ある意味異世界《日本以外》の出来事。ノンフィクション。三回目記念に勢いで書いてみた。舞台は高層マンションがぼこぼこ建ってる住宅街です。
最終更新:2020-08-22 14:42:37
1008文字
会話率:0%
俺の住む超高層マンションには、最上階に清楚な美少女が住んでいる。
その子とはエレベーターで顔を見かける程度の関わりだったが、ある日エレベーターの故障で、その美少女と二人きりで閉じ込められてしまう。
最終更新:2020-08-05 18:02:31
5180文字
会話率:44%
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第80話です。
今回は、パーツ通りに"天使"が出現し悪魔狩りのハンターを
全滅させ、コンビは、その敵討ちをリクエストされます。
"天使"の正体が自衛隊の新兵器と見抜いた主人公ですが、些細なコトでコンビは喧嘩別れの危機に直面します。
"天使"と決闘する為、高層マンションの屋上に呼び出されたメイド長は、突然の爆発事故に巻き込まれます。
マンション最上階の麻薬密造工場が爆発したのですが、主人公は新兵器でメイド長の生命の危機を救うのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:41:28
10004文字
会話率:62%
どこにも行きたくないし何もしたくないのにいつもなぜか生き続ける道しか選べない
最終更新:2020-07-07 07:00:00
1063文字
会話率:17%
大学生「俺」は高層マンションに住む女「クミ」との逢瀬に興じている。
ある日の昼。「俺」は「クミ」に連れられ、下北沢のカレー屋へ入る。
そこは「俺」の知るカレー屋ではなかった。
「臆病者、カレーを食べる」より第三話を掲載
最終更新:2020-05-24 00:33:30
12664文字
会話率:26%
2020年4月30日より【続編】の『恋人になってもクーデレお嬢様のお世話をすることになりました』を投稿しました。
是非とも皆様にお楽しみ頂ければと思います。
クラスメイトの波北 綾乃は美少女である。
だが、無表情で無機質でコミュ
ニケーション能力が不足している美少女だ。
そんな性格でも彼女はモテる。美少女だから。
確かに外見は美しく、ドストライクでタイプだが、俺はそんな彼女が正直苦手であった。
だから、俺と関わる事なんてないだろう何て思っていた。
ある日清掃代行の仕事をしている母親が熱を出したので、家事が出来る俺に清掃代行の仕事を代わりに行って欲しいと頼まれた。
俺は母親の頼みを聞き入れて清掃代行の仕事をしに高層マンションの最上階の家に向かった。
その家はなんと美少女無表情無機質クールキャラのクラスメイト波北 綾乃の家であった。
彼女の家を清掃プラスで晩御飯を作ってやると彼女の父親に気に入られたのか「給料を出すから綾乃の世話をして欲しい」と頼まれてしまう。
正直苦手なタイプなのだが、給料が今のバイトより良いので軽い気持ちで引き受ける事にしたがーー。
※ノベルアップ+でも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 14:52:51
203438文字
会話率:47%
ある男が、あることをサボったためにおきた、悲劇の物語
これはごく一般的な家に住んでいる人なら誰にでも、起こりえる、悲劇である。(例外:超高層マンションの上層など)
最終更新:2019-08-24 22:00:00
2561文字
会話率:58%
人とモンスターが戦う世界、その戦いは勇者が自らを犠牲にしモンスターの王が住む『魔塔』を王ごと異世界に転送することで終えた。
ところ変わって現実世界。65階建てという超高層マンション『ヴェルスカイタワー』の6503号室で一人暮らしする
大富豪高校生の『明智 総』はある日、別人格が宿った。その別人格は別世界から来た勇者だという。信じぬ明智が部屋から出てみた光景はダンジョンだった。
ダンジョンとマンションが融合されて生まれた『ダンション』攻略を目的に明智の冒険は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 07:00:00
5644文字
会話率:40%
お金持ちたちが住む高層マンション群。ふとしたきっかけで僕はそこの住人になることができた。しかし、その世界は、僕が慣れ親しんだ世界とはちょっと違っていた。僕は彼女を部屋に招いてプロポーズをした。でも、フラれた。僕は一人ぼっちになり、辺りは猫に
埋めつくされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 09:12:01
12677文字
会話率:54%
舞台は、山梨県と神奈川県の県境を山梨に入った、自然豊かな、山村で、清流の
里、実際に川の水を飲料として利用している名水である。そこに、訳ありの3人の
男女が、集うことになり、お互いに影響しあり、地元の善良な人々に助けられ、
成長していった。
その後、児童養護施設を卒業しても就職先が決まらない18歳の
男女を実戦的な建築、料理、左官など専門の技術を働きながら学べて、問題なければ、
就職するというシステムをつくるために、奮闘するというストーリーになっています
ので、是非、ご覧下さい。なお、この作品はアルファポリスに重複掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:45:16
25944文字
会話率:1%
橫浜と川崎と町田の近くで生まれた久保伸介は定時制高校を出て
農家の跡取りになるものだと考えていた。ところが、1965年頃
、横浜市が港北ニュータウン計画をした。1965年に
第3京浜道路が開通し、その翌年1966年に東急田園都市線の
溝の口
駅から長津田駅が開通し、今迄、橫浜の田舎だとか揶揄されていた
僻地が急に色めき立った。
そして昔は人が踏み入れない広大な山間部が次々をニュータウン
として宅地化し高層マンションが建ち始めた。
もちろん、その地域の地主は、土地を橫浜市が整備した土地を
交換する形で手に入れ、生活がすっかり変わった。
そんな中、定時制高校を出て近所の工務店の手伝いなど一般の
サラリーマンにならず過ごしてきた久保伸介は、多くの人や親友に
助けられ、人生を生きていく・・・。
その後の展開はいかに、それは、読んでのお楽しみ。
なお、この作品は、アルファポリスに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 07:24:48
54637文字
会話率:1%
私が誤って痴漢した人は、〇〇でした――――
シンガーソングライターを目指して、バイトばかりの刻彩(ときいろ) 瑞希(みずき)。
ある日、バイトの帰り道。なぜか、次の言動についての選択肢が目の前に出現。そうして、車両故障の影響で大混
雑の電車に乗ることになってしまう。
あとからあとから乗る人に押され流され、気がつくと、背の高い綺麗な男がすぐ隣にいた。混雑している電車。もちろん密着度は満点。
しかも、視線がチラチラと合う。
だが、それは別の意味だった。自分が降りる駅の1つ手前で、男に無理やりホームへ下されてしまった瑞希。そうして、男からこう言われた。
「お前、俺のペ××こすって、ぼ××させて、何してくれちゃってんの? こういうの、痴漢って言うんだよね?」
砕けた口調な上に、18禁満載な男。だがしかし、バカみたいに口をパカーッと開けてしまうほど見惚(ほ)れるようなイケメンなのだ。
もちろん、瑞希はわざと痴漢したのではない。だが、結果はそうなってしまった。その経緯と謝罪をしていると、男は今度、
「お前、鈍臭いね」
そう言ったと同時に、景色が急に変わり、男の家――高層マンションの最上階へと連れてこられていた。
男の独特の雰囲気に知らず知らずの内に引き込まれ、一緒に眠ることになってしまった瑞希。言葉で抵抗しようとしたが、
「お前、もう諦めて、俺におとなしく守られちゃいなよ」
という意味不明であり一方的な理由で、瑞希は言い返しというカウンターパンチをくらわしたくなったのである。だがしかし、そこは大人ということで、ぐっと堪えた。彼女は魔法でもかけられたように、すぐに眠くなり、そのまま意識を喪失。
そうして、瑞希が目を覚ますと、男はそばにおらず、あの駅のロータリーに座っていた時刻へと、時は巻き戻っていた――――
*この作品は、エブリスタ、魔法iランド、カクヨム、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 18:00:00
200514文字
会話率:38%
気がつくと目の前に高層マンション
自然かつ不自然に入ってしまった主人公が
次々奇妙な空間で奇妙な体験をしていく
不自然と奇妙が混ざり合ったストーリー
最終更新:2019-01-13 01:19:23
4809文字
会話率:44%
父さんが、入院した。見舞いがてら電車で実家へと向かう。
最近、車で帰っていたから、久々に駅から実家のある街へと続く坂道の上で立ち止まった。
東京、豊洲の高層マンションで、僕は、便利な生活を送っている。
でも、この街でしか味わうことができな
いこともあるんだ。
僕は、忘れていた。
この坂道が好きだった。
この街が好きだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 11:24:35
8347文字
会話率:61%
勉強一筋に生きる主人公。町の花火大会はいつも高層マンションで横から見ている。
そんな時に出会った一人の少女、主人公は初めて花火大会を下から見た。。
最終更新:2018-10-29 17:56:44
3279文字
会話率:24%
私、本田梨佳は霊力が強く、良いものも悪いものも引き寄せてしまう不幸体質だった。そんなわけで家族からも忌み嫌われ友だちもいなかった。世界に絶望して住んでいた高層マンションから飛び降りた。自殺後、異世界の神から巫女にならないか尋ねられ、私は楽し
い人生を送ってみたくなり快諾した。そしたら、「実は勇者のバックアップをしてほしいのです」なんて言われてしまった!私の新たな人生、どうなるの?
ジャンルはハイファンタジーにに変更しました
主人公はある意味でチート、ある意味愛されています
不定期更新。気分が乗ればガンガン更新します
神様はギリシア神話と古代エジプト神話から登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 14:14:16
44165文字
会話率:54%
高層マンションから飛び降りたら、異世界の神に巫女を任せられましたの人物紹介やSSを置いています
適宜増え、修正していきます
最終更新:2017-04-12 02:24:39
578文字
会話率:0%
INTRODUCTION
新東京都の足並区の高層マンションで住んでいた一人の少女。
彼女の名は、伊吹遊美奈。まだ、10歳でありながら小説作家になった。
小説を自宅の自分の部屋で書き続けていた伊吹遊美奈は、ネット小説を執筆中。
ネット小説や
ら小説に入り込んだのだが、其処に一通のメールが届いた。
そのメールの内容は、違和感を覚えたのだった。
「宛先 un known
件名 異世界の女王より
本文 伊吹遊美奈様。如何お過ごしでしょうか?
其方の生活で不満が在りましたら此方に来てはどうでしょうか?
現代社会の息苦しさを覚える若い人達の殆どは、ストレスを抱えているでしょう。
そんな生活から脱却したいと思う方々のために、此方の生活をしてみてはと思った次第です。
つきましては、返信の際にYESと記載してこちらに送りください。
NOと答える場合は、返信をしなくても大丈夫です。
それでは、お待ちしております。」
宛先不明のメール内容を読む伊吹遊美奈は、それから5分ぐらい悩む。
あれこれ考えても何も始まらないだろうなぁと思いながらあるカードデッキのコレクションを漁る。
ふと、PCの画面をチラ見して思わずYESをして返信をしてしまった。
『面白み』に欠けているこの生活には、小説のネタに不足を感じていた。
だから、ついついその気持ちに駆られてしまったのだろう。
そう思いながら、椅子から立ち上がりカードデッキを二つポケットにしまい、スマホと財布をショルダーにしまい肩に掛けた。
PCの書きかけ小説を保存して電源を落として、部屋から出ようと扉に手を掛けた時だった。
PCが勝手に起動する音が聞こえて振り向くと、PCの画面には、黒い液晶に白くある言葉が浮かび上がっていた。
「了承しました。」と。
すると、PCの周囲の背景だけが変わった。
そこはまるで、良世界に迷い込んだかのような真っ白なお城と城下町、湖畔と木造の家、のどかな豊かな恵みのある自然。
伊吹遊美奈は、紛れもなく…異世界に突然と足を踏み入れてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 17:00:00
22686文字
会話率:27%
河川敷沿いにある、寂しく古い二階建てのアパート、鷲見荘。
部屋数は8部屋。
六畳一間。風呂なし。トイレあり。
現代の長屋ともいえる風態。
扉を開ければ川が流れている。
ベランダに出れば隣接する高層マンションの壁。
立地に関してはさ
ほど悪くない。
家賃は破格の1万円。
理由はアパートそのものが瑕疵物件であること。
なぜ瑕疵物件か。
それはこのアパートが、異世界へ飛んで行ってしまうからであった。
この物語は主人公、広崎と鷲見荘住人がただ異世界に飛ぶだけの日常を過ごす少しへんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 16:30:30
210文字
会話率:0%
西暦2020年、東京オリンピックは意外な結果をもたらした。東京の利便性は大きく向上し、人口減少で空き家が増加した。高層マンションの価格は下落し、田舎暮らしを嫌った若者の多くが東京へと移り住んだ。のんびりした地方暮らしに憧れていた移住者も、
年老いて病院や介護施設の充実した東京に舞い戻った。
西暦2040年、全国の自治体の八割強の市区町村が消滅し、東京は世界有数の人口過密都市に返り咲いた。材料革命によって超高層マンションが次々と誕生し、新たな階級差別を生み出した。
一人の少年が差別をうけながら暮らしていた。その結末は・・・。
このお話は、近未来予測をテーマにしたシリーズのショートショートの一つです。スマホ向けに短い文章にしてあります。楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 00:17:45
1245文字
会話率:45%
アパートの隣に立派な高層マンションが建ち…。
最終更新:2018-02-12 18:16:46
940文字
会話率:66%
十二月、彼女の誕生日に、僕は赤いガーネットのネックレスを贈った。
彼女の心に、楔を打ち込むように。
最終更新:2017-12-03 10:44:09
1461文字
会話率:0%