※マッグガーデンより書籍化しました※
自身を平凡で平均的と語る13歳の少年、御巫 理熾(ミカナギ リオ)。
繰り返すだけのいつもの日常に参加するため、家の玄関を抜けた先は見慣れた門などではなく、ただひたすらに白い世界。そしてそこで待ち
受けていたのは神と名乗るえらそうな光の玉だった。
神の用件は「手詰まりの世界を救って欲しい」というもの。頼む相手を間違えているとしか思えない願いに困惑する理熾。
しかし「魔法や魔物が存在する」との言葉を聞いて頷き向かった先は、すぐ隣に死亡フラグがチラつく過酷な異世界スフィア。
なのに救いの願いを出した神から与えられる特別な力などは一切無し。解決すべき問題も知らされず、唯一の情報は『世界最弱の13歳』とのありがたくないものだけ。
制限と制約だらけの中で、生き残りをかけた試行錯誤の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 21:00:00
2370784文字
会話率:21%
歌舞伎町でキャバ嬢として働いていた本庄瑠依菜は、気づいた時には異世界に転移していた。
帰るために試行錯誤するも、全滅。
だがこの世界は「女性は貞淑に、家庭で夫の帰りを待つものだ」という価値観の世界だった。
夢も希望もまだあるのに冗談じゃない
!私は好きに生きてみせるわ!
持ち前のキャラクターで人から好かれ、発想の転換で道を切り開いていく女性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:26:44
431文字
会話率:0%
事故に遭って違う世界線に飛び、少しズレた世界で強かに生きるふたりの物語
詩音(23)
元の世界線で、ある人を自殺させたことを引きずっている。
やってきた世界線では、その人が生きていることに驚き、今後の対応を考えて試行錯誤する。
柚子(4
5)
元の世界線では普通の主婦だったが、やってきた世界線では自分の不倫の末に夫と離婚。
友達グループからも縁を切られて最悪のリスタート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
41827文字
会話率:52%
目が覚めると見知らぬ大広間に居た10人の男女。彼女たちが唐突に突きつけられたのは、恋愛デスゲームという非現実的なゲームだった。
お城の中で、大切に、なるべく外界と関わりを持たぬように育てられたアンシールもその中の1人だった。
清廉潔白で
純真無垢な性格の彼女は、どうにかしてこの状況を打破する打開策を練ろうとするも、自分が周りから白い目を向けられていることに気がつく。
そう彼女の王国は、隣国や周囲の民族達との争いが絶えない問題の多い王国だったのだ。
嫌われ者国家の令嬢。アンシールは自信を取り巻く真の状況をようやく理解し始める。
これは恋愛デスゲームだ。失敗したら待ち受けるのは死。アンシールは何とかこの事態を乗り切ろうと試行錯誤を繰り返すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:57:33
2772文字
会話率:31%
神様に「本を召喚する能力」を与えられて異世界転移を果たした高校生、火坂ロメテス。
己を召喚した王様にスキルを言ったら落ちこぼれたちの教師となりました。
色々と試行錯誤する彼の目の前に待ち受けるのは、決して教室では教えてくれない心情と策謀の
数々。
理想は何処、その果てに眠る物とは?
毎週水曜日と土曜日の午後八時頃に更新予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:16:07
254613文字
会話率:56%
レース作りが趣味のエヴァ(江場 美瑠)は、元居た世界の中世によく似た世界に迷いこんでしまう。何とか生きて行く術をを試行錯誤する末、意図せぬ事態に巻き込まれていく。
最終更新:2023-08-20 01:21:03
4087文字
会話率:32%
※シングルマザーで闘病中だった私は、気が付いたら10歳の公爵令嬢マリアになっていた。そして、その世界は前世と異なり、魔法が存在していた。マリアとしての人生を、自分らしく生きるために試行錯誤と努力を重ねる日々。そんなある日、王宮でのお茶会で前
世での息子としか思えない少年と出会って…。※生まれた時には父は故人で、母子家庭で育った悠人は、高校の入学直前に母親まで亡くしてしまった。学業が優秀だったお陰で海外留学する機会に恵まれ、訪れた外国で、立ち寄ったパワースポットで眩暈を感じ、気が付くと、異世界にいた。そして、自分が勇者だと言われて驚く。さらに、その異世界は、元の世界でやりこんでいたゲームの世界のようだとも気が付いて…。
ベタな設定。主人公は二人、複数視点です。毎日更新を目指します。
草稿を完結させてから投稿するのが常ですが、これは書きながら投稿になります。既に30万文字書きためてあるので、長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:00:00
330170文字
会話率:19%
スキル制VRMMORPG<Life Game>
それは自らの行動が、スキルとして反映されるゲーム。
そこに初めてログインした少年アキは……、少女になっていた!?
路地裏で精霊シルフと出会い、とある事から生産職への道を歩き始
める。
ゲームで出会った仲間たちと冒険に出たり、お家でアイテムをグツグツ煮込んだり。
そんなアキのプレイは、ちょっと人と違うみたいで……?
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2017年7月29日~8月3日のジャンル別日間ランキングにて、1位になりました。
皆様、ありがとうございます!!
2019年11月10日に累計PV500万を突破しました。
ありがとうございます!
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※当作品はカクヨム・アルファポリスで同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 20:05:30
784033文字
会話率:48%
これは私の実体験というか実験から、それまで不快に感じていた家の環境を劇的に改善出来た話です。
特に今の暑い季節、台所はちょっと気を抜くと様々な汚臭で満たされます。
その中でも今回は生ごみに着目し、どうにかあの腐臭とコバエの発生を何とか出来な
いかと試行錯誤して、ちゃんと成果が出たので皆さんに共有させて頂きます。
多分この方法ならほぼ全ての人が実施出来て同様の結果を得られるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 17:31:07
2626文字
会話率:2%
――「決して、あの方に執着してはいけないよ」。
さびしい少年は別離を恐れ、 香神木は瞳で愛しみ、 桜は禁忌をささやいた。
――「絶対に、あれを侵すことは許さない」。
◇
山の社の老神官に拾われた、忌み子で
捨て子のアララギ。ひとり孤独に妖退治を続ける彼の唯一の心の拠り所が、社に祀られた香神木の神霊だった。
永い命の香神木と死に別れることを恐れるようになったアララギは、人でなくなる禁術に手を伸ばす。しかし禁術の果てに、アララギは香神木を失ってしまう。
悲嘆と絶望の中、命の危機に瀕したときのみ、香神木の加護に守られることに気づいたアララギは、失くしてしまった香神木の残り香を少しでも感じるべく、死闘を求め、さらなる妖との戦いに身を投じていく。
やがてアララギは、都を脅かす炎の大妖・絡繰灯龍の好敵手として名を馳せるようになるが、周囲の人々の好意にも嫉妬にも、まるで見向きもしなかった。そんなアララギのあり方は、都の権力者の掌中の珠にして、微笑みひとつで周囲を魅了していた、花のような姫君の運命も狂わせていく。
一方、社の桜に惹かれた娘フヨウは、アララギ不在の社の留守居役に収まるべく試行錯誤する。香神木が失われた日以降、社の桜は満開のままなのだった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:47:29
128909文字
会話率:24%
「中の人がおじさんでも、怖かったら泣くのです! だって3歳児なので!」
若くして一流企業の課長を務めていた畑野 勝は気が付くと異世界で幼児になっていた。
転生なのか?魔法?世界最大の秘術『農業魔法』の唯一後継者なのだが本人それよりも
食事改善がお望み。
社内で密かに愛されキャラとして定評のあった勝が3歳児として愛されることを望み試行錯誤する。
そこに現れたのは元の世界、地球人の情報。
しかし、この異世界では地球人は世界的に嫌われていた。
しかも、マイルズ(勝)の様な転生事例が一件もない。
自身を証明することもできず、家族に事情を打ち明けられずいたマイルズ(勝)。
いっそのことうやむやにして誤魔化してしまおうかと考えるマイルズ(勝)。
だがそこに、元の世界の親友が現れ……。
愛されることに飢えていたおっさんが幼児に戻って下から世界を見上げる物語。
チート? あるよ。4章以降に。
(各章テーマ)
1章:マイルズとその周辺事情
2章:変態王子ともう一人のマイルズ
3章:旅と平和
4章:平和と戦乱は同一人物
5章:浮気
6章:初恋
7章:無宗教という名の宗教 ←New!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 11:35:38
666858文字
会話率:29%
なろう作家のカレーちゃんは自作小説を電子書籍にしてKindleで売る生活をしていた。そんなある日、出した新作小説が健全作品にもかかわらずAmazonのアダルトカテゴリに入れられてしまった。いったい何が悪かったのか。アダルトカテゴリに入るとど
ういう弊害があるのか。どうやって解決すればいいのか。そういったことをカレーちゃんと共に試行錯誤する実際あった物語。
この作中では『RE:異世界から帰ったら江戸なのである』という小説家になろうに投稿されている小説を原作にした書き下ろし電子書籍をカレーちゃんが書いたことになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 10:05:01
13756文字
会話率:65%
オルディナ国の誉れ高き飛行魔導士は誰もが羨望の眼差しを向ける憧れの的だった。
アイルは翼の魔法を習得した候補生の中でも随一の飛行技術を持っていたが、成長過程で魔法が外れである【鋼ノ翼】に変化してしまい「鉄の塊が飛べるわけがない」と追放されて
しまう。
栄えある飛行魔導士候補生から一変して傭兵に身をやつしたアイルは、けれど諦めなかった。鋼ノ翼でも飛べる方法を探し続け、ついにその解答に辿り着く。アイルは以前よりもずっと速く飛べるようになっていた。
そんな折り、アイルを追放したオルディナに異変が起こる。
飛行魔導士に浮力を与えていた浮遊石が効力を失い、誰一人として飛べなくなったのだ。
航空戦力を失ったオルディナ国は、世界で唯一飛べるアイルに助けを求める。
どの面下げてと一度は断ろうとするも、アイルは帰還を選択した。
自分が人生のどん底にいた時、拾い上げてくれた傭兵団とともに。
そうしてアイルと共に快進撃を繰り広げた傭兵団は次第にオルディナの中枢、奥深くへと根を伸ばし、役立たずとなった飛行魔導士からその役割と立場を奪っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 21:09:42
25531文字
会話率:49%
雷の異能を授かった神月紫狼《こうづきしろう》はバウンティハンターである。素顔を仮面で隠し、陽気な態度でジョークを飛ばし、危なげなく戦闘をこなし、配信を見ているリスナーにファンサをかまし、最後には賞金首を捕まえる。チャンネル登録数は配信系賞金
稼ぎとしては中々健闘しているほうな、微妙な立ち位置。そんな日常をVTウルフという名義で送っていたある日、紫狼はひょんなことから未知の金属を手に入れる。それは流動的であり形状も自由自在、一度硬化すればどんな衝撃でも壊れない。しかも雷で形状制御ができる謎金属だった。これを身に纏えば無敵のスーツが作り出せる。試行錯誤の末、完成したスーツを身に纏い、撮影ドローンの前に立ったとき紫狼は他に類を見ないバズり方をしてあっという間に人気配信者となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:09:01
11342文字
会話率:55%
人間や動物に異能をもたらす光雨が世界中に振り注いでから十五年。力を得た人々や動物によって世界中の治安が悪化し、日本も例外なくその煽りを受けていた。異能は異能でしか対抗し得ず、既存の治安維持組織では異能犯罪や異能災害を止めることは難しい。それ
ゆえに政府は異能犯、異能生物を捕らえた者に賞金を出すことにした。異能専門のバウンティハンターの誕生である。その需要は現代になるまで尽きることなく、確保の瞬間をカメラに収める生配信がブームになるほどの存在にまでなった。神月紫狼《こうづきしろう》もその一人、紫狼は授かった異能を正しいことに使うためバウンティハンターとなり仮面で素顔を隠しながら賞金首を追う生活を送っていた。そんなある日、紫狼は偶然にも未知の金属を手に入れる。元々ヒーロー好きだった紫狼は自作のスーツを作るべく試行錯誤を繰り返し、ようやく満足のいく完成品を作り上げた。そうして迎えたお披露目の日、紫狼はバウンティハンターとしての人生が大きく変わるほどの大バズりを経験し、長年の夢だった本物のヒーローを目指す決意をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 12:05:53
9546文字
会話率:57%
ハイファンタジーというレッドオーシャンの中、刃折れ矢尽きるまで戦うへっぽこ小説書きの率直なライブストーリーです。
現在進行中の「フライブルクの魔法少女」と言う小説に関する試行錯誤の記録も兼ねたいと考えています。
ちなみにこの小説は、連
載開始から約2週間。一部分でも読んでくれた方は恐らく二桁中盤、継続読者一桁と言う状態でじたばたしています。
同じように最近書き始められた方、自分と同じ罠にはまらないようお祈りします。
あ、もしこちらを先に見て「フライブルクの魔法少女」に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運び頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:53:59
33064文字
会話率:1%
召喚士の才能は召喚陣の大きさで決まると言われる世界で、主人公ランマの召喚陣は直径3センチメートルしかなかった。
“3センチの召喚陣じゃ何も召喚できない”、“お前に召喚士を名乗る資格はない”とランマは周囲より馬鹿にされる。だが、ランマは諦めな
かった。どれだけ蔑まれても諦めず、試行錯誤した果てにとある裏技を見つけ、ついに3センチの召喚陣からある悪魔を召喚することに成功する。
これは最小の召喚陣で召喚士の頂点を目指す少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 09:15:20
172963文字
会話率:49%
ある日の放課後、この学校の生徒会長である蘇山心は、屋上で投身自殺を図っていた女子生徒のを白仁谷生命を救うことになる。どうやらイジメが発生していたようだが、加害者が誰なのか問いただしても自殺未遂の恐怖からなのか思い出せないという。蘇山はなんと
か犯人を割り出そうと試行錯誤するが、そこには大きな闇が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 23:15:27
838文字
会話率:0%
まあ、緋色坂徒京という人間は、世間一般、普通の生活を謳歌していた落ちこぼれ男子高校生な訳なんだが。もう、そんな肩書きも名乗れなくなってしまった。二か月前を境に、僕は変わってしまったのだ。
人間……究極的には全部が主観的に捉えられないっていう
けれど、これは例外だろうさ。僕はどう見ても、客観的に見て、一般人とは言えない──のだから。
今の自分に新たな肩書きをつけるとするのならば、『孤高の雑魚』『狼人間』『半ば詐欺師な探偵の助手』といったものが、妥当と言えるだろう。
……そんな訳で、あらためて。僕は一般人ではない。普通ではない。
これは、そんな異端者である僕が、或間町で偶然出会う『裏軌跡(のろい)』に関わってしまった異端者美少女たちを、普通の人間へと戻すために試行錯誤する……ちょっとした、ごっこ遊びである。探偵ごっこ遊びである。そして、美少女たちに好かれる話である。
ええ、本当に──やっかいな話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:16:03
104335文字
会話率:36%
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがし
かし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
小さな頃から密かに声優なりたいという夢を持った都内に住むごく普通の高校生2年生工藤七瑠(くどうなる)。
彼はこれまで幾度となく声優オーディションを受けるも結果は落選。もはや落ちることに慣れきってしまっていた。
しかし、このままでは絶対に
声優になんてなれない。いよいよ将来のことを本気で考えなければならない時期にきて、ようやく本気になろうと決心する。
タイムリミットは高校を卒業するまで。
本気で声優になる為に必要なこととはなにか。
様々な試行錯誤を繰り返し、たどり着いた答えとは意外にもシンプルなものだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 22:09:21
1783文字
会話率:26%
ワープ能力を持ったキイが時を止める超能力を持ったカイに勝負を挑む
100回目の挑戦でさまざまな試行錯誤したキイが万全で挑むが……
最終更新:2023-06-08 00:48:54
12135文字
会話率:54%
騎士学院に通うジークスはある日、固有スキル(カーディナルスキル)に覚醒した。
絶対的ではないもののそれなりに使えるそのスキルを、彼はコツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えて──。
「──少し鍛え過ぎたか?」
これは才無き青年が試行錯誤を繰り返し。
固有スキルの可能性を極限まで開花させ。
やがては地形も破壊する怪物に成る物語。
※カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
128481文字
会話率:35%