小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 51~100位
単身赴任の父が家に帰ってきた。二十歳になった大学生の孝は、初めて両親の晩酌に付き合った。物心付く前から単身赴任だった父に将来への迷いを打ち明けたりして、ようやく会話が出来たと思った孝だったが、何故か世界の狭間に落ち込んで、異世界にきてしまった。
タカと名のり、生活のために異世界の商店「小野屋」で住み込みで働くことになった孝のもとに、今日も一癖も二癖もあるお客様たちがやってくる。なぜなら、孝ことタカが今いるのは、幻想と怪奇が常識の世
界だから。
元特殊部隊隊員の保安官のジョーと居酒屋の猫又姐さんに助けられながら、ビニール傘の付喪神を相棒に、空調と冷凍冷蔵庫担当の震々(ぶるぶる)と品出しのプロの手長足長と協力しながら店長不在の「小野屋」で奮闘するタカの物語。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。様々な事件がおこりますが、物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
「ん、その手の動き、癖か? 前にも見たなぁ。変だからやめなさい」
「……はーい」
「って、余計にやってるじゃないか」
「あら、いいじゃないの。ねぇー」
と、彼女はおれが息子を注意すると、すぐに飛んできて話の内容もまだ分らないうちから擁護に回る。不妊治療に苦しみ悩み、ようやくできた息子だ。過保護気味になるのも無理のないことなのかもしれないが、それでは息子のためにならない気もする。やはり、直すべきところは直すべきだと思うのだが。特
に子供のうちに。
「え、癖? それなら、あなたもあるじゃない」
「え?」
「ほら、今も。何か言いたいんでしょ? 唇噛んでさ、それに他にも――」
「ねぇー、いっしょー」
「ねー! そうよねー」
えっと思ったが本当だ。言われてみて初めて気づいたが、ああ、確かにやっていた。
注意した手前、自分にも癖があったとは示しがつかない。なので、おれはひとまず引き下がり、自分の癖を直すことにしようと思った。折りたたむ>>続きをよむ
ビャクロー侯爵家の三女【エー】は今年“聖女選定の儀”を受ける。
その為にエーは母や姉たちから外へ出る準備をされていた。
エーは家族から嫌われていた。
何故ならエーが生まれた所為で母はこの家の跡取りの男児を産めなくなったから。
だからエーは嫌われていた。
エーが生まれてきたことが悪いのだから仕方がない。家族を壊したエーを愛する理由がなかった。
しかしそんなエーでも聖女選定の儀には出さなければならない。嫌々ながらも仕方なく
母たちは出掛ける準備をしていた。
今日が自分たちの人生の転機になるとも知らずに。
────────
〔※なろうの傾向上、R18になりそうな部分はここには置いておりません。ミッドナイトノベルズ版にあります。全編通した話(R18)はアルファポリスにあります〕
〔※表現をできるだけマイルドに直してありますが、一応『R15』設定とします。血などの表現はあります〕
〔※王太子が出張ってますが、彼は進行役です( `Д´ ;)〕
〔※番外編も予定しています〕
◇テンプレドアマットヒロイン
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇ミッドナイトノベルズ(強火ざまぁ版)&アルファポリス(完全版)があります。折りたたむ>>続きをよむ
大倉京介、十八歳、高卒。女子小学生始めました。
親の再婚で新しくできた妹。けれど、彼女のせいで僕は、体はそのまま、他者から「女子小学生」と認識されるようになってしまった。
トイレに行けないからおもらししちゃったり、おむつをさせられたり、友達を作ったり。
身の回りで少しずつ不可思議な出来事が巻き起こっていくなか、僕は少女に染まっていく。
果たして男に戻る日はやってくるのだろうか。
強制女児女装万歳。
毎週金曜十九時更新
です。折りたたむ>>続きをよむ
16歳になったティアラはアンドロイド執事を買い換えた。
フレンドリー社製アンドロイドからプロ社製アンドロイドへ、データは問題なく移された。口うるさい老執事を手放し、希望通りのハンサムな青年執事を側に置いて新天地での生活が始まる。
快適に過ごさせてくれる青年執事に不満はない。それなのに何かにつけて思い出すのは老執事の事。そつなく対応し冗談も口にする青年執事。問題は何もない、習慣も彼女の好みもデータは全て移植されている。それなのに他愛
もない会話に何かが足りない。
手放した何気ない日常、過去になるはずだった思い出を取り戻すまでの物語。
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。
了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。
テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。
それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。
やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには?
20話~30話くらいの予定です。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
主人公本郷流雲(ほんごうはるも)が、自然と如何に生きるか。その術を探し求め放浪する半生の旅行記。
幼少の頃、いじめや偏見に傷付き東京を離れる。流雲は祖父が住職を務める伊勢原大山の禅寺雲龍院で暮らし、大山本郷村で自然と触れる生き方に目覚める。流雲の自然との不思議な体験は、大山で触れたカンナビの声……。
こうして流雲は、社会の中に自然と共に生きる術を探す旅を始める。自然と触れる中、様々な自然パワーに魅せられ、精神を病み挫折しアメリカに
放浪の旅に出る。
1980年代のアメリカに暮らし自然の驚異と不思議を体験しながら放浪する中で、カメラに目覚め自然と生きる術を見つけ、自然景観写真家として自然と共に暮らす日常を綴る。
人らしく自然と共存し生きるのに必要とされる想像力、創造力、共感力を研ぎ澄ます力と自然との感度を高める術を模索する流雲。果たして自然と共感する暮らしが……。
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占いの専門学校に通う男が書いた日記風に書く話です。一話に10分以内という制約のもとガチで適当に書くので文章はクソです。自己満文章トレーニングです。
水沼高校に通う少女は部活の帰りで夜遅くに帰る途中だった。その途中、誘拐事件に巻き込まれるが──。
主人公はいじめられていた。親も相談に乗ってくれない主人公は集団で仕返しをすることを決意する。しかし、やりすぎてしまい学校で問題に。家庭でも学校にも居場所を失い土手で黄昏ていると不思議なカエルに声をかけられ、アドバイスをもらう。
俺には超能力がある。念じた場所に瞬時に移動できる、テレポーテーションというヤツだ。
2017年11月発行
ごはん小説アンソロジー「今日のごはんは?」
への寄稿作です。
パパがあたふたする家族とご飯のお話です。
母子家庭に育った少年が、母の死後、自らが仕事をすることで母がいかに偉大なOLだったかを知る物語。
当たり前に許されるべきなのに、この愚かな国はなぜ、この家族を異端の化け物とみなすのだろう。
社会に、俗世間に、常識に唾を吐いた家族の物語です。
ある種の「常識」を持って生まれたあなた様の目を、もしかしたら汚すかもしれない。
ご了承の上、お読みくださいー。
コンビニ強盗犯の犯人として疑われる全く無関係の高梨。地道に無関係のことを証明すべく奮闘する。
高梨 会社員。警察から全く無関係のコンビニ強盗に疑われる。
岩貞 社長。笑顔を絶やさない元気な人。たまにジョークを言う。いわゆる天然。
池谷 友人。警察署に共に来る。
田中 店員。事件現場で働く店員。当日は、休みであった。
永治 店長。店員・田中の父親。この事件の通報者。
福間 警官。高梨の取調べを担当する。
甲斐 真犯人。実際の犯人で現在逃
走中らしい。高梨とは風貌が似ているが全くの無関係。折りたたむ>>続きをよむ
「人工政府」の社会的陰謀が、田舎の片隅に居る「俺」を絡め取ろうとしている。
高校三年生、元・空手部員の青春を描くライトノベル(笑)
※自サイトより転載、2009年作。昔の作品ですが、世相が内容に近付いて来たのでこちらにも掲載。
※そちらへのURLは http://nishitani.yu-nagi.com/siehu.html
28歳シングルマザーの日常を綴ったノンフィクションのようなフィクション作品。
子育てと仕事と家事と恋愛と、、、幸せになりたい主人公の物語り。
東京に勢力を張る道心会の若頭である岸和田。自他ともに認めるドライで平和主義な性格の彼を取り巻くのは、ひょんなことから拾ってしまった自己中青年だったり、喧嘩を売ってくる狂ったヤクザだったり、キャバクラの女帝だったり。そんな輩に絡まれてんやわんやする話です。
とある学校に二次元研究部というものがあった。その部活はアニメや漫画といったオタクの文化をたしなむ者たちが集まる部活だった。主人公の秋葉勝はその部活に入り、さまざまな敵や困難を乗り越えていきオタクの頂点をとるまでの物語である。
頑張ってほんのりディストピア青春ロックな話を書いたので頑張って読んでください
村渡悠良は12歳の女子小学生。微妙な年頃の乙女に恋心が芽生えた。実兄の友達がイケメンで、悠良と出会うと優しく接してくれる兄らしき存在。まだ片想いだが、いつかは……そう思い描きながら微妙な年頃の初恋の時代を謳歌していく。
安くておいしい料理を作るのが趣味の洋介は、おデブでいじめられっ子だった暗い過去を持つ。無事ダイエットに成功してからは、二度といじめのターゲットにならないよう用心しながら学校生活を送っていた。そんな洋介のマンションに、ある日エキセントリックな美少女月子が引っ越してくる。同じクラスに転入してきた月子は、毎日のように洋介の家にごはんを食べにくるようになり……平和だった洋介の生活に忍び寄る、恋と波乱の予感。
あんたにはさ、唯一って言えるもの、ある?
俺は、あるよ。
短い高校生活だったけど、毎日がかけがえのない時間だった。
もう戻ってくることのない、唯一の時間。
今日も俺は、バナナオーレを飲みながら、あの時のことを思い出している。
『見えない世界』が見えてしまう少年・小坂準之助は、ある日、学校の門の外に男性の幽霊が立っているのを発見する。成仏するのを手伝うことになった準之助だが、その幽霊は自分がなぜ成仏できないのか、まるでわからないという。そんな折、母の世間話の一端から幽霊の正体がわかってしまい……
『見えない世界』が見えてしまうという苦痛の中で懸命に生きる少年が、友人のために真の『幸せ』を追求する短編小説。
※数年前、フォレストノベルにて、とある企画小説の公
募があった時にうっかり投稿してみた作品。泣かず飛ばすの悲しい結果に。折りたたむ>>続きをよむ
舞台は、長野から東京に、、、、。
日常で世界を変える(小野田編)がスタート!
君は、全ての伏線を回収できるか?
太陽が膨張して地球滅亡の危機。その時人類は何をするのか?
人間の欲望、希望、その中で人はどのように生きるのか?
追い詰められたヒロは、平和を叫ぶ……
ハルは愛する人を追う……
迫る陰謀……、膨らむ太陽……、本当の悪人は誰……
善は悪を超えられるか……
丘の上に佇む一本の大木。そこを訪れることが日課になっていた。
ひらひらと落ちてくる葉には、言葉と共に記憶が宿る。
他愛のない会話だったり、日常に潜む疑問だったり、
誰のものかも、いつのものかもわからない。
それでも惹かれるわけがある。
初めてダンスに誘ってくれたあなたには、まだ公表されていない婚約者がいた。
もうわたくしは、何も知らない女じゃないの。
うぶな子爵令嬢と策士な伯爵令嬢、浮気男な伯爵令息の物語。
寿命を支払うことによって欲しいものを得た彼女たちの話。
無限列車とは、訳ありな人が訳あって乗る列車のこと、その列車は無限に続く線路をひたすらに走るから無限列車と呼ばれる。
この列車にゴールはあるのか、それは乗った人にしかわからない。
これは無限列車に乗った人の話。
私は佐々木千早といいます。小学校の卒業式の日に、異世界に落っこちてた迷子です。言葉も通じないし、暴力を振るわれ続ける日々を送っていました。
訳も分からないまま帰りたい一心で四年生き抜いたけど、もう限界。死にたい……。そう思った時に家で祀っていたオシラサマが顕れて、私は被害者だって抱き締められました。
えらい神様も巻き込んでの行われた損害賠償請求がとんでもなくて、いつの間にか私を「歴史上最も幸せにする」事が約束されてました。出来
なきゃ、援助打ちきりで今いる世界は滅亡ルートに一直線だそうです。
……でも神様、幸せって何でしたっけ?
いえ、待って。それじゃって置いてかないで!! お願いだから、損害賠償なら家に帰らせてください!! 魂だけしか無理? なら喜んで死にますから!!
幸せになれと迫る加害者と、異世界は余生と割りきって静かに暮らしたい被害者(16歳)。
夢を持てと言われても、正直、もうどうでもいいです。
移転からずっと酷い目に合いすぎて「幸せ」が迷子中の被害者と、幸せにしないと世界が滅びる加害者達の日常は今日も今日とて五里霧中。
こんなんで私、幸せになれるの?
私の幸せが世界の存続に関わるって、ちょっと責任重大過ぎると思いませんか?
【非なろう系を目指す】【鬱展開ばっちこい】【欠損表現有り】【強姦未遂表現有り】【恋愛要素は薄い】【シリアス好きが本気だしてシリアスに書く重苦しい物語(予定)】【きっと胸くそ】【たまにざまぁ】
ひとつでも地雷がある方は回避してください。
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とある田舎の日常。
駅前のコンビニの駐車場で休憩をしていたところ、少年がヤンキーに絡まれるとこを目撃した。
ヤンキーの狙いはお金。
少年は助かるのか。
ラーメン食べたい。
体重増加、血圧上昇、健康診断前に食べたい。
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあ後はバアちゃんを頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となっ
たバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
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リクエストがありましたのでアルファポリス様より転載しております。
アルファポリス様で先行して掲載しておりますがあしからず。
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配信者『幽霊もどき』深夜に高カロリーな夜食を作って食べることを生きがいにしている__
共通のキャラ設定から物語を作るという企画から生まれた物語です。
アルファポリスにも投稿しています。
私(日比野刑事)はバイオレットというバーに潜入した。そのバーは麻薬組織の元締めの山添が経営しており、そこで今夜行われる麻薬取引の情報をつかむためだ。そこで西山に出会う。彼は元刑事だが今は麻薬組織の一員になっていた。私は山添たちにつかまるが、西山によって助けられた。だが西山は私をまた倉庫に閉じ込めて行ってしまう。彼は婚約者を今夜の麻薬取引の相手であるアルフ国の領事のジェンキンによって殺されていた。外交官特権で逮捕できなかったジェンキンを彼
は自らの手で裁こうとしていたのだ。私は西山を殺人犯にしないために必死に止めた。だが悲劇は訪れてしまった。
カクヨムに投稿した「真夜中の銃弾」をボイコネ用に改変しました。折りたたむ>>続きをよむ
美空望は介護施設に勤務して3年。そろそろスキルアップの為に介護福祉士の試験を受けようと考えていた。介護の仕事はきれいごとばかりではない。色々な経験を積みながら仕事をこなしていた。ある日、身に覚えのない虐待を利用者の家族から訴えられる。
暴力団『汚泥組』の新入りである佐藤正伸は組長にお茶をぶっかけてしまい、「明日までに小指を詰めて(切り落として)持ってこい」と言われてしまう。
途方に暮れる正伸に、恋人の純子が、
「ソーセージで何とかしましょう! ソーセージと指って似てるじゃない!」
と提案するが……?
放浪を続ける青年、紫が偶然立ち寄った街。そこで美少女に連れられた店で彼は――。
しかも、その街、どこかおかしくて!?
※『白の魔法少女〝マジカルカメリア〟』本編終了後の話です。
『マギサフィリアⅡ』http://jellyfishbroom33.blog.fc2.com/からの転載。
(一部修正あり)
※海月箒の他作品と繋がりがあります。
引きこもりの葵のお話。
注意
本作品は、“VOCALOMAKETS”様が販売する音声合成読み上げソフト“VOICEROID”の二次創作小説です。
本作品は、“PIXIV”様にも掲載しております。
舞台俳優を目指し、演技未経験ながらも25歳から養成所に通い始めた小百合。
夢を追いかけながら生きることに疲れを感じ始めた小百合は、無理なく、自分らしくいられるための生き方を模索し始め…。
夜な夜な女性が足繁く通う謎のアパートの一室の張り込みをしている記者の俺。
この記事がヒットすれば、俺の出世は間違いなしで、冷え切った夫婦関係も戻せそうな気がする。
家主に誘われるように立ち入ったその部屋で行われていることとは?
女の目的とは?そして俺の行末とは?
「あなたの浮気、叶えます」女はそう言うのだった。
一人の女性が中心に、登場人物一人一人の視点から物語は進んでいきます。
母親から暴言や暴力、ネグレクトなどを受け育った主人公。自分の生まれや育ちを憎み、家族なんていらないと思っていた。しかし主人公を育てた母親は、実の母親ではなかった。
隠された真実から垣間見える愛情は本物なのか――。
この作品は
・Nolaノベル(多分重複投稿可能)
https://story.nola-novel.com/mypage/novel/N-09473001-
501b-44be-8e21-4bca77d3c195
・ラノベストリート(多分重複投稿可能)
https://ln-street.com/my/4f270979-d377-4e51-ae82-4d2cc6d902a9/episodes
・Baskadia(多分重複投稿可能)
https://baskadia.com/ja/auth/upload/blog?id=72706
・アルファポリス(重複投稿可能)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/956698591/42594716
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ