僕の名は井ノ崎真。前世の名前は分からない。
一般人として現代日本で一生を終えたはず。
なのに、気が付いたら、ダンジョンが存在するゲーム的世界の日本で小学生になっていた。
意味が分からないでしょ? 僕もだ。
あれよあれよとダンジョン学園に編入
することになったけど、別に神様的な存在に出会ってもいないし、世界の元になったゲームがあるにしても、そんなゲームをプレイした覚えもない。
何をすれば良いのか分からないまま、この世界で生きていくことになった。
まぁダンジョンに呼ばれている気がするので、とりあえず深層を目指すよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 07:00:00
612022文字
会話率:34%
【この作品は、第二部終盤を中心に大幅改稿を予定しております。改稿版は、準備が整った部分から順次配信中です。続きはそちらの改稿版で掲載する予定ですので、よろしければ改稿版の閲覧をお願いいたします】
改稿版:「リアルRPG生活は気苦労と共に」
https://ncode.syosetu.com/n7833fp/
高校一年の夏休みが始まるはずの終業式直後。クラス全員が転移した先で、ぼくらはファンタジーRPG「絶界の涯(はて)」のキャラクターとなるよう告げられた。
仮想現実というにはリアル度合いが強すぎることに戸惑ううちに、アニメ髪の若い男性が現れ、クラスを二分するように命じてくる。
クラス階層の頂点に位置する男女が指名していった結果、残されたのは文化系の部活に所属する面々のほか、彼らが疎んじていたり、腐れ女子だったり、不登校だったりという一癖ある者ばかりの十八人。
そして、青い髪で冷ややかな口調のお姫様が登場し、プレイヤーである彼女の指示に従う形で、非選抜組もゲーム的世界で活動することを求められる。
姫君と他の面々とに挟まれる形になったぼくは、多くの気苦労を抱えることになり……。
ぼくらの明日は、さてどうなる。
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・2019/6/8に、読み速さまの晒し企画に参加させていただきました。
・タイトルを試験的に「【絶界の涯/異世界の観察者】~(略)~」から、「【絶界の涯/ルランスミリア城の三十六人】~(略)~」に変更してみております。
・60万アクセス到達&5000ポイント突破(一時)御礼
・この作品は、カクヨムさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:10:00
384231文字
会話率:49%
アイ アム ア ゾンビ
そう気付いたら男はゾンビになっていた。
理由も意味も分からなく途方に暮れていたが、何故かレベルがあり進化ができる事が分かった彼はこう思った。
『何という事だ! レベルがあるなら上げねばならない、進化ができるなら
進化しなければならないだろう』と。
彼はゲームを人並み以上に嗜むオタク気質だったのだ。
彼のゲーム的思考だと、今のヨワヨワノロノロのゾンビでも、レベルアップして進化すれば強くなれるはずだ。
調子に乗って進化を繰り返していくと、ある時身体がおかしなことに……あれ、妙に普通の人間っぽくなってきた? しかもなんか女性っぽい?
驚いた、驚いたが、そういうこともあるかと彼は思う。
何故ならどう考えても今彼が居る世界は、人だった頃の世界ではないからだ。
紛れもない現実であるにも関わらず、どう考えてもゲーム的でしかもファンタジー的な世界観。
彼がゾンビになる前に暮らしてきた世界に魔法や魔道具はなく、あったとしても物語やゲームの中の空想上のものだった。勿論冒険者も魔物もいなかった……まぁ今その魔物に彼はなっている訳だが。
そんな彼は色々な厄介事に巻き込まれていく。
本人的には『身に降りかかる火の粉を払っているだけ』という、認識なのだが、その払い方がよくないのだという事に気付いてはいないようだ。
彼のファンタジーとはこうあるべきという、偏ったゲーム的思考が幸いしたのか、運良く御都合的展開に助けられる事もしばしば。
人に討伐されず、また他の魔物に倒されることなく彼は、この世界を生き(?)抜いて行けるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:25:49
510710文字
会話率:24%
進学・就職・結婚・子育てと人並みの人生を歩んできた男、楠 圭一郎。アラフィフで家族を残し病没した楠は、チートな肉体を持って異世界に転移した。ゲーム的な異世界に戸惑いつつ、前世の経験を活かし、それなりの生き方を模索する楠。しかしその力は次第に
世に知られることになり、否が応でも表舞台に出ることになるのだった。『厄災』が大挙して押し寄せてくる世界で、楠は自分が異世界に転移した意味を知ることになる……かもしれない。
【この小説の主な成分】
基本的に主人公の一人称視点の小説です(稀に他者視点、客観視点が入ります)。主人公は身体だけ20代中盤に若返ります。レベルやスキル、ステータスのあるゲーム的な世界です。ハーレムっぽい要素はありますが多分手は出しません。主人公は前世の経験を元に行動します。スローライフとかは特に目指しません。主人公以外の転移・転生者はいません(過去にいたという設定もありません)。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ストレス要素は最小限です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:32:54
737280文字
会話率:41%
成人の儀のある世界――
双子の兄であるゼオンと、その弟のシオンは対称的なギフトを神から授かった。
ゼオンは「下限突破」を。
シオンは「上限突破」を。
レベルの上限を突破できるシオンのギフトの優秀さは明らかで、その場で勇者パーティからの勧誘を
受け、さらには実家である伯爵家の家督を兄に代わって受け継ぐ権利まで得てしまう。
その逆に、「神からハズレギフトを授かるような奴は前世で悪事を働いたに違いない」という信仰により、ゼオンは実家である伯爵家をその身を一つで追い出されてしまう。
だが、「下限突破」には思いもよらない可能性が眠っていて――!?
※こちらは短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 19:12:19
9043文字
会話率:25%
クラスではいじめられ、家庭は崩壊。挙句の果てに、実の父親にゴルフクラブで撲殺される。
かくして私――乗蓮寺湊の16年の短い人生は終わりましたとさ。臨終の言葉は、「なにこのクソゲー」。
ところが、私の人生があまりにクソゲーすぎたので、神様が哀
れみ、「難易度」を変更できるチート付きで異世界に転生させてくれることになった。
でも私、もう人生とか結構なんですけど!
――薄幸少女、わりと酷い異世界でダウナーにがんばります。
※18/7/20 無事完結しました! 長らくのご応援、ありがとうございました!
※18/8/2 カクヨムへの掲載を始めました
※18/10/11 完結後のショートストーリーを追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 17:00:00
547280文字
会話率:41%
異世界が滅ぶと地球も滅ぶ!?
辺境の村に住むキヨカは、行方不明の姉を探す旅に出るための力をつけるべく、修行の日々を送っていた。
ある日、キヨカが山で修行中に村に凶悪な邪獣が襲撃する。異変を察知して急いで村に戻ったキヨカが見たものは、
崩壊して変わり果てた村と満身創痍の村人の姿。キヨカは瀕死の邪獣にトドメを刺すため、邪気の森へと足を運ぶ。
一方地球では、突如謎の声が全人類に語り掛け、人類を消去すると告げていた。
宣言通りに、(主にクズ)人間が次々と灰化する。
人類が救われる唯一の条件は、キヨカが異世界を救うこと。
みんなでキヨカちゃんを応援しよう!
これは、異世界冒険活劇の皮を被った、クズ人間絶許ぶっ殺という、業の深い物語である。
「お客様は神様だr……うわあああああ!」
「俺がまだ仕事してるのにお前帰……俺は悪くね―!」
「あのポスター女性蔑視ですよね……な、なんで!」
カクヨムでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 23:40:02
629242文字
会話率:49%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃ってい
るし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ。
たぶん。
【FAQ】
Q. 「異世界転生」タグがないが、大丈夫か。
A. 大丈夫だ、問題ない。
※アルファポリス等にも転載しております
※あらすじ詐欺があります。
※一部サブタイトルおよび本文内に「BL」という単語が出てきますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
65819文字
会話率:42%
「それでは、転生するにあたって、あなたの欲しいチート能力を教えて下さい」
「え、いらない」
「……ええと、チート能力ですよ? 自分だけの、とってもすごい能力ですよ?」
「お断りします」
「……あの、転生者には、もれなくチート能力を授ける決ま
りなのですが」
「だが、断る!」
決め顔で拒絶の言葉を発した俺の前では、自称・女神が泣きそうな顔になっている。
だが、俺の知ったことではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 23:34:56
3595文字
会話率:52%
”全部傑作!ハズレなし”講談社「レジェンドノベルス」にて単行本11/9、電子書籍版11/5発売開始!
書籍化に向けて改題いたしました。旧題『伝説の冒険者曰く「パーティー戦力の九割は斥候が担っている!」』
『魔力と筋力は両立しない』 こ
の世界において、それは絶対の法則。
中途半端な魔力を持った者は、本格的な魔術を収めることも叶わず、人並み以下の筋力しか持ち得ず、半端者として生きてゆく。
そんな彼らに許された魔術は、【暗視】や【消音】と言った初級の幻惑系魔術のみ。それが役に立つのは密偵、暗殺者、盗賊といった裏稼業だけ。
そんな『盗賊職』たちに新たな活躍の場がもたらされた。それは【迷宮】だ。そこで彼らは『斥候』となった。
そして、自称・伝説の冒険者はうそぶく。『パーティー戦力の九割は斥候が担っている!』と。それが真実かどうかは、この物語を読めば分かる。
魔術師の半分にも満たない魔力と、戦士には遠く及ばない筋力と、奇想天外な発想と、人並み外れた技量で、今日も斥候は迷宮を踏破する!
一話完結型なので、第一話だけでもどうぞ。カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:18:19
288899文字
会話率:33%
とある30歳手前のしっかり者の女性社会人が、電車事故に巻き込まれ、魔法と愛溢れる異世界へと転生してしまう。そこで、神に言われた。「あなたは、18歳の年で死ぬ運命にある」と。運命?恋愛ゲーム?ふざけるな!?このお話は、魔法溢れる異世界で主人
公が逞しく生き抜こうとするお話です。まったり、しっかりと成長します。
と見せかけた、僕と君の交流譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 16:45:57
101345文字
会話率:29%
目が覚めたら、駆逐艦の艦橋の中にいた俺はその艦長だった。
日英米仏豪の連合国、独伊の枢軸国、ソ中の共産帝国の軍艦がぶつかり合いがしのぎを削る世界に転生?した俺はゲームシステムと”無限”のチートを駆使して無双する!
なお、艦上機でもない航空
機が空母に搭載できて発艦着艦できたり、明らかに時代の技術に合わない超兵器がでてきたり、復元性とかどうしたという重量の巨砲が積まれたりしますが、そういう事が何故か可能な世界なのだと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 18:44:05
68750文字
会話率:35%
何の役にも立たないゴミスキル【絶対記憶(アブソリュートメモリー)】を持って没落貴族の末っ子として生まれ、周りにいじめられていたルートはついに追放されてしまい金を稼ぐために勇者としての道を歩むことになった。
そして彼はループする世界で999
9回目のエンドを迎える。
毎回魔王を倒してハッピーエンドのはずなのに虚無感だけが胸に残る、理由は分かる、仲間の死だ。
この世界では何をしても、元々死んでしまう運命にあるサブヒロイン達が容赦なく世界に殺されてしまう。
サブヒロイン達の死に様を忘れさせようとしないスキルに苦しめられるルートだが、彼は周回中にふと聞いた魔王の言葉で考えを変え本来救えないはずのサブヒロイン達を無理やりにでも全員助けることを決める。
これは絶対に世界によって殺される少女達を運命すらねじ伏せて救おうとする少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:27:08
20004文字
会話率:44%
※同名作品の説明を省略していない完全版になります。
召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成し
たリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムたちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。
チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。
メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない!
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
※2019年4月16日第2章完。第3章開始は8月18日からとなります。
※第2章開始にともないタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
204832文字
会話率:51%
召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成したリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムた
ちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。
チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。
メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない!
※2019年4月16日第2章完。第3章開始は8月18日からとなります。
※第2章開始にともないタイトルを変更しました。
※本作の世界設定などの説明を省略していない『完全版』は以下になります。
https://ncode.syosetu.com/n7581ff/
※本作の『完全版』を「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
196072文字
会話率:51%
「君は……君たちは信じて都会に送り出した婚約者が、『結婚しました!』という報告を送ってきたという経験があるだろうか!? 私にはない!
しかし、私たちの仲間であるルークには、それがある!
確かに婚約者だったとはいえ乙女が険しい旅程で、強
く賢い勇者に心奪われる。それも仕方ないことだろう。
力のない弱者が異を唱えることを滑稽だと罵る者もいるだろう。
だが取り戻すことはできる。
そのために、私はこのダンジョンレースの開催を決意した。
舞台はいくつもの難関を備えた洞窟だ。一番最初に栄光のゴールへと辿り着いたものこそが勝者となる!
これは取り戻すための好機だ! だが勘違いしてはならない。
今更他人のものとなった乙女を手に入れる? 違う、そうではない。
弱者が取り戻すのは、誇りである。
我々は奪われた誇りを取り戻すために、このダンジョンレースという決戦場へと挑むのだ!」
(サンジョルノ・ボンジョルノ自伝『何か良いこと言いたかった』より抜粋)
田舎町の王国で暮らす羊飼いルークと二人の同士たちが、勇者ハーレムパーティと呼ばれる一団と、ダンジョンレースと呼ばれる競技で戦う話。
登場人物のおよそ九割がポンコツ、襲いかかる理不尽、おっぴろげられたツッコミ所。
さあルーク、今こそ君のプライドを取り戻せ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 22:39:27
18220文字
会話率:55%
島村厚樹──通称、「悪鬼」。
彼は堅気な不良で、現代としては珍しい形の主人公だった。
そんな彼の前には一癖も二癖もあるライバル達が現れては喧嘩の日々だったが……
ある日そのライバル達の紅一点、館桜耶伊子がご自前の異能力で厚樹を違う世界へと飛
ばしてしまう。
そして飛ばされた先は──完全に色合いの違う「乙女ゲーム」みたいな世界!
耶伊子が提示した禁則事項のせいで、素性も出身も隠さないといけない彼はこの世界で生きていくことができるだのろうか。
※乙女ゲームとありますが「的」世界なので表現はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 21:08:15
6312文字
会話率:32%
クラスの八方美人な美少女の乙女ゲーム的な異世界召還に巻き込まれた私。
脇役にもなれないモブのいる片隅な日常。
旧タイトルは、異世界少女とヒロインの乙女ゲーム的世界(仮)
最終更新:2016-08-16 00:00:00
3554文字
会話率:30%
女の子の頼みを断れない男子高校生・瀬尾浩志(セオ・コーシ)は、
天界にある派遣会社の営業に連れられて異世界へとやって来た。
そこはまるでゲームのような世界――なのだが、
ステータスがなんか変!?
MPは『論外』
覚えた魔法は『敵の口にえ
げつない口内炎を作る』
そして、相方の職業は『コスプレーヤー』
こんな状態で魔王を倒し、無事日本へ帰ることは出来るのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:00:00
303923文字
会話率:49%
公爵令嬢レイチェルは、婚約者の第二王子に衆人環視の中で婚約破棄を宣言され、学園から放逐される。
ジャンルを学園にしていますが、看板に偽りあり。かといって恋愛でもファンタジーでもないので苦肉の策です。
若干の残酷描写があります。さらりと流し
てはいますが、小動物や魚をさばいて食料にするとか。
元娼婦であり、目に見える形で傷を負っているという人物もいます。
乙女ゲーム的世界ではありますがそのものではなく、明確な転生者もいません。
連載にしたくなくて頑張ったら長すぎたよ。文字数確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 02:36:39
31712文字
会話率:51%
乙女ゲーのような世界で聖女を見事やりとげた私。そんな元聖女様な私のジョブチェンジ模様。
最終更新:2015-02-16 00:44:43
6464文字
会話率:25%
人に仇なす『魔のモノ』を生み出し、力を与える『混沌の渦』それを封じる事の出来るのは、『異世界』から召還された少女だけ……容姿端麗で優秀な護衛『守護者』たちと共に、救世の旅に出る……時に甘い、愛の言葉を囁かれながら……って何処かで聞いた事のあ
るような話。少女と共に、従者として喚ばれた俺……ま、さ、か、の二回目の召還だとっ!? 嫌だぁぁっ! 30代半ばにして黒歴史の更新なんてやってたまるかぁっ!~~拙作、『乙女ゲーム的世界に喚ばれた弟を迎えに行きます』の続きの話になります。根っこにあるのはコメディですよ。全13話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 06:00:00
35882文字
会話率:29%
弟がどっか異世界に喚ばれちまったらしい。とりあえず様子でも見に行ってこよう。
最終更新:2014-05-13 08:26:33
2730文字
会話率:0%