中学2年生の五月雨空《さみだれそら》は新学期早々、下ネタの羅列されたとんでもない怪ノートを拾ってしまう。まさかその持ち主が隣の席の美少女・霜上川《しもかみかわ》さんだなんてわけがないよね!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-11-14 16:19:12
113966文字
会話率:50%
僕が高嶺の花の彼女に恋をして、自称魔女の魔法で彼女と恋人関係になるために……
結局恋愛モノなのかなんなのか……結局魔法らしい魔法もありません。
恋も魔法も錯覚。
筋が通っているようで通っていない作品です。
短い作品ですので、少しでも興味を
持ってくれたら見ていってもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:46:16
3227文字
会話率:33%
言葉が好きな僕の言葉遊びと現実と空想を紡ぐ場所
最終更新:2022-09-29 17:49:46
452文字
会話率:0%
「カイル、無能のお前を追放する!」
「なっ! ギゼル、考え直してくれ! リリサからも何か言ってくれ! 俺とお前は、同じ村で生まれ育って……。5歳の頃には結婚の約束だって……」
「……気持ち悪い男ね。いつまで昔のことを引きずっているつもりかし
ら? 『ハキ』スキルなんて、訳の分からない外れスキルを貰ってしまったあなたが悪いんじゃない」
カイルのスキルが覚醒するのは、これから少し後のことである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:33:23
21554文字
会話率:77%
朝起きることが辛いウィズ。彼女の元に駆け寄ってきたフォーが伝えにきたこととは?
内容がないようで、あるようで…勘違いと寝坊によって起きた事により、ウィズはフォーとロヴェの意外な姿を目撃してしまう。
自然だけど、どこかが少しおかしい、ローファ
ンタジーな世界をご堪能していただければ幸いです。
それと、わたくし、だじゃれや言葉遊びが好きであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 04:08:26
12160文字
会話率:57%
言葉遊びをしてみました。
強引なのは許してね。
最終更新:2022-09-07 12:29:49
213文字
会話率:0%
オール鳥ネタの言葉遊びの詩です。
最終更新:2022-08-25 13:45:16
226文字
会話率:0%
本当につまらない、ふとした問いから生まれたもの。即興すぎる。
最終更新:2022-08-23 22:52:52
424文字
会話率:8%
アナグラムを使った短いお話を作ってみました。
最終更新:2022-07-17 14:52:23
983文字
会話率:88%
初めてのパングラム作品です。なんなら完全パングラムです。ご鞭撻の程宜しくお願いします。
最終更新:2022-07-14 23:07:23
205文字
会話率:0%
カテゴリー分け、正しくない気がします。すみません。
最終更新:2022-06-26 03:39:08
1486文字
会話率:34%
大学受験まで一年と迫った春の始まり。
まだまだ戦闘モードとは程遠い女子高生が偶然出逢った草食系イケメンは、知性溢れる魅力的な大人で・・・
傍にいてくれた一年間、離れ離れになった四年間。
その先の不思議な未来に、彼女が目指した方角は
?
「言葉遊び」的な要素が物語を彩ります。
宜しかったらそんな「言葉たち」を楽しみに、どうぞ読み進めてみてください*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 21:42:17
14722文字
会話率:47%
Friend。
ともだちって、便利な言葉。でも、そこに隠れているもの、見えてますか?
片思いのうたです。
最終更新:2022-05-17 21:12:14
211文字
会話率:30%
四角四面の王城と城下町にある尖塔の中の天文台……その一つに、独りで暮らしているテレス少年のお話。
なかなか成し遂げるには困難であろう夢を抱いて仕事をしている彼を、多くの人々が支えながらも、様々に振り回すような状況が尽きない日々だが……
(小
説内容推敲中)
タイトルで、哲学(ソレも古典系)とかそーゆーの好きなの?的に興味を持たれる方も、あるのやも知れませんが、総じて言葉遊びです。何か琴線に触れたとしても、どうぞヘタにこじつけませぬよう……
なろう内での過去の催事に、童話ジャンルで「流れ星(?)」をテーマに募集があった際、面白そうだと試しに書いてみたら、どうやら筆者は童話が書けない&童話にならず、どうしても児童文学か何かでしか物語が書けないらしい?です(苦笑)
で、途中のままほったらかしてたら、某読書番組でタイトル元ネタの人をテーマにした特集やるみたいで……アレ視てから書いたように読み手や世間だとかに思われたり言われたりするのは、なんだか気持ち悪いというか、嫌だなァと思ったので(正直)
書きかけ小説の公開だぁ?舐めとンのか?!……と思われる方々も少なからずあるかとは思いますが、どうぞご容赦のほど(笑)
まだまだ真打ち全く出てこないくらい未完ですけど、何か楽しめるものがあれば幸い
他でも公開しといて数年ほったらかしてる作品、あったりしますが(笑)のんびり書き進めたり書き改めたりしながら、続きを書いていこうと思います
たまたま目に留めて下さった読み手の皆様、よろしくどうぞです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 01:31:41
14803文字
会話率:22%
皆さんにエッセイを書いてもらいたいので、自分から自爆しにきました。
パングラムのことも知ってもらえると嬉しいです。
最終更新:2022-04-24 10:12:08
1461文字
会話率:3%
最愛の夫を失った妻の呟き。詩ですが、珍しくフィクションです。作者に自殺念慮はありません。
ない自信があるから書けたというのが真相です。ただ書いている間は集中できて、現実逃避になるという点は認めます。
* 黒森冬炎さまご主催の「ソフトクリーム
&ロボ~螺旋企画」参加作品です。
**以下の方々には、申し訳ありませんがブラウザバックをお願いします。
情緒不安定な方、感受性の鋭い方、喪失の辛い経験をされた方、悲しい記憶を追体験してしまいそうな方、自殺念慮のある方。加えて、この題材で言葉遊びをしていることが許せない方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:00:00
209文字
会話率:0%
潔斎が求められる斎姫との逢瀬。女の妖しさ。
言葉遊び、でもあります。
最終更新:2020-02-15 23:45:21
201文字
会話率:0%
「とうてんが自慢のレストランです」という名のレストランに入った男は、不思議な料理を振る舞われる。その料理は身近にもあるらしい。
最終更新:2022-04-20 20:28:07
2043文字
会話率:45%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-03-09 20:00:00
1909文字
会話率:45%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-03-08 20:00:00
1190文字
会話率:0%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-03-07 20:00:00
2353文字
会話率:46%
それは伝言ゲームのように
最終更新:2022-03-02 17:48:43
225文字
会話率:0%
タイトルの言葉遊びを言いたかっただけという
最終更新:2022-02-27 20:47:27
391文字
会話率:0%
小学生の息子に、突然質問されて真剣に答える母。
そんな日常会話の中で、気付く事もある。
「ドナルドって何?」
この質問に、あなたは何と答えますか?
私と息子の雑談エッセイ。
最終更新:2022-01-16 10:46:01
1411文字
会話率:15%
ごくありきたりな物語も少し視点を変えるだけでどこにもない唯一無二の物語に……になったでしょうか。
最終更新:2022-01-14 01:56:08
4259文字
会話率:58%
主人公は成長しながらも繰り返される毎日の中で勉強、恋愛、部活。やることはたくさんあるのにどれに手をつけても劣等感を感じてしまう。そうして感じる周りとの差に焦り……。
それでも生きているからにはいつものように生きなければいけない。そんな日常の
帰り道に雨が突然降ってくる。傘もないのにどんどん強くなる雨に急いで帰ろうとするも、目の前で信号が赤になってしまう。いつもなら信号を無視することはないのだが、その日はつい無視をして渡ろうとしてしまう。
――車はあの一台だけだから渡っちゃおう。
ふと気がつくと主人公は白黒の世界にいた。
急いで帰らないとまた周りに置いて行かれてしまう。
周りのことを見ているのにだんだんと周りが見えなくなっていく主人公に白黒世界で出会った人と色を取り戻す話。
※数年前に書いた話。
※言葉遊びがしたくて書いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:00:00
10803文字
会話率:63%
『心に宿る黒いくすみ
一本、道を開くお助け致します。
あなたの願い、望み、想い、なんでもございませ。
対価はあなたが澄ませ、ほどけたくすみ。
ひとすじ想いを馳せてください。
一縷屋
』
********
冬の寒い日、少女は走った。
血の匂いがする。煙が見える。悲鳴が聞こえる。
少女は痛みに耐えながら必死に走った。
それでも体は限界で転んでしまう。
もう駄目だと思ったときに現れた青年は私よりもボロボロなのに私が無事なのを確認するとまた駆け出していった。
――それは青年の死を意味していた。
だから少女、――櫻は一縷屋に願い、望み、想った。
※数年前に書いたものです。
※場面変換が多め。
※ある意味ホラーでメリバのようなもの。
※言葉遊びがしたくて出来た作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 21:00:00
16503文字
会話率:34%