小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
冒険ランキング 901~950位
シナサハは冒険者だ。
これから彼は魔王を倒すことを王様から頼まれてしまう。
魔王倒すためにどたばたやるコメディ王道ファンタジー!
師匠は僕に何を残し、僕はこれからどうするのだろう?
仲間たちと僕のちょっぴり冒険の毎日と殺めることについての日々
一人くらい勇者居るだろ。どっかに。1人夏休みの貴重な時間を浪費する高校生は、あまりに暇すぎて、おもむろに勇者を探し始める。忙しそうな友達の協力をかなり無理に仰ぎつつ、順調に「勇者に対する仮定とそれの裏付け」を繰り返していった。そのうち話は彼の手を離れて回り出すが、彼はいっさい関わらない。勇者がそんな簡単に見つかってたまるか。プロだぞ。*とりあえず真剣に異世界ものについてとことん考えてみようと思います。
最初は主人公(名前・年齢・性別不明)がただただ歩いているだけです。
そのうち冒険もさせます。
最低でも月に一度は投稿します
話の舞台は青と緑の名も無き星。
そこには虫と、自然と、それと酷塊。同じ言語で仲良く共存して暮らしていた。しかしある日、酷塊は虫たちを裏切り、虫たちの領域を侵攻していった。大地が言うには『余計な知識を蓄えすぎた』とのこと。
そして広海はこう言った。『知識を蓄えすぎた酷塊は二度と我々と共存することなどできない』と。
酷塊は自らを『ヒト』と名乗り、虫や植物達を蔑み始めた。
繋がりを断たれた虫たちは怒りと諦め等の複雑な思いのまま、その虫ごと
に別々のコミュニケーションを作り上げた。
だから、虫たちは本能(潜在能力)的に酷塊の言葉を理解出来る。
主人公は虫のシオル。
個々の名はあるが何の虫かは分からない。
彼は酷塊の捨てた紙の束で独学する知能のある虫。
外界の言葉や思想を学び、いつか紙の束の一つに書かれた憧れの地『アークスフィア』を目指して旅に出る。
この作品はAmebaの派生、『みんなの交換日記』に、日記として投稿したものを纏めたオリジナル作品となっております。
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佐竹夏美とその甥で高校一年の佐竹守、その友人高橋レナはある時突然異世界へ迷い込む。文明レベルは中世程で戦乱が絶えない世界。転移先の国は他国からの攻撃を受け危機に瀕していた。助力を乞われる三人。異世界で生き延びるにも日本に帰るにしても長丁場を覚悟し当事国の王国に協力することになる。守はスマートフォンに百科事典のアプリとなぜか携帯用ソーラーパネルを持っていた。現代の豊富な知識を武器に異世界の戦乱は終息へ向かっていく。
一方、夏美の夫、
佐竹光一。レナの父、高橋茂は行方不明の三人を探すため方々を駆け回る。超常現象研究家である茂は異世界へ迷い込んだと結論を出し、中々信じない光一を連れまわす。結果、光一の娘ヒカリと三人で異世界へ行くことになる。
日本への帰還法を探していた守らは、異世界「アガルタ」にかつて迷い込んだ日本人たちの記録を調べていた。彼らの足跡を調べるうちに奇妙なことが浮かびあがってきた。
ここはいったいどこなのか?無事に日本に帰れるのか?主人公たちを暖かく見守っていただければと思います。
異世界でも○ィキペディアを利用出来る設定を強引に作りました。主人公たちは知識チートで色々やらかします。結構エゲツない描写も入れる予定です。
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むかしもいまげんざいも
だれしもがなにかにたちむかうためになにかからにげ
またにげないようににげている
もうすぐ籠目小学校の卒業を迎える詩織と真夢。それは2人にとって、大きな喜びの一日になるはずでした。しかしそんな少女たちの願いを打ち砕こうとするかのように、彼女たちのもとに2つの大きな災いが降りかかります。
遂に明かされる神酒の出生の秘密と【切り出された星の銘板】の意味。
世界の終焉を迎える運命を、神酒と詩織は食い止めることが出来るのでしょうか?
『君ポケ』シリーズ最終章です。
前世で重税、身分制度に不満を抱きクーデターを起こした主人公達。
しかし失敗の末処刑されてしまう。
そんな主人公が生まれ変わってたどり着いたのは現代の地球。
前世と現世の謎、当時の仲間たちの現状を突き止めるため世界を旅する二人だが…。
いつものように自宅マンションの屋上に上がって夜の街並みを眺める日々。
しかし、思いがけない事故によりその日常は、永遠に失われてしまった。
そう、屋上から転落したのだ。
ここは地球ではなくまったく別の星。寿命も地球人と比べ物にならないくらいに長く、都市の数え方も違う。
そんな星の中で一人の男は自分の力に絶対の自信を持っている。
そんな男の話...
設定、この世界では地球での一年を一詠と呼ぶ。そしてこの1詠が100回繰り返すことでこの世界では1年となる。
例えば成人男性を20歳だとするとこの世界では20歳になるのに2000詠かかる、つまり地球でいうと2000年もかかる。
もし設定がめんどくさくなったらサ
ザエさんを見るような感覚でお楽しみください。
質問があったら言ってください。折りたたむ>>続きをよむ
世界の真理に近づいた少年はある日を境にいなくなってしまったという。地球のために自分をささげた少年の異世界での物語(あらすじは物語の進行によって加筆していきます)
初めての投稿です
名前がない世界で主人公はどのよう生きていくのでしょうか?
乞うご期待
✳︎誤字脱字があったり、変な節があったりするかもしれませんがよろしくです
投稿は気分次第です
すいませんが、あらすじはありません。
この話は、暇な時間で書いた話です。
良ければ、見ていってください。
未だによく分からないが、
VRゲーム横道RPGの世界に入ってしまった。
そこで出会った幼女、『グミたん』
そして俺には呪いがかかっていると言われ
それには『初日にこれを言われたらその日から七日過ぎると呪いの効果でそのセーブデータが消える』
って効果があるので、
どうにかしてグミたんを仲間にし 魔王をさっさと
倒して家に帰れるのか
(家に帰れるかは別 問 題)
吟遊詩人は語る。遠い異国の物語を。――舞台は砂漠に浮かぶ水の国。生け贄となる運命の少女が出会ったのは、不思議な雰囲気を持つ美青年だった。彼が差し出した手を取ったとき、少女が得たものは…。
やる気のない男、長井が好奇心で始めた同僚の捜索。しかし、気がついたときには後戻りできない状態に。
(初めて書いた物語なので読みにくいかも知れません。)
魔石があふれている世界。少年と少女は、平和な世界を目指し、旅にでた。
主人公のリアルは、いろんな所を旅している旅人。ふと立ち寄ったルーフィンド村で、何故か命を狙われることに・・!?そこで出会った謎の少女。彼女は一体・・・。冒険・友情・ファンタジーをテーマに書いた小説、是非ご堪能あれ!
そこは『迷宮(アンダーエリア)』と呼ばれる地下遺跡が無数に点在する世界……
ヒトは太古の昔から、その迷宮から出土したあらゆる資源を利用し、自分たちの文明を発達させてきた。
迷宮探索のスペシャリスト『冒険者』である少年オルカ・ホロンコーンは、新たに発見された迷宮の調査依頼を受け、「迷宮都市アンディーラ」へと向かうが……
※「arcadia」「ハーメルン」にも投稿しています。
923位 冒険
どこにでもいる平凡、平均、器用貧乏な女子高生「土緒鈴子」は、ある日謎の濃霧に包まれ気がつくと見慣れぬ遺跡にいた。遺跡にはかつて「皇」の称号を冠していた黒犬「アッシュ・ジオ・ガルム」が暮らしていた。暇を持て余していたアッシュは、酔狂から鈴子が帰るため手助けをする事にする。
さて、この一人と一匹が運命的な出会いを果たしていた頃。この出会いに呼応するように世界各地で不穏な影が動きだしていた。
あるいは怪物が
あるいは権力が
あるいは事象が
あるいは悪意が
かくして一人と一匹の苦難と波乱に満ちた旅が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ
ぼくが思いを寄せる女の子、みかちゃんを助けに行く話。
片翼の魔法使いが、いろいろな人に出会い旅をしていく物語
黒ローブを纏った少年スカイは、名誉ある最高位魔術師。依頼があって異世界に行ったものの、帰れなくなったので現地で知り合った天然少女、セレネの家に居候なう。このままのんびりと帰還方法を探ろうと思っていたスカイだったが、スカイの人生にのんびりなんてものはなく。実は彼女と彼女の一家は国に命を狙われていたのだ。相手するのは国の特殊部隊だけでもキツいのに、テロ集団まで現れスカイはてんてこまい。まあ、とにもかくにも、スカイはセレネを護るため立ち上が
る。折りたたむ>>続きをよむ
コミュ障、口下手、気弱、と三拍子揃った少年、小守精一郎。そんな精一郎は、人形やぬいぐるみなどのおもちゃをとても大切にしていたが、それが元で命を落としてしまう。しかし、精一郎が再び眼を開いた時、そこには異なる世界が広がっていた。更に、動かないはずのおもちゃに命が吹きこまれていて――。巨大化+超強化されたおもちゃ達。精一郎本人は依然として非力だが、彼のおもちゃは最強クラス。そんな最強すぎる周囲により、精一郎も勘違いされていく――。
2015年5月。日本国は某国からのテロ行為に対する政府アラートファイル『緊急鎖国政策』を実行。
家族と連絡の取れない青年、父親を国に買われた女子大生、ネトゲ選手権日本一のニート、謎のホームレス少年、元陸上自衛隊狙撃手…。
それぞれの奪われたものを取り返す戦いが今始まる!
現在更新停止中……。
色々と改稿しますので、停止させていただきます。
世界観等は変わらないよう編集していきます。
前よりも読みやすく、分かりやすく再構成させて投稿しますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
事故死した僕は、目が覚めるとショーケースの中にいた。
どうやら僕は幸運を運ぶ人形なのだそう。
転生した先で数々の人に出逢い、自分の主である少女を守りつつ、魔物をたおす僕。
異世界転生冒険譚、連載開始です!
不定期更新&初投稿なので、かなり遅いと思いますが、どうか宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
魔法も使えるとある国。
とある少女-トキイロ-は、王子様のような少年-レーノ-に恋をします。
想いをぶつけた日、少年は言いました。
「1週間後までに、俺の執事を見つけてよ」
それは恋人になる条件でした。
「必ず、貴方を振り向かせるから!」
トキイロ、レーノと、その他1名の小旅行は始まりました。
*
他小説サイトからの転載です。
気がつくと、僕は見知らぬ世界にいた。そしてそこで僕はひとりの少女と知り合う。彼女もまた気がつくと、この見知らぬ世界にひとりでいたという話だった。この世界から脱出するためには、どこかにあるといわれる塔に辿り着き、その頂上にあるドアを開ける必要があるということだった。でも、そうすることは簡単ではなかった。なぜなら、その世界には、奇妙な姿をした生物がたくさんいて、常に命の危険にさらされるからだった。そしてさらに、簡単に出口に辿り着くことがで
きないように、その世界には様々な罠が張り巡らされていた。折りたたむ>>続きをよむ
933位 旅人
普通に日常を送っていた15歳の少女ソラ。いつものように宿題したり、遊んだり、お姉ちゃんにいじられたり...
そんなある日、彼女の周りで摩訶不思議な出来事が起こる。
彼女を襲う魔物。
戦うソラの姉。
さらに、封印されたソラの記憶が?!
日常から非日常へ。摩訶不思議なソラの冒険が今、始まる!!
異世界についてどんなことを考えますか?
僕はやはり異世界と言えば魔法が使えて剣がうなって・・
みたいなかんじです。
そんな異世界にいけたらどれだけうれしいだろう!!
といつも思って生きています。
とある冬の日の話。大学受験を控えた俺は突然異世界へやってきた。いや、違う。俺だけではない。世界中から謎の基準で集められた何万もの人たちが、この世界に飛ばされたのだ。まるでゲームの中のような、しかし決してゲームなんて言葉で片付けられない、そんな世界へ。一体どうしてこんなことになったのか。はたして帰ることができるのか。様々な疑問を抱えつつ、1年の時が過ぎた。そしてある日、俺が出会ったのは・・・。
舞台はダイヤモンドのように輝く巨大な星
ダイヤモンドスター
この星に眠る未知の能力を持つ【財宝】と呼ばれる物体を回収すべく
財宝を専門に集める職業【財宝ハンター】は日夜財宝を求め星の隅々を探し回る
特別行政都市東京を所轄する首都警『トーキョー・バイス』。
飛羽が、大岡と、初めて顔を合わせたのは、首都高の上だった。
「こんにちは、勇者さん。私は魔王です」
殺されて教会に飛ばされた勇者の前に現れたのはそんな事を言う少女
魔王のくせになぜかその少女も勇者の旅に同行することに!?
勇者と魔王の奇妙な二人旅が今、始まる。
病気で目の覚まさない妹を助ける為、願いの叶う伝説の石を求めて、主人公、今河翔は旅立つ。
※この作品はフィクションです。実際の名、地名、団体等とは関係がありません。
突然父である王に魔王討伐を命じられた王子ペン
嫌であったがある事情で仕方なく旅立つことになる。
そこから出会うものに感動あり、笑いあり、くだらなさあり!?
はたしてペンは真の「勇者」になることができるのか?
レイアスはゲームの勇者229号。
指示通りに動くだけの人形のような生活に彼はうんざり。
そんな彼の冒険のお話。
世界が「魔王」に支配され、魔物も沢山作り出された。その時、一人の男の勇者が魔王に立ち向かっていった。魔王と魔物は姿を見せなくなり、世界は救われた。しかし、勇者はいつまで経っても、帰ってはこなかった…
幼なじみの陽子に誘われて行った夜の森に女の幽霊が現れた。クラブ顧問の玲子先生と共にその正体を探るうちに、今度は姫宮神社の主、三千代姫と遭遇する。そして三千代姫から、今この町で容易ならない事態が起きつつあることを知らされた三人は、古にこの町を治めていた城主、大乗院に会いに行く。そして避けるべくもなく、幽鬼達との戦いが始まった。今も町に伝わる三千代姫の悲劇伝説。奇祭、松明あかしの発祥などを紐解いていく。
945位 夏
とある夏…夏休み最終日に起こった不思議な物語誰もいない空間で、少年少女はそれぞれどう過ごすのか…
ぺトとイエスのお話。ひょんな事から出会ったペトとイエスは当てのない旅に出かける。いつもユッタリとした手出しできない空気を持つイエスと、その弟子ペトが色々な出来事に出くわし、そして大切なモノを学んでいくお話。時折イエスに振り回される事があったりするが、ペトはそれでも今日も頑張るのである。読んで損は無いはず。
海岸の町アラルフィ(アマルフィ参考)での怪異。
法王庁の神殿騎士コークリットとエルフの娘システィーナは聖霊の啓示に導かれ旅を続ける。
水の都の怪異を解決したコークリットは、悲しき人魚姫(海妖精)の悲恋をエルフのシスティーナに重ね、
人魚姫について調べようと海岸の町アラルフィにやってくる。
すると海に、温暖な海に氷河が!
さらに氷河の他に大変な漂流物が……!!
彼はそれらが伝説の海『 光る海 』からやってきたことを確信する!
人々
が叫ぶ!
「う、嘘だろ?」
「まじかっ!?」
「ええぇ、あの船……あのマーク!」
「まじか………で、伝説の『 リーデンス号 』じゃねえのっ?」
な、なに、何なの? リーデンス号? リーデンス号ってなに? コックリはその光景に釘付けになりながらも、私の問いに答えてくれた。
「に……二百年前……海洋国家ポルトガリスが、『 光る海 』の調査に乗り出した時……当時の世界最高峰の技術を動員して作り上げた 超サルベージ船……リーデンス号……それでも『 光る海 』の探索叶わず……『 光る海 』に沈没した伝説の船だ……」
世界最高峰の技術……それでも沈没した……
その沈没船が、なぜ今になって遠く離れたアラルフィの海にっっ!?
氷山とともにっっ!?
しかも胴体部分だけで、三十メートルはある巨大なクラーケンの死骸に、光る海で沈没したとされるリーデンス号が串刺しになっていた!
「見過ごしていい問題か……? 光る海の調査が神殿騎士のタブーだからと言って……。今までは何も異変はなかったから触れなくても良かった。しかし今は、確実に異変が起こっている。この後どんな怪異に発展するかもしれない問題を見過ごして……見なかったことにして……。いいと思うのか?」
コックリが自問自答している。調べるかどうか……何かが起こっている……光る海を。
「光る海に『 何がある 』のか……そして『 何が起きている 』のか。シス……光る海の……調査をするよ」
①温暖なアラルフィの海に、
②氷山と、
③光る海で沈没した船が流れ着いて……
アラルフィ、人魚の国、海底、深海を舞台にした
冒険ファンタジー
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二つのスキルと百の系統に分かれる魔術を扱える彼は世界を終わらせて転生を繰り返す。
これは彼の四度目になる転生の物語。
魔王「俺を殺したものに俺のすべてを譲渡しよう」
勇者「セックス!モンスターレイプ!」
転生すると女になっていた!
不死の魔王は実権を手放そうと後継者探し!ケモナー勇者は仲間と一緒にセックス三昧!腐った世界を終わらせるか救うかは俺の選択次第!
何でもありの転生セックス物語!
ヴァイキングメタルを愛するギタリスト、熊倉トオル。だが自分に才能が無いことを思い知った時にはすでに遅く、手持ちの金も先行きの当ても無い。晩秋の霧の中、そんな彼の前に現れたのはなんと本物のヴァイキング船。自棄になって船に乗り込み、迷い込んだのは西暦875年の北ヨーロッパだった。
寄るべない自分を受け入れてくれた村のために、知恵を絞って外敵の脅威や王侯の圧力に抗して立ち廻るうち、トオルは次第にこの時代と土地に溶け込み、やがて愛し守るべき
ものを見出していく。動乱の9世紀――苛酷な歴史のうねりの中、繰り返される多彩な人々との出会い、そして燃え上がるロマンス。
暴力と策謀の渦巻く世界にギターと歌で前途を開く、歴史ファンタジーをお楽しみください。
☆2017年4月16日0時より第一章を新規書きおろしバージョンに差し替えます。そのあとも順次新規分の内容に合わせて修正していきます。しばらく後続のパートとの矛盾が出るかもしれません。お気づきの点あればご指摘いただけると大変助かります。お手柔らかに!折りたたむ>>続きをよむ
エルネストはヴィオネッティー伯爵家の三男である。成人した彼は家を継げないため、生きるために冒険者の道を選ぶ。
頼りになるのは満足に使えないユニークスキル『魔弾』と、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』に書かれた知識のみ。
『災害級』レベルの兄弟たちのせいで色眼鏡で見られつつも、今日も健気にギルド通い。
愛読書にしてバイブル、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』を片手に剣も魔法も二流の彼が地味にがんばる冒険成り上がりストーリー。
本編とりあえず
完結。
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