【カクヨム先行公開】
明智 結季(あけち ゆうき)は、普通の高校生だ。
ある夜、『よくわからないモノ』に襲われているところを、
おかしな二人組に救われる。
『大聖女』と『悪魔の子』って何そのファンタジー!?
「一緒に『魔王』退治しようぜ!
」ってなんで!?
聖女から(強制的に)スキルを与えられてしまった……。
なんだよスキル【セーブ】って。
どうやって戦闘中に活用しろと……?
さらに与えられた『聖剣』は、なんかこれヤバいんだけど!
というか、なんで俺を巻き込むんだよ!?
は?そもそも俺の不幸体質は、魔王のせい!?
魔王を倒せば、俺はハッピーライフを手に入れることができるだと!
だったら、俺も戦うしかねぇ!
とはいえ聖女の性格は大問題。
どうして、こんなに性悪なんだ!?
ハッピーライフをかけた異能バトルを勝ち残れ、俺!
※本作はカクヨムにも投稿しております
「カクヨム 不幸体質の俺、魔王退治に巻き込まれる」で検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 20:00:00
110360文字
会話率:36%
ルウォールは、とある盗賊団に所属する少年である。彼は自分を義賊だと考えていた。
彼のいる街、ソリフィでは『美少女無罪法』なる法律があった。一部の例外を除く、大抵の犯罪は美少女であれば許されるというものだ。男性でも女装して役所の審査を受
けて構わない。
しかし、どこからか美少女粉末なる使い捨ての薬品が出回るようになった。
それを使えば、役所の審査を自動的に通ることができる。役所はなぜか、美少女粉末の効果が切れても一度決めた認定を訂正はしなかった。
そんなある日、ルウォールは盗みに入った屋敷で魔法使いの少女ファランと知り合う。
彼女は文字通りの美少女だが、屋敷に飾ってあった絵の中から抜けでて現れた。
屋敷の警報が鳴り、辛うじてファランと共に脱出したルウォール。追っ手をかわす内に二人で廃下水道に潜入した矢先、大蛇に襲われてしまう。
そこで、ルウォールはかつて自分が剣技に優れた人間だったのを思いだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 22:46:52
105463文字
会話率:53%
人々に超能力が発動するようになってから25年。世間には現在、第四世代と呼ばれるより強力なサイキッカーが育ちつつあった。
そんな第四世代の一人として見い出された少年、真壁 純は優れた能力者だけが入学を許されるという『学園』へ入学することにな
った。
確かに彼は超能力者ではある。
けれどもその力は微々たるもので、殆ど僅かしかその能力を行使することは出来ない。
なぜ自分が選ばれたのか。
化け物のような超能力者がゴロゴロいる『学園』で、純は不安な学校生活をスタートさせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 01:00:00
53233文字
会話率:11%
何回か会っただけの女性をいじめた罪で婚約破棄すると婚約者の王太子殿下に宣言された私。
証拠は?と聞くと彼女の証言だけという。
私はいつ、どのように、私がその方にいじわるをした証拠をきちんと出してくださいと申し上げましたがらちが明かず…。
仕
方なく私はいじめたという場所と時間をおおよそ聞いてそのときそこにいた第三者の名前をだしたのですが、どうして私がこんなこと覚えているかですって?それは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 16:02:00
1772文字
会話率:45%
この森には妖精使いが住んでいる。妖精に許されると森の中へご招待。そこから変われるかは、その人々次第
最終更新:2021-07-28 13:18:59
2337文字
会話率:33%
死者は誰からも忘れ去られ、記憶柱(モノリス)にその名前だけが刻まれる世界。しかし、藍羽タクトは記憶柱(モノリス)に名前が刻まれているにも関わらず幼馴染みの記憶があった。何故自分だけが覚えているのか、幼馴染みは本当に死んでしまったのか。その謎
を解き明かす為にタクトは、己のパートナーとなる「神徒」を召喚する。しかし神徒を召喚するための【召喚の儀】でタクトは掟を破ってしまい、与えられたスキルは最底辺、神徒は神徒で大の男嫌いというハードモード。「いくら可愛いからって何でも許されると思うなよ!?」「はあ!?指揮官なんて神徒がいなきゃ何にもできないんだから大人しくアタシの言うこと聞いてればいいのよ!!」馬が合わない彼らは嫌々ながらも協力し、やがて世界の真相に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 09:18:33
14611文字
会話率:31%
無能で横柄な上司の元、王宮で働いていた賢者サーデル・フリルは、ブラックな環境ながらも王国を支える一員であると言うことを誇りに思って日々仕事に明け暮れていた。
しかし、そんなある日。ブラックな環境がゆえに十分な睡眠も取れず、集中力を欠いてい
たフリルは、誤って会計の最後の一桁を『8』とするところを『6』としてしまった。
別になんのことはない些細なミスだった。
のちに間違いに気づいたフリルは、誠心誠意謝罪するため上司の元へ。
日頃から身を粉にして働き、王国の発展に貢献していると自負していたフリルは、しっかりと謝罪すれば許されると思っていた。
しかし、
「このクソ無能が!! お前のせいで俺がどれだけ頭を下げたと思っている!! もうクビだ! 二度とそのアホズラを見せるな!」
上司の放った一言。さらに唾を吐かれたことで、フリルの中で何かが吹っ切れた。
「………じゃあそうさせていただきます。あなたが私の手柄を横奪していたのは知ってるんですよ。外交に、新人の教育に、公共事業、行政、その他やらなければ国が破綻する雑務等これは全て私が担ってきた仕事のほんの一部です。これからは私に押し付けていた仕事を自分でしなくてはいけなくなりますね。それでは、せいぜい頑張ってください」
カクヨムにて先行配信中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 19:12:38
19546文字
会話率:47%
謝れば、大概の事は許されると僕のママからそう躾けられる。
僕は、子供の頃からそうやってママに育てられた。
最終更新:2021-05-26 03:00:00
1450文字
会話率:30%
何度同じことを繰り返すつもりですか?
何度でも許されると思っていたのですか?
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-04-06 15:04:52
2494文字
会話率:32%
日本全国から学びたいという意志のある学生たちが集い
日本の政財界に影響のある人材を多く輩出している
【私立水平学園】
その学園内で特殊な非公式クラブ活動【喪部】
学園内でもエリートだけが入部を許されると噂されるそのクラブに
秀でた特技もな
い一般学生【三石鉄臣(みついしかなみ)】が
モブキャラ枠として強制的に入部させられた。
同時に喪部執行部ともいえる学園生徒会にも編入させられ
生徒会役員とのギャップに苦悶することに。
鉄臣君の学園生活と喪部の活動に新たな動きが始まる。
残りの高校生活の流れはどうなるか?
鉄臣君、人畜無害に見えますが、実はアウトローです。
2016年01月08日 花見会編 完結しました
2016年03月09日 生徒会合宿編 完結しました
2016年05月15日 試験勉強会編 完結しました
2016年06月16日 堀田竹腰お見合い編 完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 18:04:55
352771文字
会話率:58%
「愛してる」でなんでも許されると思ったら大間違いだからなっ!
最終更新:2020-12-07 08:19:31
255文字
会話率:15%
スマホ、君は文字の早打ち名人、もっと大事なことがあるのかも
最終更新:2020-09-21 21:08:33
516文字
会話率:0%
夏に近づく恋 わたしなりに考えてみる
最終更新:2019-07-19 20:23:35
283文字
会話率:0%
今になって、気づいたことがいくつかあって
最終更新:2019-04-15 21:00:00
580文字
会話率:15%
私の侍女は超絶に可愛くて、まっすぐ素直で、頭も良くて、けれどドジなところもある天使だ。
その天使は天然の力をふんだんに使って私の足をやたら引っ張ってくるので許せない。
家族も生徒も全て侍女の虜へと成り下がっているので、侍女を虐める私へ贈られ
るのは非難の言葉ばかり。
まあ、鋼の精神力を持つ私は多少の非難なんぞ気にしちゃないんだけどね。
そんなことより侍女、あいつを何とかしろ。始終べったりくっついてくるからいい加減うざい。天使の顔しているからって何でもかんでも許されると思うなよ。
侍女侍女侍女侍女でゲシュタルト崩壊しそうな主人公と訳あり侍女の主従恋愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:17:01
203784文字
会話率:48%
主人公、柊 冬也と、松村 翔は中三である。ある日異世界転移した彼らの生きざまを記した伝記。
二人主人公ですが、最初のほうの松村君の登場はないです。
温かい目でお願いします。受験生なので、更新遅めかも知れないのは許してください。
私の、処女作
、「地獄の世界で僕らは行く」も読んでいただければ幸いです。
がば多めです。がっばがばでゆっるゆるですがよろしく願います。
旧タイトル「引き籠りニートが、スキル『引き籠り』で無双する・・・予定のお話」です。
秒速1000kmの長山という友人が、「悪霊だからって火炎放射器ブッ放して許されると思ってんのか」を連載で出しています。
のんびりぃいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 20:11:56
30605文字
会話率:60%
懐かしのブーン系SSです。
上品とはいかないまでも、常識のあるネタを心がけてきましたが、遂にシモに走ってしまいました。
しかし大丈夫です。中学生男子レベルです。筆が全く止まる気配がなかったので、おそらく私の精神は中学で止まっていると思います
。男子中学生なので「青春」タグを付けても許されると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 19:00:00
1838文字
会話率:88%
この春から勤め出した高校の同僚である先生と、ひょんなことから始まった奇妙な同居生活。
口が悪くて自分勝手でデリカシーもない相澤先生のことは嫌いなはずなのに、顔が超イケメンなせいで何度もドキッとさせられてしまう……
顔が良いからってなにしても
許されると思ってない?
こんな奴、一刻も早く家から追い出したいと思っているのに……その距離はどんどん縮まっていって────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 06:00:00
131993文字
会話率:36%
この世界は自分を中心に回っている。
そう勘違いした一人の少女。
自分はヒロイン。攻略対象に愛される主人公。
自分はどんなことをしても許されると勘違いし、周りを引っ掻きまわしていったとある乙女ゲームにの主人公に転生した自分勝手な女の話。
最終更新:2020-01-15 15:45:19
4967文字
会話率:18%
「…部長と眼鏡、どこ行った?」
幽霊全く見えない系筋肉と
「あ、死んだ?」
言動が危ない犯罪者予備軍と
「いや勝手に殺すなよ!!」
真面目かと思ったら帽子被ってる校則違反と
すぐ迷子になる部長の話。
とある山の麓の市立高校。
そこ
には、部員がたった四名ほどしかいない廃部寸前の超常現象研究部…通称【オカルト研究部】があった。
「顧問にすら捨てられた伝説の部活」「変質者の集会場」「なんかもう色々とヤバイ」…等のレッテルを貼られていくオカルト研究部。
部長である日比谷 灯流(通称:暴君ディオニス王)はこの危機的状況を打開するために、“なんか功績のこせばいいんじゃね”と無責任に目標を制定。
部長の他人任せにぶちギレた部員達。
こうなりゃお望みどうりにしてやんよ! と言わんばかりに暴君王(部長)をエサに幽霊を呼び出していく…
ギャグ系小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 23:25:11
6902文字
会話率:54%
正義を執行する。
悪党の言い分も聞かずに。
本当に悪党か?
本当に正義か?
疑い、反省する心がないなら。
それは正義ではなくー・・。
ただの、多数決の代表に過ぎない。
力は恐ろしく異常だと自覚してるのに。
思考パターンだけは
、皆と同じで許される。
思考パターンだけは、皆と同じ平凡。
あなたに力を与えた神はそれを許されると?
あなたが悪人に甘くないように。
神もまた精神、心が、力に見合わないあなたを許される筈はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:37:35
3242文字
会話率:59%
どこにでもいる普通の男子高校生の天宮城斬鵺には、異能力者というもう1つの素顔があった。
だがそれは、社会から拒絶を受けるため烙印にすぎなかった。
そんななか彼は、異能力者同士が集う寮「TERCES(仮)」に出会い、そこで日々満ち足りた生活を
送っていた。
ある日、斬鵺は同じ寮に暮らす先輩から新しい入居者の迎えを頼まれる。
彼が向かった先で出会ったのは、とても可憐な白銀の少女だった。
だが、彼女にはある重大な秘密が存在した。
今はまだ打ち明けることのできないその秘密────
それは文字通り鍵を意味していた。
世界を維持するための観測者────
同時に、彼女の虚言は古傷を労ることを知らなかった。
それは、嘗て世界を滅ぼした魔術師が忘却した世界での記憶────
彼の魔術師は生きる屍から一時の人へと昇華を許されると、もう一度夢見た日常の世界を願った────
それは幾度となく見続けた地獄との根絶の果てに創られた世界だった。
凍結せしその真実は忽然とその綻びを見せた。
その心臓を刃が穿つ時、死の境界線は一線を越え、物語は知られざる境地に降り立つ────
異能力者が存在し、少年少女が恋心をときめかせる夢幻の世界────
世界でたった一人の孤独を背負う魔術師が彩った地獄の世界────
これらの裏で密かに進行する計画────
無数に存在するパラレルワールドを舞台に、物語は宇宙の再創世へと発展するファンタジー作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:00:00
91668文字
会話率:32%