事故で短い人生に幕を下ろした私だったが、気がつくと学生の時にハマっていた乙女ゲー『胸に抱いた一輪のカトレア』の主人公に転生していた。せっかく生まれ変わった人生。それも乙女ゲーの主人公。今世では幸せになってみせると、私はハッピーエンドを迎える
べく奮闘することにした。一番好きだった第一王子とのハッピーエンド目指して折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 20:00:00
36232文字
会話率:21%
錬金術師のリアナは決して多くは望まなかった。
このまま錬金術師として働きながら、将来は小さな家で愛する人と静かに暮らせたらいい、それ以上は望まないと思っていた。
しかしある日、リアナは婚約者のクライスから婚約破棄を言い渡されてしまった。
理由は「リアナは詐欺師で偽錬金術師だから」だそうで、しかも職場の後輩であるカトレアと結婚すると言う。
挙句、上司に理不尽な物言いをされ、リアナは職場から追い出されてしまった。
「静かに暮らせたら幸せだって思っていたのに、そんなことも叶わないなんて……」
途方に暮れるリアナだったが、そんな時、第一王子のアクセルから直属の錬金術師にならないかと誘いを受ける。
これは実力を正当に評価してくれる王子の元で、錬金術師の少女が幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 14:27:54
11753文字
会話率:24%
【第一部完結済転載中】
世界の幸せをのぞむ少女に授けられたのは、どんな敵でも一撃で殺すことができる力。魔王討伐後の群雄割拠する新時代を舞台に、最強の少女『瞬殺姫アデッサ』が世界の幸せもとめ、最愛の友ダフォディルと旅をする物語。
■全体あら
すじ
敵を一撃で殺すことができる【瞬殺の紋章】の力を得たヤーレンの第十三王女アデッサにより、魔王は討伐された――しかし、世界に幸せがおとずれることはなかった。
『敵を一撃で殺す力があれば 世界を幸せで満たせる とでも思ったかい?』
魔王が残した言葉のとおりに、絶対的な悪の頂点を失った世界はバランスを失い、混迷を深めてゆく。
魔王なき新時代のなかで、殺すことしかできない自分はどうすれば世界を幸せにできるのか。
アデッサはその答えをもとめて、最愛の友ダフォディルと共に旅に出た。
■漂泊者たちの聖戦編
アデッサとダフォディルは旅先でダンチョネ教の暗躍に気づく。
ダンチョネ教の幼女教皇カトレアは『純真な心をもつ子供だけを残し、それ以外の人類は皆殺しにしてしまえば、世界は幸せになる』という【人類半殺し計画】を実行しようとしていた。
カトレアの計画を阻止しようとするアデッサとダフォディル。そしてカトレアもまた、アデッサの【瞬殺の紋章】が持つ殺傷能力を自分の計画へとりこもうとしていた。
何が世界の幸せなのか。その理想をもとめ、両者は激突する。
※ノベルアップ+様にて公開済の『瞬殺姫〆アデッサの冒険』のリメイク版です。かなり変更をくわえていますが大筋はおなじ(となる予定)です。
※残酷描写、暴力描写、虐待描写、性的表現、同性愛的表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:29:48
121454文字
会話率:31%
帝国の皇太子アドルフの婚約者公爵令嬢カトレア。彼女は最近婚約者とのすれ違いを感じている。そんな折、属国の公太子と聖女が結婚の許しを乞いに訪れた。しかし、聖女はアドルフにまとわりつき、カトレアに暴言を吐く。さらに、皇太子の伴侶の座を狙う彼女は
カトレアを陥れようと、公太子を騙して皆の前で偽の罪をでっちあげてカトレアを糾弾する。
※コメントの返信は確約できません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 02:19:03
8113文字
会話率:44%
ラーデタ帝国の皇太子ファザリスと公爵令嬢カトレアは相思相愛の恋人同士。ところが、誰もが魅了される聖女エラが出現し、『聖女エラを娶らねば魔王が国を亡ぼす』という予言がはびこり始め、二人の仲は危機に直面する。
カトレアは貴族たちから別れろとせ
っつかれるし、ファザリスは「婚約解消しろ」と連日連夜詰め寄られる。そんな中、ファザリスの友人であるヴェルディ(魔王の息子)が宮中を訪れた。ファザリスはヴェルディに胸中を打ち明ける。友人の危機を見捨てておけないと勇むヴェルディは、知恵を振り絞って二人を助けようとする。
しかし、聖女エラを後援する教皇はファザリスと引き合わせてエラに夢中にさせようと仕掛けるのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:57:44
12963文字
会話率:34%
就活中の主人公はなかなか上手くいかず現実逃避のために読書サークルに入り、ある女性に惹かれた思いを綴ったお話です。恋は成就するのでしょうか。
最終更新:2023-02-01 13:09:01
660文字
会話率:0%
義理の妹シンデレラを虐めていたカトレアは、鳥に目をついばまれ感染症で死亡した。しかしある日目が覚めると子供のころに戻っていた。まだいないシンデレラ。両親と姉の仲の良い4人家族。けれどこれはシンデレラ襲来とともに崩れ去ることを人生2周目のカ
トレアは確信していた。では2周目の人生をどうやって生き延びるべきか。……そうだ、魔法使いになろう。
人生に2周目の意地悪な義姉は、宮廷魔法使いにジョブチェンジ。シンデレラと王子のハッピーエンドを目指しつつ、鳥に襲われることなく生存エンドを迎えるためにあがいてみせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:00:00
208594文字
会話率:47%
「君のためなんだ」
直属の上司はそう言って、またカトレアが提案したアイディアを横取りした。一言目には「君のため」、二言目には「カトレアは女性なのだから」という上司は、自分との婚約関係を破棄して上長との娘と結婚することになった時も「僕が偉く
なれば、君を助けることができる」と言って、早々に結婚してしまった。
しかし、カトレアは小さい頃からの夢だった魔導具を作る技師『魔工師』には未だになれていない。
パワハラに耐えかねたカトレアは、初めて上司に反論したことによって、ついには王宮から解雇されることになる。
傷心のカトレアの前に現れたのは、隣国の王子シャヒルと銀狼ライザーだった。王子という身分でありながら、プロ顔負けの料理人で、あちこち旅する奔放な彼は、カトレアが作った自作の魔導具を見て、感動する。
自動的にお米を炊ける魔導炊飯釜、魔法が使えなくてもみじん切りにできるハンドミキサー、煮込み料理があっという間にできる圧力鍋。料理を革命的に早くできる魔導具を見て、シャヒルは自分の国の『魔工師』になってほしい、とカトレアをスカウトする。
やがて大好きな魔導具開発を思いっきりやれて幸せなカトレア魔導具と、それを使いこなし最高の時短レシピを作るシャヒルの料理は、いずれ世界が驚嘆することに。
時短で余った時間は、甘々ともふもふに? 作って、おいしい異世界時短レシピの開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:00:00
217266文字
会話率:41%
高校入学前の3月11日。桜井ヤマトは飛行機事故の一報を聞く。かつて声優アイドルとして爆発的な人気を誇った伊集院姫さん、彼女が巻き込まれたという。15年前に起こった隕石落下事故の真相を調べているヤマトは、その手掛かりとなるかも知れない伊集院
さんの在籍していたカトレア高校に進学することになっていた。
伊集院さんの巻き込まれた飛行機事故、調べてみると不可解な点がある。カトレアに入学したヤマトは仲間と共にその真相を追うことに。
これはある意味異世界からの転生者である、高校生が自身の秘密に挑み、真相の一端を知る、3年間の物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 04:38:18
193508文字
会話率:66%
二千五百年以上生きた不老不死の女性、カトレア。まれに、神が生命の器を借り、具現化する「天帝」に仕え、天帝の意思を叶えるために尽力する存在であった。天帝といえど万能ではなかった。戦争の終戦を願ったが、叶わなかった。しかし、その戦争はある一家
によって実現される。
サヴァン症候群であるために、超人的な魔術・剣術を操ることができた、ヒト族最強の才女、モモ。
カトレアの弟子であり、圧倒的な強さを誇り、カリスマ性・人望(魔望?)を持つ魔王、クフェル。
モモは魔王の居所をつきとめ、魔王への決戦に挑む。しかし、プロポーズ準備万端の、スーツ姿の魔王の圧倒的強さ、強烈な壁ドンによる熱烈なアプローチにより、モモは魔王と結婚することになる。
そして、モモと魔王に三つ子の三姉妹が生まれる。魔族の象徴・長女・エリカ。ヒト族の象徴・次女・アヤメ。ハーフ(魔族とヒト族の混血)の象徴・三女・アイリス。さらに、三姉妹の七つ下であり、新たな天帝となる娘・アイビーが生まれた。改めて天帝のもとへ向かい、カトレアは天帝に忠誠を誓う。
三姉妹が高等学校へ通い始めた頃に、モモに異変が起きだす。それは、寿命の予兆だった。モモの願いである家族旅行を終えたのち、そのまま自然死を迎える。
モモと魔王の願いであった世界平和を叶えるため、魔王たちは動き出す。方法は、圧倒的力量さにものを言わせた武力介入であった。三姉妹は単騎でも戦闘行為地域を鎮圧させるほどに成長していた。ただし、不殺しを遵守し、極力損害を出さずに戦意喪失をさせるものである。最初は三姉妹だけ戦闘地域に赴いていたが、途中からアイビーも加わり、天帝の存在を見せられ、世界は統一した。
魔王はそれを見届け、故郷に戻り、村の発展に尽力した。そして、娘たちに看取られ、最期を迎える。三姉妹はおよそ百年後、魔王と同じ症状で亡くなった。
さらに数年後、この星に様々な異変が起き始めた。それは、月の崩壊による影響だった。この星の民の意見の結果、この星を天帝とカトレアが滅ぼし、この星は終わった。
いつしかみな、魔王、モモ、エリカ、アヤメ、アイリス、アイビーの平和の願いを、
「家族一家の願い」と呼び、その偉業を称えた。
この星が滅ぶまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 21:00:00
89740文字
会話率:58%
「カトレア。……婚約を、なかったことにさせてほしい」「――はい。わかりました!」
グランヴェルツ帝国の王城でメイドとして働くカトレアは、婚約を破棄された。相手はずっと昔から憧れていた、第二皇子に忠誠を誓った近衛騎士。むしろよく半年もこの関
係がもってくれたものだと、婚約指輪を返却し、笑顔で別れを告げる。
しかし、彼女は知らなかった。
自分が去った後、その騎士が返された婚約指輪を力強く握り締めていたいたことを――。
これは、互いに主人を優先しなければならない、騎士とメイドの両片想い恋愛譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 00:03:56
126530文字
会話率:33%
幼馴染のユリとは友達関係。
男友達の様に接している。
ある日、ユリの女友達カトレアを紹介してもらい、
付き合い始める。
二人が付き合い始めることで幼馴染との関係が変わっていく……
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
http
s://kakuyomu.jp/works/16816927860419824593
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 23:51:51
34361文字
会話率:35%
狐の獣人であるカトレアには大切な友人であるサクラがいる。ハチャメチャな学園生活を送る友人と共に過ごす狐娘の心境は……
最終更新:2022-01-27 17:00:00
32836文字
会話率:51%
突然思い出した前世の記憶に「勝ったな」と思う第三悪役令嬢役のカトレア。真っ先に修道院に送られる役なんてやるわけない。わかった限りは避けるのは必然。私が転生者って事は、後何人お仲間がいるのですか?
みんな少しずつ自分の都合の良い感じに変えてい
きます。誰が一番可哀想になりますか?
面倒なのは嫌です、巻き込まないで欲しいけど、何故か転生者が集まってきている気がします。
モブに近い最初に処分される私に近寄らないで下さい。これが本心だけど、ゲームのストーリーが変わっていく様には興味があります。どうなるか知りたくなるのは、野次馬だからかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 16:09:19
22406文字
会話率:48%
わたくし、隣国の王子と婚約関係にありながら、平民に恋をしてしまった公爵令嬢のカトレアですわ。
国のためにも、この気持ちは諦めようとしたのですけれど、婚約者である隣国の王子に、ある提案を持ち掛けられましたの。
その提案に乗ったわた
くしと平民の彼は、結ばれるために、異世界追放‥という名の、駆け落ちをすることになったのですわ!
追放先でわたくしを保護してくれたのは、ちょっと中性的な声が素敵なとても可愛い女性‥‥って、え!?この世界には性別という概念がほとんどなくて、あなた女性じゃないんですの!?
しかもあなた‥メイク落としたら『イケメン』ってやつですのね‥‥!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 22:44:10
20145文字
会話率:28%
元令嬢で女冒険者であるカトレアは、未だ結婚できない愚痴を貴族の放蕩息子で相棒のエリオットに吐き出していた。
そのうち酔いつぶれて眠ってしまったのだが、目を覚ますと――
「あ、あのね、エリオット。私……」
「カトレア先輩、――好きで
す」
彼はいつも私を支えてくれる。冒険をしていたあの頃から、ずっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 19:19:14
4762文字
会話率:40%
王女カトレアは、想い人が主導する革命によって家族全員が殺されたと知り、彼の前で呪詛をわめき散らしながら自害する。
そうして、王女だった頃そのままの容姿で生まれ変わって数年。革命軍の参謀だったリューリに養子として引き取られたことで、カトレアは
復讐を決意する。
前世での想い人、現在は国王の座に君臨しているギルディオと、ついに再会を果たし……たのに、なぜか大号泣されています。ちなみに養父もものすごい変態へと劇的進化を遂げているのですが、これってなぜでしょうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:00:26
100017文字
会話率:30%
※第二章完結しました。
※評価、ブクマ、感想お待ちしています。
大学を中退して竹細工を作っては近くの道の駅で売るというフリーターもどきの生活をしていた竹田武人(たけだたけと)は日課である実家の竹山散策の途中に謎の穴に落ちてしまう。
いつ
果てるとも知れない落下で気を失った彼が次に目にしたのは金髪のお姫様だった。
お姫様から魔族との戦いで劣勢に立たされている人類を救う勇者になってほしいと頼まれた武人はとりあえ異世界に来る時に手に入れた召喚魔法をその場で見せることになったのだが、召喚に応じて無数に生えてきた竹によって王宮は機能不全に陥るほど破壊されてしまう。
あわや処刑というところを何とか流刑で許してもらった武人は監視役の近衛騎士カトレアと王都を後にし辺境の村へ向かうことに。
だが旅に同行したカトレアは次第に知ることになる。
竹で王宮を破壊したインパクトの陰に隠れた武人の本当の力がとんでもないものだったことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 16:39:40
714187文字
会話率:47%
第一王子は『武』に優れ、第二王子は『知』に優れ、第三王子は搾りカス。
と、第三王子ヴィリアムは周囲から陰口をたたかれていた。
そんなヴィリアムは父である王より婚姻を結ぶように、と命令された。
その相手はダングレー侯爵家の令嬢カトレア──いわ
ゆる政略結婚だ。
「どんな相手であろうと幸せにしよう」そう誓うヴィリアムの前に現れたカトレアはヴィリアムを拒絶こそしないものの仮面を被ったように表情を変えない。
とあるキッカケから理由を聞けば真に愛する相手と引き裂かれてしまったからだと言う。
そんなカトレアを笑顔にするために心優しいヴィリアムがとった方法とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 11:31:21
5558文字
会話率:33%
奇妙な肉を食べた。
その日から体に異変が起きた。
体に傷がついてもすぐに治る。
体の成長が止まった。
十四歳から何も変わらない僕。
肉を食べてから三年が過ぎた。
ある日、教会の人に通報されて、僕は役人に捕らえられた
。
僕は、裁判で異端だと言われた。
そして満場一致で死刑が決定した。
牢に囚われた僕を、カトレアは助けてくれた。
国を捨てて、妹やカトレアと共に、これからは自由に生きることにした。
国から逃亡の際に魔法師にカトレアが捕まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 23:45:09
329文字
会話率:0%
そこは、生きとし生けるもの全てが魔力を宿し、その魔力量で寿命が決まる世界。 剣と魔法と夢が詰まった世界に生まれたカトレア。ファンタジーの世界だよ。二次元だよ。と、喜ぶ彼女は実は前世の記憶を持っている。美男美女の両親に将来有望(容姿的な意味
も含め)な兄弟姉妹(きょうだい)。才能豊かな家系に生を受けたカトレア。 前世は日本の女子高生をしていた少女が「異世界転生のご都合主義万歳!」と狂喜乱舞しながら第二の人生を謳歌するお話。***「異世界転生」一度書いてみたかったのです。別作品『クレアルージュ』と同じ世界観ですが、単品でもお楽しみいただけるように書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 07:00:00
171389文字
会話率:35%
そこは、生きとし生けるもの全てが魔力を宿し、その魔力量で寿命が決まる世界。 王都から数十分歩いた所に森がある。実り豊かなその森には魔女が住んでいる。魔女の住処へは誰も辿り着くことはできない。魔女は月に一度、自身が作った薬を売るために都を訪れ
る。王都を訪れた魔女はそこで差出人の書いていない二通の手紙を受け取る。「一通は誰からか予想がつくわ。あら? もう一通、この朱印は……」 ――そんな感じの(前半は)ほのぼの、(全話通して)我が道をゆく魔女のお話。***新しい話がかけ次第投稿しますので、不定期&ゆったり亀更新になると思います。***2014/02/11 長らくお付き合いくださりありがとうございました。書きたかった話が終わりましたので、一旦完結表示にしました。続編を書いた際にはまたお付き合いくださるとうれしいです。***別作品『白いカトレア』と同じ世界観ですが、単品でもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 07:00:00
74152文字
会話率:37%