初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂
き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 07:01:50
2068文字
会話率:15%
神社や寺院へのお賽銭はスマートホンによるキャッシュレス決済が普及しつつある。ある神社のお神様はそんな時流に乗れない。さて、その理由は?
最終更新:2024-03-03 10:06:41
5862文字
会話率:56%
ちちははに呼ばれて仮に客に来て、心残さず帰るふるさと」道歌
キーワード:
最終更新:2024-03-02 06:13:32
1636文字
会話率:2%
父母(ちちはは)に呼ばれて仮に客に来て心残さず帰るふるさと。奥深い人生知恵の、宝庫、道歌の世界とは
キーワード:
最終更新:2023-05-03 07:38:24
2325文字
会話率:7%
面白く哀しくもありふるさとを離れて遠く人の世の旅(わたしの人生瞑想ノートより)
キーワード:
最終更新:2022-12-21 11:14:37
3638文字
会話率:1%
冒険好きなかまきり君は、まだ子供のうちからふるさとの林をでて崖をのぼり、そこに住んでいた。すさまじい集中豪雨のあと、トンボのおじさんにふるさとの林が全滅したときかされ、驚いたかまきり君は崖をおり、なかまの女の子に出会う。
故郷をうしなっ
た彼女を、崖のうえにこない?と誘うが、彼女は応じないうえに、かまをふりまわして怒りだす。なぜ彼女が怒るかわからずとまどうかまきり君。そんな彼にも最後の脱皮(羽化)がはじまった。
◇◆注意◆◇
☆リアルな昆虫の話です。虫が苦手な方は回避してくださいませ。
☆集中豪雨により、彼らのふるさとの林が流されます。申し訳ございませんが、精神に負担を感じられる方はどうぞ回避してくださいませ。
☆本作品は武 頼庵(藤谷 K介)様の「【能登沖地震復興支援!!】繋がる絆企画」に参加しております。文末に、志茂塚 ゆり様の企画イメージイラスト『能登の朝日』を挿絵として載せました。もしよかったらぜひご覧いただきたいのですが。どうしても挿絵が苦手なかたは、画像を非表示にする機能をご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:00:00
6015文字
会話率:25%
実話じゃありませんが、似たような想いをしたことはあったなぁ
キーワード:
最終更新:2024-01-15 22:30:38
299文字
会話率:0%
ゆめのふるさとが、あるひとは、いいなぁ。
キーワード:
最終更新:2023-11-30 08:24:02
320文字
会話率:0%
正しい方言なんて、知らない。
キーワード:
最終更新:2022-06-28 22:11:39
328文字
会話率:0%
桔梗の花、一輪を飾りに、帰郷する。
最終更新:2023-12-30 07:21:07
304文字
会話率:0%
空を見上げると、懐かしいふるさとを思うような気持ちになる。
最終更新:2023-12-28 08:43:52
244文字
会話率:0%
神のミスにより死んでしまった神羅 鈴(シンラ
リン)
申し訳ないと思った神は彼を東方projectの世界に創造神として転生させる!
そこからはじまる鈴の物語
ハーメルン様でも投稿しています。
最終更新:2023-12-22 12:00:00
32467文字
会話率:41%
ないのです。きっと。詩なのかもしれません。わかりません。
最終更新:2023-12-11 19:27:41
355文字
会話率:0%
45周年やら何やら最近盛り上がっている神奈川県の海辺に位置する街、茅ヶ崎。
江ノ島がある藤沢の西隣だけど知られていない茅ヶ崎、実は昭和から令和に至る現在まで国民的有名人を輩出し続けているパワースポット。
そんな街に暮らす4人の女子
がリレー形式でお送りする、ふるさと茅ヶ崎の日常をレポートするお話。
イラスト:源まめちち
※キャラクターは連載中の『私たちは青春に飢えている ~茅ヶ崎ハッピーデイズ!~』『名もなき創作家たちの恋』から出張です。
※カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:00:00
7989文字
会話率:28%
地球人 ワタルが他の星で生まれ変わる。
この星がふるさとになってから始まる物語。
3章までは考えてます。
知識チート?
文明が発達してない世界で使える知識、覚えてる?
文明の利器に包まれている人間に必要ない!
他チートは考えてます、と。
最終更新:2023-10-02 18:00:00
108313文字
会話率:52%
主人公はブラック企業に勤めるSEでふるさと納税だけが趣味の低所得で残念な二十三歳。
今日も愚痴を漏らしつつ湿気だらけの狭いワンルームの一室でこたつの中で納税サイトと睨めっこ。そんな彼にとある自治体が目に止まる。
その自治体は異世界
市。
「返礼品が貰える納税額は……百円、安っ」
返礼品は庭付き一戸建ての譲渡とセットで自治体への永住権。その上、引越し費用も自治体持ちで準備金もある。社会人になってから有休消化すらした記憶のない彼はその口実になればと言う一心で納税を決意した。
納税手続きを終え、泥のようにコタツの中で眠りに就いた彼は目覚めと共に久しぶりの感覚に襲われた。
ユサユサと誰かが彼の体を揺する、その振動が部屋に差し込む朝日と一緒になって疲弊した彼に起きろと促す。目を覚ますとそこには見知らぬ美少女の姿があった。
彼は出会った少女からふるさと納税で異世界に移住したこと、そして彼女自身は永住権のために自治体が準備した嫁だと告げられた。彼は異世界市と言う自治体ではなく異世界に納税したこと、そしてその世界では一円が国家予算に相当すると知り低所得者から資産家へと階段を駆け上がった彼に件の美少女はパラサイトと化すも実は彼女は三十九歳のアラフォーだった。
そして永住権は現地の人間と結婚しなくては手に入らない。
彼は真の異世界移住を満喫すべく合コンの中で理想の嫁を手に入れるべく、途中で出会った仲間と共に様々な壁とドンパチ奮闘することとなる。
*合コン開始は3話からです。
マッチポンプ展開は7話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 18:26:26
181840文字
会話率:41%
二年前、異世界の存在が公表された。魔王と吸血鬼の血を引くタケオ・フォマルハウトは、念願の一人暮らしをする条件として、とある伝説的なシェアハウスの管理人をすることになる。その名は『荘厳荘(そうごんそう)』。日本に二つしかない交流特区に存在する
異世界人たちの駆け込み寺。そこで彼は異世界マクマティカからやってきた腹違いの妹たちと同居することに!?
「ピカレスク・ニート」「ふるさと納税のお礼品は異世界嫁たちでした」に続く魔法世界(マクマティカ)シリーズ第三段! ここに堂々の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 07:00:00
1318321文字
会話率:41%
ピンサロで働くあたし。新しく入店してきたマリカの面倒を見てあげる。マリカは何かに怯えているようだ。あたしは、なんとかマリカの力になりたいと思い、話を聞く。そしてある日、とうとうーー。
夏のホラー2023応募作品です。
最終更新:2023-08-06 14:00:00
3876文字
会話率:32%
とある清流のほとりのホーム。。
最終更新:2023-07-03 21:06:29
368文字
会話率:18%
時は乱世。大陸を細かく分断し、それぞれ境界を接する領土、小国が互いに小競り合いを繰り返す時代。騎士道を全うせんがため、略奪するため、支配するため、戦いには各々理由があった。
フリッツは弱冠10歳に過ぎない子供だったが、幼くして親と家を失く
し、ふるさとを離れ、一人、旅をしないといけなかった。
何も分からない無知の彼だったが、生きようとする意志だけは強く、運命の導きに従って、健気に生き抜いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 19:54:19
6990文字
会話率:30%
黒葉玲汰は両親とともに暮らせず、施設に預けられている大人しい子どもだった。
小学二年の夏休みを迎えた玲汰は知り合いの男、晃志に連れられて田んぼと山に囲まれた田舎町にやってくる。晃志の地元であるこの町で、玲汰は一組の老夫婦の家でひと夏を過
ごすことになっていた。畑仕事が日課の栄太郎と料理上手な咲野。二人の優しい笑顔に迎えられ、玲汰のはじめての夏が始まった。
すべてが知らないことばかりの玲汰は、まるで異世界に来たような気分で毎日を過ごす。間近で聞く蝉の声。不格好な野菜たち。虫相撲に探検。たくさんの夏が積み重なっていく中で、玲汰のしぼんでいた心も少しずつ広がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 17:35:04
138072文字
会話率:56%
残酷なほどに美しく澄んだ湖を前に、男女が並び立ち語らう。
最終更新:2023-01-29 18:16:18
1022文字
会話率:0%
誰の心の中にも、ふるさとはある。
最終更新:2022-12-21 10:21:15
1021文字
会話率:3%
朴訥な漢、ええ唄、歌いよる
最終更新:2022-12-16 10:31:06
207文字
会話率:0%
ふるさと、三重。憧れの街、神戸。
最終更新:2015-12-19 01:08:59
309文字
会話率:0%