小説家になろう 勝手にランキング
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冷たく冷やした野菜と、アツアツの焼きたて。
その時の気分のやさしさ。
気分だけのやさしさ。
クリアに、気分しかない、やさしさ。
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第四十二弾!
今回のお題は「琥珀」「里帰り」「ギブアップ」
いきなりイケメン転校生に求婚された主人公は、意識せずにそのイケメンに暴力を振るってしまう。それでも彼はめげずにやってくる。そこにはある理由が……
小さい時からお兄ちゃんが好きだった。
お兄ちゃんしか、見ていなかった。
けど、少し遠くなってわかった気がする。
私はお兄ちゃんに恋愛感情なんて無かったんだ
短編シリーズ2作目。
待ち合わせ中、いつも見てしまう喫茶店。その中にいるあの人がどうしても気になる。
ご指摘、ご感想おまちしております。
その子は魔法使いの名家と知られる貴族の家に生まれた。しかしその子には魔法を扱える資質がなく、家庭では冷遇され侮蔑され差別され、世間からも存在を消されてしまった。そして最後の扱いは、森に捨てられるという惨い仕打ちであった。だが、捨てる者がいれば拾う者もいる。本来ならば森の魔物どもに喰われるべき子供は、老いた竜に拾われた。そして4年後、亡くなった父竜の遺言に従って、レイル・ヴリトラは学院に通う事となる。魔法は使えないが、その代わり物理で殴る
。魔法が使えない落ちこぼれと言われた少年の学院生活が始まる!
※見切り発車故に後のストーリー展開がごちゃごちゃになってしまったので、この作品はひとまず完結として新たに投稿するつもりです。
改訂版、出ました!http://ncode.syosetu.com/n9331ct/折りたたむ>>続きをよむ
真珠湾、ミッドウェーそしてラバウルへとつづく太平洋戦争を、一人のゼロ戦搭乗員の視点から追っていきます。初めてなので拙いかもしれませんが、感想と、指導をお願いします。
魔王による侵略を人の国々は受けていた。そんな折り、勇者が召喚される。勇者の活躍で、魔王の侵略を押し返すことができつつあった。そこに立ちはだかる新たなる脅威。勇者は人の国を救うことができるのか!?
読んでるだけではなく、書いてみたくなったので投稿してみました。生暖かい目で見守って下さい。投稿は不定期です。
恋が知りたい少女、弥生は友達に「私の好きな人を見に来て」と言われて…
恋愛の謎を描く、青春ラブストーリーです!
退屈な毎日に飽々していた
男子高校生 日向淳平(ヒュウガジュンペイ)が
世界を変えられると言うゲーム
devil murderに参加することに
始めは殺されかける日向だが
ゲームプレイヤーから仲間に誘われ
無事勝ち残るが
最後に勝者として生き残れるのはただ1人
ガガガガギ
生きるか死ぬかのデスゲーム
主人公日向は生き残れるのか
仲間は本当に信じられるのか
初投稿です。短いです。
頭ん中に沸いてきたのをぶわーって書きなぐっただけなんで陳腐で単調な駄作ですが、一読していただければ幸い。
小久見 嵐子は、ホラー映画やグロ系ゲーム、おおよそ人が怯え怖がるものが大好きだ。貞〇やジェイソ〇の登場に、雄叫びをあげる
25歳 特殊メイクアーティストは、自分に引かない、いい人を見つける事が出来るのか!?
※映画の話、メイクの話など大体想像なので軽い気持ちでどうぞ!
話は二人の視点で進む予定です。
魔女は僕に夢を魅せる。
僕は狂っている。歪んでいる。
だからこそ僕は、悪食に堕ちることにした。
陸上自衛隊 普通科隊員 「柊 伊織」 陸士長は
大規模演習中に異世界に飛ばされてしまった!
「空砲しか無いのにどうやって戦うんだよ!?」
限られた装備
迫る脅威
たったひとりで異世界に飛ばされた伊織はどうするのか?
自衛隊異世界奮闘記!
「白雪姫が目覚めない」
童話が繰り返される御伽噺の世界で、童話の理から外れる出来事が起こった。
目覚めないのは、白雪姫が不思議の国へ迷い込んでしまったからだという。
怪しげな道化師に導かれ荊姫が不思議の国へと迷ってしまった白雪姫を助けに行く事に。
しかし
そこには思いもよらぬ真実が……
なぜ白雪姫は不思議の国へと行ってしまったのか………御伽噺をモチーフとしたオリジナル作品です
正義と真実と夢と希望と愛と嘘と
………嘘つきは
誰?
童話をモチーフとした完全オリジナル
ダークファンタジー小説です。
軽いグロ要素程度で過激描写はありませんが苦手な人は御注意下さい。
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ひょっとしたら年齢制限つくのかなコレ。わかんないからいっかー。
異世界トリップしたのにチート能力貰えなかったけれど、親切な老夫婦に拾われたイロハは、恩返しのため、自分の生活のため、老夫婦が経営する潰れかけの道具屋さん再建を目論む。
将来有望そうな冒険者や駆け出し冒険者パーティ、ちょっとアレなライバル、その他大勢と、ゆるっとだけど切羽詰まった感じでお送りします。
……え? 借金もあるの?
すき家の女性店員がありの~ままの~姿を晒してTwitterに投稿していたという痴的事件を知って。
僕が思った事をただ書いただけですが
この考えから小説を書きたいと思ってます。
拾いますか? 捨てますか?
ある日の朝、一通のメールが届く。
魔法やオカルト。そう言ったものからかけ離れた現代社会。この世界は平和だけどちょっと退屈だ。
そう思ったからか。
僕の家の玄関には竜が捨てられていた。
人が竜と契約する時、物語は始まる。
自己ブログに重複投稿あり。
剣も魔法も極めた女は、ついに勇者となりました。冒険を続けてなおも知識と強さを求める勇者を、突然襲う呪い。誰にも解けない、ただ体を蝕む呪いにどうすることもできない勇者は、最後の希望にすがります。偶然の出会いから自分がゆうしゃとして犯してきた大きな間違いに気づき、そして勇者は、魔女になる。これはただのファンタジーではない。
茶番。番外編のようなもの。
いつの話か、よくわからない。
会社はクビ、家は燃え、家族は既にいない。
不況嫌だわー、最悪だわーと公園で全財産で買った缶コーヒーを飲みながらぼーっとしていた鈴木由紀子24歳独身。恋も友情も愛も無縁だから未練ないし、富士の樹海で養分になって来ようかななんて思った瞬間、足元に魔法陣。
あ、死ぬくらいなら異世界に尽くせってことかしら?
大貴族、グレイヴズ家の三人目の子、ヴィーヴィー・グレイヴズは男装令嬢。
普通だったら変わり者で貴族界では嘲笑の的だった筈だけど彼女は一味違った。
クオリティーが高すぎたのだ。
剣の腕(体術全般)はピカイチ、聡明さも併せ持っている。そして一度微笑めば女性(時には男性)をそっちの趣味に引きずりこむ……
これはそんな令嬢のお話
両親を亡くし、身寄りもなく、友達もいない。ただ、死なないために生きている高校生の山下 春(ヤマシタ ハル)。
とある雨の日偶然出会ったのは、怪盗ミュゲと名乗る男。彼は、依頼主の大切なものを取り返すために怪盗をやっているという。そして彼は会って早々、ハルに助手をやってくれるよう頼みこんできた…!
冷静で大人びた女子高生と、バカ正直で子供っぽい男、そんな2人のデコボコ怪盗劇!
二〇三〇年、急激な人口増加による深刻な食糧不足によって第三次世界大戦が勃発。その最中どの国のものかもわからず、ただ人々を殺し続ける四体の生物兵器が現れた。各国は人類存亡の危機を感じ、戦争を止め同盟を結んで生物兵器達の討伐を決行。四年の歳月と多くの犠牲を払い、これを成功させた。
それから、十年後の二〇四五年。
訓練学校を卒業した東都仁和を含めた十名が、天御門隆平が率いる隊に入隊する。
彼女達が入ったことにより、十年前終わったはずのものが再
び動き出す----。折りたたむ>>続きをよむ
真面目をモットーに一流企業ともいえなくもない会社に勤め、彼女がいないながらも趣味の創作料理を作ったりサボテンの面倒をみたりと、日々を楽しく過ごしていた。
ある時会社の、エレベーターの事故により29年かんの、短い人生が終わってしまった。
しかし、目が覚めると知らない森にいて、赤ん坊の姿になっていたその際に助けてくれたドワーフ、獣人種、妖精族、という凸凹トリオに助けられた蒼真は三人か住んでいる、集落ですくすくと育てられる。
しかし蒼真はフ
ァンタジー物のアニメやマンガ等を一切みたことがなかったため、「はぁ?魔法?海外でやってたやつか?タイトルなんだっけ?ほら、あれだよあれっ」
程度の知識しか持っていなかった。
そんなファンタジー世界で彼はどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ
数年前から世界中であるウィルスが同時多発的に流行した
それは今現在でも続いている
感染者は右目の下に青い黒子のようなものが現れ、感染からひと月で死に至る
俗称BBウィルス
9385位 嘘
さよならを言わない別れを繰り返してばかりだった…
永遠にさよならなんて悲しいから…
文芸部としてきていた海水浴。
するとそこに顔が3つの巨大な動物が出現し、海にきていた人達を食べ始める!
捕まったり食べられたりしたら魔物と化してしまうデスゲームが今始まりのチャイムを告げる。
あなたは最後まで嘘つきだった
私も嘘つきだった
高校卒業後のエイプリルフールの出来事
※自サイト閉鎖予定のため、重複投稿
わたしは生まれながらの脇役だ。だってわたしの好きな人はいつまでもわたしの友人の女性を想っているのだから...
誰もがきっと幾つかのストーリーでまとめられていると考えたら主役とわき役は配役されている。
わたしの脇役の人生をどう色づけていこう。
主人公沙耶の足掻いても足掻いても叶わぬ恋。
好きな人のいる会社を辞めた沙耶はどう過ごしていくのか......
向薗さんと六郎木くんの一夏の青春のようなもののごく一部
改行?そんなの知らないけど確かにそんな言葉聞いたことあるようなないようなとかそんな感じで一文だけで書いてみた作品なんですが、タイトル通り惰性で書いてしまったので目が辛くなったとか言われても困りますから自己責任で見てってください。
とある喫茶店。そこで、名も知らぬ人々の人生は少しの間、交差する。描かれるのはどこかありうる日常か、もしくは甘い恋模様か、それとも非・日常の物語か。
幸せに暮らしていた女の子が自分の使命を思い出し、果たそうとする話
幸せってなんだろうね。
そんなことを考えて書いた話です。私の中ではハッピーエンドなんですが、皆さんがどう思うかは微妙ですので、苦手な方はお気を付けください。
この作品は『アルカディア』様にも投稿しております。
自分の人生に意味はない――
自分の人生に価値はない――
多くの挫折を経験し、日々をただ無気力に生きていた青年、西オサムはとある男の子を助けるために身を挺し、死んでしまう。
峰岸ハジメがそれを思い出したのは6歳の頃だった。
多くの知識と共に心の底に諦めを刻んでしまった彼は、耳の聞こえない少女――秋月姫乃と出会う。
クソみたいな現実。
あってはならない理不尽。
てめぇの中で
譲れない矜持。
多くのことに葛藤し、彼は、それでも生きていく。
無様に、情けなく、逃げながら――
それでも、前に。
これは、全てを諦めてしまった少年と、耳の聞こえない少女の、物語。折りたたむ>>続きをよむ
2000年。インターネット上に、とある一つの文書がばら蒔かれた。
そこに書かれていたのは意味不明なアルファベット列と沢山の数式。その文書は暗号化されていたのだ。
製作者は不明。題名部分に『M』と書かれていたことから、この文書は「M文書」と呼ばれることとなった。
一度は世界を賑わせたものの、余りにも高度に暗号化された文書は、誰にも解かれることはなかった。そして、次第に世間から忘れられて行った。
しかし、M文書が散乱してから五年経っ
たある日、とある一人の数学者によってこの暗号は解かれ、文書の内容は誰しもが知ることとなった。
そこに書かれていたのは、当時の科学力を超越する知識と技術だった。
この文書により、世界は急激な成長をすることとなる。後に、第三次科学革命と呼ばれることとなるできごとだ。
まるで古代に書かれた魔道書だ。と、いつしかこの文書はグリモワールと呼ばれることとなった。
それでもなお、文書の全ての内容が解読されているわけではない。ラスト・スリーと呼ばれる、この文書の最後の三行だけは、その数学者でも解くことができなかった。
M文書がばらまかれて十年。そのほとんどが解読されて五年になっても、未だその三行だけは沈黙を保っている。折りたたむ>>続きをよむ
この世には説明しきれない不可思議な事が満ち満ちている。荒木亮一が出会った一人の男、里見宗明。自称・怪異蒐集家を名乗る彼との出会いを機に、亮一の世界は大きく変わっていく。
怪談・奇談・都市伝説。世の中に溢れる奇妙珍妙な物語。それらに触れた時、閉じられていた筈の世界で止まっていた筈の時間が動き出す…。
生きている者、死んだ者。そのどちらにも含まれない者。それらが混じり合う曖昧な世界で、亮一は何を得て、何を捨てていくのか。
世界の国境線、その国に住む人間の人権さえも子供たちの模擬的な戦争に寄って解決することが決まった世界。
そして、もうすぐ小学校は廃校にされ多くの子供たちが行き場を失う小学校では、問題児が集められ、模擬的な戦争(FPS)が一発逆転の手段として行われようとしていた。