木下さんは、無口で無表情。
スケッチブックがないと喋れない女の子。
そこに現れたのが、隣の席の清水海斗
彼は、女子に対してのトラウマがあり女子が苦手になってしまった。
その二人が出会う。
そんな二人の運命は…?
これは無表情
な女子と女子が苦手な男子でお送りする青春のラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 01:10:49
2547文字
会話率:37%
とある村に出没しては村を荒らす化け狐
最終更新:2024-02-03 19:44:57
227文字
会話率:0%
一家の主・杉山耕平が家族に重要な話があると告げ、家族が揃った中で、窓ガラスに投げ込まれた脅迫状を紹介する。犯人は五百円を稲荷神社の鳥居に埋めるよう要求しており、家族は自力で解決を試みる。
脅迫状に込められた真意とはなにか?
その事実は祖母に
よって明かされる。
家族五人と猫一匹の、ほっこりミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:42:57
3197文字
会話率:39%
動画で偶然目にした「黒白(コクハク)稲荷」という神社。
告白と同じ響きから縁結びの神社として密かに人気になっていると知った雫音は、山奥にあるその神社へ向かうことにするが……。
他のサイトでも公開しています。
最終更新:2024-01-24 21:14:23
3020文字
会話率:27%
突如現れた謎の生命体・〈霧(アクルース)〉。
既存の兵器は無効。〈霧〉の出現により、人類は破滅の道をたどっていた。
そんな最中、〈霧〉に対抗する唯一の手段が発見される――。
これは、異形の化け物と人類の、闘争の物語である。
最終更新:2024-01-03 13:44:55
24265文字
会話率:47%
とある事件による家宅捜索で見つかったビデオテープ。
そこには、不可解な謎が刻まれていた。
(第10回空色杯に応募した作品です。)
最終更新:2023-11-03 01:28:53
3213文字
会話率:31%
サフォーリル最年少の〈霧祓い〉である、エルメナ。
普段、最下層の収容施設から出ることを許されず、滅多に人に会うことのない彼女の、知られざる過去の物語。
最終更新:2023-08-11 14:08:36
7912文字
会話率:38%
寄ってらっしゃい
みてらっしゃい
容姿端麗、性悪お狐様の御出座しだ
銀に耀く獣耳
全てを見下すような
つり上がった金色の眼
艶やかな九の尾っぽで
今宵も女妖を誑かす
相対するは巷で噂のあざとい系アイドル
漆黒の長い髪に
黒曜石を思わ
せる潤んだ大きな瞳
アヒル口と左に傾げた小首があざとさ満点だ
そして、このあざと娘が大人気で
男共が群がるってんだから世も末さね
まぁまぁ、こんな住む世界がまるで異なる二人が
出会ったもんだから、そりゃ大変
果たして二人の巡り合わせは
吉とでるか、凶とでるか
とある山奥の、とある神社で始まる
お狐様とあざと娘の異類婚姻物語(になるのか?)
始まり、始まりー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:18:18
4729文字
会話率:23%
神守陽子 (かみもり ようこ)はブラック企業に勤める会社員だった。
過労の末死亡した彼女は神様に、「ボクの世界の食文化を成長させてほしい」と言われて異世界に行くことになる。
異世界に着くとそこは森の中。狐獣人の従者・白亜 (ハクア)
に異能の使い方を教えてもらう。
陽子が使える異能は「交換」「料理」「模倣」。これらを駆使し、現代日本の食文化を広げるべく、無敵な肉体をもってモフモフ達と今日も旅立つ。
*本作はノベルアッププラス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 18:56:51
54728文字
会話率:41%
夢をメモしたシリーズです
稲荷寿司は本当に作りました。
全部一人で食べ切りました。
それはそうですよね。
最終更新:2023-11-30 21:17:37
590文字
会話率:0%
この小説はフィクションであり、読者の皆様に考察して頂く為のものとなっております。
まあ世界観については何も教えませんけどね!!!!!!!!!
私は皆さんがこれを読んでどんな気持ちになったのかどう考察するのかを観ながら抹茶をがぶ飲みさせてい
ただきますね!!!!!!!!!!!!!
あぁ~抹茶うめェ~ ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 01:44:09
1148文字
会話率:4%
とある山にある、稲荷神社という名前の神社に住んでいる稲荷という狐がいつものようにごろごろしようとしたら、空から翼の天使が降ってきた。
その天使は生まれつき翼が無かったらしい。
その天使曰く、地上には翼が生える可能性が秘められているらしいので
ド直球で地上に降りてきたらしい...。
い や こ の 天 使 バ カ か ?
まあ簡潔に言うと神様の話をあんまり聞かずに地上に降りてきちゃったちょいアホな天使を稲荷が特にすることがない、という理由で手助けをするおバカタッグのほのぼの日常ストーリーみたいな感じですね、はい。
投稿は不定期なのでそこのところはよろしくお願いします。
いやな人は即ブラウザバックで構いません。
趣味で始めてみただけなので気軽に読んでいってくれると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:17:39
949文字
会話率:70%
月を追うように、私の願いは叶わないのでしょうか――
太陽の昇らない幻想的な異世界で、一人の巫女と使婢たちが織り成す和風ファンタジー。
ある満月の夜、眠りにつこうとしていた美月睡蓮は不思議な声を聞く。その声を追ってやって来た近隣にある石上稲
荷大社で、人の姿に変えた八咫烏の太秦から、陽の巫女(ひのみこ)であることを告げられた睡蓮は、幼馴染みの石上昂と一緒に「ヤマト」と「ハヤト」の思想が二分する、使婢に護られた世界・倭に顕現した。
元の世界に戻る条件でもある、太陽の化身の大御神を再び降臨させるため、須佐神が生んだ怨霊の浄化をすることになった睡蓮だが、須佐神側のヤマトが見せる理想郷に、倭の民衆は随分救われている様子だった。
太秦率いるハヤトの一員として暗躍しつつ、睡蓮は夢を介して大御神の言葉を貰いながら浄化を進めていくも、それは時として、須佐神によって病魔から解放された者や、息を吹き返した者の命、そしてその家族の幸せを奪うことに等しかった。
心が折れそうになっても身の危険にさらされても、健気に振る舞う睡蓮に、使婢たちは次第に心から信頼を置き、惹かれていく。しかし両親を事故で失っている睡蓮の気持ちを察する昂は、ハヤトの思想に疑念を抱いてしまうようになり……。
※逆ハーレムもので、ややセクシャルな表現もあります。
ノベルアップ+、ラノベストリートにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 19:42:21
38923文字
会話率:51%
東海地方のとある県にある古刹、凪川稲荷(なぎかわいなり)は商売繁盛のご利益で知られるが、その北別院通称『べついんさん』には願主の魂と引き換えにどんな願いでも叶えるという噂があった。
その鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)の化身と称する
少女、薬師峰瑠璃(やくしみねるり)が失職中の青年、佐上忠平と誓約を交わし、物語は始まる。
他の小説投稿サイトにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 04:57:59
8254文字
会話率:39%
毎日、『社畜』のため疲労困憊で帰宅する「俺」。そんな俺の事を心の底から癒してくれるのがのじゃロリ狐っ娘の『稲荷さん』だった。今日もクタクタになりながら帰宅した俺は癒しの権化である彼女と共に食事をし、お風呂に入り、そして膝枕までしてもらい……
最終更新:2023-10-28 19:10:08
6542文字
会話率:21%
秋の歴史2023参加作品ですが、ちょっとチート致します。すいません。
最終更新:2023-10-27 02:27:03
11431文字
会話率:54%
ちょっぴりビビりだけど家族想いの小学5年生、東雲孝太。
寝たきりの祖母を毎日見舞っていたある日、孝太の前に姿を現したのは存在するはずのない従兄のイオリくんだった――…。
題名の通り、俺様ギツネと小5男子がわちゃコラと喧嘩しながら妖怪退治をす
る現代あやかしファンタジー。微ホラー、微グロ。嘔吐、流血表現有り。
がっつりなBLではありませんが登場人物の比率が男子高めなので、男の子同士の友愛が多発するかと。苦手な人はご注意ください。
オオヌマ編は前サイトから転載&大幅改稿、ヤツユビ編よりなろうで新連載。(前サイトでの旧題『相棒はおキツネさま!』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 12:40:08
359408文字
会話率:31%
時は戦国時代、織田信長が足利義昭(あしかがよしあき)を将軍位に就かせ京に入った頃。
伏見稲荷の不穏なお告げが京に広まった。「先代の将軍・足利義輝(よしてる)の霊を慰めるため、宴をもよおせ。さもなければ、義輝の霊が京に祟りをなす」。しょうもな
いなあ、と噂を真に受けない少女・美月(みつき)は、21世紀の日本で生きた記憶を持つ。美月が仕える信長様も、そういう噂は信じていない。だけど京の人々を惑わせる噂を放っておくわけにはいかない。さて、必要なのはどんな宴? 同い年だけど前世もカウントしたらすごい年の差になりそうな信長の小姓・夜風丸(よかぜまる)とともに、厨番の少女が知恵を絞ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:39:33
7496文字
会話率:55%
ミスのことや人間関係で仕事を辞めたいと思いながら明日の仕事を憂う男が謎の空間を通過し、異世界に行って何かを起こしたり起こさなかったりするお話
初投稿です。
最終更新:2023-10-15 05:44:40
1940文字
会話率:16%
大正時代、とある少年が、1人の少女に出会った。その彼女は稲荷神社の神の狐だった。
ただ作者が書いてみたかっただけの物語です。
最終更新:2023-10-12 19:31:38
14040文字
会話率:41%
これは『闇の竜王、スローライフをする。』コミック電子4巻(最終巻)発売記念に書いた短編です。
Web掲載小説『闇の竜王、スローライフをする。』を最後まで読んでいる人向けです。
最終更新:2023-10-09 17:45:21
6484文字
会話率:27%
「これは祖母から受け取ったものなんです」
落ち着いた雰囲気の美しい女性が我が社へと持ってきたのは、かの有名な『精霊王』の書いたとされる手記だった。
精霊王といえばこの大陸に覇を唱えた偉大なる王にして、当時『邪教』とされていた精霊信仰を三
大信仰の一つにまでした大神官だ。
もしも手ずから書いた手記であれば、それはかなり貴重な歴史的資料になる……
私は興奮しつつ、女性からもらった手記のページをめくった。
かなり古いものだったけれど、保存状態もよく、革の装丁は指に吸い付くようだった。
そうして、私は衝撃を受けることになる。
その内容は、かの偉大なる精霊王のことを記したとは思えないものだったのだ。
私はこの手記につけるタイトルを必死に考えた。
『偉大なる精霊王の真実』? あるいは『精霊王公記』? いや、これは、そのような立派なものではなく……
クズとヤンデレの、建国記。
そんな仮称が浮かんでしまうような、なんともひどい、『精霊王の真実』なのだった。
投稿先:小説家になろう、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:00:00
440564文字
会話率:11%
十四歳の誕生日パーティの日、貴族令嬢アンジェリーナは前世の記憶を思い出した。
『魔王』……魔法を極め魔族を統べた原初の王こそが、自分の前世なのだ。
記憶を取り戻したアンジェリーナは魔王であることを隠したりはせずに生きていくのだが……
「最
近、アンジェリーナ様、発言が、その、『アレ』では?」
「なんていうか、こう、特徴的であらせられる、というか……」
はあ? 我は二千年の太古より目覚めし魔の中の魔、魔王であるぞ? 深淵なる闇を司りし我との邂逅という栄誉に浴しながらそなたらの応対、あまりに不遜ではないか?
魔王であると言っても信じてもらえない。
思春期特有の痛い発言だと思われる。
戯れにすべてを闇に呑ませしことも能うるが、我とて世を乱すこと本意ならず。光の中に生まれし者どもよ! 我が平和を愛する者たる幸運に感謝せよ!
輪転する時の中に刻まれしかすかな波紋。光満ちる世界に一条の闇が刻まれし瞬間より、運命の歯車は巡り、新たなる可能性が誕生する!
開闢! これより始まるは『人生』ではない! 我という存在が再び生まれ世界を変える『神話』である!
※小説家になろう、カクヨムで掲載
※一章 4/9完結まで投稿
二章 4/12〜16投稿、完結予定
三章 4/19〜23投稿、完結予定
四章 4/26〜30投稿、完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 15:00:00
459285文字
会話率:33%
仲良くなった少女。
彼女は、「稲荷神」で「牧師」?
お月見を二人ですることになったんだけど!?
最終更新:2023-10-01 18:41:14
538文字
会話率:39%
とある稲荷が立ち寄った村・・・
この村は、時代の転換期であるにもかかわらずに、生贄や人柱の風習が絶えなかった。
やがて、村は土地神の罰を受けて・・・
最終更新:2021-10-23 23:39:23
747文字
会話率:31%
地球からはみ出した人類が、月へと入植して繁栄。
やがて、月人類と地球人とが戦争して、和解・・・
その証として、月の王子と地球の稲荷神の姫が、婚礼をあげた。
やがて・・・
「たこす」さんの、「この作品の作者、誰?」企画の作品の続編です。
そ
の後の世界を、おたのしみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 19:35:56
390文字
会話率:27%
どこかの街のどこかにある喜目良商店街
何でもありの商店街と、何だか訳ありの人々
暴れて良し、叫んで良しの自由な場所
喜目良商店街は今日も快晴です
最終更新:2023-09-23 01:00:00
89246文字
会話率:60%
3年くらい前の某小説大賞で4次選考に落ちたものです。
怪物料理なる料理を作る主人公が、竜専門の猟師や旅の商人と出会うお話になります。
世界観は「異世界」となりますが、異世界転生や転移、チート無双やハーレムといった展開はございません。
長
編小説を無理やり切って繋げているので、回によっては長すぎたり、短すぎたりするかも知れません。
既に完結していますが、評判が良ければ続きを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 00:00:00
121146文字
会話率:48%
機械装甲と呼ばれる武装に個々が乗り込み、仮想空間での疑似戦争を行うスポーツ「機装戦」
端的に言って、要はロボットバトルです。
全国大会を目指して県大会の優勝を目指す高校生たちを描いています。
そんなお話です。
異世界でも、近未来でも
ありません。「機装戦」というスポーツが存在するだけの現代のお話になります。
一本分の長編小説として内容は既に完結していますが、好評なようでしたら、続きを書く予定です。
3日置きに更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 00:00:00
87363文字
会話率:47%