その時、天使ミカエルは強大な悪魔、バエルとの戦闘を開始した。
激しい戦いの末、両者は共倒れとなる。
もし出会いが違ったものだったならと、願いを残して――
次に気付いた時、ミカエルは記憶を失い、第三王女、マリアンとして転生していた。
成
長したマリアンは政略結婚に巻き込まれていた。そんなある日、ある青年が話しかけてきた。
「俺たち、どこかで会いましたか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:21:14
1737文字
会話率:37%
オレは『変身』の大精霊シー。昔々、戦狼族の大英雄ベオウルフと一緒に、邪神ウルを討ち倒したちょっとスゴイ精霊だ——ったんだが……どうやらオレはしくじっちまったらしい。おかげで相棒のベオは相打ちで死んじまったし、契約精霊のオレも共倒れ。そのまま
ポックリ逝っちまった……。情けねぇ、情けねぇよぉ~、ベオ~!
と、思っていたら。ポックリ逝ったオレが目覚めた場所は最期に邪神と戦った場所ではなく、見知らぬ遺跡の中!
しかも……何とビックリ! オレが生きた時代から千年も経った世界だった!
そう。何とオレは、所謂タイムトラベルなんてヤツをしちまったらしい……。訳も分からず——しかし、内心ドキドキワクワクしながら——未来の世界を観光していたオレの目に映ったのは、紙やら火薬やら羅針盤やら……、オレの心を躍らせてくれるような物ばかり! 未来スゲェェェェ~~!! イヤァッフゥゥゥ~~!!
……が、しかし。オレの心を躍らせ無いものが一つ。
——そこにいたのは、迫害される一人の戦狼族の女の子だった。
これは、天真爛漫なワケ有りケモミミっ子と、少し知的好奇心が旺盛な精霊の出会いから始まる壮大なるサーガ。
その名も——【ケモミミのサーガ】だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 00:06:35
134384文字
会話率:38%
伯爵令嬢リリアには大好きな姉エリザベスがいる。5歳上の姉はとても綺麗な少女だった。リリアは姉の後をいつも付いて歩いている。エリザベスも懐いてくれるリリアが可愛くて仕様がない。リリアが六歳のの時弟が産まれた。可愛い弟を見ながら、この子が跡継ぎ
なのだと姉達は頷きあった。
そして、その年エリザベスの婚約者が決まった。
侯爵家嫡男サムソンだった。
二人は当たり前にお互いの屋敷でお茶をしたり、プレゼントを交換したり、して交流を深めていった。
サムソンが十七歳の時に大災害がフォワード領地を襲った。
かつてない大雨による被害に奮闘する侯爵家だったが、ついに伯爵に助けを求める。快く救援を送る伯爵家だったが、契約書はきちんと交わしていた。共倒れになると困るからだ。
エリザベスが学院を卒業する頃まで復興作業は続き、ようやく何とかなりそうになったのが、この頃である。
返済は順調に進んではいるが、半分くらいだという。
伯爵はせめて残りが三分の一になれば結婚をと考えていた。娘をお金で苦労させる気にはなれなかったのだ。
卒業するとエリザベスは花嫁修業を侯爵家で始めた。リリアは姉の幸せを祈っていた。
しかし残酷な運命が待ち受けていた。姉の事故死である。
姉の幸せを祈っていた一家は絶望のどん底に突き落とされる。
侯爵家と会いたくないリリアの家族と悪気は無いが無神経に近づいてくる侯爵家。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 10:57:18
23922文字
会話率:37%
錬金工学の第一人者として名をはせていたアルバート・ホーエンハイム。魔導工学と共にニホニウム帝国では熱心に研究されていたが、技術の共倒れを防ぐために魔導工学にのみ資金が投じられること学会で決定され紆余曲折あってアルバートは学会を追放される。そ
の後自身を追放した人間社会に強い憎しみを抱き復讐することを誓うが………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:10:59
12903文字
会話率:42%
勇者が魔王を打ち倒し、人類と魔族の総力戦が終結してから三年。その世界は危うい均衡の上で成り立っていた。
東の帝国は世界を滅ぼす魔法を知っている。西の共和国は世界を滅ぼす武器を持っている。両国は対立していたが、共倒れを恐れて全面戦争を避
けた。その代わりに敵対国や中立国へスパイを送り込み、密かに敵への妨害工作を行った。表向きは戦わずに、裏から手を回して敵を陥れる時代。諜報戦の時代である。
そんな一触即発の異世界に平凡な大学生の青年が迷い込んでしまう。彼はそこで奇妙な女騎士と出会った。彼女は諜報という名の騙し合いが当たり前になった時代で、正々堂々とした騎士道精神を貫こうとしていた。そのため、時代遅れの変わり者として周りから浮いていた。
青年はひょんなことから女騎士の従者になる。……しかし、青年は騎士道精神の建前とは裏腹に少々ひねくれた本音を隠していた。
そうとは知らない女騎士は、従者を連れて世直しの旅に出る。
これは熱血騎士と冷血従者が繰り広げる「勧善懲悪」の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 23:04:52
42430文字
会話率:41%
【僕の言うとおりにして下さい。そうすれば全てうまくいきますから】
僕にはある秘密があった。それはほんの少しだけ未来を先読みする力があることだった。そんな僕には仕える主がいた。彼はどうしようもないクズ男だったので、特殊能力を駆使していつも陰
ながら手助けをしていた。そして僕はある日、夢を見る。それは僕の主が婚約者を自殺未遂に追いやってしまった事件がきっかけで、何故か供に裁判に掛けられ、罪人にされてしまうという予知夢だった。冗談じゃない、そんな未来は絶対に死守しなければ! 崖っぷちに立たされた僕の奔走劇が始まる――
※ 他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:22:35
31936文字
会話率:55%
おれが雫をひとつ垂らせば、むこうは文句かこうべを垂れる。
最終更新:2023-07-04 07:00:00
370文字
会話率:0%
転生先は、乙女ゲームの悪役令嬢ヴェロニカだった。
ヴェロニカの婚約者は第一王子のベネディクト。
ゲームではヴェロニカと共倒れする、非攻略対象キャラのダメ王子。
こんな王子とはさっさと婚約解消しちゃいましょう!!
とベネディクトのもとへ向
かうと、まさかの一目惚れ!!
なにをしても、なにをされてもキライになれない。
あの顔で迫られたらすべてを許してしまう。
どうしよう、このまま婚約者でいたら没落しちゃうのに!!
ダメンズな王子と悪役令嬢の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 19:00:00
50194文字
会話率:31%
現在から少し先の未来、人類は苦しんでいた。
人口爆発──それは、貧富の差を拡大し、差別を助長し、不正と貧困を栄養にして、大きく育っていた。発展途上国であふれた難民は、先進国になだれ込み、経済発展の足を引っ張っていた。
『このままでは
共倒れになる』
地球人類を牽引する先進各国は追い詰められていた。
そこで、人口爆発の解決方法として、人類は地球圏外への移住を計画した。
スペースコロニー、月面基地、太陽系惑星のテラフォーミング……全てが失敗し、人類に明日はないかに見えた。
だが、そんな中、三人の科学者──エトウ(Etoh)、スズキ(Suzuki)、パウリ(Pauli)らにより超光速推進機関が発明されてしまった。三人の頭文字を冠して『ESPエンジン』と名付けられたそれは、光速の壁を突破し、何百光年もの距離を隔てた宇宙の果てまで人類を送り出すことに成功した。これにより、人類は太陽系外部へと進出し、銀河を探索できるようになった。
そして、第七十七太陽系発見に因んで名付けられた六隻目の超光速移民船──ギャラクシー77が、地球を出港し、大銀河の大海原へと飛び立った。
これは、とある事がきっかけでギャラクシー77のパイロットに選ばれた少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 02:51:31
407679文字
会話率:38%
勇者と魔王は苛烈な一騎討ちの末に共倒れとなった。そして、魔王なき世界の訪れとともに世界は平和になると思われた。
しかし、それは違っていた。
確かに魔王は勇者が自らの命と代償に倒すことはできたが、魔王幹部たちはまだ世界各地に点在して
おり、未だにその猛威を振るっていた。
その魔王幹部たちを倒し、真の意味での世界平和を叶える。その宿命を背負わされるは、彼の勇者の子供であった。ただ勇者の子供であるがゆえに世界の趨勢を託された少年は自らの宿命に嘆くことなく、ただひたすらにその巨悪たちに立ち向かっていく。なぜなら、勇者の血を受け継いだ者なのだから。
多くの人と出会い、そして別れを経験し彼の勇者の子供は本物の勇者へとなっていく。
勇者の子供、勇者2世は魔王幹部という巨悪を倒すべく世界を奔り抜けた先にはなにが待ち受けているのか。
この侵されてしまった世界を共に奔る準備が君はもうできているだろうか。さあ僕たちの冒険の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 21:42:09
70150文字
会話率:28%
体内に入ってしまったウィルスと体内のやり取りを表現した内容
互いに共倒れを避けるため(?)ウイルスの体が織り成すやり取りコメディ
最終更新:2021-03-16 01:47:27
2001文字
会話率:81%
『赤の時代』
今はそう呼ばれている戦乱の時代があった。
大陸全土を巻き込み、多くの血が流れたその争いは、およそ10年もの間続いた。各国は疲弊し戦況は混迷を極めた。
このままでは共倒れになると思った各国の指導者達は、和平調停の場を開き、いく
つかのルールを作り、互いに戦争を行わない事を決めた。
その後、各国の軍隊はそれぞれの祖国へと引き上げ、戦争は終結した。
そして世界には平和が訪れた。
100年の月日が経ち、戦争の記憶は人々から遠い昔の話となっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 21:37:17
1376文字
会話率:48%
主人公の高橋誠(タカハシ マコト)16歳は学校でイジメを受けていた。
イジメの内容は日々エスカレートしていき、遂に誠はそのはずみから命を落とす事になる。
誠を襲った突然の死。
一見してそれは『高橋誠』という個の、命の終着点に思わ
れたが、結果として後の人生を大きく左右することになる分岐点でもあった。
臨死時、誠の精神は異世界カイゼルフィールに住む少女ブレンダ・ブレイダッドの魔法によって時空を超え、転生を果たした。
そこで目覚めた誠はブレンダに世界を救うように切願される。
「どうか魔王を倒し、再びこの世界に平和と安寧を」
あまりにも突拍子のない展開に、誠はひどく当惑しながらも、やがてこれを受諾。
そして誠はブレンダの双子の妹クリスタル、類稀な魔法の才を持つ少女メイナ、貴族や王族のみを標的にする自称義賊のローゼスを仲間にし、あと一歩のところまで魔王を追い詰めたが、それは魔王の幹部の罠だった。
魔王の目的はあくまで『人と魔物との共存』
幹部の目的は『魔物が統治する世界の創造』
やがて、今回の一連の事件が、誠たちと魔王の共倒れを狙った策だという事が露見した幹部は保身のため、誠のいた世界へと亡命する。
この物語はそんな幹部を追い、誠も自分の世界へと戻るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 08:00:00
133189文字
会話率:62%
新歴 945年
10年近く続いた 第二次覇権大戦 が終結した。
そしてこの戦争を機に戦勝国の一つが、二度とこの様な戦争を起こさないために監視する国際的平和機関を作ることを提案したのだ。
これに多くの国が賛成し、そうして作られたのが
万国議会 であった。
しかし、第一回万国会議の際に起きたアクシデントにより、世界は二つのグループに別れることになってしまう。
一つは帝政資本主義のアーリシア連合帝国をリーダーとする南側諸国。
もう一つは民主共産主義の大スラヴビィナ連邦を中心とする北側諸国である。
両国はどちらも最終兵器を保持していたため、もし全面戦争になれば共倒れは避けられない事を分かっていた。
そのため両国は代理戦争や経済破壊工作、新たな最終兵器開発にその力を投じる事になっていった。
当時の政治家達はこの新世界秩序を 南北冷戦 と呼んだ。
そんな時代の中、大スラヴビィナ連邦で一人の男の子が生まれる。
その男の子の名はアレクサンドル・ヴォレフ。
彼こそが日本から転生した宇宙オタクで、後に「宇宙開発の父」と呼ばれる男であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
1467文字
会話率:27%
前世の記憶を持ちながら、異世界へ転生・転移を行った者達が、何かしらの原因で再び元いた世界へと戻ってきた彼等。
それを保護する組織「リメンバー」。
保護した彼等を雇い入れ、異世界から流れ出てくる魔物の駆除も行う日常。
様々な厄介ごとに巻き込
まれながら、組織の人間達は何を思い、その力を使うのか…。曖昧な現代社会において、三度目の人生を歩み描いて行く現代型転生ファンタジー。
ある勇者がひどい死に様を異世界でした。
失った恋人は目の前で首を落とされた、信頼していた仲間は涙を流しながら彼を殺しにかかってきた。
死闘の末に共倒れ。
深い深い悲しみに満ちた感情と共に、現代世界へと戻って来た。
そしてその感情は…暴走の果てに、全てを滅ぼす力へと変わっていった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 20:13:45
8783文字
会話率:27%
(この作品は「コールドデザイアー」という小説の第二部です。第一部は投稿済みですので先にそちらをお読みいただけると幸いです)
富士の氷穴から氷漬けで発見された十五歳の少年・柴咲(しばざき)アカリは困惑していた。自分が氷漬けになったことはも
ちろんのこと、周囲がすべて吸血鬼の世界に成り果て、両親友人はおろか人間が一人もいないのだ。しかも吸血鬼たちは自分たちを普通の人類と思いこみ、アカリのよく知る世界で社会生活を営み、翼まるだしのくせに吸血鬼という単語すら知らなかった。
この世界での富豪名探偵である江奈(えな)裕(ゆう)一郎(いちろう)に引き取られて数カ月、アカリはようやくこの世界を理解しようとしていた。その矢先、アカリは大掛かりな政治事件に巻き込まれて夜中の浜辺に全裸で放置されるという災難にあう。それを発見したのがアヤメ・ムクゲ・マクラの吸血鬼美少女三人組。ミュージカルスターを輩出することで有名なアルカディア東京歌劇団付属高校一年紅組の生徒たち。江奈の姪であるアヤメたちとアカリはこの事件を見事あばく。
これに関連して発生した超大型人工衛星PR―X落下事件。なんと乗組員の三人は「アカリと同じ人類」だと名乗る。ところが救出されたこの三人は確かに人類だったものの、凶悪な元死刑囚でアカリたちにおそいかかり、謎を残したまま自滅してしまう。(ここまでが第一部。投稿済みです)
いぜんとして大きな謎は残ったままだった。この世界はどうして吸血鬼に支配されたのか? アカリの属する「人類」はどこへ消えたしまったのか?
その謎を解く鍵が、江奈の旧友でロボット霊学研究所の所長である大道寺博士が作った竹製ヒューマノイドADA―M9000通称アダム(後にアカリのために性転換してアザミと改名)の中に隠されていた。
明らかになる謎。それは人狼戦争と呼ばれる人間対ヴァンパイア族の最終戦争が、突如宇宙から飛来した未知の宇宙線「暗き星の福音」によって発生した「青死病」という最悪の伝染病のために人間も吸血鬼族も共倒れになるという壮大な歴史だった。
こうして生き残った人間のアカリと青死病により体質が激変したニュータイプヴァンパイア族であるアヤメは思うのだった。わたしたちでこの世界の新しい夜明けを迎えようと。
(第二部)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 20:42:34
81387文字
会話率:46%
土地の名は時に神話に結びつき、終わらぬ諍いのもとになる。誇り高き王国のスラムに、蛮地の少年に、見えるものは共栄か、はたまた共倒れか――
最終更新:2019-07-06 06:00:00
89647文字
会話率:48%
【次回更新は11月14日(水)/水曜昼12時更新】
連合・枢軸両の共倒れにより、WWⅡが停戦状態のままで百年が経過した大日本帝国。帝都・新宿にて、仄宮秋流はある夜――を殺害する。直後拷問屋の男と刃を交え、自らも致命傷を負って彼女は十七年の
人生を終えた。終えた――――はずだった。
しかし彼女の願いとは裏腹に、秋流はある男によって強制的に生き返ってしまった。秋流を無理矢理黄泉路から引き戻したのは、金髪に碧眼、海の向こうの大地の香りを纏ったベルンハルトという吸血鬼。『万能の願望機』“聖杯”を身に宿し、その守護を司るというその男は、あろうことかその“聖杯”を二分し、秋流に分け与えることでその役目を負わせたのだ。そして彼は秋流に告げた。「俺は“聖杯”を守るためにお前を利用しただけじゃない。ただ、必ずお前の心を手に入れる」、と。
最高に好ましくない出会いを果たした両者は、しかし情報屋・七木遥の手助けを受けなんだかんだと共同生活を開始する。そして『新宿裏側の何でも屋』請負人の仄宮秋流と“聖杯”の守護者ベルンハルトは、その過程で様々なことに巻き込まれていくこととなる。女子高生とヒモ主夫、刀使いと吸血鬼、――――女と男、人間と人外。情報屋、拷問屋、極道の組長、化学教師、茨の少女、傾国の美女、英雄――――新宿の愉快で物騒な馬鹿たちが起こす騒ぎの中を、秋流とベルンハルトは一体何処へ向かうのか?
――――彼女と彼の織り成す帝国愛憎譚、ここに開幕ッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:00:00
339517文字
会話率:40%
もしもアメリカと中国が戦争したら、
日本にとって邪魔な米中が共倒れして日本一強時代がやってくる。
何故そうなるのかを持論を交えて解説しよう。
最終更新:2018-11-09 21:47:48
2036文字
会話率:0%
互いに損害が多きかった魔王軍と勇者軍これ以上戦争を続けていれば共倒れになると思った勇者と魔王は戦争以外で決着をつけることに…。するとなぜか異世界で転生しての高校野球での対決になっていた。
最終更新:2018-09-16 23:11:23
899文字
会話率:43%