第二次世界大戦中全ての航空機、戦車、軍艦が使用できるこのゲーム、「WW2 1939〜1945」の中で、主人公は退屈していた。
その時、ふらりと飛んでいるととんでもない機動をする機体と出会う。
主人公はだんだんその機体に魅了され、引き込ま
れていき、退屈だったゲームがだんだん色づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 07:23:40
15072文字
会話率:42%
エアレースから発展した「スポーツ空戦」が正式に競技として認められている世界で元強豪校を立て直すという重荷を背負わされた主人公。
仲間とどこまで行けるのか⁉︎
第二次世界大戦時の航空機を使った空戦です。
それでもよければお楽しみください。
最終更新:2021-04-06 06:19:10
66795文字
会話率:33%
ある日突然、学校の校庭に落ちてきた戦闘機。まぁその校庭に機首から突き刺さっていた。
そのパイロット、金髪女性パイロット、ただし、そやつはゲロイン。に、拉致される話。
そして、どこぞの惑星でスイングバイし、目標を破壊する作戦を行うこととなる。
困ったことに、その女性パイロット、口調が最悪なうえ、取り扱い注意な人物だった。
所謂、ヒドイン。
昔書いた、ファーストストライクとカウンターストライクの始まり。
・・・という設定。
あと、何故かレーダをレイダーと翻訳する自動翻訳機があったり、日常も狂ってるし、何かが間違ってる世界観。
宇宙戦闘がメインなハズだが、そんなの関係無いと言う人しか居ない。
挙句、ヒロインは本人の自称、たった一人だけ。ちょいとだけ正しいけど。それ以外はヤンデレとヒドインばかりの酷い話。残りは空気。
ある程度の航空機に関する知識をお持ちの方は、楽しめる可能性があります。
異世界モノでは無いが、連中が住んでる場所は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 22:00:31
57894文字
会話率:44%
私立能職学園
高卒で十分な専門職の知識をつけられ、就職できる学校である。
その高校に新入生総代として入学することになった、航空機技術者を夢見る日野悠。
しかし彼の夢は入学式当日に壊されるのだった。
実力第一のこの学校において裏で暗
躍する生徒会執行部、通称統治学科に入ることになってしまった。
自分の夢を壊されあまり乗り気でなかった悠が、少しずつ生徒会執行部のメンバーとの交流を重ねていき学園の頂点へ登っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 01:55:39
9764文字
会話率:24%
夢の中で2度の大戦の地で戦った不思議な経験のある青年、荒波 勇気。その夢を見なくなってから3年後。
20歳になった勇気はあの後自衛隊に入隊し、生活していた。そして休暇をもらって登り慣れた山に来きがそこで熊と遭遇し崖から落ちてしまう。だが
なぜか死なずに見知らぬ場所へ飛ばされていた。
そして近くの小屋に入るとそこには自分が異世界に飛ばされたことが記された手紙があった。その手紙には他に元いた世界の兵器がこの異世界に召喚されたことが書かれていた。もう2度と人に引き金を引かないと誓った銃を持ち再び戦いの日々を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
43171文字
会話率:44%
21世紀初頭、人類は未知のヴィルスによって、僅か3年で総人口の半数を失い、20世紀までに反映した白人国家群は衰退し、国際秩序と軍事バランスの崩壊により、国連加盟国の6割の国家が戦乱に包まれ、人類は更に総人口の9割を失い、繁栄を謳歌した人類科
学文明社会は滅亡した。
・・・極めて幸運な、ただ1国を除いては。
その残された最後の文明国家「日本」は、致命的な感染致死力を持つ変異種の流入前に、列島国家の特徴を活かし、全ての港湾・空港を閉鎖、近づく全船舶・全航空機を警告後に破壊し、開国から150年の近代史を捨て、再び完全な鎖国状態へと移行した。
そして、日本が二度目の鎖国を開始して500年が過ぎた26世紀の最初の年。
遺伝子操作技術を基にした、先天的全ウィルス耐性の獲得に成功した新たな日本人が、再び列島外の調査へと出発した。
大陸に踏み入れた、彼等がそこで目にしたものは、滅びつつある白人種を奴隷として使役し、剣と弓矢で戦乱に明け暮れる、僅かに生き残ったアジア、アフリカ人種王国群による、原始的封建社会であった。
近代文明の失われた中世的な世界に、ロスト・テクノロジーを抱えた日本の若者達の冒険が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 16:31:35
439文字
会話率:0%
アオイメグミ カイエダレイコ、シマダケン、ワタナベエミが
未来エネルギー工場をめぐって戦いに巻き込まれます。すべては航空機の設計者だったレイコの祖父から始まった計画だったのです。
地球儀のどこにもない国で 未来エネルギー工場、ロケット 飛行
機 が飛び交うお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 14:18:46
100366文字
会話率:24%
1940年ドイツ第3帝国がポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発したがドイツがフランスを降伏させた時点でイギリスが講和条約に調印し数カ月で第2次世界大戦は終結した。しかし中国では共産党と国民党による内戦が勃発、共産陣営と資本主義陣営の代
理戦争になっていたが5年もの内戦の末戦線は膠着し停戦条約が締結され西側を共産党、東側を国民党と中国は分断された。ソ連は世界での影響力を強めるために東欧とバルカン半島に侵攻しようとしていた。世界を巻き込む戦争はすぐに始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 20:52:54
2870文字
会話率:32%
1940年シベリア沿海州において隕石が墜落しその衝撃によって異世界とのゲートが開かれた。そのゲートから異世界軍が侵攻してきた。侵攻軍はまるで中世騎士のような身なりであった。しかし身体能力は凄まじく銃弾1発や2発では倒れなかった。また侵攻軍は
世界各地に侵攻し世界各地で戦闘が起こり世界大戦の様相を呈していた。第1次世界大戦から数十年戦争復興に向かっている時に平和を乱す者が来たのである。殆どの人々は愛国心に駆られ戦争に参加したが一部の人々話会いによって解決できると信じて疑わない者がいる為世界はより混沌した方向に向かおうとしていた。果たして人類は団結しこの窮地を脱する事ができるのか?
また人類侵攻軍を追い出す事はできるのか?人類の運命は如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:51:45
3722文字
会話率:53%
全身真っ黒の不気味な男、影の男によって記憶を消され、異世界転生させられた主人公ヒロタミツキ。
彼が転生した先の世界の人々は、ミツキが転生者であることをすぐに見抜き、熱烈に歓迎した。
なぜ転生者であると分かったのか、なぜ歓迎されるの
か。
その答えはミツキが転生する十年前、同じように転生した一人の男の存在にあった。
ミツキが転生してきた世界。
そこで人類は、魔力を持つものと持たないものとに分かれていた。
魔力を持たない人間に対して完全な上位互換であった魔力を持つものたち。
彼らは自身を魔族と呼び、魔力を持たない人間を蔑み差別してきた。
長く続いたその差別の歴史を終わらせたのが、十年前の転生者だった。
彼は魔力を持たない人間たちにも、それに変わる力があることを発見した。
原油、火薬、電気が生成できるその力を気力と名付けた転生者は、その力と自身の知識を生かして急速な発展を目指した。
そんな彼を指導者とした国家の下、人間たちは小銃の開発、戦車の誕生、航空機の運用を成功させたのだった。
そしてついに。
人間と魔族が。
差別をされてきた側と、差別をしてきた側が。
第二次大戦に相当する科学力と、剣と魔法が。
二つに分かれた人類による、総力をかけた戦いが幕を開けようとしていた今。
そんなさなかに転生したミツキもまた、大きな戦争へと巻き込まれることとなる。
民族をかけた戦いに挟まれ、多くのものを失ったミツキ。
だがそんな中で発現した、あらゆるものを切断する右腕から伸びる魔法の刃を武器に。
この戦争に身を投じることを、ミツキは決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 22:23:07
154945文字
会話率:44%
※オリジナルと基本的には話の内容と結論は変わりません。短縮改訂版にするために多少の設定変更は行いました。
ちょっと先の未来。電力不足の解消を目的に再生可能エネルギーの究極である、太陽光を人工衛星で太陽光をレーザーに変換化して、地上に送信し発
電を行う実験が始まった。
その地上での実験中に変換した太陽光レーザーを受けると半導体基板に影響(故障、動作異常)が発生することが判明、つまりコンピュータを含め、出回っているほとんどの道具が使えなくなったことになった。そこで赤道近くの島を租借して実験棟は地下深く建設し、太陽光レーザーを直接受けない場所で設備を構築して実験を開始した。
これは世界で最先端の技術なので、防衛隊組織を構築することにしたが、最新航空機や護衛艦は太陽光レーザーで動作しない。そこで先の大戦で活躍したゼロ戦と二式大艇のレプリカと輸送船を急遽製造し、基地防衛と物資輸送として任務を開始し、近海の海底はサンゴ礁なので、潜水艦は海面近くまで上がって来るので対策は容易、戦闘の主戦場は空中となった。
実験棟では、発電の実証実験と、大出力電力を使った科学実験を行っていたが、大出力電力が得られるならと電磁加速砲の実験が追加された。
これに反応した世界で最先端の技術を面白く思わない連中が、実験棟に直接攻撃を仕掛けて来て完全な戦闘状態に突入した。防衛隊は防衛力を強化しながら、直接攻撃に対応し、無事に撃退をする。
また、実験棟がある島から近い別の島の近くの海底に先の大戦で、金塊を輸送中に撃墜された飛行機の存在を知っている、一部隊員は任務を行いながらも、撃墜された機体を海底で発見し、無事に金塊を含む機体の引き上げを行うことが出来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:00:00
277640文字
会話率:61%
修学旅行へ向かう途中、航空機事故で海上を漂流することになった主人公が、一緒に助かった四人の女の子たちと無人島へ流れ着き、サバイバルをしながら日本へ帰還するまでの物語。
※この物語はフィクションです。
作中で行われるいくつかの行為は
、日本の法に触れる恐れがあります。
また一部危険な内容を含んでいます。
真似しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 23:40:24
106357文字
会話率:39%
テロリストによる航空機のハイジャック対策として、政府は航空機の無人化運転技術の開発を進めていた。つまり、ハイジャック時にはパイロットに代わり地上のコントロールセンターから航空機をコントロールし、安全に着陸させるものであった。一方、パイロット
組合の委員長は、それを進めることは、いずれパイロットの仕事を完全に奪うことになりかねないことから、大反対を表明していたのであるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 12:00:00
5071文字
会話率:56%
龍と機械文明が同居する世界。飛行機を作ることを夢見る少年、磐井武は、航空企業で設計者見習いとして働いていた。
そんな中で、まだ未熟な産業を発展させるため、ラインラントから技術者が招かれる。期待する武だったが、やって来たのは若干18の少女
、リリア・フォークトだった。
来訪早々に倒産の危機に巻き込まれるリリアたち。時代の波に翻弄される彼女は、驚異の技術力で困難を打ち砕いていく。
だが青海産業の面々には気付くよしもなかった。彼女がわけのわからない飛行機を作る天才だということに……!
非対称の翼が飛ぶ、龍と空戦の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 15:49:34
32180文字
会話率:44%
中央海と呼ばれる海洋を中心にして、円環を描くように五つの大陸と一つの島嶼国がある世界。中央海には龍と呼ばれる生物が中央海の中心付近に点在する島々に生息していた。
過去に人と因縁がある龍は中央海を航行する船舶や航空機を襲う。しかし、そんな
龍には種族を問わず全ての龍が年に一度、人が未だ到達したことのない最北の大陸『未踏域』へと移動する大移動と呼ばれる習性があった。
そして、一度の世界大戦を味わった直後の中央海の国々は、この未踏域への開拓を夢見て、大規模な作戦を実施する──。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054896254879折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 18:00:00
130192文字
会話率:33%
航空機精鋭部隊で謎の機体トラブルの続出により、真面に戦闘に参加できないレインは、ついにクビを宣告されてしまう。
居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人もんもんとした気持ちを抱き、酒におぼれるのだった。
そんな彼の元に、国で屈指
の兵器開発メーカーの令嬢で『魔女』の異名を持つ『御剣 妃花(みつるぎ ひめか)』が訪れる。
そして彼女は言った。「貴方、うちで新型機のテストパイロットをしないこと? いえ、貴方はするしかない。この私が逃がさなくてよ」
聞けば異常性能過ぎて、誰も扱えない機体を開発してしまったと言う。だがレインはそんな機体をいとも簡単に乗りこなしてしまうのだった。
実は従来機のトラブルの原因は彼の異常なまでの反応速度と敏捷操作に機体の方が耐えれていないのが原因だったのだ。
こうして従来の航空機とそもそも飛行原理すらも異なる異次元な性能の新型機を手に入れたレインは、唐突に舞い込んだ実戦で、敵の大国の一つを滅ぼしてしまう。
そして彼は『大国殺しの悪魔』と恐れられるのだった。
一方、レインを追放した精鋭部隊は実践投入されたたった一機の新型機の為に次々と活躍の機会を奪われ、次第に存在意義を失っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 16:31:03
55575文字
会話率:39%
無人航空機をめぐるミステリー
最終更新:2020-05-27 18:09:09
61725文字
会話率:29%
「殲滅の時間だ…チリの一つも残ると思うな…!」
航空機事故により愛する者と自らの命を失った少年、桐山総司。しかしその航空機事故は仕組まれた犯行だった。彼は同じく愛する者を失った天才科学者、風間耕三の手により、鋼鉄の復讐鬼「殲滅装機 バトル
スイーパー」として蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 11:36:54
8987文字
会話率:24%
1920年頃、一人の男が参謀総長となっていた。
男の名は藤原 道之助。1920年から90年以上後の未来で死んだ少年であった。
しかし道之助はあの世で努力をした結果もう一度人生を過ごせる事を許され過去の日本で二度目の人生を過ごしていた。
自分
も何か役に立ちたい。それが夢だった道之助は軍人になった結果参謀総長へとなった。
これは、道之助が日本の戦力を強くするために頑張る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 22:01:36
4553文字
会話率:44%
人類が機械の翼で空を飛ぶようになってから百年と少し。
過去百年の間に六回も起こった世界大戦は、航空機を飛躍的に進化させ、戦争の主役は戦闘機同士の格闘戦となった。
しかし、最新の科学技術の粋を集めた戦闘機を構成する部品の中にも、人類が初
めて空を飛んだその時から、唯一、基本的には一切の進化をしていないものがある。
それがパイロットだ。
戦闘機を構成する部品の中で一番脆弱なのがパイロットで、どれだけ他の部分で科学技術が進歩しようとも、パイロットの限界が機体の限界性能を規定してしまう。
しかし、「彼女たち」はその限界を超えていた。
※異常な旋回能力をもつ最新機体を操るニュータイプてきな美少女パイロット(エルネスタ・コンツ)と、旧型ながらも信頼性の高い往年の名機を駆る特殊能力一切なしの少年パイロット(デレク・キムラ)がボーイミーツガールしないジェット戦闘機が飛び交う架空戦記です。エルネスタ・コンツのパートとデレク・キムラのパートが交互に進行します。4月2日より毎日更新、全12話、各話1万字程度 +あとがき と おまけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 23:00:00
145404文字
会話率:28%
700以上ある地球(アース)は宇宙連合・銀河連盟の二つの勢力に分かれ、勢力拡大のための新たな星の探索、そして宇宙艦隊による武力衝突が続いている。300メートル級の大きな駆逐艦と3000メートルを超える戦艦、反重力装置を備え自在に飛び回る航空
機を使い、未開の惑星を飛び回る彼らは、上司に振り回され、ルールに縛られ、住人のトラブルに板挟みにされる無名のサラリーマン軍人。そんな彼らの奮闘と出会い、そして戦いぶりを描く短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 12:30:38
648213文字
会話率:28%
目が覚めたら、駆逐艦の艦橋の中にいた俺はその艦長だった。
日英米仏豪の連合国、独伊の枢軸国、ソ中の共産帝国の軍艦がぶつかり合いがしのぎを削る世界に転生?した俺はゲームシステムと”無限”のチートを駆使して無双する!
なお、艦上機でもない航空
機が空母に搭載できて発艦着艦できたり、明らかに時代の技術に合わない超兵器がでてきたり、復元性とかどうしたという重量の巨砲が積まれたりしますが、そういう事が何故か可能な世界なのだと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 18:44:05
68750文字
会話率:35%