小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ローファンタジーランキング 1901~1950位
特に特徴のない高校生、「結城 悠希」がある日、交通事故に遭い・・・・
田舎で、遠くから流れてきた休業してる吸血鬼の医師、馬場春樹が普通に暮らしていたところに、妖怪などが災難を持ってきて…という話です。
まだ人と獣の境が曖昧だった時代。人は火を以て繁栄していた。火を戴き、その身に宿す神の依代たる火の聖女、ルル。彼女に付き従う青年キコのお話。
ネット通販で魔法を使えるようになるという怪しい三点セットを買った川端蒼海(かわばた あおみ)だったが、いろいろあって世界を邪悪の手から救うことに………。
これは、少年が魔法使いになって、悪から世界を救う物語。
こんにちわ、僕の名前はち〇ぽ!
えっ? ふざけるなって?
いえ……ごめんなさい。
でも、からかっているわけじゃ、ないんです。
実は、僕、異世界から転生した人間……じゃなくて、体の器官なんです。
色々、説明できたら良いんだけど……僕も転生したばかりで、その、よく分かってないんです。
とにかく少し前に目を覚ました僕は、いきなり異世界にいました。
なんで異世界だと分かるかって? だって、僕、人間じゃないんですよ? ち〇ぽなんですよ!?
ち〇
ぽが自我を持って、見知らぬ土地で目を覚ますなんて、異世界転生以外あり得ないじゃないですか?
全くなんてことだ! あー早く、元の世界に帰りたい……
毎日、僕のことを優しく撫でてくれて、可愛がってくれてた正也さん……彼の元に戻らなくては!
今、僕の激しくも儚い珍生が、その開幕の時を迎えた!
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美人で性格も良い亜美先輩は学園の人気者だ。しかしながら、彼女は入学以来、多くの男性に告白されながらも全て断ってきている。次第に誰も亜美先輩を振り向かせられない学園の皆が思うようになっていた。
しかし、ある日、ふとした事がきっかけで亜美先輩が女の子が好きな事を知る。誰も知らない真実を知ってしまい、これで奇麗さっぱり亜美先輩の事は諦められると思った。それからしばらくたったある日、僕は裏路地である薬を見つけた。商人の話によると、これを飲むだ
けで性別が変わってしまうらしい。怪しい事極まりない薬だったが、興味本位でついつい買ってしまう。これで女性になれば先輩は振り向いてくれるだろうか。わずかな可能性に掛け、僕は薬を飲みほした。折りたたむ>>続きをよむ
努力をすることが好きな努力家の矢吹 苗芽(やぶき みょうが)は心労と肉体的な疲労の重なりから若くして亡くなってしまう。神(?)と会い、天国か善行ボーナスを貰うか選ぶことになった苗芽は努力できる体を望み、努力しても報われたいと願った。
魔法のある異世界に転移し、何故か異世界に居た友人と共にひたすらどりょくしつづける!
初執筆です。読みづらかったり表現の仕方がど下手です。誤字脱字や、ここをこうした方がいいといった意見などありましたらぜひ教え
てほしいです。
r15は保険、ガールズラブは見せかけ的にということでつけております。折りたたむ>>続きをよむ
俺はある日この世界へ飛ばされた……
勇者の資格をもらい、この世界でセカンドライフを楽しく生きるのだと奮起していた
しかしいざ行ってみればかなり違う
特典は無いわ、他のヤツとのパワーインフレにはついていけないわ、目も当てれぬ有様
そして最後の望みの美少女達との出会いにかけてみたが、それすら儚く散っていった
そんな哀れな男が挽回しようと奮起する話です
この世には人間界と天使界と悪魔界がある。天使と悪魔は仲が悪く、彼等の存在を知る力を持った少数の人間は天使を敬い悪魔を恐れた。危うい関係だが世界規模の戦争が起こったりはせず、平和な世界が保たれていた。
話は変わり、この世には奇妙な二人がいる。 悪魔の王である魔王にも関わらず、世界の平和に貢献していることから「矛盾の魔王」と呼ばれるヴェリル。そして自分の欲望に溺れて悪魔と違法契約した狂人にも関わらず、破滅しないことから「矛盾の狂人」と呼ば
れる水無瀬蒼芭。二人合わせて「矛盾の魔王と狂人」という妙な名前を付けられていた。これはそんな二人が世界の危機を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ
ねこのなにか(きつね)
ファンタジー
ローファンタジー
私の名前はパール!チートな身体、狐娘かつナノマシンというアホみたいな力を手にしちゃった☆
ナノマシンのチート的能力と御狐の身体能力をシラケてしまわない程度に使って、国内の問題を解決したり各国を旅していきまーす☆
ナノマシンだけじゃなくて「作られた」魔法もあるよ!
TOKYOまでいけるといいなぁ
地球みたいな星で地球の国みたいな名前の国を巡ったり、いろんな騒動に加わったりしていきたいと思います、ごんずい!目指せロードムービー!!
実は地
球でしたってことでもごめんね、ローファンタジーってだけでも怪しいよね。
チートな身体あるから死なないけど死にかけるし、必殺の一撃はギリギリまで放たない。チート機能も必殺も、エネルギー源は体重(ナノマシンそのもの)。だから使えば腹が減るし体重も減る。常にお腹と体重を気にする子がポンコツパールよ!好きな武器は槍で、好きな槍の攻撃方法は鈍器みたく柄でぶったたくこと☆
ただし雑魚には無慈悲。まともな描写もない。でも腹は減る。
チート持ってるけどチートはあまりやりたくない!
だってそういうの読み飽きてるから!!!私冒険物語読むの大好きなの!!
でもチートはあるので、少しだけ、すこーしだけ使う!やり過ぎると作者神という神様から拳骨食らうの。
ま、PCゲームでもやり過ぎたチートは飽きるよね!!!!
じゃ、物語開始していくわよー。結構メタ発言や、元ネタのある技や行動あるからねー
パールはスターシステムを採用してます。この娘私の作品には大体出るかも。折りたたむ>>続きをよむ
とある日 しがないサラリーマンの「葉山 水希(ハヤマ ミズキ)」は、異世界に召喚される際、ちょっとした手違いから、特異な能力も授からず、召喚士と遠く離れた砂漠のど真ん中に落とされた。
一人砂漠に立ち尽くす、無力な背広男。
しかし、運がいいのか悪いのか、召喚前にコンビニで購入した弁当、酒、お菓子たちが、代わりに超レアなスキルを取得していたのだ。
ペットショップで売れ残った猫に哀願され、うちの子として迎えるが。こいつは自分がドラゴンだと言い放つ。
犬の方もよろしくお願いします(∪^ω^)
失敗少女はいわゆる魔法少女。
ネットに依存して自分の行動をことごとく失敗した時外絵空は、スクールカースト最下位になり中一の夏休みに自殺を考える。
そして、川に飛び込むと王子と魔女の絵本の王子様が現れ「失敗少女」として活躍する事になったのである。
※アルファポリスでも掲載中
はるか遠い過去、世界に穴が開いた。
その穴は異世界に通じていて、異世界には魔物と精霊が住んでいた。
その穴は一方通行で、こちらに来てしまった異世界の住人は帰ることができず、生きるために、魔物は人を喰らい、精霊は人と契約を結んで共存することになった。
そして現在、人は魔物を退け、文明を築き上げ、豊かな生活を送っていた。
ある日幼い少年が精霊と出合い、異例の契約を行う。
そこから彼は、普通ではない人生を歩むことに……なるかと
思われたが、ある人の活躍により何とか普通の人生に近い位置に戻ることに成功する。
その普通の人生第一歩、高校二年の5月から、どこか普通になりきれない主人公の生活が始まる。
そして少しずつ、普通ではない運命に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ
生まれつき不思議な能力を持つ少女(身長178cm)が、ある日いきなり時空の亀裂に吸い込まれ、異世界に飛ばされてしまう。飛ばされた先で、なんと自力での往復が可能なことに気づくが、なぜ往復できるのかは分からないまま。
とりあえず異世界を冒険すればその理由が分かるかもしれない、と、特にボッチでもなければひきこもりでもない、親子仲も良く、さらに仲の良い幼馴染みも居るごく普通の女の子(ただしややヲタク)が、自身の生まれついての能力への興味だけ
で異世界の地を歩き始める。
※ムーンライトノベルズにて、本作のスピンオフ、セルフパロディ作品を公開しています。ご興味のある18歳以上のかたは、作者「フェル」、キーワード「日帰りRPG」で検索されてみてください。折りたたむ>>続きをよむ
姉たちの心ない言葉のナイフでざっくり傷ついた俺は、アルバイト先の都合でインドに拉致された。
うん、インド?
多分、インド。
みんな褐色肌だし、カレー美味しいし。
耳が長い娘とか火を噴く娘とか一億ボルトの電撃を指先から放つ娘とかいるけど、きっとインド。ヨガの秘奥。
日本から普通に買い付け来るし、メールも通じる。備蓄の日本食もたっぷりとある。
ところで姉たちから不穏なメールが時々届くんでけどインド滞在延長とか大丈夫っすか?
残念なことになった人が、また残念なことになる話。
(やられっぱなしだぜ!スッキリしないよ!ごめんな!あと三点リーダというものを知らなかった時代の作品だから大目に見てくれ)
(ホームページがシステム終了で閉鎖しなきゃいけないのでこちらに引っ越してきました第4弾)
2008/10
野クリスは中性的な容姿のちょっと女装に興味のある青年である。
ある日、彼はある事件に巻き込まれ、魔法少女としてルナティックと呼ばれる異能を使う人間の成れの果てと戦うことになる。
これは異世界の物語。
どこかで見た景色、似た歴史、
近しい背景、ありていの価値観。
食い物、酒、煙草は同じでも、この世界は時代劇のようで、時代錯誤。
それは、全く違う世界で。適当な世界。
どこまでも剣に都合の良く、しかし剣が強ければ良いわけではない世界。
そして、その世界で、異様な剣が疾る。
剣は和様で、“異”様な世界。それで異様は、“言いよう”。
この物語は、当たり前の事をいうだけの物語である。
短編連作。
この小説は僕のアイデアちょうのようなものです
もしアイデアを使った場合は言ってくれると嬉しいです
(読みに行きます)
もし詳しく知りたい描きたい設定の細かいところを知りたい場合は言ってください
返信と小説の修正をします
白状するならば、それは完璧な一目惚れであった。
しなやかな肢体。やや垂れ気味の、おっとりした目。そう高くはない身長。短く切ったその髪型は、なけなしのファッション知識によればショートボブだと判明した。
美しいとか可愛いとか、そういうの以前に大人しいという印象が先行する少女。
けれども確かに、美少女という分類には入るだろう。心惹かれる男子も少なくはないと見た。
だが、そんなことはどうでもいい。
些末事にも至らない。
真に自分の
心を惹きつけて止まないのは、別の部分にある。
――わずかに薫る、その血の香だ。
初投稿で黒歴史なので、ご意見ご指摘おまちしております。
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人間が生きる『世界』は自分たちの生きやすいようにした『世界』である。
そこには多くの犠牲があり、その犠牲になった者たちの居場所を『世界の裏』という。
そこに生きる吸血鬼の『椙神 霊鬼《すぎがみ れいき》』
『人』に対して『諦め』ていた彼の人生を変える一人の少女との出会い。
これは、未来を決める物語。
※私のスマホではルビが対応してなく、上に書いたようにして読み方を書いていくのでよろしくお願いします
僕には、他人の膀胱から尿を抜き取る能力がある。しかしある日、その能力が通用しない相手が現れて……
幽霊の見える女の子と少々クセのある除霊師のお話です。
現代の日本。でも魔法が使える人がいる。そんな世界で女の子になった男の物語。
自らの野心のため、婚約者に悪役令嬢の汚名を着せ闇に葬った皇太子。
だがそこから王国は奈落へ転げ落ちるように崩壊していく。
驕り高ぶり自分を天才だと自惚れる皇太子を追い詰めるのは黒い絆で結ばれたふたりの鴉。
彼らの爪牙が皇太子を断罪する。
少しずつ世界は変わり続ける。技術進歩をニュースで報じれば気づく程度には。
生活はあまり変わり映えしない現代。
SF世界のように車が空を飛ぶわけなく、電脳世界が作られそこへ行くことができるなわけでもない。
技術者にとってのあこがれは尽きないが一般人には遠い世界と感じる。
毎日変わりないありふれた日々を送る鈴野明。
大学で機械工学を専攻し、機械いじりを趣味とする進級前の大学1年生。
ある日、自宅に帰るとそこには大きな段ボールがドアの前に置か
れていた。
その段ボールの中身が鈴野明を思いがけない非日常へと誘いこむとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ
ショート過ぎるショートシリーズです!
本当に短いです。
全国の非リアよ、我々はリア充に宣戦布告する。
聖戦を始めよう。
5歳の誕生日パーティーの準備中、前世の職業が殺人鬼兼女子大生だったことを思い出し、この世界が前世で流行った人気ファンタジー小説で私はその中の限りなくモブに近い登場人物であることを思い出した。
私の役は主人公のライバルの嫁。出番はほぼ無い。夫となる主人公のライバルが学園を卒業した後、物語で言うなら外伝でようやく登場する。それも回想シーンでのみ。やることと言えば子供を産んで弱って死ぬ、それだけだ。
ないわー・・・そういうの、ないわー。
しかも、前世のわたし殺人鬼だし。
せっかく良い家柄に生まれつき、可愛い容姿に生まれつき、両親を含め周りの人から愛されているのだ。今度はまっとうな人生を歩みたい。
欲を言うならいくら相手がイケメンとはいえ子どもを産んで死ぬだけの人生は嫌だ。もっと長生きしてシナリオ通りではない自分好みの人と結婚したいしその先も生きていきたい。たぶんほぼモブの私がいなくて困ることなんてほとんどないしね。
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ごくごく普通の高校生、早乙女 潤はある日、ある悪魔と出会う。
そして、それをさかいに彼の日常は非日常へと変化する。
これは、突然の出会いから非日常へと落とされた男の子物語。
神社に暮らす巫女(見習い)で霊能力少女 小杉(こすぎ)小夜(さよ)。
除霊能力0の彼女と一緒に暮らすのは、齢齢千年は下らないイケメン化け狐だった。
彼女達が何気ない日々を過ごすある日、突然危機が舞い込む。
親友を、大切な人たちを護るために奮闘してゆきーー!?
そして、奇跡が起きる。
紅ずきんは母親からお使いを頼まれる。お使いは、郊外にある丘の上のおばちゃんの家に、みたらし団子とコーラ、花の種を届けること。しかし、その道中でバイクに乗る熊と出会い、おばあちゃんの家では狼と出会う。紅ずきんは無事におつかいをできるのだろうか……。(全十篇の予定)
この作品は、過去に自分のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/sassov007)に掲載していた『紅頭巾』シリーズを、書き直したものです。
構想段階です、お見せできるようなものではありません。
目が覚めると、見知らぬ風景。
全ての記憶を失った主人公はエルフの森の住人に助けられ
徐々に欠けていた記憶を補っていく。
世界は【深淵の穴】(アビスホール)からやってくる未知なる【敵】と対峙していた。
7つの国はそれらに対抗すべく【抜刀者】(ばっとうしゃ)と呼ばれる特殊な力を持った者たちに
それらを討伐させるのであった。
冒険ラブコメファンタジー。ここに開幕
1939位 朝霧
母の実家の焼け跡がテレビに映し出されているのに,砥部真衣は,内なる声に従って四国へむかった。
その日はいつもと変わらないありふれた1日になる筈だった、俺こと八神 莉音は朝目を覚ましいつも通り学校へ行き友人の秋空 鈴斗と話し、鈴斗の家に行く筈だった、鈴斗の家の前の横断歩道で信号待ちをしている時、後ろから男の子が走って道に飛び出して行きトラックが迫って来たのをみた瞬間体が動いていた、男の子の体を掴み母親の方に投げ飛ばしたので男の子は無事助けられたが俺は跳ねられ死んでしまった、
目を覚ました場所は神宮ティアリエ、女神アルディスが男の子
を助けた御礼に異世界へ記憶を持ったまま転生出来ると言うので神獣になり異世界で生きて行くことにしたのだった
書くのは初めてなので更新が遅かったり文章がおかしかったりするかもしれませんが暖かく見守って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
異形の怪物、カフカ。
同等の力を有する人間、徒花(あだばな)。
強大な力を持ちながらも、一人を守るためにのみ生きる徒花、紋水寺莉乃。
誰もが知っている嘘。誰も知らない真実。
出会いと別れ。変わっていくのは日常か、自分自身か。
戸舞班三部作閉幕
シリーズ
徒花の少女⇒恨むならどうか私を⇒妬むならどうか私を⇒本作
キャンプの楽しさやキャンプ道具を紹介するのに、東方キャラを使わせていただくと面白いのではないかと思い立って、執筆することになりました。基本的には弾幕戦はやらない予定ですが、能力を使った方が面白そうな時には積極的に弾幕要素も使います。
幻想郷の情景描写やほのぼのとした日常を描くことができたらいいなと思います。
そのうち物語と同調した動画を投稿動画サイトなんかで作れたらと考えています。
※この小説は上海アリス幻樂団様、東方Projectの
二次創作です。
公式設定を大事に考えていますが、東方projectには、その世界観を二次創作によっていろいろな媒体で発信、表現されてきた歴史がありますので、多くの先輩方が考え、啓蒙して皆様の周知の事実に近い設定となったものもたくさんございます。そういったことも念頭に入れ、登場人物の性格や言動を踏襲させていただくこともありますし、自身の解釈によって、このキャラクターならこういう行動や発言をするであろうという想像を含めたストーリー展開を考えていきたいと思います。むしろ東方世界の物語には、そういったお約束的なエッセンスが期待される面もあるかと思います。また、幻想郷における通貨単位や年齢的な概念や法律など公式設定外のことについては勝手ながら、こうだったら面白いなという設定を作ったり、メタフィクション的な要素を使うこともあると思います。特に現実世界の話になると、幻想郷での設定内で無理が生じる時に八雲紫や宇佐見菫子、茨歌仙といったキャラに頼る場面もあるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ
雨の降る夜、私はぼくと出会う。傘を差して長靴を履いた、ちいさなぼくに。
この作品はpixivにも掲載しています。
「そのときはぼくによろしく」/ [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9731038
ジャンルは昔話です。
お種さんという実在しているもののお話となります。
すでに失われている部分が多く、また、古いために曖昧となっている部分を作者が自作で補完している部分があります。そのため、完全にオリジナルとはいきませんが、それらしい空気が出ていればと思います。
何気に実在の場所、実在する風習などがでていますが、実在する人名は一切使っていません。
こんなようなお話が昔あったよ、ということが広まってくだされば幸いです。
高校受験で悩んでいた私。一之瀬 結月は、階段から落ちそうになった男の子を助けようとして、一緒に落っこちてしまった。そんな私達を助けたのは、日本人離れした見目麗しい少年だった。
<ギフト>と呼ばれる超常的な能力を使って、彼は私を助けたのだ。
そこで私は一つの事実を悟った。ここは、物語の中で、彼はその物語の主人公なのだと。
ずっと、ここが居場所ではないと感じてしまい、現実に退屈していた私は、恋い焦がれてきた痺れるような未来を、彼に見たのだ。
私は彼と同じ学校に行こう!
そして主人公である彼に訪れるであろう、波乱万丈な日々を、私も謳歌するのだ!
※ラブ要素は最初は殆どありません。怪我等は日常茶飯事な物語です。折りたたむ>>続きをよむ
とある街から少し歩いたところにある同じような木々が並び人々を迷わせる迷いの森。
そこに住む魔法使いユリカ・アイミールは静かに暮らしている。
現実主義で博愛主義で平和主義な彼女は荒事や悪事は一切行わず人々と薬剤師として商売をしていた。
食べなくても眠らなくても生きていける種族魔法使いの生活も早200年。
スローライフを満喫していた彼女の元に一人の少女が現れる。
それからは静かとは程遠い日常が待ち受けていた。
森の魔法使い、ユリカ・アイミ
ールは今日も静かに暮らせない。
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ジェイス・カサブランカ
ファンタジー
ローファンタジー
エルフの大賢者ヨシュア・ファナエレムローイ・ムートエーブは長き研究の末に異界へと繋がる門を作り上げた。その門を使い彼が辿り着いた先は日本という国の一つの町であった。
※自由気ままな不定期更新です
諸事情により色の設定を変更してあります、見辛い場合は各自で表示設定の変更をお願いします
鴎(かもめ)は幼い頃村にいた女性を思い出していた。何でも知ってて何でも出来る、魔法使いのお姉ちゃん。また会いたいと願うが、現在は村もなくなり、その行方を追うことは不可能に近かった。そんな鴎の元に一通の手紙が届く。☆近未来アクション系
ファンタジー系でなさそうでなかった能力のネタの一部です。
比較的扱うのが用意で、強力な能力だと思います。
ぼちぼちと、他のも更新します。他の能力と闘わせて攻略法とか考えるのも楽しいかもしれません。
内容も、少しずつ更新していこうと思います。
様々なジャンルの短編達の盛り合わせ、お腹一杯になるまで堪能してください。
※星空文庫より転載