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現実世界[恋愛]ランキング 9851~9900位
中学二年生の加路リアムはある日の夜道、クラスメイトの分田サナギが女装姿で襲われているところに出くわす。
涙を流すサナギの相談に乗っている内に、女性ホルモン剤の服用まで勧めてしまい…
徐々に歪んでいく2人の関係と、歪な形の成長の物語。
高校に入った主人公木谷鏡也は中学の時から好きな女の子である樋口美優とひょんなことから彼女の秘密を知ってしまう。
それは彼女がいくらダメージを受けても死なない特殊体質であった。
彼女の秘密を知ってしまった主人公は彼女の体質を治すために奮闘する。という話です。
方言が間違えて入っている可能性があるので重々承知の上でよろしくお願いします。
公開速度が死ぬほど遅いです。
ちょいちょい言い回しが気に入らなかったとか、その他でも内容を変更する場合が
ございます。注意してください。折りたたむ>>続きをよむ
とあるしがない高校生、川端音哉(おとや)はある日、街の公園のベンチで座っていたところ、クラスメイトの葉月美千奏(みちか)に話しかけられる。
その子は、彼にその座っているベンチが『出会ベンチ』であることを告げられる。
そのことがきっかけで、徐々に親しくなる音哉と美千奏。実は、彼らの初めての出逢いはそのベンチではなかった。
自分の居場所を見つける音哉と、不退転の決意で「障害」を超えて美千奏。
二人の成長を追う恋愛物語。
田舎から進学の為に東京に上京してきた朱莉。
彼女は慣れない都会の生活とホームシックによって心労を溜め込んでおり、その限界で道端で倒れてしまう。
そこを偶然通りかかった宗介は、彼女を家へと連れ帰り介抱する。
全てを受け入れてくれる宗介の優しさによって少しずつその心を癒していく朱莉。
一方で宗介の方も純真無垢……それでいて自分の事を全く知らない朱莉との交流によって疲弊していた心を癒していった。
こうして段々と心惹かれていく2人のことなど露知
らず、朱莉の故郷では彼女の帰りを待ちながら、日々をダラダラと過ごす圭太。
彼は幼い頃から朱莉と共に過ごし、周りからはおしどり夫婦とからかわれるような存在であった。
だが、実際には告白に踏み切ることは出来ず、共に進学して上京するという約束も、自身が受験失敗したことにより果たすことは出来なかった。
来年こそは受験に成功すると誓い、朱莉を東京に送り出した圭太。
その何もしてこなかったツケを近い未来に払わされることを、この時の彼は思っても見なかったのであった。
これは圭太視点から見るとBSSでNTR。
朱莉視点から見ると至って普通な恋愛話である。折りたたむ>>続きをよむ
9855位 一途
高校二年生の時、一人の少女に恋をした。その子は特別容姿が優れているわけでもなく、頭がいいわけでもない。でも好きになってしまった。これは普通の公立高校の中で起こる普通の恋愛である。
幼い頃から慕うお兄ちゃんに、かつて『お姫様』だった彼女の想いは届くのか。すこし変わった恋愛掌編。
→ただやられてばかりのお姫様でなんて、いてやらない。東京から地元に2年振りに帰った礼奈は、迎えに来た翔兄ちゃんと喫茶店に向かう。ちょっとだけざまぁ要素あり?
辻堂安古市さん・幻邏さん共同主催『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。
初めまして。IRIAMでVライバーとして活動をしている黒尾流牙と申します。
自分の配信内で作品を書くことが多かったので、まとめていこうと思います。
世界観はお題によって違いますが、恋愛要素が多いのでジャンルを恋愛にしてみました。
人によってはBLともNLともGLとも読めるような作品になっていると思います。
よろしくお願いします。
特別な日に彼女が勧めてくれた楽曲を流す。
曇り空を思わせるような灰色の切ない旋律に、透き通る様でいて厚みのある声が乗った楽曲だった。
また……戻ってきてくれるかい?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
有名になったらやりたい事、沢山あるんですけど、
有名税使って
『とある楽曲は神だから全員聞け!!』
という事をやりたいです。
(借金返済頑張って)これが私の覚えている、
最初で最近の両親の言葉、、、、
現代ある所に貧乏な少女がいた。名を五十嵐凛。
昔のある日借金を当時12歳凛に押し付け両親夜げ
借金取りに色々な仕事をさせられ5年後、、、
奨学金を借りて高校生になった五十嵐凛。
彼女の人生一体どうなる!
初めて女の子に告白されて、僕は彼女と付き合ったのだが、、、?
地元のホームセンターで働いていた蒼依(あおい)はひょんなことから、初恋の人・芳沢圭吾(よしざわけいご)の母親と遭遇した。すると後日、その圭吾本人とも遭遇してしまう。蒼依は現在三十五歳。その年になっても蒼依はその初恋を煩わせ続けていたのだが、しかし圭吾は既に既婚者になっていて。再会できたことを嬉しく思いつつも、蒼依がひとり思い悩む日々を送っていたある日のこと。突然圭吾から思わぬ相談を受けてしまう。その内容は「奥さんに浮気されているかも」と
いうものだった。
蒼依の一途な初恋が二十年の時を経て今動き出す。折りたたむ>>続きをよむ
重度の猫好きである男子高校生の武津晴稀(たけつ はるき)と健啖家の女子高校生の四賀梨衣奈(しが りえな)はお互いの利害のため、偽装のカップルをしていた。
ある時、武津は四賀の言動に違和感を覚えた。果たして偽装カップルが辿る結末とはー?
このシリーズは、高齢化社会に生きる人々が自身の人生を振り返り、終活に向けてどのように生きるべきかを模索する姿を描いた物語です。各エピソードは異なる主人公たちの視点から語られ、彼らが直面する逆境や選択、成長を通じて、人生の真の価値を見つけていく過程を描いています。
エピソード概要
19歳の晃久は、アルバイト先で知り合った10歳年上の女性と同棲生活を始めます。初めての経験で感情のままに貪り合い、充実した日々を送りますが、ある冬の寒い日、彼女
が突然姿を消します。最初は一時的なものと思い待ち続けますが、日が経つにつれて彼女が帰ってこないことに気づきます。三ヶ月、三年が過ぎても彼女は戻らず、晃久は彼女の香りが残る部屋で寂しさと戦います。
彼女を探すために、晃久は福岡、広島、仙台と彼女の行方を追い続け、最終的に仙台で「彼女の実家は礼文島」という情報を得て、夏の礼文島へと向かいます。やっと彼女の家を見つけ、玄関に立つと、彼女に似た女性、彼女の母親が出迎えます。母親は今日が娘の誕生日であることを告げ、晃久に薔薇の花を受け取ります。その花束を持って、晃久は彼女のいる場所へと案内されます。
丘を登ると、美しい高山植物が咲き誇る小さな墓地が広がっており、彼女の名前が刻まれた墓石が見つかります。彼女の母親の言葉で、彼女が晃久と過ごした時間を幸せに感じていたことが明かされ、晃久は彼女が今も自分の心の中で生き続けていると感じます。物語は、晃久が彼女の死を受け入れ、彼女との思い出を胸に生きていく姿で締めくくられます。
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珈琲を淹れる君の横顔に恋をした。
いつもいつも恋はこの味だった。
夏がテーマのショートショート
大きな水槽のある部屋で彼の帰りを待つ女の子のお話
部屋で待っているのか、水槽の中で待っているのか
彼は外にいるのか、水槽の中にいるのか
だんだんわからなくなるラブストーリーです
暑い夏の夜、ふと気づけばサオリはタツヤのマンションの前に立っていた。友達以上でも恋人でもない、だけど彼のそばにいると安心する。そんな彼との関係に、サオリ自身も戸惑いながらも、無意識に足が向いてしまう。
二人で過ごす時間は穏やかで、互いに無理をしない関係。ただ離れたくない──そんな思いをタツヤは静かに受け止めて、サオリの心に波紋が広がる。
余命を宣告された平凡男子高校生は、今日もまた学園1の人気者であるルームメイトに虐げられる日々を送っていた。
猫被り拗らせ王子✕開き直った虐められっ子
注意!
母が結構酷いです。非難は甘んじて受け入れます。
*2010年頃に個人サイト『灰色スペクトル』にて掲載していた小説です。
情報や言い回しの古さは何卒ご勘弁ください。
兄さんと両親に失望されないために頑張ってきた主人公。
そんな生活で好きなことがわからなくなった主人公が、絵を描く物語。
9871位 クズ
好きな人は2,3人いた方がいい。そんな言葉をどこかで聞きました。
今、少しいいか、お前からしたらとても下らない話だろうが聞いてほしい。
これは数年前に別れた彼女の話なんだが、、、
瑛捺と水沢先生は恋人同士。そんな水沢先生を好きな璃々だったけど、ひょんなことから、瑛捺と璃々が中身が入れ替わる事件が……でも、やっと元に戻り、一段落する。
そんな時、水沢先生を巡って瑛捺との中もいまいちだったけど、そんな璃々を心配して、咲良に学校の帰りに寄り道していこう!と言われてクレープ屋さんへ直行!その帰り道のことだった…。
四月。八尾時生は通う高校の並木道、桜の木にキスをする一ノ瀬海里に出会う。時生は思わず、手にしていたカメラでその光景を撮影した。そしてそのシャッター音に気づかれて、彼女に逃げられてしまう。海里は高校の新入生で、まるで気位の高い猫のようだった。
入学式を終えた一ヶ月後のある日、時生は海里の落とし物を拾う。それは演劇の台本だった。
台本を届けに来た劇団の練習スタジオで、時生は斉藤海咲に声をかけられる。
「これからも、海里ちゃんを見守ってあげ
てね。」
海里の姉のような海咲は時生が一人暮らしするアパートの上の階、上田喜一の恋人だと後に発覚する。
台本を届けたことをきっかけに、時生と海里はゆっくりと打ちとけていく。
授業をサボって逃げた先の、野良猫の集会場。
海里が初主演を務める演劇の開幕。
海咲と喜一のカップル、海里と時生の四人で行った海水浴。
そして、それは夏祭りのこと。キスを、した。
だけれど、海里と恋人同士にはなれない秘密が時生にはあった。
喜一に相談に乗ってもらう海里に嫉妬する、相反した自分がいることに時生は気づく。それは暴力性を孕んだ感情だった。
次の演劇の主演を得て喜ぶ海咲に、喜一は言う。
別れよう。
海里ちゃんを好きになった。
…ごめん。
突然の決別に、海咲の感情が弾けた。
「死んでいますね。」
喜一を殺めた海咲を、時生は冷静に見つめていた。
「私も死ぬ」「死ぬまで、傍にいてくれない?」
海咲の最期を、時生は見守った。
連絡の取れなくなった海咲を心配する海里と劇団の団長に向かって、時生が口を滑らせた。
「海咲さんなら、アパートの上階で死んでますよ。」
「僕と一緒に、逃げてくれる?」
時生にはもう会わないと言う両親との約束を破り、海里は彼と電車に乗って逃避行に向かう。
終着駅に着き、疲れた二人はラブホテルに宿をとった。ベッドで寝ながら、愛について語り合う。
「大嫌いよ」
微笑む海里の嘘が朝日に溶けていった。別れを決意した二人の、それは愛だった。
了折りたたむ>>続きをよむ
昔遊んだエロゲの悪役に転生した。でも、これってある意味勝ち組じゃね?
「宣戦布告だよ。“cancer”はこの“Messiah”が潰す。総長はコイツだ」
「えっ」
待て待て待て。
今なんかさらっと紹介しなかったか?
オレ、いいなんて一言も言ってないんだけど!?
黒髪銀フレーム陰湿参謀と、背だけは高い一般人総長の、一応知恵と勇気と友情の物語。
もうすぐ高校二年生になる春休みのある日。杉村詩織は、前世で自分が重度の百合オタだったことを思い出した。そして、今の自分がお気に入りだった百合ゲー『未完成ラプソディ』のサブヒロインになっているということにも気づく。
平穏な日常のため主人公には関わりたくないが、バッドエンドでライバルキャラに襲われてしまう推しキャラ・藤岡紗良のため、全力で守ることを決意した!
ヤンデレは怖いし、ゲームの登場人物達はシナリオ通りに動いてくれなくて振り回さ
れっぱなしだけど、推しが可愛いので頑張ります!
※ 百合です。折りたたむ>>続きをよむ
ノリが悪くてウザいという理由でサークルから追放されてしまったので、仕方なく一人で大学生活を謳歌してると元サークルの美人姉妹が俺の所に入り浸ってきた話。
黒瀬に魂の伴侶とは何たるかを聞いた後、ジークから思わぬことを伝えられる。そんな中出会った一人の男。その正体とは?
〝テーマパーク〟と銘打って造られた花街、吉原。
デジタル機器の持ち込み禁止、服装規定は和服のみ。一方通行でデジタル化が進む世の中で、非日常に浸ることが出来る夢の街。
唯一の出入り口である大門以外を高い塀に囲まれ、美しい着物を纏った女達と、酒と料理を楽しむ為にやってきた人々は恍惚として造られた花街の世界観に浸る。
そんな華やかな吉原には〝裏側〟がある。白昼堂々行われる人身売買。その女たちに客を取らせる薄汚い世界が、テーマパーク吉
原の本当の姿だ。
自らを吉原に売り、その金を育ての親にこれまでの養育費と手切れ金として決別した明依はやがて、心から信頼できる人達と出会う。仕事に不満はあれど、幸せ者だと思っていた。ささやかな日常が続く事を疑いもせず、ましてや、何もかもを失う事など、知りもしないで。折りたたむ>>続きをよむ
18歳、鬱持ちで受験期の私と24歳、薬物依存で精神疾患持ちの将星との同棲生活。2人の病みが合わさってどんどん最悪の方向へ。そんな中でも幸せな日々と忘れられない思い出。
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現実世界[恋愛]
恋人に浮気された果絵は、弁護士・颯斗に契約結婚を持ちかけられる。
颯斗は美男子で超ハイスペックだが、冷血弁護士と呼ばれている。
結婚してみると超一方的な溺愛が始まり……
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6839)折りたたむ>>続きをよむ
お互い飲み会の席で、“恋愛領域展開”を繰り広げた結果は、、、?
嘘の中に真実をひとつまみ。
言いたいことは、そのまま言ったら美しくない。汚い感情も、芸術にしたなら美しくなる可能性が残されている。かさぶたを塞ぐように書いたプライベートな手記。
あなたが見ている景色は現実ですか?
新型ウィルスの影響で視力を失いつつあった人類だったが、ネオオプティクス技術の確立により全ての国民に人工的な眼が移植された世界。
何が本物でどこまでが作り物なのか確認する術を失った人々。
紛い物の眼が見せる世界とは‥‥。
俺は入学して早々、学校一のマドンナである近藤優菜に告白されてしまった!
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けど、そうじゃない。
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俺は優菜に対して、一言――
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カクヨムにも投稿しています。
浮気によって男を破滅させる快楽に溺れる主人公。
しかし、それは終わりを迎える。
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虚無を埋めるための、
一瞬の快楽。
彼女は一体何者なのか?
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彼女の破滅とは?
すべての男を狂わせた、
魔女の物語が、今始まる。
もし、あの時こうなっていれば……。
あの登場人物は実は、こう動いていて……。
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血濡れのIF、別視点、番外編。その詰め合わせです。
本編を読んでからこちらをご覧になることをお勧めいたします。
俺は足立軽。モテモテの俺は色んな女子といっつも遊んでいるのだ。ふふふ、そして存在をも消せる力を持つ俺は無敵なのだ。しかしそんな楽しみを邪魔する幼馴染、下村奏がおろうことか俺に呆れて、まさか彼氏を作るとは……!?
帰ったら同期の男(家を教えた覚えはない)がいた。俺のためにカレーを作っておいたと宣っているが、どうも様子がおかしい。
この作品も私の初期の小説の一つで、以前のクリスマスのものとはまったく異なるスタイルです。後に香港のある雑誌にも掲載されました。
【毎日21:30更新】副業で心霊系動画を撮るために幽霊屋敷に住まうことにした会社員の『颯太』彼は撮影中に着物を着た長い黒髪美女を見つける。そして他にも心霊現象を映像に納める事に成功したが……それは彼が望んだホラーでは無かった。幽霊屋敷から始まる幽霊・人コワ・ラブコメディ。
※カクヨムでも同時公開しております
※この作品はフィクションです。 実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。
ある日高校を見学しに行った日。主人公の想音弓弦(おとゆずる)は先輩に言われたことが胸に響き、その先輩に憧れその高校に入学した。それから、二年が経った。想音はいつも通りに学校に行こうとしたら急に隣に引っ越してきた少女に想音は声をかけられた。そして、自分の学校に新しく転校してきた子であった。彼女が自分の所属する軽音楽部に入部し、そこから彼は少しずつ彼女にひかれていく。
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器用貧乏の秀才が全力で幼馴染を溺愛したいだけのお話
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主人公躑躅(つつじ)はヒロイン桃華(ももか)に恋をする。でもそんな二人に悲劇が訪れて。
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