小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
恋愛ランキング 9851~9900位
「お前が最強の召喚獣か」
「はぁ?何言ってんの、このイケメン。顔はいいくせに頭は残念なの?」
水野あづさ会社員、23歳。明日も会社だから寝苦しい夜をどうやって寝ようか算段していたら、気が付けば魔物の山の前におりました。──召喚獣として。
「何でも良い、早くあの魔物等を葬り去れ!」
「あほかー!こちとら平凡な乙女なの!あんなもの倒せるわけないでしょ!私は召喚獣なんかじゃなーい!」
呼び出したのは、ラヴァーン国第二王子にして近衛騎士団長
、ライド。七光りじゃなくて、実力なんだそうな。
「って、それだったら余計にあんたが特攻かければいいでしょ、その無駄に立派な筋肉使って」
「無駄ではないわ!」
そんな話ですが、異世界行きっぱなしではありません。半分現代、半分異世界です。
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保健室登校の女子『朝比奈さん』と保健委員の男子『東雲くん』が出会い、恋愛へと発展していく話。
毎日が退屈な『朝比奈さん』は保健委員の男子『東雲くん』と出会って変わった毎日になっていく。
ちょっとセリフ多めになってしまいました。 シリーズ見てくれてる人がいるか分かりませんが、相変わらずです。 あらすじなんて書いたことない、小説自体が短すぎてwww
ラグエル・ハンは500歳。地質学者。遠い昔、ピネウマという鉱石を発見し、それを体内に入れ、恐ろしい美貌を手に入れた。彼の顔を見たものは必ず狂い、それに執着してしまう。
欲は言わないから普通の人と相思相愛で結婚したい。誰もが持つ平凡な憧れを持っていたミズキの前に、ある日、超絶美形が目の前に現れて「約束どおり迎えにきた」人攫いのように彼女を連れ去った。そこで彼女は彼の妻になることを義務付けられた。他にも、1:戦地で戦う、2:彼と子作りをして子孫繁栄という義務まで架せられて…って、それどういう義務…。いろいろな過程をすっ飛ばし、いきなり結婚することを義務付けられた夫婦が、すっ飛ばした部分を結婚式までに穴埋め
していくお話です。
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『お前のルートだけは絶対にぶち壊す!』
乙女ゲーのチートな悪役。そんなハイパーお嬢様として生まれた綾乃の、初恋と覚醒ーーの、続きと別視点。
彼女の行く末は?
以前『はつゆき企画』に参加させていただいた際に拍手に載せていたお話です。
翌日の敷島視点になります。本編を読まれていない方は、本編を読まれた方が良いかと……。
明華皇国の斎宮と皇太子。
儀式にて出逢った二人は惹かれあい----。
悲恋ものです。ハッピーなエンドではないです。
むしろ、バッドなエンドを書くために書いたもののため、途中の展開も異様に早いです。
上記を許せる方のみ、お読みください。
1話目の後書きに表紙的な絵を掲載しております。お邪魔でしたら挿絵非表示をお願い致します。
その日、学問の都市オックスフォードで――ネズミが空を飛んだ。
3日後には薬学教授が大量の血痕を残して行方不明。
2ヶ月後には、ナイトクラブで薬物中毒による心肺停止騒動。
それらすべての事件に、目撃者・第一発見者・善意の第三者として関わった女――オックスフォードの医学生、リリアン・マクニール。
『生物の進化を促進させる薬』を探す連中が彼女を狙う。
リリアンを助けたのは、文武両道・容姿端麗、さらに日本の複合企業社長と英国貴族の息子という、今時漫画でもお目にかかれないような典型的御曹司(ただしファッションセンスと傲慢な態度が玉に瑕)の西野隆弘だった。
「俺の女にならねぇか?」
「彼氏作る気になったら教えて! 貢ぐから!」
リリアン・マクニール20歳、やっかいな事件に巻き込まれながら腐女子として逞しく生きています。
公開再開しました。
理由はお察しなんだぜ!\\//٩( 'ω' )و ////
致命的な欠陥があるとつきつけられて帰ってきた作品ですが、お気が向かれましたら、暇つぶしにでもどうぞ(´`*)
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極々普通の文芸部、というには部員のキャラがあまりにも濃い、そんな文芸部。そこに入部してきた一人の、臆病な新入生。
果たして彼女が抱える問題とは?
乙女ゲームの攻略対象である生徒会長に転生していたことに気づいたのは結構後。だからといって特に回避行動も取らず俺らしく通常通り過ごしていた。だが他の攻略対象は次々と逆ハー狙いの転生ヒロインに落ちて俺以外の生徒会役員は職務放棄に職権乱用というお決まりのコースを辿った為リコール。ヒロインも化けの皮が剥がれ、攻略対象も夢から覚めたように離れていった。……の、後の話?
横たわるおじいさん(青山蒼太)が、ふと外に目を向けると、そこには、雲一つ無い青い空や穏やかな時間が流れていた。
お題『暇・夢』
時代『適当、おそらく昔』
書きたかったこと『人間の怖さ、自分というものの怖さ』
なにか一言『……眠い』
高校の入学式で幼なじみに告白し、断られてから約一年。
あきらめることが出来なかった俺は、
幼なじみに、「それでも、お前が好きだ」と言い続けてきた。
顔を赤らめたり、ときには、恥ずかしくも嬉しそうな顔をしてくれるのに
それでも、アイツは俺を受け入れてくれない。
でも、そんな関係でもいいかな…と最近は思うようになっていた。
これから始まるのは、無駄話研究会という身内サークルでの、一泊二日の合宿。
少しの期待を胸に抱きながら、友達との気楽
な馬鹿騒ぎを楽しむことにした。
【作品の方向性】
ツンデレを一番引き立たせる要素は何か?
その点を追求してたどり着いた、一つの答えです。
あと、ハーレムものを描いて見たくて挑戦しました。
ほのぼのな馬鹿話を気楽にお楽しみください。
【こんな人にオススメ】
・ツンデレ
・妹
【注意】
改題前は、「めるらぶっ!」という名前で公開しております。
既読の方は、ご了承ください。
更新予定は2~3日に一回の予定です。
待ってられない人は、ぜひぜひ本家までお越しください。
【本家】http://blackgamer.sakura.ne.jp/折りたたむ>>続きをよむ
先生に恋する子のお話です。
『かなわぬ恋』にめちゃめちゃ似てます。
ハッピーエンドもバッドエンドも書くつもりです!!
9869位 幸せ
『私にとっての幸せってなに?』
『恋って?結婚って?どうすればいいの。わからない。』
20歳をすぎ人並以上には恋愛をしてきた松田さや。
お互いに結婚を考えている恋人がいるにも関わらず
友人に紹介され出会った1人の男性に忘れかけていたときめきを感じ惹かれてゆく。
恋人への罪悪感。
自分では止められない心のときめき。
自分自身に対する嫌悪感。
安定した生活を守るのか。
思い切った行動に出るのか。
ありふれたただの日常が
急に変わり始め
る。折りたたむ>>続きをよむ
GREEからの転記。
勇者が目指す目的と、その答え。
サックリと読んでいただきたいです。
彼には、忘れている過去がある。
彼女には、忘れていたい過去がある。
絵本作家を目指して上京してきた立川理緒。彼の住むアパートに住んでいるのは、誰も彼も破天荒な人間ばかり。
十月になったある日、そんな彼らの前に『演劇部の助っ人をしてほしい』と頼む少女が現れて……。
みんなで力を合わせて取り組む演劇、縮まっていく心の距離、そして、思いだされる過去の記憶。
これは、演劇を通して描かれる、愛と友情と笑いと涙の物語。
ちょっぴり切なくも愛おしい、
ハイテンション・ラブコメ。
※これは『彩桜学園物語~在りしの日の思い出 前日譚~』の続編になります。もちろん読んでいなくても支障がないように書いておりますが、『前日譚』を先に読めば、より一層楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ
初投稿です!
小説というよりは、詩?でしょうか…
片想い小説?です。
ちょこっと自分と重ねてみたり…w
ちなみに、リア友が読んだところ笑いまくったそ うです。解せぬ(´・ω・`)
宜しければ、駄文ですが読んでみて下さいm(_ _)m
※pixivでも公開しております。
地獄に落ちました。
「わたしの死んだ記録がないって、どういうことですか? しかも生きていた記録もなし!?」
地獄で住所不定無職になるところを、閻魔さまのご温情でお屋敷に置いていただけることになりました。
わたしの死が謎だらけなので、裁判の猶予をくださるそうです。
徐々に明かされていく主人公の謎。幼なじみの殺意。鏡が映した鬼の少女。
マイペースな主人公が織りなす、地獄の恋愛ストーリー。
【番外編置き場】に、閻魔さまとの出会いを書いた小
話も置いてます。お暇な時にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ
ヤンデレ×ヤンデレ
お互いがいればそれでいい
――全部俺のモノになればいいのに
※pixiv同時掲載
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3492357
可愛がられながらすべてを手にしていた妹を羨ましがりながら死んでいった少女、死ぬ間際に生まれ変わったら妹になりたい。そして可愛がられたいと願ってこの世を去った。生まれ変わった少女は神に願いが通じたのか6人兄妹の末っ子に生まれ変わった。5人のイケメンの兄に囲まれながらも「これってキョウダイのすることではないのだろうか?」と悶々とする少女は?
300年以上続いていた戦争。帝国と王国、2つの国を和解させた、ある王子と王女の恋の物語である・・・・。
高校時代、地味だった私は、従姉の言葉に生まれ変わった。『大学デビュー』と呼ぶなら呼べ。けれど、そんな私を、古めかしい名前が邪魔をする。好きで、こんな名前に生まれたわけじゃない。
”魔除けの灯す火”の女性視点のお話です。
「オオイヌノフグリの恋(ふたりになるまでの時間 5) 」(http://ncode.syosetu.com/n2260bu/)
とほぼ同時代、
「カナとアズキとツカサとコムギ」 (http://ncode.syosetu.com/n9743bk/)
の政誕生直後の、尾上家の話。
シリーズ中で要所要所で出演の武先生が尾上家に犬爆弾を落とします。
東山二中に通う、平凡な中学生の佐々木亮太は、同級生であり、小学校からの大親友、八木健太郎に恋をしてしまう。
自分も友達も世間も、同性愛への理解が少ない中、亮太は悩み、苦しみ、葛藤しながら、自分なりの答えを出していく。
「だめだ」
通る声が一つ。低いその声は決して大きくないのに、絵梨の耳にしっかりと入った。
「お前、やっぱ、俺と付き合え」
「おいおい、健。もういいじゃん。別の罰ゲーム考えるからさ」
「いやだね。俺はこいつを惚れさせてやる。んでもって、俺からふってやるよ」
黒い笑みを浮かべた健に絵梨は一歩後ずさった。それを追いかけるように健が一歩を大きく出す。
「覚悟しろよ」
一人の同性愛者の男性が、年上の男性と知り合い、そして別れまでのお話です。オカマ小説です(~_~;)
抵抗ある方はご遠慮ください
付き合いはじめてのクリスマス。
なのに、彼が信じられなくなってしまった。
彼の事を忘れるために、バイトを始めるが…。
イベントもの第二弾です。
お暇な方、お付き合いくださいませ。
仔犬系体当たり女子アナを発掘し、見守り恋い焦がれる人たちのひきこもごも。
「天性の疎まれ屋」
とあだ名されて生きてきた、赤津悠奈。
そんな勉強ダメ、運動ダメな悠奈は生まれながらの「巻き込み体質」!
“まともに生きていくこと”を諦めた悠奈が、夜のゲーセンで出会った奴もまた、灰汁の強い、“なじめないひと”で?!
GL表現あり。苦手なひとはご注意あれ。
私、弓永深月は幼馴染の男の子波瀬優馬に淡い恋心を抱いていた。
しかし、彼は私の事など見ていなかったのだ。なぜなら、彼は男の子が好きだったから……
勘違いから始まる幼馴染の恋愛話です。優馬を同性愛者だと思い込みながらも諦められない深月、何とか誤解を解きたいけどヘタレてしまっている優馬のお話。二人の視点変更を行いながら物語は進んで行きます。
二人の友人達と同じく生温かい目で二人の事を見守って上げてください。
短編から連載に変わりました。
実妹からお題をいただきましたので、そのお題に沿って執筆してみました。お題はヤンデレ同士の恋愛。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
十数年の付き合いのある男女の会話より。今更手のひら返されても(http://ncode.syosetu.com/n5165bv/)の後日談的なお話です。そちらの作品を読んで頂ければより楽しめるかと思います。
各一話ずつ完結の短編です。作者の趣味なのでCPは偏りがちになりそうです。基本亀更新。題名の前の記号が同じものは同じCPです。何も記号のないものは単独です。*アメーバブログでも掲載。✳︎言い訳シリーズをムーンライトに長編に書き下ろして掲載しています。タイトルは「excuse」
柿木さんと庄野さんの話の第二弾。やっぱり山ナシ意味ナシ落ちナシ。
女の子なら誰でも一度は憧れる、運命の白馬に乗った王子様。
でも、その女の子が好きなのは……。
十年前、八歳のときに神子の試練を肩代わりする『形代』としてニホンから召喚された少女・アーシャ。獣人たちの世界でただ独りの『人間』である彼女は望まれて召喚されたにも関わらず異端として疎外され続けてきた。アーシャは間もなく迫った神子の退位とともに『形代』の役目を終えることになる。おそらく待っているのは『死』であろうと覚悟という名の諦めに囚われたアーシャに側付きの衛士であるホワイトタイガーの獣人・ヴァイスが問いかけたこととは……。
人外萌え仲
間に捧げ物として書いた長編の一場面的な短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ
昔書いた作品を保存がてらに。2007年の電撃掌編王からの懐かしい代物です。ネット上ではもう残されてなかったので、自分で改めて投稿して保存になればと。
二人の男女の物語。
九鬼悠は恋に落ちた。お目目パッチリ愛想ばっちりの女の子に。しかし、彼は困った。デートの誘いかたがわからねえ! ぐずぐずしているうちにライバルらしきハンサムボーイも現れて……。途方に暮れた彼女いない歴=年齢の大学生は友人である石神健太に相談をもちかける。しかし、「超」がつくほどの変人である石神は、独自の謎理論をふりかざしいまいち役に立たない。なんとかゆかりの友人である楠田未央の協力を取り付けることができた二人はダブルデート作戦を決行する。
しかし、このダブルデートが悠、石神、ゆかり、未央の関係に大波乱を巻き起こす。はたして悠は無事にゆかりに告白することができるのか!? 大学生二人が意中の人に近づくためになんやかんやと頑張るちょっとずれたボーイ・ミーツ・ガール! 青春ってこういうことだよね!折りたたむ>>続きをよむ
山籠もりから移動作品
たった一人の郵便局員が見た断片的な恋の行方
札幌市の近隣に位置する北国市役所。主人公の木村有子は、入庁五年目で初の人事異動を迎えた。事務処理は得意だが、人間を相手にする仕事には強い苦手意識を有する彼女に示された異動先は、なんと市役所職員の誰もが行きたがらない「保護課」だった。
生活保護受給者(ケース)に対して、様々な指導やケアを行わなくてはならない保護課。係員はケースワーカーと呼ばれている。
アルコール依存症を始めとする様々な依存症や、鬱病、統合失調症などの精神疾患のケース
が巻き起こす色々な事件。更に偽装離婚、車両運転、無届稼働などの違反が横行する現場。ネグレクト、DV、発達障害…困難な問題がうずまく。やくざまがいの人間もやってくる。
有子がそこで出会ったのは、単なる経済的困窮者ではなく、それぞれの事情で、家族や近隣とのコミュニティから疎外された人々だった。
ケースワーカーの仕事は、有子が予想していた経済的支援にとどまらず、本来ならば扶養義務者が果たすべきことまで要求される。遺体の身元確認や遺骨拾いまで。相手がケースだというそれだけで、ケースワーカーには何でも押しつけられる。…いいのだろうか、生活保護はこんな制度で?…戸惑う有子。
不正受給が明らかになるたびにマスコミから糾弾され、一方で水際作戦(生活保護を申請に来た人に対し色々難癖をつけて申請書を渡さないこと)により生活保護を受給できずに餓死者が出るたびに糾弾される保護課。
マスコミや世論は振り子のように大きく揺れる。しかし、マスコミにも市民にも保護課の職員の日常やケースの実態、生活保護制度そのものが正しく理解されているとは思われない。また、議員からの横やりも入る。
それらを全て受けながらも、係長や先輩たちは、ひたすらケースワークに励む。ケースの最低生活の保障と自立助長のために。
新人の有子と、彼女を優しく育て上げる女性係長の柏木。そして、有子にぞっこんだが、上手く心を伝えられない先輩の北村。同僚たち。チームで頑張る保護課西部保護係の面々の活躍と、有子の成長、そして北村との不器用な恋愛を描いたお仕事小説。これを読めば、ついでに現行の生活保護制度の実情とそれがいかに機能不全に陥っているかが分かります。
なお、本作はフィクションであり、実在するいかなる団体、人物とも関係はありません。しかし、作者はケースワーカー四年、係長四年経験者です。
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才色兼備、容姿端麗、文武両道、聖人君子と言った褒め言葉をすべて兼ね備えている四條学園の生徒会長“藤堂綾乃”と、その生徒会長に振りまわされちゃう残念な、でもやればできる副会長“犬塚真也”が学園のために精一杯頑張る? ハラハラどきどきな学園ストーリー。
音楽に疎い街に住んでいた「ぼく」はある日、給食時間に音楽を流した放送委員に会いに行く。そこで出会ったのは、数年前にクラスメイトだった、一人の女の子だった。「ぼく」と彼女の、音楽を通したお話。