【BL】大学四年生×大学二年生。
陽気で楽天的に見えて、ちょっと(いや、かなり?)ネガで気弱な大きい先輩と、強気で美形の小さい後輩のお話です。
自分を想い、追い掛けてくる後輩に戸惑う先輩
ハッピーエンドですが、多少重い・暗い描写も
あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:40:00
19907文字
会話率:34%
高校の数学教師と、教え子の女子高校生の恋。
高校時代は純愛です。
「お前、このままだとマズいぞ」
数学のテスト結果が悪すぎて、進級が危ないと言われてしまった。
怜那は先生の補習を受けることになったが……。
最終更新:2024-06-22 11:10:00
36546文字
会話率:29%
【BLです】社会人×大学生。
失恋から始まる恋。
大学サークルOBの税理士(25)×攻めの後輩と付き合っていた大学生(21)。
健気な攻めと健気な受けのお話です。
最終更新:2024-06-22 10:50:00
5121文字
会話率:24%
大人気ゲーム【剣と魔法の勇者譚】
料理人の卵だった俺は、目覚めると、悪役貴族【マック・キュイジーヌ】としてゲームの世界に転生していた。
勇者(主人公)に殺される運命の彼に転生した俺は、どうにかその未来を回避しようと奮起する。
貴族の世
界では評価されない【料理】スキルを授かってしまった俺は、ゲーム知識を活用して、”美食悪役貴族”の道を行く。
「オークの塩焼きなんて蛮族の料理だろうが!」
「わふぅ! いらないならハティが食べるのですぅ!」
食いしん坊な狼獣人メイド【ハティ】とのわちゃわちゃ生活を楽しんでいると、いつの間にか世界に名を馳せていた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:33:35
23996文字
会話率:38%
物理学者の佐藤太郎は、量子力学の実験中に突如異世界「エテルニア」へと転移してしまう。そこは魔法が日常的に使われ、科学技術がほとんど発展していない不思議な世界。魔法が使えない太郎は戸惑いながらも、この新たな世界で生き抜くことを決意する。
そ
んな彼を助けたのは、強力な魔法使いであるエルフィーナ。彼女の魔法と太郎の物理学の知識を融合させ、二人は数々の危機を乗り越えていく。太郎は物理学の視点から魔法の新たな使い方を発見し、エルフィーナと共にエテルニアの未来を変える冒険に挑むことに。
エテルニアの魔法の原理と物理法則を解き明かし、元の世界に戻ることを目指す太郎。この異世界での試練と成長を通じて、彼とエルフィーナは友情と信頼を深め、数々の困難に立ち向かっていく。科学と魔法が交差する、壮大な冒険譚が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:33:07
30307文字
会話率:58%
謎の団体『ヴレ・ノワール』によって裏社会は大きく変わってしまった。全ての暴力行為は禁止され、反対に『ヴレ・ノワール』の提示するゲームで全てが決まるようになってしまったそんな世界で伝説となった男の物語。
最終更新:2024-06-23 10:28:48
87805文字
会話率:43%
闇を打ち払った勇者も老いる。聖女も老いる。剣聖も老いる。魔女も老いる。人であるがゆえに老いる。だからこそ彼らは最後に旅をする。かつてのように。
この作品はカクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2024-06-23 10:27:54
285710文字
会話率:42%
人類が母星を旅立ち早数世紀。宇宙の秘密を暴くため、そして更なる発展のために異なる星への入植船団は次々と星の彼方へと出発していった。
だがとある入植船団の一つは不運だった。
目的地への道中、異様な力場が発生する宙域に捉われて、気が付
けば見知らぬ惑星に全宇宙船が墜落してしまったのだ。
幸い被害こそ軽微だったが、その惑星は彼らの常識の尽くを塗り替えた禁忌の星だった。
現生する動植物の全てが巨大だったのは宇宙時代において珍しくもないことだが、かつてこの星に知的生命体が存在した形跡がそこかしらにあるとなれば話は別。人類は未だ他の知的生命体に遭遇しておらず、これは世紀の発見と言ってよかった。
だが……全長二十メートルの巨大な人型の骨と、その居住施設とみられる遺跡はまだいい。問題だったのは……神としか言い様のない者達が残した様々な力を宿した器物に神器、その神が作り出した秘宝が眠るダンジョンと呼ばれる迷宮もまた、この星に残されていた。
それだけではない。覇者である巨人と支配者である神が消えようと、代わりの動物達が星を支配していたのだ。
三十メートルの巨大オーガ、二十メートルの巨大オーク、十メートルの巨大ゴブリン。その他様々な巨大生物に加え、ドラゴンとしか言いようがない存在まで。
そのため、入植船団の科学者ではなく作家が真実を導き出した。
ここは滅びた巨人達のファンタジー世界と言える星であり、我々は迷い込んだSF世界の小人だ、と。
そして惑星シラマースと名付けられたこのかつてのファンタジー世界に人類が漂着して数百年。彼らは惑星の隅々にまで入植し、平和な世を作り上げ……
られる筈がない。例え宇宙という領域に足を踏み入れた時代だろうと、人は愚かで間抜けで救いようがないのだから。
世はかつて存在した神々が残した強大な神器、ダンジョン、資源を巡って戦う血みどろの時代。その結果、巨人の神器をロボットに組み込む発想に至り、それを扱う強化人間達が生み出された。
結局人は……人は争うことを止められない。
これはそんな世界で、強化人間である女達に愛された男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 11:11:52
99638文字
会話率:42%
魔王軍によって人類は滅亡の危機に瀕していた。が、それはかつての話! 突如現れた勇者によって人類は再び立ち上がった! これはそんな勇者のお話……ではなく、そんな彼に振り回される者達による、魔法掲示板での会話だった!
この小説は「カクヨム」様に
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 18:00:00
33145文字
会話率:15%
田中が冒険するだけ
0部
田中死すそして異世界転生
1部
田中スキルの強さに驚愕
2部
………………………
最終更新:2024-06-23 10:24:22
4137文字
会話率:53%
冬夜の世界には突如、白い巨人が現れた。巨人は塩を撒き、世界を侵した。その世界で人間たちは争い、冬夜はすべてを失った。それでも一人で生きようとする冬夜だったが、気づけば飛行機の中にいて、いつの間にか異世界に転移していた。
異世界には天使と
呼ばれる少女たちがいた。彼女たちは権能と呼ばれる異能を操る。
冬夜は元の世界を捨てて、四人の天使たちと新しい世界で生活を始める。
しかし天使たちは、自分たちの住む領域を巡り争う暴力的な存在だった。
今日もまた、天使たちはお互いの住む領域を賭けて宣戦布告をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:11:07
161957文字
会話率:39%
冥府で死者の魂を痛めつける〝獄吏〟として働いていた紅花は、大好きな閻魔王とまた会いたい一心で後宮入りを目指す。
わざと王の車の前に突っ込んで後宮入りを頼み込むが、その結果強制的にやらされるはめになったのは、後宮の汚れ仕事である〝鬼殺し〟
。
後宮に入れたとはいえ、最北にある閻魔王の養心殿(私室)とは程遠い南の宋帝王の元で汚れ仕事を続けていた紅花は、やがて【鬼と花の心が読める】という獄吏としては役に立たなかった能力を宋帝王の皇后に買われ――
冥府の後宮で繰り広げられる、中華風ファンタジー。
※完結まで毎日更新!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:10:00
82476文字
会話率:50%
ある事件以降、霊が見えるようになった高校生 泉 幸多。
ほぼ毎日幽霊を見てしまうため、精神的に参っていた。そんな学校から帰宅中に広報版に貼っていた求人ポスターに目が行く、助手を募集しているらしく、資格条件には、幽霊が見える人のみと書いてあっ
た。
確かに幽霊は見えるが、求人に胡散臭さはあったが、どこか好奇心があった。調べたら家から近かったので下見をし終え、家に帰って1日中考え、彼はこの幽霊屋を募集する。
これは幽霊屋の助手として働く少年の奇妙な物語・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:01:31
671878文字
会話率:75%
この世界には魔法が存在している
魔女コゼットは元人間であるが『愛』も知らずに育ったが為に彼女の『愛』は歪み重すぎる
『愛』を知るために彼女が犯した『罪』は世界を歪ませていく、これは彼女が『愛』を知るまでの物語。
最終更新:2024-06-23 10:00:00
91770文字
会話率:39%
婚約者は、傍らに美しい恋人を抱きながら、婚約を破棄すると告げた。
そのショックで前世の記憶を思い出したクロエは、すべてを捨てて自由に生きようと思い立つ。
そんなクロエの相棒は、騒動に便乗して近衛騎士を辞めてきたエーリヒ。
ふたりはすべての
しがらみを捨てて、自由に生きるために旅立った。
婚約破棄シリーズ。
こちらは軽いノリのゆるい婚約破棄ものです。ざまぁ要素あり。
ちょっとシリアスな設定をお好みの方は、ヒロインの成長をテーマにしたこちらをよろしくお願いします。
「婚約破棄した相手が毎日謝罪に来ますが、復縁なんて絶対にありえません」
https://ncode.syosetu.com/n9508gl/
※似たような設定で書いています。
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:00:00
131518文字
会話率:29%
何度も死んだ。
他の者に殺されたり、時には同族と争ったり、餓死することもあった。
それでも何度も生き返った。
正確には転生した。
何度も、何度も。
望んでいないのに何度も転生させられて、そして死んだ。
人に転生できたならまだやり
ようがあったかもしれない。
けれど何度転生しても、どんな死を迎えてどんなに期待をしても、なぜなのか転生してしまうのだ。
“ゴブリン”に。
次の生こそは生き延びる。
次こそは転生などしないで死んでやる。
何度死んでもゴブリンに転生する男ドゥゼアのゴブ生はいったいどうなっていくのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:00:00
516477文字
会話率:30%
平安時代初期、小野篁(おののたかむら)という男がいた。
ひどく変わり者であり、野狂(やきょう)などというあだ名で呼ばれたりしていた。
昼は朝廷の役人、夜は冥府で閻魔大王の副官を務めていたという伝説の持ち主である。
百人一首では『参議篁』の名
で知られ、江談抄によれば百鬼夜行をも操ることができたという。
現世と常世を行き来した伝説多き実在人物、小野篁。
そんな篁の物語がいま開かれる……。
小野篁を主人公とした物語「TAKAMURA」に続く小野篁伝第二弾。
こちらから読んでも物語を楽しむことはできますが、前作TAKAMURAから読んでいただくとさらに楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:00:00
39375文字
会話率:37%
眠らない街と呼ばれる、新宿。
日本一犯罪が多発するといわれているこの地域を管轄とする新宿中央警察署。特に暴力事件、殺人事件などを取り扱う刑事課強行犯捜査係は、忙しい日々を送っている。
そんな刑事課には、ひとりの女刑事が在籍していた。高橋佐智
子。彼女は相棒で先輩刑事の富永巡査部長と共に凶悪な犯罪者たちに立ち向かっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 13:06:10
28190文字
会話率:40%
平安時代中期、陰陽師として名を馳せた男がいた。その男の名は安倍晴明。
小説や漫画、映画などでお馴染みの若き陰陽師である。
しかし、本当の安倍晴明は違っていた。
陰陽師となったのは40歳を過ぎてからのことであり、朝廷で名を馳せ、活躍したころに
は60歳を迎えていた。
そんなリアルな安倍晴明の姿を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 10:37:47
16511文字
会話率:47%
日々の雑感、個人の感想
最終更新:2024-06-23 09:54:42
2657文字
会話率:0%
仕事帰りのサラリーマンの生態
最終更新:2024-02-07 18:00:00
994文字
会話率:57%
孤独な年寄りの日常の話
最終更新:2024-02-07 15:00:00
334文字
会話率:0%
たま―に赤面症と吃音が出てしまう主人公は自己評価低めですが「他人の見ている物が見える」「他人の視界をほんの一瞬改変する」という微妙な超能力持ちです。
祖父祖母に期待されて野球をやっていたのですが強豪校には行けず勉強を頑張ろうとしていたのです
が
「一度甲子園に行ってみたい。」と恋をした女の子に言われ甲子園を目指します。
妙に一途で真面目で少しスケベな主人公は甲子園に行けるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 09:43:14
230725文字
会話率:25%
15年前、天原衛は自分の命よりも大切な双子の妹を失い生きる屍となった。
人と触れ合う生活に耐えられなかった衛は、北海道の山奥に引きこもり世捨て人のような生活を送っていた。
ある日、衛は山中で人知を超えたマモノ同士の戦いを目撃することになる。
戦いの後、その場に残ったマモノに接触ると、マモノは衛が失った双子の妹、天原恵子に瓜二つだった。
――果たして彼女は本当に衛の双子の妹なのか。
――彼女を追って現れる政府の特殊部隊の追跡。
――そして大破壊をもたらす強大なマモノの出現。
生きる屍となっていた男の人生がいまゆっくりと動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 09:37:52
329846文字
会話率:35%
伯爵令嬢エニードは両親から告げられる。
クラウス公爵が結婚相手を探している、すでに申し込み済みだと。
二十歳になるまで結婚など考えていなかったエニードは、両親の希望でクラウス公爵に嫁ぐことになる。
けれど、クラウスは言う。「君を愛することは
できない」と。
何故ならば、クラウスは騎士団長セツカに惚れているのだという。
クラウスが男性だと信じ込んでいる騎士団長セツカとは、エニードのことである。
確かに邪魔だから胸は潰して軍服を着ているが、顔も声も同じだというのに、何故気づかない――。
でも、男だと思って道ならぬ恋に身を焦がしているクラウスが、可哀想だからとても言えない。
とりあえず気づくのを待とう。うん。それがいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 09:36:26
35839文字
会話率:35%
リミエルは品行方正で完璧な騎士団長と評判のシャルジールの妻である。
結婚して一年、シャルジールは評判通りの、穏やかで気遣いができて優しい夫だった。
けれど、リミエルはあまりにも穏やかな毎日に、物足りなさを覚える。
できればもっと情熱的に、求
められたい。
もっと強引でもいい。激しく愛されてみたい。
そんなわけで、リミエルはシャルジールをあの手この手の手段を使って、誘惑することにした。
年下の妻を大切にしている愛が重い夫と、それを知らない自分ばかりが夫を好きだと思っている妻の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 10:55:20
87290文字
会話率:36%
エッセイです。ふと思ったことを書いてます。
キーワード:
最終更新:2024-06-23 09:35:32
10822文字
会話率:2%
思いついたままのエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-06-15 12:21:42
2478文字
会話率:0%
変わらない日常が続くと思っていた。
目の前で魔法陣とともに消えた最愛の娘を取り戻すため、父は一体何ができるのか。
異世界転移した娘とそれを追う父親の行く末は一体?
最終更新:2024-06-23 09:32:20
67536文字
会話率:29%
フライングレース
それは、別名ムササビスーツとも呼ばれるフライングスーツを身に付けて行う、大空のレース。
元気いっぱいの空野つばさとその親友で策士の飛鳥千尋。女子中学生のふたりは、入学した彩珠学園でフライングレース部を作り、日本一を目指す。
小さい頃に見た、伝説の天才少女レーサー、モニカ・シューティングスターに憧れ、追い抜くために!
笑いと感動の青春架空スポーツ物語の開幕
第15回書き出し祭りに参加していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 09:10:00
17803文字
会話率:42%