小説家になろう 勝手にランキング
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恋愛ランキング 9751~9800位
私の兄は恐ろしいほど凶悪なフェロモンと、完璧な美貌の持ち主で、ヤリ○ンだ。
小さい頃から性別問わず、老若男女にモッテモテだったのだが、私がキッチンに飲み物とお菓子を取りに行っている間に、私の初めての彼氏を誘惑するとは、とんだビッチ(男に使うのは違うだろって?知るか)である。
私と彼氏はどうなってしまうのか?
暇潰しに良ければどうぞ~?折りたたむ>>続きをよむ
リナリアには、幼い頃から婚約者がいる。財力・容姿・知能、その他諸々を兼ね備えた婚約者だが、彼女には様々な不満があった。その1つにして、彼の数少ない欠点が―――オネエ言葉である。そんな婚約者に素直になれないリナリアと、彼女が可愛くて仕方ないマルシアルが、すったもんだで幸せになるお話。「私のオネエな婚約者」の続きになります。未読の方は先にそちらをどうぞ。
アンジェには愛しい夫がいる。
無口だが、優しい夫。
だからアンジェは幸せだ。
そんな幸せに影が差す。
アンジェは夫の秘密を知ってしまう。
そして不器用な夫をますます愛おしく思うのだ。
私は生まれ変わっても、またあなたに恋をするわ。
学校一のイケメンで変わり者の先輩に一方的に告白する様に何故か強請られている。
先輩は残念さと電波な人なので観賞用イケメンとあだ名を付けられていて有名人だ。
そんな先輩と私が関わり会う事は皆無である。何故なら学年も違うし、お互い部活には属していないし、教室も離れていて廊下でもすれ違う事もない。それに私も顔だけが良い男に告白するなんてあり得ない。だから、私と先輩に接点はなく面識もない。先輩は有名人だから私が一方的に知っているだけだ。
そう、
私が一方的に知っているだけの筈なのにどうしてこうなったのだ?折りたたむ>>続きをよむ
見た目オタクの高校二年滝川レンはある日街中であるオンラインゲームの広告に写った巨乳美少女を見つける、その夜自分が初めようとしていたゲームをオタク嫌いの妹がやっていることを知ったレンはある提案をもちだす
私、リリィ・クロエは大変遺憾ながら、美の女神さえも裸足で逃げ出す程美しく生まれてしまった。しかも大国の姫君として。
美貌も地位も権力も持ち合わせた、完璧な私。そんな私の肩書きや容姿目当てに、隣国の王子やら貴族共は毎日のように求婚してくる。
どうせ私自身のことを愛している人なんて、どこにも居やしない。
そして私はとうとう決意した。
異世界セレスティア星に住む、妄想女のルナ・システインはこの度良家の好青年とのお見合いが決まった。けれど自然に出会い純愛を経ての結婚に憧れており、素直に受け入れられない。そんなルナの悪あがきに職場の後輩のモコモコ男を巻き込んだらこうなりました。特異体質があります。
9760位 最愛
ぼくはきみがすき
きみはあいつがすき
あいつはきみがすき
平和で代わり映えのない田舎暮らしを楽しんでいたルリアは、ある日幸せな夢をみた。
その夢から覚めたルリアに残ったのは、微かな胸の痛みと、愛しい卵ちゃん。
それから約三年。
ルリアは卵ちゃんの為に帝都へと旅立つ。
真麻一花さん主催の大団円ハッピーエンド企画に参加させてもらいます。
切なさやすれ違いを書くのが苦手なので、ぬるめかと思います。
全5話予定の短編です。
――――わたしが見ているのは,自分の夢なのだろうか?
わたしは自分の見ている夢に,違和感を覚えていました。
どうしたことか……夢のなかの自分は昔読んだ物語の登場人物の一人になっているのです。
まるで誰かの書いた物語のなかにいるみたいなのです。
違和感と疑問を抱えたわたしは,見ている夢のなかを調べだしました。
夢を探り,確かめていくうちに――――
いつしか,わたしは夢で過ごす毎日をとても大切に思うようになったのです。
夢から
覚めるときが間近に迫っているとも知らずに。
※本作は「夢だけ知らない」の続編です。
先に「夢だけ知らない」を読まれることを,お勧めします。
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幸運をもたらすテラリウム。精霊の住まう奇跡の箱庭。その作り手として名を残すことになるミリアンネは、侯爵家の次女として生まれながら、日々記憶にある景色を再現しようと屋敷に籠もりきりだ。うまくいかない創作と姉に比べて至らない自分に、苛立ちを募らせている。温かくも強かな大人たちと、箱庭との関わりによって、少女が成長していく物語。各章単独で読めるようになっているので、完結設定にしていますが、今後も追加予定です。
【迷子の欠片】両親の自慢の姉が、
婚約破棄を突きつけられて王宮を宿下がりしてきた。ミリアンネは姉に振り回されて王宮へ同行するがーー。(婚約破棄もの、ざまあではありません)
【故郷の空】ミリアンネのもとに、友人の夫婦仲を相談しに、社交界でも注目を集める若き辺境伯がやってきた。けれど、なぜか強引に誘い出されて、数日をともに過ごす。もしかしてこれはお付き合い? けれど彼が辺境へ帰る日が来てーー。(第10話「精霊の箱庭師」は、#場所アンソロ 参加作品 テーマ「terrarium」 web企画サイトでも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ
大好きな人に、伝えられない貴方へ――。
相反する黒と白が衝突し、世界は崩れる。
崩れた世界から与えられた、カウントダウンの意味とは。
モノクロの狭間で綴られる、SFチックラブストーリー。
夜の公園のベンチの下で蹲っていたのは、自らを死体だと主張する青年だった。顔面蒼白、一切の温度を持たない手、そして、脈のないその身体……確かに死体のように思えるけれど。
20年前に生き別れた「有理」を探す死体、夜鳴藍人と出会ってしまった私は、孤独な人生に苛まれるが故に、彼に協力を申し出る。大きな嘘を抱えたまま始まった共同生活は、一体どこへ行き着くのか。
彼は本当に「死体」なのか?
何が彼を、20年にも渡る死体としての人生に駆り立てた
のか?
そして起こり始める通り魔事件が、私の日常に暗い影を落としていく。
孤独を埋める為なら誰でもいいなんて、最初はそう思っていたはずだったのに。
完結済み連載小説「窓のための扉」はこの物語の前日譚です。そちらを読んで頂ければ、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ
「彩花。わたしの禁煙、協力してくれるんでしょ?」
クラスメイトの緑川姫子はそう言って
「いただきます」
私の唇にキスをした。
「ああ、やっぱり。私は物語が好きだ」
常に物語を描く物語命の作家は、いつの間にか異世界にいて、導かれるように城の中の宝の部屋には入った。騎士に捕まり牢屋に何日も閉じ込められたが、王様が手を差し伸べて部屋を与えてくれた。そこで黒い騎士に言葉を教えてもらいながら、物語を描いていく。
やがて王様に気に入ってもらえて――――「魔物討伐一行の報告係りをやってくれないだろうか?」
バレンタイン逆チョコ編。
パティスリーバイトと男子高生のその後です。
※ブログ小説サイトMikuri.comに投稿した「しあわせバトン」シリーズの転載になります。
モテるけど恋愛が分からない、そんな佳織の恋のはじまりと終わり。
「明日の蕾」の彼女視点の話。
単品で読めると思います。
3年ぶりに地元に帰ってきたタカシは学校生活1ヶ月目に入っていた。そんなある日の昼休み、幼なじみであるトシオからこの学校独特の「両想いが確認できる方法」の話しを聞くこととなる。※この話はお題「南京錠」から生まれたお題小説です。
僕はpierrot
君への想いを隠して
今日も君に愛を捧ぐ…
どんなに想っていても
伝わらない気持ち
隠し通さなければならない想い。
だから
ここに想いを綴らせて…
敷島聖弘は恋愛に関して淡白で有名だった。つい最近も三年付き合った彼女と別れたばかりで、友人からはゲイ疑惑をかけられる始末。そんな折、イタリア帰りのバリトン歌手の伴奏を引き受けることになる。
体は弱いが意志の強い女の子、奈緒美と、彼女を愛し支えながら生きている男、怜とのラブストーリー
ハッピーエンドになるかは分かりません。あらかじめ御了承下さい。
※病ネタです。笑いも少しは…。ほのぼの系ですかね。
【君の見つめるその先に】の番外編3です。 サクラ大学生編。愛情表現ベタなサクラが、チラリ見せた溢れる気持ち・・・。 【本編 君の見つめるその先に】と【スピンオフ1】、【番外編1、2】も、どうぞ ご一読あれ。 ※星空文庫重複投稿
婚約破棄ものを書いてみたくなったので、書いてみました!(*^_^*)
ハッピーエンドで終わる予定です。
この前魔理沙と霖之助が結ばれる話を書いたのですが、今度はふられてます。泣魔理沙が書きたかっただけです。軽くガールズラブですね。
スカっと終えられる話が読みたくて、むかーしに書いたものです。少年少女の甘酸っぱい青春ラブストーリー。難しく物を考える少年と無邪気な少女のお話。
キラキラした10代、大好きな音楽に囲まれて友達と朝まで笑った。
未来なんてどうこう考えたくなかった。今が楽しければそれだけで良かった。
髪が腰まで伸びて、20代も後半。
毎日テキトーに過ごして、たまに好きなアーティストのライブが観れて、好きだって言ってくれる人がいて、好きな物だけ集めた部屋で眠る。そんな毎日が嫌いじゃなかった。
あの人に会ってから、全てが変わり、退屈な毎日が極彩色に色付いた。
「その本って、もしかして小坂慎一郎の小説ですか?」
茹だるような暑い夏。そんな季節に冷房が効いた区の図書館で机に向かっていた男の傍においてあった小説に反応したのは、目の前にいた女性だった。その女性はとても子供っぽく、しかしかなりの知識を有しており、男はそれに感服しつつ徐々に惹かれていく。それも、彼女が不思議な人だと思いながら。季節は流れ、互いに惹かれ合い自然と付き合い始めるのだが…………。
母親にネグレクトされている主人公が、同じようなヒロインと出会って互いに互いを救う話。
結構グロイかもしれない表現があります。ご注意ください。
私は乙女ゲーの王道主人公である。
しかし、私の好みは前世の影響で素敵なおじ様である。
初恋は完璧な紳士である父親
現在国立学園に在学中
目標は卒業までに理想なおじ様(最低条件30才を越えていること)をゲットすること
次点でヘタレな大型犬(1~5つ年上男性)で妥協すること
そんな残念な子の学園生活の物語である
とある問題を抱える騎士が、公爵令嬢に迫られたり、実家のパン屋を手伝わされたりする物語。
裕福な家庭で育った染谷 華那子の生活が崩れだしたのは小学校三年生の頃だった。
小学校四年生になる頃には、苗字が染谷から隅田へと変わっていた
母、芳美に手を引かれ連れてこられた新しい土地は新宿。そこで華那子が出会った人々は、寂しい人ばかりだった。
寂しくて、狂ってて、壊れてた。
ヤンデレ少年が活躍するお話です。大体キャラ紹介と不憫な男がでてきます。そしてもろ主人公ご空気です。ごめんなさい。
なんか分からない単語もあると思いますがこれから詳しく説明していくつもりです。
処女作です。誤字脱字、文の可笑しいところなど指摘してくださると嬉しいです。
五月二十八日、ご指摘をうけ、修正致しました。まだ修正箇所があると思いますが宜しくお願いします。ご指摘、ありがとうございました。
恋を知らない天使リリエルはただいま恋について勉強中。そんな天使と出会った私天野未花と天使リリエルのとある一幕。「未花、私と付き合ってください」「……は?」
※ジャンルが恋愛の上にガールズラブや百合のタグつけてるけど恋愛までいってない気がする…というかいってないです。言うならば恋愛未満という感じです。
源氏物語が生まれて約1000年後の日本で源氏物語オタクの姉と仲が良かった長谷部小夜子は、気がついたとき源氏物語の桐壺帝と桐壺更衣の間にできた子供になってしまっていた。つまり、源氏物語に転生してしまったのだ。しかし、小夜子がその事に気づいたのは父である桐壺更衣が亡くなったときだった!?
源氏物語男女逆転バージョンで光源氏として生まれた小夜子の話。
※思い付きでかいたので長編の一話に、結末を付け足したみたいな感じになってます。いつか、暇にな
ったら続き書こうかと折りたたむ>>続きをよむ
机に穴を掘る事をこよなく愛する少年を、彼の淡い恋心を重ねて描く爽やか青春ストーリー風なお話。
馬鹿な子ほど可愛い。
俺は麻生奏。社会人3年目の春、部署替えがあり知人と再会した。直属の上司になったその人は、大学時代バイトしていた書店の常連客で、俺と好みがよくあう人だった。
再会の喜びもつかの間、上司こと先輩は俺のことをまったく覚えていなかった。
嬉しかったのは、勝手に親しみを覚えていたのは俺だけ?
そんなある日、先輩の意外な趣味を知ってしまった俺は、自分の気持ちを自覚してしまい………。
先日投稿させていただいた「これもラブコメですか?(仮)」の後輩こ
と麻生くん視点です。楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
転生したら乙女ゲームの世界でした。だけど俺の顔面は放送禁止レベル。潔く身を引こうとしたら主人公に引きずられてあれよあれよとゲームの舞台へ。
できるだけイベントに関わらず平和に高校生活を送ることを目標に、ぼちぼちやっていきますかね。
変わった女とそれを楽しむ男(国王)の王道にたどり着けないけども、それがいい的な話の出会い編。シリアスとは程遠い、クスッと笑えたらいいかなと思う話。
話の肉付けに力尽きて中途半端です。それでもいいやの方は読んでやってくれると嬉しいです。そして、たぶん、いつか消すと思いますのであしからず…
9793位 未定
2015.04.27 START
※小説の書き方は正式なルールに沿っていません。
負けず嫌いな梨香。素直じゃない恭平。それをフォローする要。3人は幼馴染で、同じ大学の薬学部。ずっと友達だと思ってた3人の関係が、各エピソードの事件的イベントで少しずつ変わっていく。要の彼女の嫉妬によって、梨香が要を避けることも。強気な梨香の意外な一面や恭平の本当の気持ち。やがて、些細な出来事ですれ違う2人を要がフォローすること梨香と恭平は付き合うことにな
る。ところが、梨香の元カレの登場で2人の関係がこじれてしまう。梨香はそのうち要のことも避けるようになってしまう。そんな梨香の苦悩と幸せの物語。折りたたむ>>続きをよむ
青春とは何か。
自身の求める青春を探し続け、一度は絶望した少年が再び立ち上がる。
「青春」そのものを創ろうと決意した彼は一体何を始めるのか。
冷たい世界を捻くれた思考で優しく、暖かく包んでポイをする。
全ての常識を覆す学園青春ラブコメストーリー。此処に開幕。
小林連理は春から高校生。その父、翔平は妻を亡くしてから小説家をしている。連理はお隣に住んでいる鈴木都が好きなのだが、都は翔平の作品のファンで実際に翔平に会ってからは彼に淡い恋心を抱いていた。翔平は翔平で亡くした妻が忘れられずにいる。それぞれ一方通行の恋はどこへ向かうのか。
※高校時代、文芸部で文芸誌に投稿した作品。当時の設定より変更しています。たった一回で終わってしまったので続きを書きたくなりました。しかし、更新は遅めです。
八人の男女が織りなす恋物語…
以前ある所で載せていたものです
一応一話完結の四部作ですが、もし、ご希望がありましたらどの子たちの話が読みたいというのを教えていただけたら時間がかかるかもしれませんが書いてみたいと思っております
乙女ゲームのサポートキャラになっていた俺。元の世界からの幼馴染で、ゲームの主人公であるユメを攻略対象とくっつけ、ゲームをクリアし、元の世界へ帰るんだ! そう思ったのに、ユメが残念な子すぎて上手くいかない……。
残念主人公のせいで、サポートキャラの少年が苦労する話。オチが酷い、コメディ寄りのラブコメ。
サポートキャラの少年が逆ハーレム(?)状態になってるためBL表記がありますが、あくまでネタ程度です。そしてヒロインはあくまでユメのつ
もりです。
★連載版です。変更点は前書きに記載。折りたたむ>>続きをよむ
SNSで知り合った人との会話は楽しい。
それ以上のものは、認めたくなかった。
Twitterのフリーワンライ企画
第43回に参加した作品です。
お題は【あい】【物語の中だけの存在】【ことだま】です。
悪い魔女に呪われた美しい姫と、その姫を助けた女神の祝福を持った男のむかし話が残るドルチェ王国。
しかしそんなドルチェ王国で魔女をしているロッカは、何故か王子のフランに言い寄られていた。
ラブかもしれないコメディー。
お転婆剣術バカ娘・クロエと天才剣士スカイの淡い恋のお話