物語のあらすじ。
ぶつかった男女が共に遅刻を回避を目指す話。
展開を決めるのはアンケートです。
pixivで投票ができます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21538584
締切は2024年
2月15日までです。
アンケートの内容。
物語の展開とかかる時間
カルガモの親子5分
工事現場3分
天災3分
人命救助30秒
タイムスリップ?
投票多い順にアンケート欄を起承転結で並べます。
無投票の場合、作者が自由に決めます。
同票の場合、サイコロ振って出た数字が出た順を先に並べていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:02:00
4104文字
会話率:33%
異世界転生したら、草魔法の使い手で。蔑ろにに育てられ、婚約破棄も家を出されもした彼女のその後。
最終更新:2024-02-25 19:15:38
2561文字
会話率:0%
ある日突然神隠しに遭った冒険者の親子は旅の末に住み慣れた街へと帰り着いた。
旅の途中、娘のシエラが今代の勇者と知る父リチャードだが、もとより冒険者を目指していた娘だ。リチャードは勇者として魔王と戦う事は強要せずに娘に戦うかどうかの選択を
委ねる。
魔王軍襲来まではまだ時間がある。
この話は勇者になり得る力を持った冒険者見習いの娘、シエラとその家族の日常物語だ。
前作「育成上手な冒険者、幼女を拾い、セカンドライフを育児に捧げる(https://ncode.syosetu.com/n9226hs/)」の後日談であり続編です。
前作をご覧にならずとも楽しめるように書くつもりですが、良ければ前作も御覧くださると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 10:52:55
232155文字
会話率:46%
私の完結作「育成上手な冒険者、幼女を拾い、セカンドライフを育児に捧げる」のクリスマスシネタの短編です。
最終更新:2022-12-24 23:04:01
1458文字
会話率:50%
絹子叔母が華道を教えた元弟子から、久々に絵葉書が届いた。早速、電話をしてみたが、通じない。手紙のやり取りを通じて、遊びに行くことになった。
姪の綾部理加とその元飼い猫である理斗は、高齢の叔母に付き添って、元弟子の住まいである箱根に行く。とこ
ろが、着いた先は人気のない家だった。
調べると、その弟子は、とうに亡くなっていた。理斗は、勤め先の碰上大学理学部心霊学科で、その話をする。
学生たちが、調査したいと言い出した。うち一人は、観光目的としか思えない。
理斗は、仕方なしに、学生たちを連れて箱根へ向かうのであった。
後半で、一部グロテスクな状況描写があり、苦手な方にはご注意願います。該当する回には、*を付します。
「元ねこ桜ヶ池始末」の番外編で、本編終了直後の時期に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:19:55
29239文字
会話率:34%
母の実家には猫がいて、名前をミャーコという。私の最推(さいお)しだ。そのミャーコが子どもを産んだようで……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818023214059061090
またア
ルファポリスにも投稿を開始しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/979861032折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:11:30
3199文字
会話率:7%
人類が生まれによって、一点ものの『オーダーメイド』と、量産型の『レディメイド』の二種類に分けられてしまった世界。
母親試験に合格した十(みつる)は、お母さんのような立派な『母親』になるために、娘・ルイを産み育てていく。
ルイはとても優
秀だった。しかし、その地区には更に優秀なレディメイドのリリコがいた。彼女の存在が、歪だった親子関係を更に歪ませていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 07:00:00
24755文字
会話率:21%
わが子が親より先にこの世を去った。
自らの無力さを嘆き、自分達を責める両親。眼前に広がるのは、どこまでも続く黄色い土と果てしなく透き徹る青い空だった。わが子を亡くした数日後、二人の元に、一通の便りが届く。
親子として定めを受けた命の絆と
、その絆をつなぐもう一つの命を描く愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:24:01
4927文字
会話率:16%
親父と別れた母親についてきた俺。
俺が働くようになって数年が経ち、近頃は家でも顔を合わすことすらほとんどないー。
今日も深夜まで仕事をして帰宅した俺は、思わぬところから、オフクロのことを想う。
ふとした日常にしたためられた母と子の絆に光を当
てる連作短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:11:58
1727文字
会話率:3%
俺にはたった一人、世の中に許せない奴がいる。親父だ。その親父は読書中毒だった。家族よりも仕事よりも本が好きだったーー。
そんな俺は今や書けば売れると言われるベストセラー作家になっちまった。
決して分かり合えない父と子の、それでも別つ
ことのできない因果な関係を、シュールさにユーモアをまじえて創られた独特な純文学の完成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:41:23
1934文字
会話率:17%
戦争によって大切な人達を失ったウィロ・グラベルは、その戦争を起こした帝国へ復讐を誓う。
十年後、成長したウィロは帝国と敵対する連合国の諜報員となり、兵士として帝国内に潜入していた。
そんな彼の潜入先に奇妙なものが護送されてくる。
最重要
機密とされたそれは、かつて失った大切な人によく似た少女だった。
さらに何故か彼女に諜報員だとバレたウィロは、黙っている事を条件にあるお願いをされる。
「私を・・・ここから連れ出して欲しい」
そうして彼女の手を取ったウィロは、銀色の光を巡る戦いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:26:38
16444文字
会話率:27%
ある日突然藍色に光る釣竿を持った喜作は、母1人子1人で住む長屋の住人。夜になるとその釣り竿を持って楽しそうに出かけていく。いったい喜作はどこに行っているのか。
最終更新:2024-02-16 20:19:29
3940文字
会話率:37%
熊のお母さんクーと子熊のマーは、サラサラと流れる小川のほとりにある洞穴で暮らしています。マーのお友達はタヌキのターとキツネのフー。いつも元気に遊んでいます。
洞穴で暮らす熊の親子には、星にまつわるあるストーリーがありました。
それはとっても
懐かしく、哀しい思いもあるけれど、クーとマーの親子が元気になれるお話でもありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 20:10:28
4390文字
会話率:29%
信州の雪深い山あいの町にやって来た「雪女」とあだ名される転校生のユキ。彼女には胸に秘めた辛い思い出と、見つけたい過去があった。度々山で遭難騒ぎを起こしたユキの探しものを、養父母とクラスメイトが追いかける。ユキのシュプールが向かう先で待ってい
たものとは…。 雪山に親子の愛と青春賛歌が響きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:00:00
65838文字
会話率:55%
三浦半島の先端でカフェを経営する母と二人暮らししていた佐々佳月は、母への反発から中学卒業とともに家を出て、南房総の給食センターで働くようになる。大人の世界を初めて垣間見た佳月は戸惑いながら過ごすが、ある日、浜辺で一人の老人と出会う。最初は
老人の物言いに素直になれなかった佳月だったが、誘われて見たウミガメのふ化をきっかけに老人に関心が湧く。その老人・末吉も佳月を知るにつけ、その未来を案じるようになり、以前、浜辺で拾ったボトルメールと佳月を重ねるようになる。母との不仲から行き場を見失った佳月に末吉が残したものは何だったのか。佐々母子は向かい合うことができたのか。そして今は亡き父の想いは…。
すれ違う母子とウミガメの親子がクロスオーバーする優しい海辺の物語です。
※ この作品はエブリスタサイトで先行公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 08:00:00
49801文字
会話率:62%
妻に先立たれた自転車乗りの左門の元に、突然家を勘当されたJKサイクリスト・栞が転がり込んできた。止む無く親子になった二人だったが、左門の後妻を狙うツーリング仲間・由良と、家庭を守りたい栞との暗闘になる。更に栞に想いを寄せる学友の御曹司までが
現れ、焦る左門はファールを犯す。そこに山師である栞の実の父親が現れて・・・。
左門は苦渋の決断をするが、山師に嵌められる。その運命を操っていたのは二つのパワーストーンだったのか、それとも宝石神社宮司の神通力か。古の鉱山の麓の街を駈け抜けるそれぞれの想い。秋の快速ラブコメです。
※この作品は『エブリスタ』『カクヨム』サイトにも公開します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:00:00
81813文字
会話率:63%
いつも笑顔でガーベラを買いにくる親子の笑顔を守りたかった
最終更新:2024-02-15 00:35:07
615文字
会話率:0%
勤めていた会社をうつ病により休職し、その後に退職した。
僕はアラフィフの無職になった。
妻と娘がいる。
僕はこの社会で生き残っていけるだろうか?
最終更新:2024-02-14 12:00:00
2892文字
会話率:0%
ひょんなことから同居生活が始まった水沢直(男)24歳と真嶋幸(女)47歳。私達は、親子ほども年が離れている異性ではありますが、ほのぼのと仲良くルームシェアしています。今のところ大きな問題点はないですが、何かあるとすれば一つだけ、水沢君には変
わったところがございまして、どうも本人が言うには…多重人格者?のような人、らしいんです。断定では無いので曖昧な表現ですが、確かに、コロコロと表情や仕草や話し方、名前の呼び方まで変わるので、そうなのかなぁと思ったり、イヤイヤただのツンデレでしょ?演技でしょ?って思ったり…だからと言って特別、生活に支障があるわけではなく、寧ろ楽しく過ごしております。そんな一風変わった日常を書いてみよう!と思い、日記を書くように進めてみました。少〜し脚色している部分はありますが、ほぼリアルです。さぁ…私と共に水沢君を分析してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:36:11
70018文字
会話率:35%
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の
生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
精霊使いの父親が自分の子供に精霊使いになるための知識を継承するお話し。
基本的に親子の会話で進んでいきます。
哲学的な内容です。
宗教的ですが宗教ではありません。
最終更新:2019-11-23 00:00:00
44607文字
会話率:4%
公爵令嬢である私マリナは、マウントを取って来る婚約者を捨て、ガルシア公爵家の当主となった。
その半年後、遠い親戚のご夫妻が事故で亡くなったという訃報の手紙が屋敷に届いた。
葬儀式場に顔を出すと、両親を亡くして身寄りのなくなった六歳の息子のア
ルがいて。
葬儀後にアルの身寄りをどうするか話し合う親族たちの中で、
「私の所は身内の病気や介護で忙しくって、とても引き取れないわよ」
「いっそのこと孤児院に入れても良いんじゃないか?」
アルは周りの迷惑にならないように自分を押し殺して、孤児院に入る運命を受け入れようとしていた。
「私が引き取ります!」
見かねた私はアルの手を取り、そして私達は親子関係となった。
「大好きですマリナさま」
「ずっと僕と一緒に居てくれますか?」
これは公爵家当主になった私が、養子として引き取った遠い親戚のアルとの家族愛を深め、幸せになっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:19:09
6401文字
会話率:42%
社畜の門松透汰は今日も夜中まで仕事をしていた。
突然出てきた猫を避けるためにハンドルを切ると、田んぼに落ちてスクーターが壊れてしまう。
真っ暗の中、家に向かって帰っていると突然草原の真ん中に立っていた。
謎の言葉に謎の半透明な板。
わけもわからず睡眠不足が原因だと思った透汰はその場で仮眠をしていると謎の幼子に起こされた。
「とーたん!」
どうやら俺のことを父親と勘違いしているらしい。
俺と幼子は元のところに帰るために、共に生活を始めることにした。
社畜とゴブリンのダンジョンスローライフ。
※カクヨムに先行執筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 08:02:44
112289文字
会話率:35%
「誓っただろう、永久とわの愛を。もう忘れてしまった?」
「そんなことはないわ。でも、来世のことまで私にはわからないもの。私はきっと、……あなたの事を覚えていない」
創生の神リュピテルと魂の契約を結んだ聖女は、深く愛し合い来世の約束を交
わして転生を繰り替えす。リュピテルだけが転生後も記憶と能力を持って転生した。少年レイジェルとして生まれ変わった彼は、同じく遅れて転生した聖女に足しげく会いに行き、こよなく慈しむ。今生もまた結ばれて生涯愛し合うだろうと確信を持っていた。
一方では父である国王から虐待を受ける日々だった。ある時国王の逆鱗に触れたレイジェルは殺されかける。その際に神の記憶と能力を失う。虐待はエスカレートしついには奴隷にされ、商人に身売りされてしまう。穢れた身で聖女に会うことを諦め、陰から見守るようになる。
隠していた聖女親子の所在が国王の知るところとなり、激高した国王に聖女の母親を殺害され、幼い聖女まで手にかけようとしていた。レイジェルは聖女を救うべく国王を殺す。振り返れば聖女の姿は消えていた。
数年後王都で再会した聖女は記憶を失い男装の騎士となっていた。任務に励む彼女を、レイジェルは陰ながら見守り、彼女が危機に直面する度に助ける。
狂おしいほどの切ないラブファンタジー。
※なお、この作品は数年前に投稿した『月の雫は永遠に……』のリメイク版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 07:10:04
183033文字
会話率:33%
幼き日の約束に従い、姉の引き立て役に徹してきたシャーロット。
どんなに馬鹿にされようと耐えてきたが、学園入学と共にそれは崩れ去る。
あろう事か、姉は学園でもシャーロットのことを馬鹿にしたのだ。
────優秀な姉でも手を焼くほどの出来損ない
と噂になり、シャーロットは入学早々孤立してしまう。
このまま三年間を無駄にすれば、子爵令嬢のシャーロットに未来はない。
なぜなら、学園を卒業するまでに婚約者を見つけられなければ、弱小貴族の娘であるシャーロットに幸せな未来はないからだ。
このまま行けば、好色家の男性や親子ほど年齢の離れた老人の元へ嫁ぐことになるだろう。
姉との関係や自分の将来を天秤にかけ、思い悩んだ結果────シャーロットはある一つの決断を下す。
「私は素敵な人と結婚して、平穏な人生を歩みたい!だから────お姉様の引き立て役は今日でやめるわ!」
姉の引き立て役をやめたシャーロットは真の実力を発揮し、教師をも圧倒する!
自重も遠慮も知らないシャーロットは幸せな未来を掴むためだけに、ひたすら突き進むのだった!
※話の展開はゆっくりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 19:24:58
187428文字
会話率:24%
男爵令嬢マリア=マティーニは、リキュール伯爵と1年限りの契約結婚をした。
リキュール伯爵家は、聖女の血を引き、強い治癒魔法の使い手を排出してきた、国を代表する名家である。
しかし、戦に病に事故により、その残り人数、なんと二人。
内訳は、
妻に浮気&出奔されて女性が苦手になったリキュール伯爵と、その娘6歳。
リキュール伯爵家の人数を増やしたい王家によるハニートラップでノイローゼになってしまったリキュール伯爵。
そんな彼を助けるため、男爵令嬢のマリアは一肌脱いだのだ。
(たった一年のことだしね!)
そうしてリキュール伯爵家で過ごす日々の中、女性嫌いだったはずのリキュール伯爵の心境に変化が生まれてくる。
娘のリーディアも、大好きな契約ママを逃がさないために、何かを画策しているようで……?
そんな二人の気も知らず、(後少しで契約解除なんて寂しいなー!)なんて考えているマリア。
そして、幸せ家族3人の館に、黒い影が忍び寄る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 11:13:04
246482文字
会話率:47%
ブレストマシンで出た短文から描いたやつです。
コーヒーは苦手です。
最終更新:2024-01-25 02:25:00
1228文字
会話率:33%