小学生時代の甘酸っぱい思い出
最終更新:2024-01-28 08:45:28
3080文字
会話率:22%
恋愛未満(?)のドキドキ、甘酸っぱい、モジモジを色々詰め合わせてみました。
極々短いシチュエーション集のような短編集です。
ガールでもボーイでもはたまた人外(?)、もふもふなど色々と取れる曖昧な恋愛シチュエーション。。。
雰囲気をお楽
しみ下さい。
注意》固定カップルのお話ではありませんm(_ _)m
他サイトにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:05:36
4250文字
会話率:12%
中国古代には『実話』として不思議な記録がたくさん残っている。青い虹、踊るウサギ、降り立つ麒麟、五日経って生き返る死人、託宣の予言等々。そんな世界が日常の若者たちに降りかかる怪異とその顛末。
紀元前580~570年ごろ中国古代春秋時代。今の山
西省にあった大国・晋で、大臣候補の若い貴族たちが高校生みたいなかけあいコントしながら怪異にまきこまれる青春コメディです。ただし、甘酸っぱい恋愛はありません。
ノベルアップ+、カクヨムでも掲載しておりますが、1エピソード区切りが変わっています。
こちらは、三千文字以内で次話にする仕様となっています。内容は変わりません。ただ、ストーリーの区切りあまり関係無くぶった切る可能性ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 16:00:00
239870文字
会話率:40%
世の中は、昔から“善”か“悪”の世の中であるが“合う”か“合わない”でもある。
甘い。
苦い。
しょっぱい。
酸っぱい。
辛い。
――…まるで、食事の味覚のような世の中。
好き嫌いが、当たり前に満ち溢れている、世の中。
そんな忙しい毎日を送り続ける貴方のストレス発散は、何ですか?
ゲーム? 食事? マンガ? 小説? スポーツ観戦? 映画? 買い物? 国内・海外旅行? 温泉巡り? 甘いもの巡り? ジム? アーティストさんのライブ?
――…どれも素敵で、素晴らしい発散方法であり娯楽。
今の世の中様々です。
しかし、既に満ち溢れた娯楽が存在するにも関わらずに過激な“刺激”を欲する人達が後を絶たない。
本能?
本能の他に存在する言葉、それは“欲”と、言います。
欲しくて欲しくて堪らない――…誰もが、行き着く当たり前な“欲”です。
しかし、世の中には“決して”手にしてはいけない『代物』が存在している。
“薬物”であり“劇薬”だ。
この話は、自我を持った『人造薬物』の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
31779文字
会話率:2%
【簡単あらすじ】小さな国の虫愛ずる姫が、大きな国の学校でも素直に真っ直ぐ我が道をどこまでも突き進んだ結果、小さな国の隣にある国の王子様まで巻き込んでしまいました。
完結作『あの薔薇が咲き乱れる頃には』のカマキリエピソードを広げました。幼
虫と毛虫が出てきます。いじめ問題もあります。
本作だけで読めるように書いています。
また、本編をお読みになられた方は、最後に差し込む予定のおまけ部分を読んでいただけると、印象が元に戻ると思います。
※本編の本筋とはほぼ関係ないような軽いネタバレはあります。
《新規の方へのあらすじ》
グレーシアは大国リディアスの隣国にあるワインスレー諸国の一つ、ディアトーラの由緒正しき血筋を持つお姫様。慣例に従い、リディアスの学校へと入学した。
しかし、この学校、色々と問題がありそうで。
最初に失敗してしまったグレーシアにも不穏な雲が近づいてきている様子。
本来ならば友達関係やいじめ問題に悩みそうなものなのに、本人はいたって平気そう。
『種族? いいえ、ここにいらっしゃる皆さまは「哺乳類」「サル目ヒト科ヒト属」に属する同じ「人間」と呼ばれるものですわよ』
グレーシアはそんな風に思いながら、裏庭の花壇で今日も青虫でお友達のアミリアに話しかけて、嬉しそうにしている。
そんなグレーシア眺めながら、エリツェリ王子タンジーは、胸のすく思いがするのだ。
しかし、彼女をを眺めるのは、タンジーだけではなく、グレーシアのお弁当箱が盗まれたことをきっかけに、事態は悪い方向へと……。
本当は泣き虫なグレーシアが、少しだけ周りを見て歩めるようになるお話。
《既読の方へのあらすじ》
アルバートの時代が終焉に近づき、新しい顔ぶれが揃えば、新しい風が再び吹き抜ける。飛ばされぬように、追い風に乗り遅れないように。
風を読み、風を捕まえ、そして、その風の壁となり、その国を守るべき者たちだ。
たとえ酸っぱいレモンを囓っても、何も言わずに飲み込むこともあろう者たち。
だから、後もう少しだけ。
もう少しだけ、レモンは酸っぱいと素直に言える時間があっても、良いのかもしれない。
新しい時代に生きる者たちと、虫を育てる不思議ちゃんなグレーシアの学校でのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:18:30
62944文字
会話率:28%
幼馴染の山田くんと高崎さん。二人はオカルト研究部に所属していた。
「催眠術を掛かるかどうか試させてほしいの」
ある日の部活中に高崎さんから、そうお願いされた山田くん。
しかし、所詮は素人の扱う催眠術。山田くんに掛かることはなかったのだが
、ふとした思いつきから催眠術に掛かった振りをする事になり——。
高崎さんが催眠術を掛けようとした目的とは?
その目的を知った山田くんの取る行動は?
不器用な二人の甘酸っぱい恋物語をお楽しみいただければ幸いです。
[ 諸注意 ]
※本作は催眠物の皮を被った純愛系ラブコメとなります。少々尖った内容で人を選ぶと思いますが、それでもよければ是非どうぞ。
※作中には催眠術に関する描写が登場しますが全てフィクションです。R18に抵触する表現もございませんので、そちらを期待される方は本作を避けた方が良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:10:12
82154文字
会話率:47%
伯爵令息ジェレミーと、子爵令嬢リノンは、親同士が決めた許嫁。
初めて逢った幼い日から二人は相性が悪く、些細な喧嘩がきっかけで、リノンは手に痕の残る火傷を負ってしまう。
その事件から二人の関係は穏やかになり、やがて大人へと成長する。
自分を
気遣い優しく接してくれるジェレミーを、リノンは次第に好きになるが……彼には他に好きな令嬢がいるようで?
本好きのリノンが描いた架空の婚約破棄をきっかけに、すれ違っていた二人が愛を確かめ合う物語。
☆三話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 12:30:02
12285文字
会話率:36%
最初で最後の貴方のキスは、強烈なアルコールと、薄荷と、そして甘酸っぱい汗の香り。
知っていた貴方と、知らない貴方がせめぎ合う、とても危険で複雑な香りだった。
「ルイーゼ……僕は、君との婚約を破棄する」
たった数秒前まで、自分を好き勝手
に喰んでいた唇は、まだ艶やかな色を残したままそう告げた。
ゴミになった初恋は、燃やして葬らないとね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 12:13:18
3779文字
会話率:21%
サレジア国皇女ユリナは、伯爵家の次男ギルバートと“仮“の許嫁同士である。
将来互いが愛し合えなければ、婚約はしないという条件の元、幼少期から近くで育てられた。
ユリナはギルバートを愛するが、ギルバートはユリナに対し無関心のまま成長した。
1
6歳のある日、ユリナは自分に秘められた恐ろしい魔力に気付き、ギルバートを解放する為別れを告げるが……
ギルバートがユリナへの愛に気付き、その手に取り戻そうと奮闘する甘酸っぱい青春ストーリー。
※完結作品、『この世で一番悲しい日~エメラルドの真実』に登場するヒロイン、シェリナの娘の話になります。
こちらだけでもお楽しみ頂ける様書いていきますが、ユリナの両親に興味を持って頂いた方は、そちらも読んで頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 22:15:05
150671文字
会話率:48%
すももは甘酸っぱいでしょ。
最終更新:2023-12-15 22:14:22
230文字
会話率:0%
ぶどうは甘くて酸っぱい。
最終更新:2023-02-24 13:48:50
225文字
会話率:0%
僕自身、人間らしくなりました。会社に感謝します。
最終更新:2022-07-23 11:37:30
270文字
会話率:0%
黒井さんは、腹黒い。
そんな噂が流れたのは、高校に入ってすぐのことだった。
甘酸っぱい青春恋愛モノです。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-12-10 19:07:27
3054文字
会話率:24%
ごくごく平凡な中学生の俺は、たまたま授業をサボっている時に不登校の美少女と保健室で出会う。
それから、二人は急接近していく。
彼女はなぜ学校に来ないのか…。
一体何者なのか…。
引き裂かれそうになるも、またお互い成長してから会い…。
繊細な年頃の悩み揺れ動く感情を描いた、甘酸っぱい青春の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 03:57:00
15369文字
会話率:57%
主人公(片桐健太)は、幼馴染に恋していた。保育園からずっと一緒の彼女だったが、彼女が習い事で水泳を習い始めた頃から、疎遠状態となっていた。彼女は水泳の大会で優勝を総なめにするほどになり、健太と彼女とでは大きな段差が生まれていた。
それでも健
太は彼女のことが好きであり、彼女と釣り合うような男になりたいと思い始める。
この恋は果たして実るのか。
私立桜丘学園で繰り広げられる、甘酸っぱい青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 22:34:14
10556文字
会話率:62%
瑠衣と美緒は夏祭りのくじで手に入れたストラップを探していた。
転校してしまう美緒とお揃いの物ということもあり、諦めきれない瑠衣。
しかし、いくら探してもストラップは見つからなかった。
その様子を見ていた美緒は「探し物って忘れた頃に見つか
るらしいよ。だから今いくら必死に探したところで出てこないんじゃないかな」という言葉を残して去ってしまう。
美緒が転校し、心にぽっかりと穴が空いた瑠衣は忙しい日常に身を任せることで美緒のことを忘れようとしていた。
美緒が瑠衣の前から去って7年経ったある日。
瑠衣は偶然無くしたストラップを見つける。
それは瑠衣と美緒を再び引き合わせるトリガーとなって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:17:32
5286文字
会話率:20%
テスト期間で部活は休み。
サッカー部の横瀬、丸岡、金田の3人は勉強会を開くことに。
金田の家で開かれた勉強会。
クラスメイトの話や気になっている女子の話、息抜きのゲームなど時間はあっという間に過ぎ去っていく。
何の変哲もないただの勉強会。
しかし、おかしなことが起こる。
休憩がてらに席を立った金田が姿を消したのだ。
それに続いて丸岡までもが姿を消してしまう。
神隠しを疑う横瀬は2人を探すことに。
一体2人はどこに消えてしまったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 20:46:31
5458文字
会話率:35%
主人公、優磨は好きな人がいた。好きな人の名は柏葉優里。
優磨は思い切って柏葉さんに告白をした。しかし優磨は緊張して倒れてしまった。
目が覚めるとそこは9年後の世界だった。親友、川窪優樹にこれまでの出来事を伝えられ、優磨は衝撃を受けた。
優磨の体は若いままだ。
そんなこんなで優磨は高校に入り直すことになった。
優磨の2度目の甘酸っぱい高校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 10:06:59
24452文字
会話率:36%
子どもしか入れないダンジョンなんてアリ!? だからって、いくらなんでも戦い方が滅茶苦茶すぎる。人を殺す気かよ!?
主人公・間宮彼方(まみやかなた)高校入学初日、同級生の女子である虹岡つくしに半ば強制的に連れられ、その末に『ダンジョン部
』へと入部する。
数年前より突如として世界中に現れるようになった謎の遺跡――通称ダンジョン。
なんとこの遺跡はなぜか成人では入れず、子ども達だけで攻略しなければならない。
ダンジョン部とはその攻略を行う特殊な部活動だったのである。
そんなダンジョンへ危険を顧みずに踏み込む仲間や他の参戦者達。レベルによる身体強化があったり、武器が最初から用意されていたり、防具ごと変化して強くなるなど助けも多い。ただそれでも魔物は凶悪で、攻略者達は危機に瀕してしまう。
だがこの時、つくし達は知りもしなかったのだ。実はなんと彼方がこの時点ですでに拳一突きで敵を爆散させるほどの異常な高ステータス値を誇っていた事に。それは彼の実家に秘密があったが故に。
これはそんな奇妙な境遇から始まった少年少女とその仲間達が紡ぐ、ほんの少し甘酸っぱいダンジョン攻略物語。
それが――俺とあたしと青春ダンジョンと。
ここに開幕します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 18:00:00
291654文字
会話率:42%
継母や義妹から虐げられ、唯一の肉親である父からも見放され、孤独に生きるマリア。侯爵令嬢でありながら下女のような生活をする中、ある一人の男の子と甘酸っぱい夢のような時間を過ごす。だがそんな幸せな時間も長くは続かず、大切な思い出となって辛い日々
に埋もれていってしまう。しかし実はその男の子はこの国の第一王子で、マリアに一目惚れしていて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 07:03:46
4557文字
会話率:41%
私にとって、地元と甘酸っぱい想い出は恋しいモノだと思うとき。
最終更新:2023-10-28 21:54:04
2242文字
会話率:48%
微かな土の匂いと、辺りを充満するのは、錆びた鉄のような刺激臭。
それと混じって、腐った肉の強いアンモニア臭と酸っぱい匂いに吐き気を催す。
その中で、黒パンを齧る男がいた。
最終更新:2023-10-26 15:26:38
1153文字
会話率:7%
人付き合い──特に女性が苦手な霧山真司は高校二年に上がり、学園一の容姿端麗、成績優秀、財閥の令嬢というカーストトップを約束された女子──伊佐凪結衣と同じクラスになる。
真司にとってはそんなお嬢様には興味が一切なく、関わるつもりもなかった。
しかし、なんの運命のイタズラか、伊佐凪がマンションの隣に越してきてしまった。
「ご近所さんとしてよろしくお願いします」と挨拶してくる伊佐凪に対し、
「ホント勘弁して下さい」とドアを閉めようとする真司。
これは不愛想で人付き合いが苦手な青年と、完璧であるがゆえに苦悩する少女の甘酸っぱいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:58:14
72289文字
会話率:65%
大好きな男の子がいる。
彼との接点は、ない。
いつもの帰り道で、その男の子を見つけてしまった。
初恋に、もだもだとするお話です。
読んでいて、甘酸っぱな気持ちになれたらと思います。
複数視点があります。
※短編でポツポツ書いていましたが、
長くなりそうなので、まとめていく事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 21:15:41
17087文字
会話率:6%
青春もしていない。甘酸っぱい恋もしていない。何も考えていなかった小学生男子。彼の極めて普通な日常生活の話。
何も考えたくない。そんな時に頭を使わずに読める。害もなければ徳もない内容になっております。
最終更新:2023-09-27 17:46:50
34257文字
会話率:11%