小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 9551~9600位
いつかの時代、どこかの星。
第2軍隊「ゼウス」では、日々訓練に明け暮れていた。
そこでは、それそれチームに分けられ、ランクで評価される。
その中で最高ランクの『S』の、チーム「変態四重奏」。
そこには、とんでもないクセのある連中が揃っていた。
「頭文字が連続で『そ』だ!」
ナレーターの聞こえない声は今日も響き渡る。
「好みのタイプは小学2年生です!」
ロリコンのリーダー。
「隊長のためなら、俺・・・・」
ホモ&腐男子の副隊長。
「先月は
45人。今月は90人目標」
ヤリチンのサポートメンバー。
「女子高校生と制服デートしたい!」
さらに謎の新メンバー!?
下ネタ、パロティ、シュールギャグ、ごくたまにマジバトルの物語、開幕!
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シングルマザーの二葉は元兄弟の充城(みつき)と再び巡り会う。しかし、そこに悪意が忍び寄る。この作品はエブリスタでも連載しています。
「それは僕の家の庭先で、弱々しく息を吐いていた。
美しい羽が上下に微かに揺れていたのだ。
風に吹かれているのだと、最初は思った。
死体だと思ったのだ。
でも、それが一般の民家の庭先で見つかることなどほぼ皆無。
それほど希少価値があり、絶滅危惧種でもあった。」
主人公はその日を境に、それの収集を始める。
ある日、しゃべるそれに遭遇。
その話は信じがたい話だった。
青い空、小鳥の囀り、キラキラの太陽。
とあるヨーロッパの公国の中流貴族、アルテーク家。
長男、エルザ・アルテーク。
留学生、アイハ・ミナトガワ。
二人の淡き恋は脆く儚く崩れ落ちて行く。
永遠は、一瞬だ。
永遠など所詮愚かな人間の戯れ事だ。
だからこそーー。
美しい。
*****************
戒:ある朝、奇妙な屍体が発見された。カラカラの木乃伊のような・・・・。
それは、始まりに過ぎなかった。
刑事、謎の組織、そして御門が奇妙な屍体をめぐり交錯する。
「突然出てきた変態が僕の使い魔だとか自称しているどうしよう。」
内容はコメディと紙一重です。
中途半端なファンタジー世界(現代?)での凡人が主人公です。
R15、残酷描写、BL注意のタグは保険です。
とはいえ、微妙にBL風味も否定できない部分もございますので、笑って流せる方のみお読みください。
自分の別サイトで掲載することにしましたので、こちらはこのまま放置します。どこかで似たようなものを見つけたらお察しください。
四月一日、豆狸くんから電話がかかってきて「付き合ってくれないか」と言われた子狐さん。エイプリルフールのウソだと分かっていましたが、逆ドッキリを仕掛けようと承諾しデートすることに。
しかし一日の終わりが近づくにつれ、「ウソにしたくない」という想いが募り――。
エイプリルフール短編。甘酸っぱい恋愛ストーリーです。
魔界を舞台に繰り広げられる下剋上?ラブコメ。魔界征服を企む大貴族の性悪娘・メアが次期魔王に推したのは、人間の少年・川原七糸(かわはら・ないと)。しかし、メアに一方的に惚れられ魔界に拉致られてきた彼にはそんな気はさらさらない。そんな彼を尻目に、メアは魔王を倒すべく仲間探しを始めることにした。まず目を付けたのは、元婚約者であり本編主人公でもある火竜一族の騎士・ラヴィアスことラビィ。善良すぎる性格のせいでことごとく不運に見舞われる彼を、策謀家
メアの容赦ない勧誘攻撃が襲う――。折りたたむ>>続きをよむ
高校二年から始まる、少しだけ切ないけど、それでも高校生らしさを表した在る一人の女の子の恋物語。
恋人同士に間違えられるほど仲の良い大田真と、主人公勝田愛梨との友情からはじまる恋。男女の友情は、時として複雑で、面倒で、脆いけど、強い。
青春、もう一度体験しませんか?
nina_edensia_yugudora
文学
ノンジャンル
僕(主人公)と彼女(ユウリィ)の日常の一コマを描いた日記のような超短編連載小説
ツイッターにて更新情報を配信しています
https://twitter.com/Nina_E_Yugudora
練習がてら投稿します。
いい年したおっさんが異世界(?)でTSして、ご飯食べるほのぼの日常系のお話。この主人公がまくまくご飯食べて、ちょっと活躍する感じの連載できないかなぁ、と思ってたりもしています。
あ、よく見たら残酷な描写っぽいのがあるのと、ちょっぴり鬱々した展開もあるかもしれません。あと、改行足りない気もします。
読みにくいかも。この文章含めてちょっとずつ良くしていくので、生温い目で見守って頂ければ。
二年間付き合っていた彼氏と別れ、自分から恋に落ちるのはやめると決めた柚佳(ゆか)。春になり、高校生となった柚佳は同じクラスの瞬(しゅん)のことを気になり始める…。
「You-Ai-loid」完結編。
“人工少女”は月で何を思い、愛する人を見つけられるのか…
普通から見たら有り得ないようなノンフィクションの女の子の受験生の想いだけが書かれているお話です。
決して病んでいる女の子ではありません。
親から期待されていない普通の女の子のおはなしなのです。
人呼んでウインドマフラーと名の老婆。外出時に首巻き着けて、普通の風にあおられそうな身軽な体つきの意味を込めて付けられた通称だ。とある町のアパート暮らしの独身生活者。
宝と珍果実と間違えて持ち逃げした老婦人が存在した。
ウインドマフラーと激似の老婦人ヴァガスと入れ替えて、身代わりに指名手配者になったのだった。
ヴァガスを追い続けるのは狙った獲物は逃がさないがモットーの団体『サムハンターズ』。世界一の宝、メガルーツを手にするまでは
ヴァガスを追い続ける組織。
ウインドマフラーの珍トラップに引っ掛かるサムハンターズの団員たち。
サムハンターズとウインドマフラーの奇妙奇天烈の対決に、この世界はもう大パニック!
大悪党と称されるホラールド。彼をリーダーとするサムハンターズが、ウインドマフラーの正体を突き止めようと、活動範囲を広げていく。 折りたたむ>>続きをよむ
はいはーい!どもども!
みんなのアイドル神様だよ!
私にはねーお気に入りの2人がいるんだけどねー?その2人の日常を物語の中で私の素晴らしい語りの元たっくさーん書いてるから、れっつ見てみよう!
2047年、7月15日
人類は絶滅に最も近づいた。
突如現れた正体不明の生物により。
誰かが神と呼び、それが広まり、奴らは恐怖の神になぞられ『フォボス』と名付けられた。
多くの人を殺し、多くの人をフォボス化し、人類は絶滅しか待つしかなくなった。
それから10年たった2057年、東京
ぱっと見普通の高校生な霧崎悠馬は私設対フォボス部隊(PPCT)の一つに所属していた。
やる事はただ一つ。
────終末(ラグナロク)を終わ
らせること
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魔法のカクテルとは
組織に狙われる女性
絶対的な保護の中だというのになぜ殺された!?
とある兄妹が居た。
「ねぇねぇ知ってる?人間の脳の細胞って半分以上が使われていないんだって!」
「へぇ物知りだね。」
「ふふーん。そうでしょ!」
「でもじゃあなんで使われてない細胞なんかがあるんだろうね。」
「うーん。分かんない。」
「例えばだよ?人が見てるものって脳で区別してるだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ。でもさ、もしその使われていない細胞がその区別に影響していたらどうなると思う?」
「お兄ちゃん、難しいことよく分かんない!
」
「あぁゴメンよ。でも人間の認識が間違っているのだとしたら、人間は何を認識していないんだろうね。」
「?」
「あぁゴメンゴメン。もうすぐ夕飯だろうし行こうか。」
「はーい!」
それは見えない。いや見てはいけない。見ては死んでしまうから、だから人間は逃げた。その何かから逃げるために・・。
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主人公の俺、平野靖男は、ブラック企業でいじめられ仕事を辞めて失業中、いい年こいて親にパラサイトしている肩身の狭いニートの身の上。当然ながら、親からは怠け者だ、真面目に働けとネチネチと説教される。そんな俺の元に突然、謎の人物が現れた。そいつは22世紀の日本からタイムスリップしてきた田中秀才郎と名乗る厚生労働省の役人の男だ。田中が言うには、22世紀の日本人は、豊かさゆえの怠惰によりまじめに働かなくなり、その埋め合わせをするために21世紀初
頭の日本へ時空を超えた出稼ぎ労働者を募集しに来たのだという。待遇の良さに惹かれた俺は誘いに応じ、出稼ぎ労働者の第1号となった。
22世紀の日本に着いた俺は、ホテルに滞在することになった。そこでは美味い食事が食べ放題、贅沢三昧の日々を過ごした。それにも飽きた俺はホテルの外に外出してみる事にした。外を歩いていた俺は急にトイレに行きたくなったのだが、トイレがどこにも見当たらないため、猛ダッシュでホテルの自室へと戻った。
なんとかトイレには間に合った。公衆の場で大便を漏らすという最悪の事態を避けられ一安心した俺の元へ、久々に役人の田中が訪れてきた。数日間、美味い物を食って怠けていただけの俺は、仕事を早く紹介してほしい旨を田中に伝えるが、田中は、お前はもう既に仕事をしている、と言い、話がかみ合わない。俺が問いただすと、田中は事情を語り始めた。22世紀の日本人は余りに怠惰になりすぎたため、ウンコをするだけでも相当な重労働であり、総理大臣表彰を受けられるのだという。
俺は田中に連れられて首相官邸へ行き、表彰を受けることとなったのだが、ただウンコをしただけで、総理大臣から表彰され、感謝される。この馬鹿げた現実が受け入れられず腹が立った俺は、その場にいたテレビの生中継インタビューで、22世紀の日本国民に向けて思わず説教を始めてしまった。折りたたむ>>続きをよむ
9577位 欲望
アラサーに近い女はモテたい?と思っていたらしいが…
竜平は結婚を認めてもらうために、恋人麻衣の生まれ育った家に行く。
そこで巻き起こる怪奇現象がふたりを襲う――。
国の難病指定とされている骨髄線維症で桜宮丘総合病院に入院している百合桜 優音滴(ゆりさ しずく)は孤独な闘病生活を送っていたある日、節三 健助(ふしみ けいた)と出会い恋におちる。2人で幸せな毎日を過ごしていたが…
引きこもりのキモオタ、サイトウ カズキ、バリバリスポーツマンの超リア充、ヤマダ ケイスケ、全然売れない美人キャバ嬢、ヨコタ ユカ……3人はそれぞれ、簡単で楽に稼げるというバイトの求人を目にし、面接会場へ。
しかし、面接官から告げられたのは、寿命だった!?
25歳無職だが、あるメールを読み、ゲームのデバッガーとなる岡部光壱。ゲーム大好きな大人がチートを持って様々なゲームをデバッグしていく。そしてあるゲームが届いた。それはREALDIVEという名のゲームだった。チートの項目にもREALDIVEの文字があったので疑問に思いつつも、チェックしたところゲームの世界にダイブしてしまった。そこではなんと自らは18歳という若い年代になっていて、魔物が溢れる恐ろしい世界だった。自らのチートを頼りに、奴隷や
ら魔王やら勇者やらなんやかんやを倒したり、仲間にしたりしていく内に世界を攻略して行く中で様々な人達と触れ合うハートフルストーリーの予定
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他国からの使者は、簡単にこの国の嘘を見破った。
それは終わりか、始まりか。
9585位 実
ツイッターで募集した三題噺。
お題『ねこ、うさぎ、ゲーム』
高校で初めて話しかけてくれた「彼女」に「僕」が四月から降り積もってきた思いを伝える話です。
「僕と契約して魔法使いになってみませんか?」
突然、自称・魔法使いの営業マンに道ばたでこう聞かれたら、どうしますか?
大学生の早乙女雫(私です)はある日不審者に冒頭のように話しかけられた。
この場合、「キャー、ストーカー!」と叫ぶべき?
それとも、「いい年したおっさんが何言ってんの?」と罵倒すべき?
それとも……?
短編として書いたはずが、少々長くなってしまったので連載という形で投稿。
完結しました。
感想大募集中。
魔王としての役目を果たした。
これでようやく死ねるんだ。
そう思っていたはずなのに、死後の世界でとある契約を結んでしまった。
契約内容は1人の少女を守ること。
だけど、その少女は自分を殺した勇者にそっくりで?
前に書いてたのを書き直します。
題名はいいのが思いつかないので、仮で。
半年前のある日、妹は突然おもらしをした。それ以来、頻繁におもらしするようになり、自室に引きこもってしまった。なぜ突然そんなことをしてしまうのか、原因はわからない。そんな時、たまたま立ち寄った病院で、一人の少女と出会う。その少女のおかげで、謎の症状は治るが…………
とある世界…海流と風の影響で潮まかせでは絶対にたどり着くことの出来ない島、ブルーアイランド諸島…大小五つの島々からなる小国で、東の青龍、《せいりゅう》西の白虎《びゃこ》、南の朱雀《すざく》、北の玄武《げんぶ》、中央の麒麟《きりん》という名の者達が各島を統治している。数ある亜人達の隠れ家の一つでもある。一癖も二癖もある人々が織り成す物語…春に行われた花見の席で現在、西島《にしとう》を統治している『白虎』のチカゲが自身の結婚を気に『白虎』を
辞めると、発言した事によって次の『白虎』に祭り上げられるスイレンとカスミ…果たしてどちらが『白虎』になるのか…そして、その影響でブルーアイランド諸島全島を巻き込む大騒動とは!?
一応、バトル展開なしのほのぼのファンタジー…の予定です!
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NEETの明輝(はるき)は自動車事故で死に、あの世へ行く。生きていたころは無職だったので、この機会に・・と思いあの世で職に就くが・・。
登山がちょっと趣味な大学生神崎一心。彼は登山中、誤って転落してしまう。流れ出る血と命の息吹。生と死の狭間で揺れ動く彼を発見したのは、同じく消えゆく存在だった。消えゆく命と消えゆく存在。それらが一つになったとき、そこに新たな道が開けた。そしてその道は、異世界で一人の少女へとつながる……。
これは、神崎一心が異世界でお姫様を助け、波乱万丈(たぶん?)な人生を歩むお話。
※完走目指して頑張ります! 物語も更新ペースもじっくりゆっくりと
行きたいのでお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ
「父殺し」とは、子供の自立の儀式を示す言葉。人ならざる者の姿をした子供たちの中で、ピノキオは大人になり自立することを人一倍強く望んでいた。
大人になって周りに認められたいというピノキオの無邪気な願いは、彼の周囲の人間たちを思いもよらない運命に巻き込むことになる。
他の子供と違い、人形の姿で生まれたピノキオを異端として扱う人間が多い中、彼と快く付き合う悪友たち、説教好きなコオロギ、そして、ピノキオに厳しく当たることの多い、町一番の人形師
である義父ゼペット。
彼の口癖は、「お前なんて引き取らなければよかった」。愛情を素直に表せない父親にピノキオは反発し、時に本当の息子でない自分に負い目を感じ、不器用な親子の間にはついに決定的な悲劇が起こってしまう。
大人になるとはどういうことか。自立とはなにか。幾度も失敗し、挫折を繰り返し、それでもピノキオは答えのない問いの答えを求め続ける。
誰もが知っている童話『ピノキオ』をもとにした世界で繰り広げられる、ちょっと異色なファンタジーをあなたに。折りたたむ>>続きをよむ
祝!小説化!!アンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんです!
魔王討伐組織育成機関のルーキス学園へ高等部から中途入学することになった主人公、守人は、入学初日に道に迷っていた。
そこへ、通りすがりの少女、紗綾に出会う。
道を尋ねようとする守人に、いきなり襲いかかってくる紗綾!!
そんな中、入学式終了後に学園長から衝撃の発言が…。
魔法と剣の世界の物語です。
戦い有、笑い有、感動有を目指しています。
お時間がありましたら、暇つぶしにでも見てくれると嬉しいです。
最難関進学高校に入学し、とある有名大学でキャンパスライフを過ごす。大学在学中には大手企業からの内定も貰った。そんなエリート街道まっしぐらのインテリ青年だけど、今となっては無職、自宅警備員のプー太郎になっていた。だが、それにはちゃんとした(?)理由があったのだ。彼は幼いころから魔法が使えるようにないりたい、魔法使いはいるんだと周りの人には言わなかったが、自分の中ではずっと思っていた超がつくメルヘンチック野郎で、仕事に関しても魔法に関わる仕
事、と決めていた。しかし、彼はある事がキッカケで魔法世界へと身を移す。
この話は、魔法オンリーの世界で自分はやりなおすと決めた、ある一人の男の想像たる物語である。(すみません、ただの異世界ものです)折りたたむ>>続きをよむ
魔法に憧れる主人公が、本当に魔法のある世界に飛ばされてしまう話です。
その世界には竜や勇者や魔女が存在し、派手な能力持っているわけでもかっこいい戦闘ができるわけでもない主人公が、なぜかその世界の揉め事に巻き込まれていきます。
少しでも面白いものが書けたらいいなと。
ちまちまと書いていきます。