小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8551~8600位
最初から、知能がある物理法則(神=真の王)の作った脱出用の気球があるのに、ずっと脱出用の気球の上で、「気球の上に乗っても気球が飛ばない!王である私の命令に逆らいおって!この無能め!」とやってるだけの話。
それ、気球のせいじゃなくね?
しまいには気球に八つ当たりしたり、気球を解体して「どうなってるのか分からんぞ!気球のお前が悪いんだ!私は絶対に気球の上に乗ってやるからな!」とかやってる奴らって、何なの?、と気球は思った。
2学期の始まりとともにやって来た転校生の宮子。蓮人と仲良くなるが…
小さい頃からコンプレックスでいじめられていた少年が成功者になる物語
僕は少年に夢と希望と志を与えたい
え? ボーカルが来られなくなったって?
じゃあ、こないだ行ったカラオケのメンバーから選べばいいじゃんっ!
本番は明日です。
そんなムチャぶり……ありますか?
だから作ったんです。楽しんでいってくださいね。
緩いファンタジー系なお伽噺
和風系ファンタジー鶴の恩返し的な物語
とある国の若君と姫君の仲良し兄妹、妹姫が隣国へと嫁入りする事になり
兄は妹姫の輿入れ道具に鷺狩りに出かけて…
こんな剣?か銃?あるけど、使ってみない?
知能がある物理法則(神)、という言葉の剣を整理してみた。
お話作りの練習のつもりで書いた、ショートショートのようなちょっとした短いお話第2弾です。
不定期で投稿していきます。
番町花屋敷で登場させた1匹のカマキリの少女に対する自己犠牲の愛のおはなしです。
猫をちょっと悪者にしていますので猫好きの方には申し訳ないです。
「ひゃ〜っはっはっは!」
不気味な笑い声の継母や義姉にこきつかわれる毎日。そんなある日、お城から舞踏会の招待状が届くがジュエルは留守番することに。落ち込んでいるところに魔法使いのお婆さんが現れ、魔法をかけてくれる。
ジュエルは舞踏会で王子様との夢のような時を過ごすことができた。しかし、魔法使いのお婆さんとの約束で日付が変わる0時までに家に帰らなければならない。
慌てて〔金の靴〕を片方脱ぎ捨てて帰った数日後、王子様が〔金の靴〕を
履ける女性を探して再び現れる。
もう片方の〔金の靴〕を持ち、王子様のもとに向かうと、二番目の義姉が先にジュエルの〔金の靴〕を履けてしまっていた。絶望するジュエル。その時、王子様の一言で舞台が急転していく――――。
シンデレラは最初〔ガラスの靴〕ではなく〔金の靴〕だったとの説があるそうで、こんな感じだろうかと書いてみました。
最後の方、コメディっぽくなります。
折りたたむ>>続きをよむ
ぼくことスノウはあまえたがり。
お兄ちゃんやお姉ちゃんはすでにひとりだちをしている。
あまりにも弱いままのスノウにおかあさんはとうとう怒った。
かりの特訓を始めたが?
僕は逆さてるてる坊主。泣き虫坊ちゃんの小さなおててから生まれてきた。
この作品は、エブリスタ様でも掲載させていただいております。
ぼくは、深海魚
夢を見るぼくは、ある日偶然ステキな事を知った
雨具の用意、あなたはしっかり行っていますか?
くれぐれも不十分なもので、外へ出かけられることがありませんよう…
月にいる十二兎の月兎。そのなかで一番小さな銀兎が巻き起こす物語です。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18766577
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
8568位 春
泣いてたおじさんと大人が泣いているのを初めてみた少女の再会
序章にもならない
なにもはじまらない、童話の始まり風なファンタジー
火は立つもの。
その姿の在り方は、昔よりさまざまあるようです。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15709064
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
ショウタくんの家にいるぬいぐるみ達は、夜になるとおしゃべりしはじめます。
12月の話題は、クリスマス・プレゼントについて。
みんな、次はどんな仲間たちが来るのか、楽しみにしているのです。
友達のいない女の子と、女の子が大切にしているぬいぐるみと、男の子のお話。
さっちゃんは、1さい。
「さっちゃんはおりこうさんかな?」
(はい、おりこうです)
アルファポリスさんにも掲載しています。
「大人のための童話」シリーズ
4歳の姫君と、家族のクマ、母、祖父、祖母による
「ちいさな城」でのおとぎ話。
※(題名は「大人のための童話」ですが、年齢を問わず読んでいただけます。)
人は生まれるときに影と出会い、死ぬときに影と別れるという。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
「アーンパーンチ!」「バイバイキーン…」 こうして町の平和が取り戻され……とは全く別のワールドのお話。このワールドでは「ン」を絶対に使ってはいけないのです。果たしてアンパン〇ンはちゃんとバイキン〇ンをやっつけることができるのでしょうか?
7色のしずくの妖精さんたちの物語、です。
☂このお話はひだまり童話館・霜月透子様・鈴木りん様主催『第27回企画 開館7周年記念祭』企画参加作品です!
☂「7の話」をテーマにしました。
……昔、ある国で革命が起こり、多くの貴族が家族や屋敷を失ったりしました。
そんな折、家をを失い修道院へと旅するお嬢さまは、ひとりの悪魔と出会います。
悪魔はお嬢さまに言います。「願いを五つ叶えてやる」……。
けれど、お嬢さまは言い返します。「まあ、たった五つぽっちですの?」
ある理由から、絶対に五つの願いを言わせたい悪魔と――、
絶対に願いを言わないお嬢さまの、修道院への旅の物語。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
雪ぼっこ
アオノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
星降る夜は 願いが叶うよ。
大切な人の為に 祈ってみてください…
パンプキンは王様直属の彗星探索家(コメットハンター)になることを夢見ている男の子。そのためには、流れ星が落としてゆく”星の欠片”を100個、集めなければなりません。
少しだけ魔法が使えるパンプキンは、オリオン座の向こうから流星群が近づいてくる夜に、お腹に卵を抱えた小さな魚と出会います。その魚に”星の欠片”を使って、私の願いを叶えてよと、パンプキンは頼まれてしまうのですが……。
*冬童話2014の参加作品『もみの木と彗星と魔法の粉』に
登場する彗星探索家の誕生秘話でもありますので、よろしければ、そちらも合わせてどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n8841bx/
『もみの木と彗星と魔法の粉』
折りたたむ>>続きをよむ
カレンダーの妖精の大晦日は、不満でした。だって、自分の時だけ、昼にもならないうちに、外されてしまうのですから。
でも、家の女主人が、彼の依り代のカレンダーで古いお守りを包んで2年参りに行くことにした為に、みそかの精霊は不思議な光景を見るのです。
それは、60歳、還暦を迎えた女主人と年神の思い出と共に歩く道でした。
*還暦の友人の記念に作ったので、あまり、子供向けではないです。
明日は遠足です。ゆいは、はりきりっぱなしでした。
ママに寝なさいっていわれても、ゆいはベッドに入りません。ベッドの上にいる、たくさんのぬいぐるみたちを見てから、にまっと笑っています。ぬいぐるみたちは、いやな予感でいっぱいになります。
「お弁当と水筒入れて……。もうちょっと入りそうだなぁ」
ぶるぶるふるえるぬいぐるみたち。ゆいちゃん、いったいなにをしようと思っているのでしょうか?
※この作品は、拙作『お空が晴れてる!』『いたいよぉ!』の
続編として書かれていますが、そちらを読まれていないかたも楽しめるように書いています。もちろんそちらをお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ
にゃんこさんシリーズ第4話
にゃんこさんのお隣に住むおじいさんがなんだかちょっと変です。
ある事件の後、家に閉じこもってしまったおじいさんは可愛いにゃんママさんに会って子供のころを思い出します。そしておじいさんにもあったかい家族ができました。
むかしむかし。
早朝に、とある男が道の端でこと切れているのが発見された。
外傷はなく、血を吐いたような痕はない。
足跡をはじめとする、犯人につながるものも残っていない。
下手人は、いったい……。
誰だって人生の主人公。
主人公になれば、私を中心に世界が回っていく。
それが幸せな世界でも不幸な世界でも。
主人公視点として複数人から見た同じ世界を、シンデレラ風に書いてみました。
目の前で母を殺された子は、敵を殲滅するために仲間を集めて復讐する!!!!!
これが猿蟹合戦か…
アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。
アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだという汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。
アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。
王様と美しいお姫様のお話。
大臣に騙されて、洞窟に閉じ込められてしまった王様は、出口を見つけることができるのでしょうか。
マッチョ仙人のおしえで、2度までマッチョになった杜子春。3度目に願うのは、マッチョ仙人直々のインストラクト! さぁ杜子春よ、地獄の指導に耐えられるのか!?
(ノベルアップ+にもあります)
ある冬の日、少年は探し物をしている小人に出会います。
「さがしものをしている人のさがしものを見つけないとおうちに帰れない」
少年は小人のお手伝いをすることにしますが、実は小人が本当に探していたものは……?
祖父は亡くなる少し前に、僕へ託してくれたものがある。
ミュージックボックス。いわゆるオルゴールだ。
作曲を趣味としていた祖父が、唯一、自分のオリジナル曲を閉じ込めたという一品。
その箱と共に、僕は祖父からある頼まれごとを受ける。
この世界には魔女がいた。
ある魔女は崇められ、ある魔女は畏怖される対象となっていた。
そんな魔女たちの物語り。
以前投稿した短編をまとめて連載形式に変更しました。
キーワードは追加していきます。