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ハイファンタジーランキング 751~800位
白波ハクア(しらなみ)
ファンタジー
ハイファンタジー
『グロウス』。その世界はそう呼ばれていた。
神々が世界を見守り、そこに生きる者達は、各種族毎に独自の文化を築いていた。
神々によって安永が約束されていた『グロウス』だったが、それは突如として音を立てて崩れ去る。
全てを憎み、絶対なる神すらも滅ぼさんとする【復讐者】が各地に現れた。
やがてその者達は人々から、恐怖の象徴として【魔王】と呼ばれるようになっていった。
――それから数百年後。
【魔王】の一人、カンナギ・アカネ。
その中でも穏健派な彼女は、ある日、人間というものを知りたいと思うようになり、やがて旅に出ることを決意する。
これは、旅の道中で出会ったエルフの姉妹と共に、世界を漫遊する冒険譚であり、神々に復讐する【魔王】の復讐劇である。折りたたむ>>続きをよむ
転生するとまさかの罪人!
刑執行まで3日……何とかしないと!
牢屋から始まる異世界転生。
道具屋主人公のドタバタ冒険譚!!
異世界の前世の記憶がある主人公
この世界にはない、ニートや会社の社長などのジョブに心惹かれる。働かなくても良い世界を知ってる主人公にはとても生きづらい。
そんな主人公がひょんな事から、この世界って…。よくある奴ですよね。
それとは関係なく姉TUEEEな読み物です。
元勇者だった魔王が、王位を引責辞任して月日が流れた――――
嫁の命のために幾多の戦場を駆けまわり、久しぶりに家族の元へ帰って見れば、娘は反抗期に突入中?
次の任務は、父の顔を覚えることすら出来なかった娘のために、騎士学校へ潜入することだった。
戦うことしか出来なかった男の、魂をめぐるストーリー。
王国には、銀の鎧の男がいる。その男は全身を覆う銀色の鎧を身に纏い、自分の体よりも大きいハルバードで数多の屍を作り、ドラゴンさえも屠る力を持っておる。誰もその鎧に傷を付けることはできず、自身に刃向かう者は破滅に追いやっていると、恐れられていた。
そんな噂話で王国は持ちきりだ。しかし、何故それ程の男が噂話程度なのか。それは、その銀の鎧の男を見た者が少ないからであった。
少ないなりに目撃者はしっかりといる。だが、その鎧の中身を見た者
は誰一人としていなかった。ある者は歴戦の戦士だと言い。ある者は地獄から来た悪魔だと言い。ある者は敵国からの密偵と言う者までいる。
誰も知らないその鎧の男の正体とは・・・
「いらっしゃいませ~!今日もー、美味しいパンが焼きあがりましたよ!いか~がですか~!」
パン屋でアルバイトをする少年だった。折りたたむ>>続きをよむ
色んなことがなんか出来たり出来なかったりする割と普通の高校2年生である城島遊翔が、突然異世界召喚されるという完全テンプレな心躍る超絶怒涛の王道と邪道の王道寄りを駆け抜けるウルトラ異世界ものです!!!
*更新頻度は作者が受験勉強の息抜きに書いている亀のようなスピードなので悪しからず。
私は冴えないぼっちの女子高生。趣味は中二妄想。
だけど……その中二妄想が、異世界では最強の魔法だった!?
アリスという真名を名乗り、ルミーユ学園に編入した私は、あっという間に学園中を騒がせる魔法使いになっちゃった。
冴えないぼっち時代から作っていた『中二病ノート』を駆使して、私は今日も異世界魔法を凌駕する。
そしてたくさんの女友達と、ときに一緒に学び、ときにいちゃいちゃしながら、楽しい毎日を過ごすんだ!
【本業の方がバタバタとす
るようになったので、毎週日曜日更新に変更しました。申し訳ありません】折りたたむ>>続きをよむ
とある異世界の神になった人の体験談
久しぶりの投稿です。
前回の反省を生かして完結させてから投稿することにした迅と申します。
今回は短編なのでこの作品の直接的な続きはないです。
執筆初心者なので良かったところや悪かったところなど様々な意見をお待ちしています。
カクヨムにも同じ作品を投稿しています。
「俺は怪物だ。剣を振る以外、知らん」
賢者の水とまで呼ばれた技術、ナノマシン。魔物、魔王、勇者といった存在が生きる国、リアフィース帝国。
かつては勇者として選ばれた青年、オウカ。
戦いと殺しを楽しむ戦闘狂でありながら、道に迷う、いつまでも子供のような行動を起こすなど、未熟な精神の持ち主である。
彼は勇者として使命を与えられる。人々に崇められ、支援され、魔王を討伐する運命を背負って世間に発表された勇者である。戦いと殺しを楽しむオウ
カにとっては、魔王討伐が楽しみで仕方がなかった。
だが、勇者として辿る運命を知らなかったオウカは、自国の王女に勇者としての立場を奪われてしまう。
彼は勇者としての立場を失い、リアフィース帝国の指名手配犯として三年の月日を過ごす。
自らの正体を知りながら、『殺し』に対して楽しさを覚えていた彼の目の前に、運命の少女が現れる――
*この作品は某大賞で二次選考落ちになった作品をWeb用に読みやすくしたものです。
「ブログ(https://sakkamezasu.com/)」でもマルチ公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
なぜか飼い犬シューだけが異世界転移した。
ふたたび飼い主の下に帰るため異世界を走り回る、シューはまた飼い主に会えるのだろうか?
初めまして、よしもんと申します。
初めて書いたのですが読んで頂けると幸いです。
山谷に隔てられた秘境・水無村に、一人の青年がやって来た。才蔵(さいぞう)と名乗るその男は、時の帝よりある重大な使命を負わせられていた。一方、水無村で出会った少女・燕(つばめ)をはじめ、村の人々と交流するうちに、彼の心は次第にほだされていく。そんな時、山一つ向こうの国守・弾正(だんじょう)が、水無村への進軍を企てているという噂が耳に入った。恩を感じる村人のために、彼は戦うことを決意する。
世界各地より集められた青年を魔法剣士へと育成する、カリバーン学園。
1年間魔力を溜め続けて聖剣エクスカリバーを生成した男、ヨキ・クリエルの
英雄譚がいま始まる―…はずだった。
「一千年後、彼女の魂は再びこの地で生を受ける」
宮廷魔導士の魔法使いガウスは再び彼女に会うために未来へ行く。しかし未来の世界は元いた時代とは全く違うものだった。辺りには見たことがない物体。車? 電化製品!?
ついには魔法使いが最低辺の職業だって!? そんなことは俺が許さない! しかしどうしてこうなった?
世界最強の魔法使いが魔法使いの地位向上、能力強化、そして彼女を探す冒険ファンタジー。魔族の陰謀、他国との戦争に巻き込まれる始末。冒険あ
り、涙あり、ハーレムありの作品。にしたいです。……なればいいな。(願望)折りたたむ>>続きをよむ
男は女に恋をして、
男は女に殺意を抱き、
男は女を追いまわし、
女は女を嘲笑い、
女はその全てから逃げる――――
覇を競い拡張を続ける四つの大国に、内海を挟んで囲まれた都市国家ヴェスティア。
八月の慰霊祭で賑わう中立の商都を守る警備隊の下に、一通の告発状が届く。
重大な闇取引を匂わせる密告が知らせる日時は、祭りの本場である八月十七日。
そして各国から旅行者が集まり、警備隊の厳重な監視体制が敷かれる中、事件は起きてしまう。
追う者と追わ
れる者、守護者と犯罪者、更にはそこに恋人の復讐者が混ざり、事態は絡まり合っていく。
最後に笑う者は、泣く者は誰か。夏の観光地を舞台に、鼠達の喜劇が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
一人でいつも忌み嫌われる青年トイラス・ケイズと奇妙な能力を持ち常に孤独だった姫、
フェルツ・シーキュレスのお話。
ここは海の中に一つの大きな大陸と二つの小さな大陸でできている世界フトー
フトーの大きな大陸、今は一つの大きな国ロクロム王国と二つの小さな大陸、二つの小国が同盟を結び
安定しているこの世の中。
舞台はロクロム王国、王国から遠く離れた小さな村々や町を転々とする青年トイラス
トイラスはある理由で忌み嫌われている、そのため村から追い
出されることもよくあり。
定住していないこの青年、いつものように町から追い出され、無謀に襲ってくる
輩とずっと戦っている日々いつものようにまだ行ったことのない町にたどり着いた
その町は王城があるにもかかわらず城が建っている不思議な町。
その町に着き興味本位でしばらく城のある森によく通っていた。
ある時気づいてからよくいるその城の窓から顔をのぞかせる少女がいた。
その日も城を見ようと森の中を歩いているときだった、
自分の存在を知っている者に見つかりいつものごとく戦っているときだった。
俺はきっと油断をしていたのだろう、絶対に近い強さで戦っていたせいだろう。
俺は背中から撃ち殺されていたはずだったのだ。
しかし少女の叫び声で状況は一変してしまった。
俺は死んでいなかった、驚いた、
でもそれは俺が死んでいなかったことではない。
少女と俺以外には誰一人そこにいなかったのだから。
こうして孤独な少女の未来譚が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
【あらすじ的なもの】
現代日本から見て異世界に位置するアルスティーナ皇国。
そこで行われた召喚の儀によって召喚された主人公・桜城隼人とそのクラスメイト達が異世界に迷い込んで既に一年と三ヶ月が経過していた。
アルスティーナ皇国へと順応していった彼らは皇国の政治事情へと巻き込まれていく。
東にはアルバレア帝国、南には魔族の住むエンボステンがある。そんな隣国と、分裂するアルスティーナと、明日を生きるために奮闘する少年少女の物語。
【他の連載
作品】
・才女の異世界開拓記
・巻き込まれ破壊王は自由に生きる
【更新予定日】
毎週月曜日16時更新。
2018/07/30は執筆が間に合わなかったためお休みします。
【カクヨム版あります】
“カクヨム版”は“なろう版”を元に加筆修正したものとなっています。
設定の相違等々あるかとも思いますが、最新話はなろう側でご覧頂ければと思います。
カクヨム版では、読みやすく仕上がるよう最大限の努力を持って修正作業に励みます故、こちらの更新もご覧頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ
謎の同行者たちの正体もほとんど明らかになり、引き返せない道へと足を踏み入れつつある今日この頃。
であるはずなのに、何のために、そして自身が現在どこにいるのかも忘れかけ、そこそこ充実した生活を送っていた小市民シアム。
当然、その安穏とした日々が長く続くはずもなく、理不尽に強烈な一撃と共に自身の境遇を再認識させられる。
突如打ち破られた日常、そしてある人物から渡された一枚の紙によって、もはや何度目か数えるのも面倒な、新たな騒動に巻き
込まれる……となる予定。
なお、ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる確率が高いため、過度の期待を持つことのないようお願いします。
「別にいつものことだから…構わないし」と色々悟っている方々、一読お待ちしております。
※事実上の第一話は絶讃~(仮)での掲載となります。こちらは第百十七話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ
ファーストフードのチラシに書かれたダイイングメッセージ的ななにかを解き明かしていきます(誇張)
ガルデ公国に住む少年エルノ。
彼は英雄と謳われた亡き父を継ぐべく、縛られた生活を強いられていた。
ある日、エルノは謎の少女と出会う。彼女が手にしていたのはこの世界を揺るがす秘密。
訳あって追われる身となってしまった、そんな少女を守るべく、エルノは剣を胸に抱く。
_____
世界観はガバガバです。また、そんなにリアルな書き方ではないところもあります(超人的な動きをよくします)。
勉強不足なので色々教えてください。甘口、辛口ア
ドバイス大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ
勇者と共に魔王討伐を終えた聖女セレナに待っていたのは形ばかりの昇進と、辺境地方エンデアヴェントへの左遷であった。
セレナはエンデアヴェントで腐敗聖職者をボコボコにしたり、何故か追っかけて来た勇者とラブコメをしたり、治癒魔術を使い怪我人を治療したり、子供たちに勉強を教えたり、迷宮を攻略して開拓を進めたりと、ほのぼのとした生活を始める。
魔法も科学も共に発展し、独自の文明を形成した世界。そこは様々な種族が住み、『人間』が主導権を握っていた。それに不満を募らせた他の種族達が一斉に反逆した。
だが、それも人間が作り出した生命体『混沌種』によって、どうにか反乱を収めた。
大切なものを失った『混沌種』達が手にした安息と名声は、一夜のうちに葬られる事となり、何もかも奪われた彼等は、『誓い』の下に世界へと牙を剥く。
血塗られた反乱、悲劇の復讐。憎悪を燃やす彼等は何に至るのか……。
神の言伝を伝えるにあたって望んだ報酬。
その効果とは…。
という短編。
とある夏の日、儚き命があっけなく終わりを迎えた。
そしてその日、異世界に全能の神が降誕する。
世の中には圧倒的な力を持ち、万物を統べる者が存在する。
この物語の主人公、シッダこと宮脇枝垂(みやわきしだれ)は圧倒的な異能の力を駆使し世界の全てを手に入れんと企てる全能の神
………………
…………
……
を自称するただの男子高校生である。
枝垂は高校最後の夏休み、桐生流(きりゅうながる)、不動達麻(ふどうたつま)、日下部蓮華(くさかべれ
んか)の4人で出かけていた。
しかし、その帰り道、彼らは不運な事故に遭い、彼の命は終わりを告げる。
目覚めた闇の中で彼は、幼馴染の桐生流と遭遇する。
そして、光の中で異世界を統べるホンモノの神、イヴと邂逅する。
全てを包む圧倒的な存在を前に、彼は告げた。
「我こそ神だ!」
と。
枝垂を気に入った異世界の神、イヴは、枝垂に勝負を持ちかける。
その内容は、異世界で自信が居る神の座を目指せというものであった。
全能の神を自称する枝垂はノリノリでこの勝負を引き受ける。
こうして宮脇枝垂は、異世界にて神の座を目指す第二の生が始まることとなった。
枝垂が異世界転生するにあたり、イヴは能力を授けることを提案する。
世界を統べるイヴの力は絶大で、途方もない能力を授けることが可能であった。
こうして異世界に降り立った枝垂は、世界を変革する圧倒的な力を授か……らなかった。
彼は、何一つ能力を授かることなく異世界に転生することを望んだ。
彼は、自身の全能を自称するただの厨二病ではなかった。
彼は、本当に全能の力があると確信を持つ、どうしようもない厨二病なのであった。
果たして神(自称)は無事に異世界でホンモノの神になれるのか!?
そして、枝垂のあまりに無謀な異世界転生に巻き込まれた桐生流の運命やいかに!?
唯我独尊の貴種流離譚、ここに降誕!!
【こちらの作品はエブリスタ、小説家になろうで掲載中です】折りたたむ>>続きをよむ
トラックの追突に巻き込まれた無口な主人公、日野夏樹は気がつくと見たこともない場所にいた!
いきなりの状況変化に混乱する日野に電話がかかってくるが…?
濃い瘴気に長期間さらされた事で、脳が変化してしまった生物の事を‘魔獣’と呼んでいます。
また、魔獣化してしまった人間の事を‘魔人’と呼んでいます。
魔獣と戦う女戦士と男魔術師のコンビのお話です。
幼き日に故郷を失った2人と、彼らを取り囲む癖の強いキャラ達のお話です。
「みんなの.jp」「novelist.jp」「小説&まんが投稿屋」等のサイトと重複投稿となっています。
☆ 登場人物紹介 ☆
カナ
ヤンチャ?な性格の女戦士。幼い
頃から剣技はピカイチ。
おとなしくしてれば美女だろうに、そうしている事は、まずない。
第1章の時点で二十歳。
ダン
カナの相棒役の魔術師。冷静沈着な性格が仇となり、奔放なカナに振り回される。
「賢者」と呼ばれる事を嫌い、魔術師とは思えない戦士風の格好をしている。
カナと同い年。折りたたむ>>続きをよむ
ここは三つの巨大な国のある大陸。
その中の一つ、火山の国は数年前、内乱が起きていた。
内乱を仕掛けたのは、とある国境付近の村の出身の英雄二人。
一人は金髪に赤色の瞳をした光の騎士。
もう一人はカラスのような真っ黒な長い髪をした漆黒の騎士。
二人は何故内乱を起こしたのか。
二人の正体は何なのか。
この物語は、内乱の種から、内乱の終わりへと続く物語。
長閑な村で暮らす一人の女吸血鬼。
村人達から「先生」と呼ばれ慕われている彼女は変わり種の吸血鬼だった。
日の光は平気! でも満月は嫌い!
聖水も大丈夫! でも貧弱非力!
銀だって問題無し! でも血を吸えない!
そんな「先生」が村の為に色々と頑張るファンタジーな物語です。
※7月3日~7月11日 22時更新。
みつば様のイラストにお話をつけさせていただきました!
天使の世界の、何気ない日常のお話です!
とある小さな村で、少年が発見したのは、どこか遠くへ続く、地下通路への入り口だった。その先には何があるのか、好奇心に駆られた少年は、央都に兵役中の両親からの手紙を読む。そして、様々な思いを抱えて、少年はなじみを連れて村を出てゆくのだった・・・
そのころ央都では、かつての戦争での英雄が帰還したとのことで、祭りが開かれていた。しかしその日の夜、大規模な事件に巻き込まれてしまう。彼らは事の発端を追って・・・
壮大なファンタジー小説となる予
定です。なにとぞ、宜しくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ
異世界に狼になって転生した主人公が無双する話
と見せかけたなんちゃって小説。
*書き終えたら投稿する不定期&亀更新
*雰囲気でフワッとお読みください
※2/16 各話にサブタイトルをつけました
ここはイギリス、ロンドン。
14歳の誕生日のその日、エマ・マーティンは街で奇妙な本屋を見つける。
本屋で出迎えてくれたのはなんと黒猫に化けた中年男性だった。
そこから次々と生まれて初めて魔法というものを目にするエマ。
男から差し出された一冊の本を捲ると、今度はどこか見覚えのないところに転移してしまう。
そこは、誰もが日常的に魔法を使う異世界だった。
襲い来る魔物、人以外の種族、そして託された本の謎。
果たしてエマは無事元の世界に
帰還することができるのか。
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誰か教えてくれ・・・、俺は何を間違えたんだ・・・、”これ”にはどういう意味があるんだ・・・。
異世界に召喚された『勇者』であるカナタ、『魔王』と呼ばれるほど強いリア。
何度も戦いを繰り返してきたある日のこと、2人は異世界に召喚されてしまう。
「『勇者』様方、どうかこの世界をお救いください。」「「はぁ??」」
元『勇者』と元『魔王』による2度目の異世界冒険が、今始まる??
テンプレ多めです。
初めての作品です。至らない点が多いと思いますが、よろしくお願いします。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 本編の「 レドアンカの都 」編が長くなりそうなので、旅に出た凸凹コンビの話を別枠で投稿する事にしました。
◎ 不定期投稿になります。
◎ 人形と旅する少年って、ちょっとホラーチックっぽくないですか?
◎ サブタイトルを変更しました。
飛空艇は旅を続けている。
知らぬ国の空を飛べば心を震わせ。
珍しい品が持ち込まれれば何処に運ぶのか、何に使われるのかと気になり夜も眠れない。
なんの変哲もない空の運び屋と、乗務員たちの物語。
Youtybeで執筆風景を投稿してます。
https://www.youtube.com/watch?v=RIeUWjVlayA
勇者カワグチはチート級の力を持つ、魔王をも蹂躙する伝説の勇者、そんなカワグチの王国防衛の物語。防御兵「がく」、王国の一番隊隊長#イノッチ、そんな個性派の野郎共と織りなす短編ファンタジー。
その容姿や口調、態度から女子と間違えられる花も恥じらう男子高校生・文月祐希は、ある日、男装の麗人にナンパ(逆ナン?)されている途中、トラックに轢かれて死んでしまう。
だがしかし、どうやらそれは、神様の管理不足で暴走した天使が試作用転生トラックを使って悪戯したせいだった。
そのお詫びとして、彼は異世界へと転生する事になるが――しかし、体が少女のもので⁉
「私、確かに女顔で口調も女の子っぽかったけど、生物学上は男の子だよ⁉」
一緒に
転生してしまった三人――女の子好きTSイケメン、大企業に就職したばかりだったのに輝かしい将来をあっけなく潰されてやけっぱちになった狂戦士、唯一の常識人であり苦労人の少女(ちょっと百合気味)――と共に、異世界『ラグナスヘイム』で何とか生きていく事に……。
これは、最強の魔術師の証である『八月の賢者』の名を賜り、後の世で『煉獄の魔女』と呼ばれる少女の物語――。
◆ 気ままに書くつもりなので、更新はゆっくり亀スピードです。
◆ 誤字・脱字・誤用などありましたら、指摘して頂けると有り難いです。
◆ 同作者の他作品『ヤンデレ後輩と異世界ライフを!』の約千年前の話です。そちらと読み比べると、たまーに共通点が出てくるかも……?折りたたむ>>続きをよむ
領主の当主が亡くなり、様々な思惑に追われるネルジュ。
逃げてきた先には人目から避けるように森の奥に住んでいる人達に助けてもらい人生に立ち向かう。
『ギフト』――魂は等しく、その誕生と共に祝福を授けられる。
本来それは一つの魂に一つのみであるが、男は違った。
転生を繰り返し、その祝福は十を数える。
「神に祝福されし男」と形容される彼の人生は、果たして祝福されていたのか。
一人の神が一人の男に与えた、欠陥だらけの『ギフト』は、男に何を贈ったのだろう。
※初めて小説を書きます。この小説は本気で書く方です。
平行して、別投稿小説にて思いつきの短編+練習場所を用意しました
。
世界観は同じにする予定なので、そちらもお読みいただけると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ
幼い頃より山奥で厳しい修行を積んで武術を極めた少女は冒険者に憧れ下山を決意し、紆余曲折経て、新たな外の世界に足を踏み出す。
山奥では見た事も無い新たな世界に心踊らせ、魔法使いを目指す。
異世界ライク。食に関わる全ての事柄で地位、名誉、人権が与えられる世界。
その世界に1人の女の子が生まれた。
境遇、環境、人脈…その全てに見放された少女は命を落とすはずだった。
しかし少女はある神の目にとまり、命を取り留めた。そしてあるお願いをされた。
そのお願いとは真の職を知るものを違う世界から探してきてこの世界を救うこと……。
少女はプレミアムスキル異世界渡航により、20××年の日本へと渡った。
日本にはライクでは考えられ
ないほどのおいしい料理や珍しい料理がたくさんあった。
神に食べ歩きながら探すように言いつけられ、食べ歩きの末に少女は一軒の屋台に出合う。
それはらーめんの老舗大蔵屋の屋台営業であった。
少女はその屋台の料理人にして、大蔵屋の跡継ぎ候補である大蔵麺磨にであう。
らーめんのおいしさと大蔵家の人当たりの良さ、まだ粗削りながらも自身の夢を持ち、日々研鑽する麺磨の姿を見て、麺磨を異世界へ連れていくことにした。
多少無理やり異世界に連れてくることに成功したが…麺磨と少女には様々なピンチが……。
麺磨は異世界者特典で得た超能力を使いそんな世界の問題に立ち向かう。
麺磨は異世界旅を通して自分のらーめん道を見つけることができるのか……そして異世界問題とは何なのか。
この物語は異世界出身の腹ペコ少女と日本出身のらーめん屋見習いが異世界旅、異世界飯を通して成長していく物語。
注意
近年のらーめん屋ではらーめんだけを作ればいいというものではありません。したがって麺磨は様々な料理に挑戦していきますので、この物語は異世界飯とさせていただいております。
さらに主人公はチート補正されておりますご理解ください。
追伸
更新は不定期となっております。できるだけ頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
また一度投稿したものの訂正や修正、設定の変更などをさせていただくこともありますのでご理解お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ
主人公、結城 藍(ゆうき あい)には二人の親友がいた。
が、14歳になった頃2人の親友は消えてしまった。
そこから1年、すっかりグレてしまった藍はバイクに乗っていた所、大型トラック衝突し、死亡してしまう。
そして神に出会い2人の親友の行方、目的を知ることになる。
果たして、藍は二人を追いかけ異世界でどうなっていくのか。
とあるゲームの廃人カンストプレイヤーであるユウは、ラストコンテンツの最終ボス【最果て】の単騎討伐を達成する。
ラスボス倒したしそろそろ引退かな、と思いながらラストコンテンツのクリア報酬を確認すると、なんと“ゲームの続き”が存在していた。
「まだ、続きがあったんだ……」
早速ダウンロードを始めるユウであるが、その途端メインメニューやログアウト機能、そしてGMへの緊急連絡コールまで使えなくなり、意識を失ってしまう。
なんと、─
─追加コンテンツは異世界に繋がっていたのだった。
スキルや職業、そしてモンスターが存在して、ゲームによく似た独自のシステムを持つ異世界。
ラストコンテンツをクリアし、異世界に迷い込んだプレイヤー総数は一万超。
強制的な第二の人生とも言えるそんな世界で、チートも何も持たないユウは、相方の元アンドロイドであるマリアナと一緒になにをする?
※アルファポリス、カクヨムと重複投稿してます。なろうが全部最新話。折りたたむ>>続きをよむ
普通の日常生活を過ごしていた俺は、ある日いきなり異世界にトリップした。そこでの俺の姿は、実にありきたりなものだったが、そもそもその異世界自体が普通じゃなかった。
作者の初異世界物です。長くもなく短くも無い、そんな小説にするつもりです。
現代社会では不幸にしか見舞われなかった僕だったが、交通事故に合い異世界転生!
心機一転の人生が始まると思ったが、年齢的には若くなったが見た目は全く変わらないという不幸っぷり。
さらに集まる仲間も我が強いものばかり。果たして僕に救いの道はあるのか……誰か教えて?
『万能薬』――エリクサー、賢者の石とも言われ、小説やゲームの世界ではお馴染みのアイテムである。
万病を癒し、さらには不老不死までもたらすとの設定すら存在するそれは、果たしてどのように作られるのか。
異世界に降り立った一人の少女は、兄ほどの青年に連れられ『万能薬』を探すのだった。
小説の投稿が初めてなので、練習がてら短編でも。アドバイスください。
♪てーてってー(北斗七星が関係するアニメの次回予告風)♪
時はまさに暗黒時代ぃぃぃ!!
三百年前に封印されし魔王がついに蘇ったあああ!!
巨大な魔獣を操り、また強力な魔法で次々に侵略される人間の国ぃぃぃ!!
縮小していく人間の生存圏、しかし人間にはまだ希望が残されていたあああ!!
それが【伝説の勇者】であったあああ!!
【伝説の勇者】【イブセマスミ】は街道で【魔王軍】に襲われる難民集団を発見んんん!!
直ちに【魔王軍】を迎
撃いいい!!
【伝説の勇者】にのみ許された圧倒的な戦略魔法で広域攻撃、見事襲撃者を殲滅したのであったあああ!!
そしてぇぇぇ!!
難民たちを率いる王女【フローラル】と対面するのであったあああ!!!折りたたむ>>続きをよむ
何の取り柄もない普通の会社員だった久遠寺怜は生きる希望を失い、橋から飛び降りて自殺する。しかし、まだ意識があることを不思議に思い目を開けると、そこは魔法が飛び交う世界であった。
その世界でレイは英雄の息子であり、公爵家嫡男と言う肩書きを持つ。そこで前世とは違う生き方をしようと決意する。そして年月が経ち八歳、適性儀式を終えチートスペックを持っている事を知ったその日の夜、その後の人生を大きく変える偉大な人物と出会い――――――!?
異世界リベンジ英雄伝説、ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ
近未来、サイボーグ化された暗殺者が用心暗殺任務中に異世界に転移。
科学の力で異世界無双。