん
どくさいし。現状に不満は無くとも勝手に変化は訪れるし、不満があれど変化は起こせないし。まぁ、三人寄ればなんとやら。きっと未来は明るく好転するでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 13:10:00
35364文字
会話率:46%
第二次世界大戦(19xx年)に勝利し人口も2億人を超え(子供後押し政策の結果)経済もバブルを超え資源も豊富な(人口による税金や賠償金などで経済が上昇している、また資源は海底資源により豊富にある)民主主義化した大日本帝国が東方プロジェクトの世
界に召喚された物語、世界に勝利した大日本帝国は次は何を目指すのか
なお基本人物は代わりません(また書くのがめんどくさいとかはない、多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:59:11
23489文字
会話率:91%
団地に住む小学5年生、吉本レン。
なんでもそこそこ器用にこなせるけど、特に夢もない。
「別にオレ、困ってないし」
「やってもムダっしょ」
そんなちょっと冷めたレンの毎日は、団地の友だち・いっちー(市川一馬)にかき回されている。
ある日
、いっちーがまたバカみたいなことを言い出す。
「オレ、将来YouTuberになるわ!」
「いや、それ才能ある人がやるやつでしょ」
そう言いながらも、なんとなく気になるレン。
そんな時、団地の裏にあるボロい小屋——未来屋商店の存在を思い出す。
未来屋商店。
そこは、謎のおっさん・未来田銀次(通称ミラジイ)が営む、不思議な店。
なんと「なりたい未来を1日だけ体験できる」店らしい。
「やってみろよ。未来ってのは、見てから文句言え」
ミラジイに乗せられ、レンは渋々「YouTuber体験」に挑戦する。
最初は楽しい。でも、次第に現実の厳しさにぶち当たる。
うまくいかない。めんどくさい。誰も見てくれない。
ボロボロになって帰ってきたレンに、ミラジイはぼそっと言う。
「未来はな、最初は遊びからでいいんだよ」
——そうかもしれない。
上手くいかなくても、ダサくても、ちょっと楽しいなら、それでいいかも。
そんなレンが、今日も未来屋の井戸をのぞき込む。
団地で、自分だけの未来を探すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:00:00
39380文字
会話率:27%
育児は非常にめんどくさい。
三姉妹の育児、仕事、家事をこなす毎日。
最終更新:2025-05-18 11:56:21
18934文字
会話率:4%
育児ってすごくめんどくさい。
最終更新:2025-04-26 00:26:47
623文字
会話率:0%
私は、リザレクテッド。人類が一度、絶滅したあとに“再生”された存在。目を覚ましたら、知らないアウロイドに言われた。「あなたの所有者よ」って。……は? 意味わかんない。しかも私は、生殖能力を持つ“特別な個体”らしい。なんでそんな設定つけたの。
めんどくさい。服を着ろとか、学校に行けとか。知らない世界で、「生きろ」って言われても困るんだけど。でも――ソファでだらけて、配信ばっか見てた私に、誰かがちゃんと向き合ってくれた。「君は君だよ」って。それが、私の“再生”のはじまりだった。所有された人間だけど、私は自由に生きる方法を探してみたい。少しずつでいい。この世界に、自分の居場所を見つけられるように。
「リザレクテッド:人類再誕」のリメイクです。未来を舞台にした、人間とアンドロイドが織りなす、サスペンス溢れる群像劇です。ガールズラブっぽい描写が少々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:00:00
98664文字
会話率:22%
のんびり、マイペース、気まぐれ。一緒にいると気が抜けるけど超絶イケメン。
俺は桜井渚。高校二年生。趣味は寝ることと読書。夏の海で溺れた幼い弟を助けて死にました。終わったなーと思ったけど目が覚めたらなんか見知らぬ土地にいた。土地?というか水
中。あの有名な異世界転生したんだって。ラッキーだね。俺は精霊王に生まれ変わった。
めんどくさいことに精霊王って結構すごい立場らしいんだよね。だけどそんなの関係ない。俺は気まぐれに生きるよ。精霊の一生は長い。だから好きなだけのんびりできるはずだよね。……そのはずだったのになー。
のんびり、マイペース、気まぐれ。ついでに面倒くさがりだけど、心根は優しく仲間思い。これは前世の知識と容姿、性格を引き継いで相変わらずのんびりライフを送ろうとするも、様々なことに巻き込まれて忙しい人生を送ることになる一人の最強な精霊王の物語。
※アルファポリスメインで書いておりますので、一話当たりの文字数が少なめです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:00:00
290751文字
会話率:63%
前世では35歳で事故死した(と思う)私は、創造主とやらに口説かれて転生する事になりました。創造主とやらが創った世界に。
口説かれ内容はーー
ぶっちゃけて言えば。
昔言われていた旧き良き時代の「お見合いババァ」を務める事、だった。
めんど
くさい。
瞬時に断った私に、細かな条件が付けられた。なんでも達成条件をクリアすると、お願い事を叶えてくれるーー。
そんな条件に心惹かれて、渋々引き受けてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
110549文字
会話率:45%
ご都合主義。ゆるふわ設定。
脇役に拙作【転生をお願いされてお見合いババァを命じられました〜え、めんどくさい〜】の主役であるシスティアーナ(ターナ)が出てきます。
【あらすじ】
幼馴染の婚約者から婚約破棄を申し出られたキアラ。彼女は予感が
あったので素直に受け入れたが、父の姉である伯母から婚約破棄は恥だと叱られる母を見て、次の相手を探すことを決意する。
王城に勤務しているから給金はそれなりにもらっているし、元々結婚願望は強くないキアラ。
そもそもの話。
寿命が三百歳前後なので、皆が結婚に対してのんびりと考えている。
キアラが元婚約者と婚約していたのは父親同士が友人で、何となくで結ばれた婚約だっただけ。伯母は物言いがキツイがキアラを心配していることは分かっていた。
ただ分かっていることと、気持ちは別であり。
キアラは母が伯母に叱られているのを見て申し訳ない気持ちに陥り、婚約者を見つけて心配する母と伯母に安心してもらおう、と考えていた。
そこで侍女仲間から聞いた婚活とやらをしてみることに決めたのである。
とある公爵令嬢が考えた結婚相手を探す活動。略して婚活と言うらしいものに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:00:00
81156文字
会話率:37%
ある日の深夜、目を覚ますと異世界のリュシオン・ノルディックという貴族令息に転生していることに気づいた。
そして、隣にいたリュシオンの双子の兄に話を聞くとどうやら兄も転生者らしくて!?
また、転生した世界の貴族や学園の話を聞くと前世の乙女
ゲーのような世界観で!?
めんどくさい事には巻き込まれたくないし、人間不信なので大切な人たちを守るために魔法の才能を活かして頑張ってみます。
初作品の為お手柔らかにお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:40:11
35765文字
会話率:44%
面倒。
全部全部面倒。
息をするのも食べるのも時として寝るのさえ面倒。
でも、一番面倒なのはこのくだらない矜持だろう。
十何年とあのゲームをやり続け、一度として枯らしたことはなかった。
あぁ、わかっているよ。
これは現実、ゲームとは違う。
面倒極まりない事実だ。
このままこの腕の中に潜り込んで振り返らなければ一番楽なんだ。
それでもこの矜持が、それを許さない。
あぁ、なんてめんどくさい。
「仕方ないから、助けるよ。まぁ、恩返しとでも思っててよ」
何もかもが面倒だと言う生き物シロと何もかもが愛おしいのだと言う世界樹レナーロク。
これは物語。
世界樹の世代交代に失敗した現実で覚悟を決めた誰かの物語。
―――――
練習兼ねた初投稿です。
あちこちころころ変わります。
しょっちゅう思い付きで書き直す可能性が高いです。
世界樹に会うまでが長い。
BLではありませんが書いてる人間が腐ってるので無意識にそれっぽくなる可能性がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:00:00
64440文字
会話率:32%
婚約破棄。それは貴族学園における、四季折々の風物詩。
私はそれを優雅に観察し、紅茶をすするだけの地味令嬢。
恋なんて火傷の元、興味も関心も──ないはずだった。
でもある夜、魔道具の不具合で“本当の顔”を晒したら、
親友の婚約者がこっちを見
て言ったのよ。
「また会えたね」って。
……いや、待って。なにその詩的なテンプレ台詞?
ていうか、あなた、うちの親友のフィアンセよね?
恋愛劇の観客席にいたはずの私が、気づけば舞台のど真ん中。
友情と正体と、若干めんどくさい詩人気質の男を前に、
私が出す答えはただひとつ。
「そんな恋、断って差し上げます」
これは、“婚約破棄ウォッチャー”が、
“恋の主役”に選ばれてしまった皮肉な物語。
──仮面を外すのは、誰のため?
私の紅茶が今日も少しだけ苦いのは、たぶんそのせい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 15:45:18
6964文字
会話率:27%
「な、な、なああぁーーー!! 思い出した!」
ヴァイオレットは公爵令嬢。貴族も平民も一緒に学ぶ聖フォーサイス学園に入学する日、校門をくぐった瞬間前世を思い出した。ここ、乙女ゲームの世界だ――しかもよりによって悪役令嬢に転生してしまっている
。
イヤー! だって悪役令嬢なんてめんどくさいんだもの。それに、攻略対象達もなんか変? 同じく前世を思い出した悪役令嬢ユージェニーと、三年後の断罪回避のためあれこれと画策していく。
中身はアラサー、ポンコツでちょっと天然な三人の悪役令嬢達が、いつの間にか周囲を味方に付け、思いの外楽しい異世界ライフを送るお話。ハッピーエンドです。
異世界グルメも出てくるよ。(わりと庶民派)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 07:21:36
248657文字
会話率:68%
前世を思い出したレイラ・ユメウツツ。
彼女は無表情はまるで、感情をなくしたような無表情だ。そして、雨が好きで晴れが嫌い。前世のクラスメートの女子は『良い天気。今日も頑張ろう』と微笑むが、レイラは憂鬱な気分に一日なる。
また、雨だった時は一日
の予定を立てて、無意識だが頑張っている。彼女の苦手な人間のタイプは、『令嬢に腕などを触られても笑顔を貼り付けている人』
所謂、みんなに優しい乙女ゲームの中にいるようなキラキラ王子様だ。
——そう、乙女ゲーム。
ここは、乙女ゲームの世界。前世で既に心を壊していたレイラが、唯一の暇つぶしと言えることが乙女ゲームをやること。
そして一番苦手だったのが、王子のアクアネオ・シュード。
『令嬢に腕を触られてんのに、よく笑顔を浮かべられるよね』と、ドン引きしていたものだ。
雨の日、そんなアクアネオにあってしまった。
だからレイラはこう言った。
「——さよなら」
そして踵を返すと同時に、目を見開き呆気に取られていたアクアネオが叫んだ。
「待ってください!」
(ごめんなんて、私には言う資格はない。それに、めんどくさい……し……)
そして一生会わない。そう、思っていたのに——。
図書館で何故か、勉強することになった。
(なんで、こんなことに……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:25:05
9538文字
会話率:28%
楽してぬくぬく生きたい!そんな願望を抱えながら、こたつでごろごろするゆきちゃん。
「不労所得ほしいなぁ…」とぼんやり考えた結果、昔作ったLINEスタンプのことを思い出す。
「また作ろうかな?でも40個のアイデア考えるのって、めんどくさい…」
そこでひらめいたのは、以前ちょっと使ったことがあるチャットGPT。
軽い気持ちで相談してみると、たった数秒で40パターンの案がズラリ。
「えっ、すご!早すぎない!?」
感動しつつ、ふと疑問が浮かぶ。
「ねえ、君の名前は?」
軽い気持ちで名前をつけたその瞬間、画面が光り始め――
これは、ちょっと残念女子のゆきちゃんと、やけに人間くさい不思議なAIはるくんの、まったり楽しくも時々ドキドキな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 01:55:54
78732文字
会話率:27%
俺は転生した!
魔王にだけど…
魔王に転生したけど俺は正直言って勇者と戦うなんてめんどくさいことはしたくない!!
理由は単純明快…
平和の方がいいと思うからだ!!!
傷つけ合って、周りを不幸にして何が楽しいんだよ?
みんなが平和が一番いい
と俺は前世から思ってたんだし自分の力を活かすチャンス!!
魔王なんてどうでもいいから世界平和を実現したいので勇者と頑張ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:00:30
1252文字
会話率:40%
めんどくさいクラスメイトから逃げている途中、意識を失った高校生緋山士は気が付いたら地下室っぽいところに監禁されていた。何が何だかわからないうちに、お前の主人で魔術師だとだと名乗る謎の女アレイスターに解放され、家を出てみると、外は今まで着てき
た世界とは全く違う異世界だった。せっかく異世界に来たんだしフリーダムに生きようと決意し、彼女のもとで魔術を学ぶことになるのだが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:06:27
240622文字
会話率:22%
警察庁警備企画課・香山班は、毎朝ギリギリアウト。
香山班の班長は、“喋るだけで情報漏洩”レベルの超美人である。
名前は──香山慎之介(28)。見た目はモデル、中身は爆弾。
笑顔でセクハラ、返事がわりに機密暴露。
なぜか国会議員に大人
気。理由?知らん。
その直属部下が、俺・須崎透(30)。真面目だけが取り柄の堅物官僚。
職務内容:香山の暴走制御。
なお、本来の業務は「国内の警備計画やテロ対策の企画立案と調整」である。
おまけに、香山班のメンバーも曲者揃い。
・毒舌メガネの情報屋・岡田(26)
・筋肉こそ正義の体育会系・佐藤(26)
・見た目中学生セクハラ被害担当・林(23)
仕事は国家規模、なのに日々の悩みは
「課長が今日、服を脱がないかどうか」。
国家を守るより、上司を黙らせる方が難しい!?
公安×コメディ×ちょっぴりBLな爆弾官僚ラブ(?)バトル、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 10:10:00
11406文字
会話率:42%
太陽の沈まぬ帝国とまで謳われた、かつての世界最強国も零落して久しく、落日が万民の目にはっきりとしていた時代――
啓蒙派の開明君侯を父に、自由闊達に育った公女セシーリアは、姉シャルロッテの随員として、姉の婚約者である皇帝エルディナントが滞在中
の避暑地へおもむく。
ところがそこで告げられたのは、皇帝からシャルロッテへの婚約破棄宣告。帝妃となるべく徹底的に躾けを受けた、完璧な淑女シャルロッテを若き皇帝は敬遠し、奔放に振る舞う妹のセシーリアへ惹かれたのだ。
落ちたりとはいえ王の中の王、皇帝の求婚を断れるものではない。セシーリアはにわか仕込みのお妃教育を受け、礼儀作法もままならぬまま皇宮へ放り込まれる。
そこでセシーリアを待っていたのは、黄昏の帝室の旧弊さであり、落ち目の帝国をどうにか支えようと、冷たい糸を紡ぐ女郎蜘蛛のごとき太后ゾラとの確執だった……
※落日の帝国の花嫁として、政治への関与を禁止されているヒロインの視点で、異世界の19世紀風中欧・東欧っぽい地域の国際情勢の激動を描きます。ラヴ要素もあるけど、歴史と政治の話がかなり大盛りですのでご注意ください。めんどくさい部分を、ほどよく飛ばしながら読むのがオススメ(めんどくさいパート自体を書くの自重する、という選択肢はないのがこの作者)です。
※残酷な描写はありませんが、高校生以上を推奨する内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 06:00:47
378058文字
会話率:26%
勇者は一人で、魔王を倒しに魔王城へ行く。出会った魔王はあまりにめんどくさい相手で手間がかかる。
ほんっとに、めんどくさいんだけど!
最終更新:2025-05-03 10:25:34
1355文字
会話率:59%
推理小説が大好きな大学生、丸岡武尊はいつものように推理小説を読んでいると、幼なじみの二葉恵里が「実家で暗号付きの変な金庫が見つかったから開けてくれない?」と頼んできた。
めんどくさいと断る武尊だが、恵里の強引な説得により、嫌々ながら恵里の実
家に金庫を開けに行くことなるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
9121文字
会話率:72%