いじめられっ子が心霊スポットで出会ったのは幽霊・・・・・・よりも怖い人間?
幽霊なんて信じてない、つーかどうでもいい。
相手が誰でも変わらない。
対話をするし、ダチにもなる。
気に入らなけりゃ、蹴り殺す。
神仏霊魂?どうでもいいけ
ど除霊ができる。
ダルさ爆発!!
無霊能力者の除霊紀行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 07:19:12
31565文字
会話率:45%
練習がてら。予言者の話。
モチーフは霊能力者、怪談などで霊を感知する能力のある人がその能力を隠したりすることがあるという話から。
最終更新:2022-02-11 01:47:56
652文字
会話率:0%
「愛されてんなお前。……まあ見た目は可愛いもんな。見た目だけはな」
僕は姉に写真を撮りまくられる愛犬を見て、溜息をついた。
ポメラニアンの“ぽめ”。誰もが振り向く超絶美人な我が家の愛犬には、とんでもない秘密がある。そう、コイツなんと―
―犬ながら優秀なゴーストバスターなのだ!
これはそんなゴーストバスター犬、“ぽめ”と僕の、ハチャメチャな日常の一幕である。
※この小説はエブリスタにも投稿されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 21:00:00
6557文字
会話率:48%
とある霊能力者の不思議な世界へ、ようこそ。
ここでは私自身が経験したスピリチュアルな世界を、少しでも感じていただければと思い投稿させて頂きました。
それではそれでは、どうぞごゆっくりお楽しみください。
最終更新:2022-02-02 00:00:00
6646文字
会話率:0%
大学生である橘伊織(たちばないおり)はある夜街で、化け物と戦う木刀を持った女子高生と出会う。彼女から、幽霊や妖怪など実はこの世に怪異が存在していてその問題を解決する為に事務所を開いているという話を聞く。そんな面白そうな話を聞いて黙っていら
れない! 幽霊は視えないが必死に頼み込むと渋々OKをしてくれる女子高生。どうやら橘にも不思議な力があったようで……?
(この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 21:08:10
80047文字
会話率:61%
魔物の幽霊、人の幽霊――どんな幽霊でも祓うフリーの霊能力者であるケーン・ヤマザ。彼のもとに、除霊依頼が来る……。
最終更新:2022-01-14 20:00:00
10438文字
会話率:48%
コンちゃんは、きつねである。きつねと言っても、動物のキツネでは無いし、うどんでもそばでも無い。そう、彼は神様の使いなのだ。
ある日、稲荷神社をお参りしたら、頭の中に声が聞こえる様になった、主人公。平凡で、だけど少しだけ大変な日常を、何
とかしたい。困った時には神頼み。さあ、どうなる?
ホラーは、ありません。
自覚の無い霊能力者の日常を、淡々と綴る様に書けたらと思います。
ファンタジーや恋愛要素が将来入る時は、ジャンル・キーワードを変えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:52:34
33092文字
会話率:45%
代々神主の家柄の榊 伊邇(さかき いちか)は中学2年生。正月明けに育ての親である祖父を亡くした。
伊邇には両親はなく、姉が一人いるだけだが、姉もまた原因不明で意識を無くして病院に入院したきりだった。一人きりになった伊邇の前に、ある日、祀
っている神社の氏神様と眷属の白狐が現れるようになる。
伊邇は白狐の指導により、死んでしまった祖父に代わって神主業を始めるが、ひょんなことから転校生である佐原 咲耶(さはら さくや)と生活を共にすることになる。佐原にもまた、霊感があり、生活の中でいわゆる幽霊に悩まされていた。神主として経験を積むイチカと、サハラとの微妙な同棲生活の中で、眠り続ける姉の秘密が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 01:00:00
64642文字
会話率:60%
幽霊を見ることができる主人公は、街で霊能力者と名乗る女に会う。彼女が本物ではないことは容易に分かった。自分が本物の霊能力者であることを伝えるが、彼女から「嘘をついている」と言われたことに腹が立った主人公は.....。
最終更新:2021-11-22 12:00:00
3594文字
会話率:20%
ひとりの器(人体)に、多数の人格(男女含めて7体)が、混在している、零能力者、霊能力者まで、昇華出来ない人の物語。
最終更新:2021-10-31 23:00:00
54765文字
会話率:28%
超常能力を持つ子供達が通う学園に通う時音は「極度の怖がりで幽霊に触ることが出来ない霊能力者」。
他のクラスメイトとともに「落ちこぼれトリオ」だなんて呼ばれている。
ある日、試験の追試で幽霊屋敷に向かうことに。
「カクヨム」「アルファポリス
」にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 07:00:00
32015文字
会話率:39%
〝ぼく〟真田羅 斑(まだら まだら)
〝僕〟神社 鬩(かみやしろ せめぐ)
ある日──ぼく、真田羅斑はあやかしに出遭ってしまった。出遭って、あやかしのいない世界から戦慄と震撼と狼狽と恐慌と、畏怖と絶望とで構築された世界へと渡ってしまった
。
けれどあやかしに襲われ、死にかけていたぼくを救い上げてくれたのがセーラー服を着た中学生、神社鬩だった。神社鬩は聾唖である。そしてその道では有名な霊能力者──〝憑訳者(ツウヤクシャ)〟である。
これはあやかしに魅入られ、惹きつけてしまう〝ぼく〟三十歳独身だめなおっさんと、人とあやかしの橋渡し役である〝僕〟十五歳セーラー服美人の、恐ろしくも愉快で、どこか甘く切なくもある物語。
セーラー服の中学生と三十歳のおじさんが妖怪や幽霊にわちゃわちゃしている、ホラーとコメディの狭間で揺れる小説です。
「い」 全41話完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 18:00:27
312444文字
会話率:33%
忌々しい過去に苛まれ、覚めない悪夢に囚われ続ける少年、霧山真緒。彼はある日、クラスの美少女・間宮ゆらから屋上に呼び出される。
「私、《《視える》》のね。それにそういう能力《チカラ》も持ってる」
間宮ゆら。その正体はいわゆる霊能力者だった
。
「君の呪縛・・・私がぜんぶ解いてあげる」
霊を蹴散らし、呪いの連鎖を引きちぎるゆら。果たして彼女に少年は救えるのか?
―――青春はあまりにグロテスク。
カクヨムにも書いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 22:16:17
2823文字
会話率:36%
幽霊の霊障に悩まされている田中は、今まで数多の霊能力者と名乗る詐欺師に騙されてきた。
しかし、後払いで構わないと書かれた一文に惹かれ、藁にもすがる思いで、幽霊退治を生業としている田井中夕夜に依頼をしたのであったーー。
※単品として書いた作
品ですので、本作だけでも読めるようになっています。ただ、登場人物などから本作はべつの拙作『前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化だけど、もう無理!~』の外伝作品でもあります。ほとんど関わりはありませんが、興味のある方はそちらもご覧くださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 12:58:39
3386文字
会話率:34%
延来院すゑとは、霊能力者の中でも熟練したものだけが知る名前である。彼女にかかればどんな悪霊であろうと完璧にこの世を去る。
そんな彼女のもとに、旧友の名を連ねた除霊師から電話が届く。
一家の大黒柱が強力な悪霊に蝕まれているという。
電話口から
も伝わるその禍々しさを感じて、すゑは現場に急いだ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 02:00:00
41248文字
会話率:38%
『霊能力者』
この言葉を聞いて、あなたは今、どう思いましたか?
最終更新:2021-07-31 18:51:16
2088文字
会話率:20%
内容は、タイトル通りです。夜にあなたが幽霊と向き合い、後日、霊能力者と会います。
この二人称小説は、他の作品がそろって週別ユニークユーザ100未満に転落した記念に書きました。
※2021年7月現在、感染率の高い新型の感染症が大流行し
ています。作中では、今のご時世でやったらまずい表現が含まれていますが、ご了承下さい。
もし、この作品を読んで良かったと思って下さる方がいらっしゃったら、長編の『サキュリバーズ!』もお読み頂けると嬉しいです。サキュリバーズ第一幕は、抱きつきから馬乗りまで、全72話でお待ちしております。
※長編の正式名称は、
『サキュリバーズ! =異世界の勇者オークションで落札されなかったあなたは、お人形サキュバスと一緒に一発逆転の恐るべきリバース能力で強行します!=』
https://ncode.syosetu.com/n2319gy/ です。
短編の『サキュリバーズ・エクストラ!』、『ホラチョコ!』、『九十七人目のアイドル』もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 02:29:32
4714文字
会話率:38%
祓い屋、清水武彦(シミズ タケヒコ)は日本最大の霊能者集団、輪菊会に所属する霊能者である。
輪菊会に所属する祓い屋の中でも実力者として幹部にも期待を寄せられる清水だが、必要以上に霊体と関りを持とうとする厄種として、同僚に疎まれる孤独な生活を
送っていた。
ある日、輪菊会に政府から内密に招集がかかる。
政府が危険因子として厳重隔離していた少女が自殺、霊体となり、隔離施設を一瞬にして死の世界に変えてしまった。
国の抱える霊能者たちが総じて返り討ちとなり、事態の収拾を求められた輪菊会は清水を含め、腕利きの霊能者を隔離施設に派遣するが、強大な呪霊体となった少女を前に輪菊会の霊能者たちなすすべもなく全滅する。
世界は暗転し、次に目覚めたときには黒いローブを身に纏った骸骨の前に立っていた。
ある世界の死を司るというその骸骨は、清水に自ら世界で死を守護する眷属になるように求めた。
もし眷属になるのであれば一つだけ願いを叶えると付け加え、骸骨は笑う。
清水は少し考えるそぶりを見せると、こう答えた。
「…では、あの少女も一緒に、連れていかせてください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 03:08:41
8672文字
会話率:32%
霊力のある世界。
京都で能力者をまとめている、霊能力者集団・安倍家。
僕はその当主の一人息子。
それなのに、僕には霊力がない。
霊力のない僕は一族からずっと『霊力なし』『役立たず』とうとまれてきた。
そんな僕が、大学に入学して親友に出会った
。
親友のおかげで自信がつき、僕は救われた。
そして出会った、二人の女性。
強くてかわいい彼女達と僕らは共に過ごすようになり、やがて。
自信のない青年が、支えられ励まされ一人前に成長するお話です。
※八話完結です。
※前作『霊玉守護者顛末奇譚』に登場した人物の若い時のお話です。
前作を読んでいなくてもわかるとは思います。
※このお話はフィクションです。
お話のなかに登場する個人名・団体名などは全て架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
※実在の地名・名称が出てきますが、違う世界の同じ名前の場所として楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 18:00:00
40347文字
会話率:24%
弟はいじめられていたらしい。
最終更新:2021-06-16 19:52:45
4484文字
会話率:14%