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現実世界[恋愛]ランキング 9851~9900位
勉強だけは出来る真面目系クズな高校生の俺、葛川聡には絶対に誰にも言えない趣味がある。
『ごめんなさい。小説投稿を止めます。一年半の間、皆様お疲れ様でした。私には才能がありません。最後まで完結させることができなくてごめんなさい。もう限界です……』
そう、俺の趣味は——WEB作家潰し。”プロ”を目指して毎日投稿を頑張るWEB作家の筆を折り、もう二度と小説を書かせないようにするのが、俺の生き甲斐なのだ。
次の標的を誰にしようかと迷っ
ている際に、大人気美少女WEB作家——マリンが目に入った。
アイドル並みのルックスと甘ったるい声。紫髪にゴスロリメイド服というオタク売り全開の美少女。
おまけにネット内で配信業を行い、読者との交流も欠かさない良い子という情報が。
だけど、純粋な悪である俺は順風満帆なマリンが苦しんでいる姿がどうしても見たかった。
「さぁーて、楽しもうじゃないか。マリン……お前が苦しむ姿を、俺に拝ませてくれよ」
と、思い、精神破壊攻撃を続けていたわけだが、何故か隣の席の女の子——廃進麻理が情緒不安定になった。
本来なら見て見ぬ振りをしたいのだが、外面を気にする俺は廃進麻理を介抱することに。
この物語は、他人の不幸が生き甲斐な嗜虐心持ちの男の子と、謂れ無き暴言を受けて情緒不安定になる、表では眼鏡っ娘だけど、裏では大人気WEB美少女作家の女の子が送る一風変わった危険な恋愛物語である。
***
「葛川くん……あたしのこと、大好きですよね……? あたしを一人にしませんよね?」
葛川聡の誹謗中傷で情緒不安定になるマリンこと、廃進麻理。
但し、葛川聡が見事に介抱し、廃進麻理は決して筆を折られることはない。
そして毎度のように励まされた廃進麻理は、次第に葛川聡に恋心を抱くようになるのだ。
「葛川くんだけです……あ、あたしのこと……ずっと好きで居てくれるのは」
「何、逃げているんですかー? 葛川くん、絶対に逃しませんよっ?」
『カクヨム』や『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
天才ピアニスト斉藤悠真はある日大切な人を失いピアノをやめた。それから約一年、高校生になった悠真は再会した恩師の願いでその娘の島田真奈にヴァイオリンを教えることに。演奏を通して様々な人に出逢い、別れ、演奏家として成長していく彼らは一体何を得るのか。
音楽が紡ぐ青春物語が始まる。
注)この作品はカクヨムで投稿していたものをそのまま載せています。
高校生活二年目が始まったばかりの春、立花愁(たちばな しゅう)の脳内にこんな声が響いた。
──しゅーくん…また仲良くなれるかなあ…
その声の主は、中学に入ってから疎遠になっていた''幼馴染''だった。
…あっちから散々無視しておいて、何を今更…?
そんな事を思っていた愁であるが、なんやかんやで''幼馴染''と関係を戻して行くことになり、さらには幼馴染以上の関係に…!?
──これは、''ひねくれ者で世話焼きで、幼
馴染の心が読める愁''と、''愁と復縁したいと思ってる健気な幼馴染''が昔より近づく、あま〜〜〜い!物語である。折りたたむ>>続きをよむ
希望していた進学校に入学しても、今までと変わらない生活を送るだろうと思っていた光は、友達に誘われてバスケ部に入部することに。そこで、男子バスケ部の大津先輩に出会う。友情と初めての恋に翻弄される光の未来をスワンが投影する。
都内の中学に通う月代美都は、世界の命運を左右する鍵を守るため「鍵の守護者」として宿り魔と戦う日々を過ごしていた。
2学期が始まるその日。年に一度の日、進路についてなど様々なことに翻弄されながら事態は急速に変化する。
キツネ面の少女・初音との直接対決。いよいよその時がやってきたのだ──。
激動のシリーズ第6編。
大けがを負って入院した病院での、自堕落のせいで失ったかつての恋人と出遭っての三週間をコミカルに描く。怪我と闘いながら、再燃した恋をひたすら追う主人公のちょっとした人間的成長を綴った小説。
あなたの選択で彼を導いてください。
僕は知りません。それでは。
あらすじですか...面倒臭いのでみた方が早いと思います。
(こんなの、おかしいよ・・・・・・)
永島 純(ながしま すみ)は、逃れることのできない迫りくる凶器とそれを握っている人物をじっと見ながら、心でそう訴えていた。
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いつもと変わらないまま卒業式を迎えるはずだった純と、小学校のころからの幼馴染の浦前 恭平(うらまえ きょうへい)は、ひょんなことから事故に巻き込まれる。
トラックにぶつかられたところで意識がプツリと切れてしまった純。しかし、周りの声で気が付
くと、そこはいつもと変わらない教室だった。
もしかしたら純が見ていた単なる悪夢だったのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
そして翌日。
純は、学年が上がるにつれて心の中に徐々に浮かび上がってきたある感情を、恭平にぶつけたいと思っていた。そしてその時は、卒業式で中学校最終日の今日しかない。
学校終了後、純は学校の裏に恭平をやや強制的に連れて行った。そして、自分の感情を全て恭平に暴露した。それを聞いた恭平は・・・・・・。
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※毎週日曜日更新予定です。
※今のところ投稿優先順位が1位になっているので、一週間で2話を目標に執筆をつづけています。
※結構視点変更が起こるので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
東城直也(とうじょう 直也)の周りを取り巻く
「幼馴染」の東楓(ひがし かえで)は勝手に運命の相手だと決め込んでいる
「姉」の東城日和(とうじょう ひより)は一緒に住んでいることを結婚生活だと認識している
「妹」の東城茉奈(とうじょう まな)は甘えて独占することが当たり前だと思っている
「先輩」の賀茂早苗(かも さなえ)は生活指導と言いながら未来計画を立ている
「後輩」の田辺友里(たなべ ゆり)はストーカー行為をかくれんぼ思い込んでいる
それぞれが斜め上に愛が重い状態を密かに抱えつつそんな彼女たちがお互いを牽制しながら日常を送るラブコメ?的な奴です。
※R15は念のためです。
※初投稿のお試し投稿なので、今後の更新はわかりません。折りたたむ>>続きをよむ
家業が掃除屋である坂寄(さかより)宗洋(もとひろ)は知り合い二人がそれぞれ付き合ったことを知る。
次の日からは距離を置くようにしたが学校一の美少女と言われている朝乃(あさの)茉依(まい)に告白される。
なにも関わりがないのにだ。
なぜ告白したのか知った坂寄だが親の命令で告白することを強制されてなにも知らない朝乃と別れることが出来ない。
ただ付き合っているのは隠すことにした。
そこから始まるラブコメ。
そしていつかは知られてしまう。
一カ月前のこと。
大学一年生の俺、大屋敦は付き合っていた彼女と別れた。
アイツを嫌いになったわけじゃないし、アイツに責任があるわけでもない。
ただ、デート、デート、デート。
アイツがずっと一緒に居ることを求めるので疲れた。
そこからの売り言葉に買い言葉で、一気に別れ話になってしまった。
独りきりの生活になって一ヶ月間。それは届いた。
バレンタインデーのチョコレート。
しかも手作り。
同封されていたメッセージカード
。
否が応でも心が動いてしまう。
アイツは何を思って、これを送ったのか。
ある場所に呼び出して、意図を問いただしたのだけどー
これは、愛が重すぎた彼女と、
未練たらたらな男の子の、苦くて甘いお話。折りたたむ>>続きをよむ
これは優と個性豊かな仲間たちが送る学園ラブコメストーリー・・・のはずだった!
そこで待ち構えていたのは個性豊かな仲間たちによって繰り広げられる非日常!
今までの静かな学校生活は戻ってこない!
優はこの非日常を終わらせ、平和な学園生活を送ることが出来るのか!
それともこのままの非日常を過ごしてしまうのか!?
雨宮充(あまみやみつる)の両親が交通事故でこの世を去り、残された膨大な財産が充の手に渡った。それからしばらくして、雨宮充(あまみやみつる)は考えた。
「自分で家事するのは面倒くさいし、おばさんの家政婦に家に来てもらって家事をしてもらうのもなんかイヤだ。どうせなら学園のアイドルと同棲して家事も全部してもらったりできる訳ない……?? いや、チャレンジしてみる価値はあるよね!お金ならいくらでもあるし」
って、軽いノリで学園の美少女との同棲
生活にチャレンジすることにした。
主人公と美少女女子高生とのラブコメを目指してます。
作者はど素人です。温かく見守っていただけると有難いです。まずは第一部の完結を目指します。第一部は、主人公とヒロインの心の距離が縮んで行く過程をハートフルに描いていくよう心がけてます。
誤字脱字、書き方の間違いなどありましたら感想でやさしく教えていただけると有難いです。
皆様どうぞよろしくお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
お武家様から異世界のお姫様、戦時中の女工さんからバブル期のサラリーマンまで、人の数だけ前世はある……。
新田屋亜実(にったや あみ)二十四歳保育士が働く、ほのさと保育園には、いわゆる前世持ちの子どもたちが集まる。
「手を繋いで歌う? 私を愚弄する気か!」
「あら、昼餉の香り! 今日は何のお菜かしら!」
「あー、はいはい失礼しましたエドワード王子殿下。そちらでお休みいただいて結構ですよ。すゑちゃんは、ちゃんと給食おかわりもあるから
。今は歌の時間ですよ」
イケメン園長につられて働き出して半年。面倒なことも結構、いやかなりあるけど、自分にできることはやりたい。
だいぶおかしな環境で、それでも毎日頑張る亜実の身にもやがて不思議なことが起こり始めるーー。
※アルファポリスに「はるのり」名義で先行投稿中です。ルビや細かな表現を変更している場合があります。
※エピソードごと、書き上がり次第毎日更新です。
※西班牙編は全6話。
※エピソードが増えると、タグが追加になる予定です。苦手なものがある方は必ずご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ
ふとした青春の一ページってありますよね。そういう一瞬の出来事が、私の大きな人生を動かす転換点になっているのかもしれません。
大学1年生の中谷織枝は、外泊が嫌いだ。そんな織枝が目を覚ますと、そこは自分の家ではないようで。
怖がりの織枝と同級生の塩野の、真夜中の出来事とその後。
恋になるかならないかの物語。
※姫とありますが、現代ものです。
※以前、掲載していたものを加筆修正しました。
君とは以前、僕と会った事があるんだ!
君は、私の事を知ってるのかな?
他人への思いやりがなくて、日々をぼうぜんと過ごしていた主人公が、このままではだめだと思い、自分を変えようと行動する話です。
最近知り合った後輩女子、路無未唯はぼくとの距離が近すぎる。カノジョがいる身からすれば、それは重大事態だった。つい数日前までクラスでぼっちだったし、人との距離の取り方も分からない。相談相手もおらず、苦しんだぼくはSNSのハッシュタグで助けを求める。
『#カノジョより距離近かわいい後輩を拒絶しないと嫉妬されてまずいから助けて』
すると、助言をくれたのはクラスでカースト上位の陽キャ女子、一猫依菜だった。後輩との関係を健全にしたいぼくに一猫
さんはたくさんのアドバイスをしてくれるし、距離感の実践やメッセージの返し方など、多くの練習に付き合ってくれる。そんな中、ぼくのSNSにカノジョらしきアカウントが絡んできて……
なぜ一猫さんはぼくのSNSアカウントを知っていたのか? なぜ未唯はぼくとの距離が近いのか? それらのちょっとした疑問は氷解し、ぼくの高校生活はありふれた幸せな方向へと進んでいく。たぶん。
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『積木君は詰んでいる』の簡易人物プロフィールです。各章の主要登場人物順になっています。
再登場人物は簡易プロフィールを省略して、追加一言メモにて後日談などを追加します。確認用としてお使い下さい。
※2021/2/10完了。
学習塾を通して出会った茉希乃と伊藤先生。
7年という時を経て、茉希乃は伊藤先生を探し出す。あの頃あなたと見た空はくすみのない碧。
次にあなたと奏でる色は何色なんだろうか。
「この世界は小説なの!!」
自称モブな義妹の好と悪役らしい義姉の麗美。
絶対ハピエン主義な世界で
自由奔放な好に振り回される麗美と同級生たち、
はたしてヒロインはメインヒーローとくっつくのか…?!
僕の愛した女性は、実の母親だった。
僕は、孤児院で育った。
とある高校生のエピソード。
その日、夏目ミオは面白くなかった。
幼馴染みの三澄ヒロキが原因だった。
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彼女の問い掛け。
その答えは一本のペットボトルに...
この物語の主人公。中学三年生の二人の少女、優子と愛花。二人は互いに愛し合い、狂い、そして溺れる。これは二人の少女の物語。
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親愛 近 (ちかちか ちかし)
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ドイツ人ハーフの幼なじみに恋している女の子のお話。
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……
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夏休みに父の実家の祭りの神事に男神の役で参加する中学3年生の高政は相手役の女神の役をやる明の家の事情をふとしたことで知る。悶々としながらも神事を終えた高政は明の決断に対して自分の想いをぶつける。田舎町の祭りを舞台にそれぞれの想いが交錯する。
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....どうして
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ベタかなぁ……。
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秋山勇児(あきやまゆうじ)はぼっちだった。
友達もできず、彼女も当然できず、会話をするのは家族だけ。
なんて寂しい人生だ。
そんな勇児にも好きな人はいた。
それは、同級生の冬白川琴菜(ふゆしらかわことな)。
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絶対にありえない。
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そして勇児に助けられた彼女は、彼のふざけた母親の、ふざけた話を真に受け嫁に来ることとなった。
こうして勇児とありえないレベルの美少女との、ありえなかったはずのラブコメが幕を開けるのであった!
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男性と女性とでは恋愛観が若干違う。大学生の自分は4年間付き合っていた彼女の佐野若葉と別れる。別れから自分が起こした行動は…
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僕