小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9901~9950位
9901位 蠱毒
「地球のノミ」だとか、「この世の害虫」とか言われているけれど、果たして我々人間の魂は五分ほどもあるのだろうか。
虫は食物連鎖のピラミッドの下層に居る。
人類はその頂点に居ると思っている。
でも、どうせ互いに潰しあうのに、そんな事実は何かの慰めになるのだろうか?
敵を殺し、見方を殺し、自分を殺すこの狂った蟲毒の中で、最強の毒蟲となるのは、誰?
テーマ:死別
寒い冬の夜空を見上げながら。
初投稿ですのでお手柔らかに。
Human individuality is lost
黙考詩集第十八弾は、某人気対戦型アクションゲームシリーズにあやかり、【クロスオーバー】、そして【全員登場】をコンセプトとした詩集です!シリーズや枠をも超えて、色んなキャラクターが集結してバトルロイヤルを繰り広げていくかのような詩をお楽しみください!
蒸し暑い夏の日照り、飛ばされないようにと押さえたつば広の帽子。
熱風にあおられ……。
なななんさまの活動報告内の「お題」から始まった「夏の涼」企画参加作品です。
am2:00に打ち明けられるような話です。
牛丼を食べたり麦茶を飲んだりしながら読んで見てください。
浮気をする女については、あんまり考えてみないことを推奨します。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回のテーマは「恋と蛍」
沖縄は梅雨明けらしいですね。
本州はいつ頃梅雨明けになるのでしょう?
梅雨入りが去年より少しだけ早かったようなのですが……。
晴れた日には、頗る青いから、ユラユラする足元が笑う。
テーマも決めないまま、徒然なるままに書き連ねた詩を公開していきます。更新は不定期です。
2012~2013年の受験勉強の傍ら、気晴らしにたまに書いていた詩を集めました。
エドワード・ゴーリーの大好きな世界観の一つを想いながらささやかな言葉の欠片を並べてみたもの。とある日の大人絵本会で盛り上がった雑談をまとめてみました。
こんなだったらいいな~って、感じ。
(他にも出します)
あなたには、
「たなばたの願い事何にした?」
って 聞きたい人がいますか?
自分の願いごとに大切な誰かの存在がありますか?
筆者は世界に失望した。
あなたはどうですか?
筆者の考えを見て考えてみてください。
きもちの持ちようって、ことで。
(他にも出します。)
若葉の季節の雨はなんだかキラキラしていて好きなのです。
『今』に疲れた貴方へ送る詩
1大人の本音
2お疲れ様です。故郷です。
3エタるな危険
4恋籤
5誰かが誰かの為に書いた詩
みんな疲れて、みんながんばってるんだなぁ。
流れ落ちゆく子供の命 この世とあの世を行き交う命
子供は液体 子供は気体 まだ前夜祭 祭りの終わりはいつ?
9927位 降臨
詩人ムラカワアオイは日出国の誇りを自らの瑠璃色のネクタイにきっちりと刻み込む。
9928位 逢瀬
最近哀しいことが多いので、思い付いたものです。
地震が続き、夜が怖いと怯える人がいます。
夜は暗闇ではなく、朝日を待つ間、月と星が見守っているよと伝えられたらと思います。
あぁ、この想いはいつかあなたに届くのだろうか....
誰かの切ない思い
誰かの儚い願い
誰かのとまらない憎しみ
これはそんな想いの集まる場所。
ただ消えていく感情を浚った一滴。
※特に意味もなく、思い浮かんだ一つの物語。何かにつながるかは未定。
不定期に増えていくかも。
今日は慰霊の日。日頃深くは考えないけど。今私にできること。今私がすべきこと。
暇つぶしに詩を書いてみました。美しい詩って、書くの難しい。
眠れません。
手が熱いです。
足が熱いです。
苦しいです。
突然ですが、私、小谷野敦の小説が苦手です。
「なろう・ほど・ザ・ワールド」シリーズ最終回。
詩です。昨日、僕も大好きなデヴィッド・ボウイさんが亡くなられました。追悼の意味も込めて作りました。合掌。
重い思いに振り回されて、いらいらしたってしょうがない。
9939位 薔薇
ガタガタ言うなよ、なんて、言われたことが、あります。
だから、言わないようにしてるんじゃないですか。
結果よりもその過程を見ているから。
そんな先生の言葉を、真実にして欲しい。口だけではなくて、本当にちゃんと努力を見て欲しい。
そう願った詩です。
そろそろ梅雨入りですね。
そんな装備(※傘)で大丈夫か?
最近神経をすり減らして生活しているせいか、疲れてきているみたいだ。
だから今回も、しょーもないの書く。
皆!!!!!!
批評しろ!!!!!!
通訳の無い自分語であってはならないと思います。わたしは詩に関してそう思っています。一方で、自分語でない詩はありえないとも思います。その間で詩人は揺れています。伝えるための詩なのか、それとも伝われと祈る詩なのか。(本文後書き的な部分より)
よろしければお読み下さい。
lying dead on the street
この言葉の響きが好きでなんとなく書いてみました。