ひだまりのねこ様主催、集まれエッセイ企画参加作品です。
今年最初の活動報告に書いた、父の遺品の本を整理した話です。
古本屋さんはいいぞ。
最終更新:2023-11-22 00:58:05
4242文字
会話率:2%
私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
ここは、こぢんまりとした店構えの、路地裏の古本屋さん。
そこには、いつも売り物ではない本が、お店の奥に見開きで飾られていて…
カランカランッ
最近つけたばかりのドアベルが鳴り響く。
古本屋の名前は、「ねこのへや」
今日も店主は、店の奥で
本を読みながら、みさなんをお待ちしています。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 07:00:00
12888文字
会話率:30%
ある古本屋さんで絵本を買ったときの記憶から。
キーワード:
最終更新:2021-12-28 09:00:00
376文字
会話率:0%
私のご近所には昔から古本屋さんがあります。そこの店主の夏目さんは、蜂蜜色の髪に青灰色の瞳をした綺麗な男性で、全体的に日本人には見えないくせに何故か甚平なぞ着た変人です。何処かつかめない夏目さんと私、葵の不思議なお話
最終更新:2016-10-02 17:17:00
145973文字
会話率:22%
女として生まれてきたことが何かの間違いで、男になりたいと願い続けてきた溝内理沙(みぞうちりさ)が、部活帰りに古本屋さんで、ある古い本を手に入れる。その本は、不思議な力を持っているという。その摩訶不思議な力である朝突然男になってしまった。そう
して男としての人生を歩み始めた理沙の、人間関係や恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-10-11 09:53:55
53862文字
会話率:40%