コロナウイルスの濃厚接触によって隔離されることになった僕は、毎晩のようにある人の夢を見るようになった。
最終更新:2024-08-19 08:08:05
39374文字
会話率:19%
一応実話です。
現在進行形で話してます。
もちろん私も初めの内は妄想だと捉えていたんですが。
たくさんの判断材料があってそれに照らしてみると、妄想で片づけることが出来る気がしません。
まあ私のこの力が皆さんの何かの参考になれば。
「追記
」
皆さんに話さなければならない内容もありますので、一度目を通してみるのもおすすめします。
「2020年1月4日追記」
ツイッター復帰しました! ぜひフォローよろしくお願いいたします!
ライプにっつ2@小説家になろう
https://twitter.com/Col_lie
「2020年2月23日追記」
タイトル変更。もう私は彼らを妄想だとは思っていない。そして、彼らが妄想でないと言うことは私に使命があるということでもある。それが宗教の立ち上げである。
「2020年3月10日追記」
現在ホームページ作成中。今の段階で公開。
https://maruzorudark.wixsite.com/adam919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 11:20:44
406202文字
会話率:9%
コロナウイルスは人類への警告である。
最終更新:2020-04-22 17:43:54
226文字
会話率:0%
英語の勉強をしながら就活の武器を作る和樹。そんな中、新型コロナウイルスが和樹を襲う。
最終更新:2024-07-19 22:00:07
55064文字
会話率:72%
地球上で独り29世紀を生きる老人の目的とは何なのか。長年続けてきた研究が形となろうとしています。コロナウイルスの描写が出てきますので不快な方は閲覧を避けて下さい。SFホラー。
最終更新:2024-07-04 00:00:00
3789文字
会話率:30%
社会人四年目のサラリーマン多々良イツキは、一年ぶりに故郷の村へ帰省した。村では、五日間にわたる盛大なお祭りが開かれる予定であったが、コロナウイルスの影響によりそれが中止になって、村は閑散としたもの悲しさに包まれている。そして村人たちの様子
が、何かおかしい。
「イワクツキサマが見ている」
しきりに聞こえるこの言葉。イツキはうすら寒さを覚えながら、村での三日間を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:47:43
6375文字
会話率:18%
この作品は以前書いた「コロナ禍を生きた人々」の後日談+完結編になります。
下記HPにて公開されているコロナ禍の振り返りがメインなので単独でも読めると思いますが、ぜひ本編もお読みいただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染症対応に関する有
識者会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/coronavirus_yushiki/index.html
本編「コロナ禍を生きた人々」
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1890386/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 18:00:00
19622文字
会話率:29%
コロナ禍を生きた人々・行政対応編の前日譚、番外編です。
2020年3月~10月までの別視点の短編(4000字程度)となります。
行政対応編についてはコチラが本編となりますので、ぜひご拝読いただければ幸いです。
コロナ禍を生きた人々
≪G
T編 01話 -再開、姉と弟-(1/3)≫
https://ncode.syosetu.com/n0575hh/48/
*この小説はフィクションであり、一切の人物、団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 21:37:11
4147文字
会話率:4%
2022年7月初めのコロナ禍・第7波が始まる直前の状況を、軽いラブコメ調で振り返ります。
1万5千字程度の短編なのでさっくりとお読みください。
それ以前の2021年3月までの状況や、登場人物のみさをと小須戸のふたりのお話については、こちら
をご拝読ください。
コロナ禍を生きた人々
≪KK編 01話 -ふたりの始まりは突然に-(1/3)≫
https://ncode.syosetu.com/n0575hh/26/
それではお気軽にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 21:55:01
15939文字
会話率:44%
これは一九五〇年代以降、約十年周期で日本を襲った国難と戦った少女戦隊の話である。
一九五四年、ビキニ環礁での核実験により、日本のマグロ漁船が被爆。この事件は特撮映画「ゴジラ」のモチーフにもなった。盲目の巫女、祝武子は独力で「ゴジラ=牛鬼」を
撃退するも、その後、社会から排斥され「幽体巫女」となる道を自ら選ぶ。
一九六〇年は反安保闘争が単なる政治問題を超えた社会不安を引き起こした。まるでコロナウイルスのパンデミックのように。たった五人の少女戦士が宇宙からの侵略者と戦うも力及ばず、フィクサー役の「幽体」祝武子が混乱を収拾する。
一九七〇年、公害が実体化した怪物「大地の王」に八人の女暴走族が立ち向かい、公害を無毒化する。祝武子はゾンビ的な「仮の肉体」を得て、女暴走族と共闘する。
一九八〇年は「ポスト・モダン」と呼ばれた文化的沈滞期。祝武子は日本に定着したドラキュラ一族と戦う事になる。(少年ジャンプ式の七回勝ち抜き集団戦)実はドラキュラ一族こそが、日本の近代化の裏の立役者だった。
私たち日本人は十年毎の国難を、誰か一人の力ではなく「総体」としてしのいで来た。
私は顔も知らない誰かを守り、また、顔も知らない誰かから守られている。私は孤独ではない。私は大河の一滴なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:15:43
235837文字
会話率:32%
2020年代のコロナウイルス以来、日本人の間には日常的にマスクを外すことのできない人々が現れるようになった。その人々は、歳月の経過の中で、「社会的弱者」のレッテルを貼られ、自分たちだけのコミュニティである「マスクタウン」を日本各地につくり始
めるようになる。主人公である長谷川隼人は、インターナショナルスクールの友人、ドイツ人のハンス、フランス人のルイ、幼馴染みのハーフであるカスミの四人で、その「マスクタウン」を訪れ、そこで一人の少女と出会うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:50:56
37484文字
会話率:43%
治ったつもりで、平気に鍋にお箸を突っ込む。
コロナウイルスの感染力を、まるで分かっていませんでした。
最終更新:2024-02-18 22:19:48
200文字
会話率:0%
あのウイルスは、そういうことなんだと思いました。
まるで、みんな、ゾンビになる。
最終更新:2024-02-15 00:00:00
200文字
会話率:0%
これは、俺と十年以上の付き合いがあるU氏が実際に体験した臨死体験の証言だ。U氏は、現在は京都に住んでいる実在の人物で、存命している。彼はコロナウイルスにより重症化し、半年以上の入院生活を送るなかで、三度死にかけ、そのたびに不思議な体験をした
のだという。信じるか信じないかは読者の判断に委ねるが、彼には嘘を語るメリットもなければ動機もないことだけは、明言しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:00:00
2767文字
会話率:64%
2020年、春。
コロナウイルスが蔓延し、世界がパンデミック状態に陥った。僕は年老いた愛犬のクッキーと美船市という田舎町でのんびり暮らしていた。日本の首都圏の辺境にあるこの地ではそれほどコロナウイルスのことで騒ぐ人間はいなかった。
だ
が…この美船市で謎の狂犬病が蔓延し、街のあちこちで犬が凶暴化して市民が襲われるという事件が相次ぐ。美船市は市民たちに感染した犬を市に引き渡すように要請する。その病気にかかり、目が緑色に濁った犬たちは次々と市民を襲う。
ある日、僕の愛犬のクッキーの目も緑色に変色し、感染の兆候が表れた。それでも僕は愛犬を市に引き渡す気は無かった。―犬と僕の絆の物語―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 00:21:37
49773文字
会話率:39%
【友紀シリーズ 第2章】
第1章はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n4189ik/
イメージ画↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330655277
380406
≪第30回電撃小説大賞応募作品≫
主人公『園田友紀』が天皇杯2019年の
3回戦に敗れつつも、Jリーグへの切符を
手にした所から話は始まる。
悪友『仮屋園孝則』は見た過去を見る
不思議な能力によって従姉妹の窮地と
里菜と友紀の不思議な能力を理解した上で
二人に救出を依頼した事を明かす。
彼はさらにリイナの魂が植え付ける以前の
元々の"鈴木里菜"の死に際についても
知っていた事を語る。
そして孝則は自分の恋愛観に
友紀と里菜の事を投影し、親友の
今後の苦労について心配する·····。
孝則は今、自分達のいる世界が
2周目なのではないかと推測。
その要因に翌2020年に猛威を振るうハズの
コロナウイルスの抗体の様な存在が
既に自分達の身体に存在するという事。
そしてこれに転生前のリイナが
関わっている事を断定した。
『ローダ・最初の扉を開く青年』から続く物語。
そして東京の里菜の同僚で友人の
『逢沢紀子』が現れて新しい話を
創ってしまう事に翻弄されてしまう。
そこへ現れた里菜が信頼を寄せる
『お姉さま』
彼女は皆に何を語るのか?
今、始まってしまう歴史の連鎖。
孝則は一体何を見てきたと言うのか?
里菜は友紀に真実を語れるのか?
そして友紀はそんな彼女の"青い薔薇"に
なりえるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 14:45:09
39999文字
会話率:50%
あるウイルスが蔓延した世界の、少しだけ臆病な女の子の話です。
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2023-11-02 17:00:00
2858文字
会話率:38%
新型コロナウイルスが世界を覆い尽くしても、死なない限りは生きて行く。そんな状況下における見聞や雑感を書き連ねる所存。
最終更新:2023-09-15 06:57:04
1716258文字
会話率:0%
コロナウイルスが収束してから三年後の世界。不祥事の濡れ衣を着せられクビになった元警察官の主人公である藤井は妻にも捨てられ生きる希望をなくしていた。そんな時、アフリカから帰国した一人の若者が死亡する。それは始まりにすぎなかった...
ゾン
ビが溢れる世界で元警察官の主人公が家族との絆を取り戻し、家族を救えるのか!!世界を救えるのか!!乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 17:05:01
26441文字
会話率:58%
新型コロナウイルスの蔓延から数十年、世界は未曾有の災害に見舞われていた。
変異株は爆発的に数を増やし、
人類に壊滅的な被害を与える感染体と、それを量産するオメガ株シリーズとの戦いにより、
大気と土壌の汚染は深刻化の一途をたどる。
増え続ける
オメガ株シリーズと感染体、終わらせ方がわからない戦いに人類は絶望していた
タイトル
『福島ファンタジー』
デデーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 09:00:00
16357文字
会話率:16%
粗筋:
始まりました。小説文字ラジオ。
意味が解らない?はい。解っています。なので、御説明致します。
今流行りのコロナウイルス。
それに対して皆様様々やられていまして、その中で『子どもの為にラジオ番組を放送しているらしい。』という情報を得ま
した。
それに対して謎の敗北感&対抗心(笑)を抱いた結果、ラジオの真似事を小説でやれないかと思い、挙句に前人未到の何かをしでかしたいと思い、以下中略してここに至りました。
端的に言って実験企画です。
なろう・カクヨム・ノベルデイズ・エブリスタに投稿予定
つまり、4サイトをネットして行います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 12:51:50
13542文字
会話率:3%
コロナウイルスで退屈している皆様。
遊ぶモノが無くて退屈な皆様。
双六で遊びませんか?
小説投稿サイトでやる事じゃ無いですけど、黒銘菓は絵を描くと見た人間を発狂させる程度の物しか作れないのでこんなものを創ってみました。
良ければ感
想欄退屈している皆様。
遊ぶモノが無くて退屈な皆様。
双六で遊びませんか?
小説投稿サイトでやる事じゃ無いですけど、黒銘菓は絵を描くと見た人間を発狂させる程度の物しか作れないのでこんなものを創ってみました。
良ければ感想や近況ノートのコメントで読者の方々同士で遊んでみるのも一興では?
なろう・カクヨム・エブリスタ・ノベルデイズ等で投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 20:07:36
3399文字
会話率:0%
コロナウイルスでゲームばかりやっているそこのあなた。
ずっとそれだと飽きませんか?
人生に転がる無限の遊びを今回メモったので、退屈で死にそうな人は参考までに。
お節介焼を御免なさい。
学生の方だけでなく、お役立ち情報満載ですよ。
※別
に遊び方自体に著作権は無いので、広めて頂いても構いません。
ただ、引用するくらいなら本作を薦めて下さい!宣伝頼みます!
本作はなろう・カクヨム・ノベルデイズ・エブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 21:09:51
2656文字
会話率:5%
新型コロナウイルスの新たな変異株である『デラス株』により、凶暴化した人間が蔓延る世界。
そんな世界に生まれた私は、この小さくて狭い地下室から一度も外に出たことがなかった。
最終更新:2023-06-08 19:00:00
2094文字
会話率:8%
2022年12月13日。新型コロナウイルス感染症罹患発覚。
それと同時に始まった謎の#(ハッシュタグ)。
「#藤波のコロナ療養日記」
これはコロナに罹患した私が経験したコロナ療養の記録。
全ては…小さな違和感から始まった…。
「こんな
はずじゃなかった…」
私はただただ…それだけをつぶやくしかなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:39:04
10451文字
会話率:5%
未知のウイルスに怯えていた二〇二〇年八月。探偵の妹を自称する世丸と、彼女が経営する探偵事務所へ転がりこんだ探偵の息子、元太のワンシーン。
最終更新:2023-05-16 07:00:00
2011文字
会話率:63%