小説家になろう 勝手にランキング
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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
剣は相手を傷つけるために生まれた、古来よりの戦闘用武器といえるでしょう。
それも時代が下れば……
以前できた錬金術師ストーリーをさらって、また固めようとしたもの。うまくできていない気がする。(※重複投稿しています)
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
▼小説家になろう 公式企画サイト
https://syosetu.com/event/haikutanka2023/
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品
ゲームのお誘いがSNSで来たシチュエーションです。
俳句短歌フェア用の特別短歌です。
『ノベルアップ+』と『カクヨム』にも掲載しています。
初めての小説です。
温かい目で見てやってください。
僕は、「ゆっくり」の存在を信じていなかった。
だが、ある日の帰路にて、
「ゆっくり」を拾ってしまい・・・。
そこに集まりがあるのは、偶然? いえ、思う以上の意味があるのかもしれません。
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)
学園モノ。漫画同好会の人数が少ないので仲間を作って夏コミに参加しようって感じのお話。
下書きあるいはプロット、台本のようなもの。
世の中の物事をすべて知り尽くし人生に飽きてきた主人公
。しかしそれは知ったかぶりでそこまで経験豊富ではない。そんなある時宇宙人が地球に襲来してきて宇宙人の見方をすることになった。
人らしいロボットを作るってどういうことなんだろう。なにもかも任せるってどういうことなんだろう。
万物にかかるとされる引力。
それが通じない、もしくは拮抗するときがあるとすれば、それは…
舞台はとある森の中。軽装のまま歩く主人公のもとに不思議な男が現れる。男について知らない主人公は男を怪しい奴と認識し、何もなかったように通りすぎようとするものの男に話しかけられてしまい、つい答えてしまった。
無人島に持って行くなら何がいい? と言う質問に変わった答えを出す男の持論。
異世界から勇者として召喚された女の様子がなんだかおかしい。
勇者「異世界から勇者適性のある者の召喚をしたんですか? それに私が選ばれて、これから魔王を倒しに長めの旅に出なきゃいけないんですね? わかりました、じゃあ世界滅ぼしますね!」
魔導師「待って待って待って」
ジャンルに問わずに、ざっくばらんに短編を掲載しています。
長編ではできないことをやっていきたいと思います。
道路わきで休憩していたタクシーにいきなり乗り込んできた客。
彼は前方を指さし、「あの車を追え」と言うのだが……。
行き先も書かれず、アナウンスもされていない電車に乗り込んだ、
居眠りをしていたのか車掌の声で起こされる「行き先はどちらにしますか?」
それはこことは異なる宙の物語。過去であり今であり未来でもある遠いどこかの物語。シェヘラザードが物語ったような夜伽話にも、古くに伝わる百の物語にも似て非なる物語。それでもどこかで聞いたような昔話。
博士の研究品が世界を変える! はずだったのだけれど……
歩道、アスファルト、シミ、ヒビ割れ、凹凸、空き缶、ビニール袋、風、寒い、吸い殻、雑草
婚約破棄されたショックで前世の記憶を思い出した侯爵令嬢シャルロット。前世の彼女は大国の王女であり〈豪腕のルドヴィカ〉と畏れられた将軍でもあった。
婚約破棄だと? 勝手にやってろ! それよりも弱小国に成り下がったかつての祖国を再興しなくては!
気弱だった少女がいきなり急変し、周囲を大いに混乱(恐怖)させて立ち去るお話。
雨音AKIRAがこれまで作画してきたイラストをまとめた創作日誌です。
小説作品の挿絵、キャラ絵、FA、落書きなど。作画工程も含んだイラスト全般について掲載。
【基本情報】
・2019年頃からデジタルでの作画を開始。
・今の作画はほぼデジタル。
・使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT(現在はEXを使用)
・ノートPCにワコムの液晶タブレットで作画(Wacom Cintiq 16)
※作中の画像は無断転載厳禁です※
速記というものは、書くこと、読むこと、文字に起こすこと、の、どれかが欠けても成立しないものです。
高校一年生の芦部冬樹は、文芸部の先輩である二年生の若菜奈緒に恋をしていた。
ある日、芦部は若夏に恋文を送るが、若夏は他に好きな人がいるとして芦部を振った。
だが、若夏の好きな人物というのは明治の女傑、宮秋清華(きゅうしゅうせいか)で、若夏はその紡ぐ文章に恋をしたのだという。
芦部は、宮秋清華よりも美しく文学的な文章ラブレターを書いて、若夏に振り向いてもらおうと決意する。
後日、芦部が自室にて恋文をしたためていたところ、突如とし
て一陣の閃光と共に一人の女が現れる。
それは現代に幽霊として出現した、宮秋清華であった……。
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俳良高等学校に通う高校一年生の宮野葵。
彼女は読書家でオカルト研究部に所属しており、常に読書をすることを好んでいた。
そんな彼女である宮野葵の(非)日常と色んな人との交流を描いた物語。
悩んでも仕方がない。訊いてみたいが方法も分からん!
そこで叫んでみた( ̄▽ ̄)
初の小説…でもない気がしますが
社会人の方々への
共感のしやすさをイメージしてみました
この話の主人公は皆さんです!
主人公の お名前は出てきません
ただそこにいるだけの誰かです
だけどそこにいるだけの誰かにも
ストーリーはある
そんなお話
これは現実で起こった物語。
誰も買ったものに穴が空いてるなんて思わない。
その空いた穴で被害をこおむるなんて思わない。
たかがイタズラ。誰かが引っかかれば面白い。
そんなふうに考えた人がいたから起きた私の被害。
大切な人の誕生日が最悪の日に変わりました。
3196位 雲
愛宕山のしゃれだということがわかるまで、三十年くらいかかりました。
3198位 決別
人並みの幸せというものを知ってしまった。そのなんとあたたかで穏やかになれることか。そこに激情はなく、まるでゆるやかな川の流れのまま下っていくかのように、静かで安穏な孤独の痛ましさ。あぁここに私の居場所はない。そう分かっていながら、私を当然のように一人として扱ってくれる無邪気さ(第一段落より抜粋)。物語の死。ありがとうございました。
人生において何も失敗をしない人はいません。
よかれと思った行為でも、後から考えると失敗だと判明することもあります。
その失敗を経験と考えて、次に同じ失敗をしないことが大事です。
しかし、実際には似たような失敗を繰り返すこともありますね。