小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 8351~8400位
脳内にいる考えや、エピソードを、ただ書いていきます。自由な感じで、特にジャンルを決めることなく、書いていきます。
珍しく立て続けに、個性的な人に出会いました。自分の中のツッコミや思いを書きたくなりました。
よかったら、ご一読ください!
とっても魅惑的で深みのあるハスキー・ボイス・・・そんな『ジュリー・ロンドンさん』の、在りし日の歌声です♪
これからの音楽活動をどうしていくかについて記させていただきました。
ふぁみこんに続き、すーふぁみよもやま話でござい~。
こちらのお話の方が、結構記憶が曖昧なのです。
間違いがあったら、ごめんなさい〜。
8359位 後悔
初投稿です。稚拙な文章ですが、読んで頂けると幸いです。感想もあると更に嬉しいです。
私が知っていて作品を読んだことがある漫画家について
ツイッター上で書いた短評をまとめた、漫画家辞典第3集です
広義の漫画家ということで
少々漫画家っぽくない人も入っていますが、大目に見て下さい
(最新作連載・鬼斬り剣士の異世界平定記執筆中です
読んで頂ければ励みになります)
君が柔らかい色を見たいと言い出した.
さて僕はどうしようか.
我々が幼いころ、信じきっていたネッシーのお話をします。
まあ俺は真理、しかも酷く個人的なモノしか語る気はないのだ
嫉妬や怒り、正義感などの感情で動くのはもうやめにしたら?
マイナスの方向にしか行かないですよ?
そんな会社や学校行かなくて良いんだよ。今は時代が変わって勉強も違うとこでもできるし、仕事だって、辞めて失業手当や再就職手当というのがあるから、全然そんな会社やめて、次のとこにいけるから、大丈夫だよ。。
皆さん、どうも。紫です。
私、以前エッセイとして「精神障害者の小説家」というタイトルでネットに漂流させたことがあるのですが、少々読みづらいところもあるかと思います。
そこで今回は、実話を元にしたフィクションというものをご用意しましたので、是非ご高覧いただけたらと思います。
人間がChatGPTなどのAIに勝てる部分について考察してみました。
今の日本、日本だけではなく、精神疾患や発達障害を持っている方がかなりおられます。
それなのに、精神疾患や発達障害を理解してくださる方はほんの一部です。。
その為、学校や仕事に行っても周りの理解がなくて、辞めざる負えなくなり、最悪の場合自殺に繋がります。
『あなたにとっての、愛とはなんですか?』
中学生のときの国語の宿題だ。
教材はトーベ・ヤンソンの『猫』
自由と野生を愛する飼い猫と、そんな彼(彼女?)を家に縛り付けたい女の子の関係性を描いた短編だ。
クラスメイトは『素晴らしいもの』『人として必要なもの』と答えていた。
私は親との会話を例に上げて
『相手が承知しているリスクを任せること。相手が責任を取れる人だと信じること』
と答えた。
先生は言った。
『えらい具体的
な例出てきたな』
あ、スベった。
でも愛ってそんなキラキラしたもんか?
愛が原因で登場人物全員ひどい目にあってるのに、この話を見て『愛=素晴らしい』と思うのか?
愛はもっとリスキーで取り扱い注意なブツだろー!
10代の自分はヒネたがきんちょで理屈っぽくて青臭くて、でも、多分今の私も似たりよったりの解答をしてしまう。
中学生時代の思い出話です。折りたたむ>>続きをよむ
忠臣蔵は主君の無念を晴らすための復讐劇ですが、そういうのはもう流行らないんじゃないかなと思った話。
年末に例の感染症にかかってしまった時の話。みなさんもお気をつけて。ーチーズケーキとバニラアイスは味方ですーー
タイトル通りの、私の疑問について書きました!
すぐ読み終わりますので、本文へどうぞ~
といいますか、皆さんの意見が聞きたいです(笑)
古沢岩美 画伯を、ご存じだろうか? シュールな裸婦で有名な、、、、(マイ・アート・レビュー)
ぼくにとって、今日という日は昨日の続きでしかなかった。
ラーメン屋へ行った時の起きた出来事。
今日はそんな話。
3年ぶりに地元北九州に降り立つ私。
3年間の空白を埋めるべく、イノシシを喰らう。ついでに天地も喰らう。諸葛孔明は出てこない!
そこで感じた感覚がカンカンガクガクのリンリンランラン伊藤蘭の一大スペクタクル。
次々と明らかになっていく保育園での虐待事件。
ふと思う事を綴ってみた。
ある日引きこもりがちな少年を
外に連れ出そうと
散歩でもしないかと誘う
外に出た少年は何か発見する為
街を歩くそうして
或るものを発見する
いずれその発見が思い出になる
日頃笑ってますか?
私ですか? 大爆笑も大爆笑です!
とまぁそんなこんなで、笑う日常の中ではあまり使われない、けれどもお話の中ではなかなかに使われる「笑う」について、調べてみたことに雑感をつけました。
この作品が笑えるか?
すみません、コメディーにするの、忘れてましたね。
よくはわかっていませんが、偉そうに書いてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
戦後日本文学における奇才の作家たち 超絶的 日本文学マイブックレビュー その2
51年前の11月7日、滋賀県の蓬莱山に雪が降った。
20歳の誕生日を山で迎えようと、仲間と出かけたのだった。
この半世紀で自然環境は激変した。
変わり果てた自然を前に
「国破れて山河あり」は幻想にすぎなかった、と痛感する。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
恋愛感情及び性的感情を有しないアロマンティック・アセクシャルの女が生涯独り身でいる覚悟を決めたお話です。
異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会に
ついて、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
「神の同情にせよ、人間の同情にせよ、同情は恥知らずだ。助けようと思わないほうが、あのすぐ助けたがる美徳よりも、高貴で有り得るのだ」 『ツァラトゥストラかく語りき 最も醜い人間』より
コラッツ予想(38)もとに数学的な証明をまとめてみた。個人的には完全だと思う。