伝説の妖刀を手に入れた男子高校生による全国妖怪退治の旅(になる予定)
ハートフル祓魔アクション。少年漫画用に書いていたものの改定版なのでそういう感じ。
コンセプトとしてはホラーだけどやってることはアクション?なのでジャンル分けに困っています
。現在は怖がらせるために書いてないしな…と思ってアクションに。こっちだヨ!というご指摘ありましたら変更します。
***以下真面目なあらすじ***
西暦20XX年、日本は未曾有の危機に曝されていた。
近代化により人々の心から信仰が薄れると、日本各地に居わす八百万の神々は忽ち力を弱らせ、いたる所に魑魅魍魎が現れるようになった。それらは周囲に瘴気を撒き散らし悪鬼悪霊を呼ぶと、見鬼の才無き人々の目にも異形の姿が映りはじめる。政府は極秘のうちに国を挙げての対策に乗り出したが、今なお平穏には届いていない……。
長崎にある小さな離島で暮らす天涯孤独な男子高校生 瑞穂は、幼馴染の四津子と――(執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:00:00
21090文字
会話率:25%
【第一章完結5/20】【第二章連載中】
勇者が魔王城に奇襲をかけたその日、魔王が殺されて世界に平和が戻った。
だが、その平和を心から受け入れられぬ者が一人。
魔王の養い子、魔眼使いのリヒト。
魔王に育てられた美しい少年は、一匹
の小さな魔獣と共に復讐を誓う。
勇者の婚約者と妹が通う女学院に、女装して潜入し。
奪うのだ、――心も、体も。
いつの日か、……勇者を殺す、足掛かりにする為に。
絶望を味合わせて、惨めに殺す為に。
※ロープライス陵辱エロゲ風、陵辱エロ抜き復讐譚です
※「カクヨム」にも投稿してます。
※「父を勇者に殺されたので復讐します 〜魔眼使いの洗脳ハーレム『勇者の妹も婚約者も仲間も、大切な女は全員奪ってやるッ!』〜から試験的に改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 06:02:32
120857文字
会話率:35%
何故俺が殺されなければいけない!
1度目の人生で魔王殺しを成し遂げた俺は最強と言われるようになっていた。
ある日、魔物の討伐から戻った俺は王に呼び出しを受けた。
なんの警戒も抱いていなかった俺を待っていたのは濃密な麻痺毒だった。
状況が理解
できずに動けないでいる俺に国王がは衝撃の事実を語ってくる。
「お前はこれからの国に対しての脅威となりうる存在だ。お前の仲間を抱き込み、情報を得ておいて助かった」
そこで明かされた仲間が裏切ったという事実に俺は憤る。
「お前は危険過ぎる。ゆえに死んでもらうことにしてもらおう」
非情な声が聞こえてきたその次には俺は近衛騎士に仲間の前で胸をナイフで刺されていた。
俺の意識が暗転するが、俺のなかにはある黒い感情がやどっていた。
"絶対にあいつらを許さない"
神にも裏切られた(?)あとに見えた光を信じ、冒険者になった日に戻った俺は決意した。
もっともっと強くなってあいつらみんなに復讐すると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:23:55
9623文字
会話率:42%
幼い頃約束を交わした男の子を待ち続ける少女ソフィア14歳。ソフィアはカイロスの王女。両親はおらず女王である祖母が親代わりで、その祖母をそれはそれは敬愛していた。
しかしある日突然その祖母が死んだ。殺された。従姉妹である二人の双子の王女か
ら〖女王殺し〗の罪を着せられ大罪人として異世界である地球の日本に追放される。
ソフィアのもうひとつの顔であるヒルダはカイロス騎士隊の副隊長。彼女が国の結界を保っていたが、彼女がいなくなったことにより国はどんどん荒れていく。その影響はかつてソフィアのいた世界の人々が作った地球にまで及ぶことに…。
ソフィアは祖国と地球を救うためにカイロスへ戻ることを決意する──。
勿論ですが魔法と剣が存在します。日本ではスクールライフを送ります。シリアス要素満載ですが恋愛要素も負けず劣らず満載です。
自由気ままに更新しますので、暇な時に読んでいただけると幸いです。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 01:00:00
34764文字
会話率:44%
魔王の出現によって混沌とした剣と魔法の世界。
アホでクズな少年テインは、ニートとして何不自由なく暮らしてた。
しかし友人もおらず、堕落していく彼を心配した母親によって、村を追い出されることになる。
しぶしぶ兵士となり、魔王殺しの方法の
捜索を命じられたテインとその仲間たちは、自分たちが楽しく生きるため、世界を冒険することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 17:43:36
20428文字
会話率:43%
起きて食って寝る。そんな自堕落な生活を続けて二年が過ぎた。初めはことあるごとに「お師匠様!」と可愛かった弟子も、今ではこの俺を呼び捨てにしてくる始末。さすがにやばいと感じた俺は失われた威厳を取り戻すべく、『魔王殺しの大賢者』と称された実力を
披露しようと試みる。……とりあえず明日から。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 23:24:55
126668文字
会話率:33%
異世界にクラスごと勇者召喚された伊藤 助(いとう たすく)。しかし召喚時に付与されたスキルは戦闘とは関係の無い〈インベントリ〉という異空間に物が収納出来る能力だった。
他のクラスメイトの荷物持ちとして旅をするイトスケだったが、森で悪魔に襲わ
れイトスケ以外全滅。
そこを助けてくれたのは、金髪の美青年と赤毛の美少女だった。
二人から勇者召喚の真実を知ったイトスケは、思いも新たに二人と共に魔王討伐の旅をする。
アルファポリスさんで「魔王殺しの弾丸使い〈アサシンバレット〉」を投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 22:09:46
64689文字
会話率:42%
恩人の彼はただの変人か、それとも簒奪者か――? ◆ ギリギリになって婚約を邪魔された村娘のフロランスは、美人だが性格の悪い義妹と無神経な両親に神経をすり減らし、毎日村から逃げるように修道院へ通う日々を過ごしていた。ところがある日修道院が山賊
の襲撃を受け、フロランスはあわやというところで不気味な青年グレゴワールに命を救われる。フロランスは修道院の焼失で唯一の望みをも失いかけるが、そんな折、なぜかフロランスを気に入ったらしいグレゴワールに彼の下で働かないかと誘われる。 ◆ 宮廷魔術師団の死霊術師(ネクロマンサー)であるグレゴワールは周りから嫌悪されることが多く、残虐な先王殺しとも噂されていた。しかしその一方で彼はフロランスには妙に甘く、物理的に身近に置いておこうとするわ、毎日頭を撫でては魔力を流し込んでくるわ、怪しく笑っては嬉しそうに「私の太陽」だなんて呼んできて……? (※太陽娘=たいようむすめ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 22:51:30
175237文字
会話率:45%
ごくごく一般的な日本在住の高校生、高峰恭也は喜んだ。彼は死んだ。なぜ死んだかよくわからないまま死んだ。けれど、死後の世界で対話した奇妙な「意志」なる存在よって、好きな世界に転生することができたからだ。
彼はごくごく一般的なハ◯◯◯◯ター的
世界を想像していた。魔法学校で切磋琢磨しつつ、面白い魔法を扱い、程よい刺激ライフを満喫して可愛い嫁さんをもらう……そんな世界を想像していた。
しかし、現実は酷だった。地球の数十倍も広い巨大な世界と、各地に点在する百を超えた魔王のせいで。闇に落ちた最強の魔道士、世界に復讐せんとする伝説の剣士、冥界の魔王、封印された龍……。ファンタジーも顔負けの邪悪な存在たち。
しかし、彼はくじけない。
「しゃあねえ。いっちょ魔王を全滅させてやりますか。」
こうして高峰恭也ことアドルフ・ルイ・シャヴァネエは魔王殺しの勇者として立ち上がる……。
※なろう、アルファポリスのマルチ連載です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 04:53:32
5456文字
会話率:39%
ヤンデレの彼女に刺されて死んでしまった主人公が異世界に魔物転生する話。封印されていた大魔王様の天下を取り戻すために、他の魔王は滅ぼすべしの理念でどんどん侵略して行く。進化を繰り返し、魔法を開発し、最終的には仲間とともに最強を目指す。
この作
品は「魔物転生でチートする話」を推敲して書き直したものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 09:31:36
176368文字
会話率:26%
地球でヤンデレの彼女に刺されて死んでしまった主人公が異世界にキメラの魔物として転生する話。彼が異世界で大好きな大魔王様や愛しのルナ(キメラ)のために成し遂げようとするのは...安定した生活は欲しいし、面白そうだから世界征服とかどうだろうか?
進化を繰り返し、魔法を開発し、キメラの特性を最大限活かしたり、最終的には地上最強目指す。
初めての作品なので拙い部分もあると思いますがどうぞ宜しくお願いします。
【現在更新停止中】
【魔王殺しの魔王もお願いします】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 22:37:23
125603文字
会話率:26%
かつてドラゴンが人類の脅威となっていた世界。『竜王』を殺した英雄マーカス=フェルドミラーは、一人の少女と出会う。
「ワタクシ達を救ってほしい」
リィンと名乗る少女は、マーカスに願う。だが、マーカスは彼女の願いを聞く代わりに条件を出した。
王様の眠るようなベッドに豪華な食事、そして美しいメイド。無理難題を吹っかけるマーカス。ところが、返ってきたのは意外な答えだった。
「そんな願いでよろしいのですか?」
※カクヨムでも連載中。Kindleで全編販売しています。 毎週月・水・金曜日18時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 18:00:00
95371文字
会話率:54%
九歳の頃、少女は業火に燃える国から逃げ出した。それから七年後、亡命先で修道女として生きる少女のもとに、亡国からの使者が訪れる。それは魔法の如き技を使う、黒衣の魔女だった。
「剣と銃を取りたまえ、シスター。祖国を救うべき時が来たのだ」
正
暦一八七三年、初夏。魔女に『王殺しの魔剣』を授けられ、亡国の公女は立ち上がる。父と母、そして妹を虐殺した兄に、復讐を果たす為に―――。革命と大戦の予感が漂う、十九世紀に『何故か』似た世界の、叛逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 08:00:00
28096文字
会話率:44%
魔王が打ち倒されたその後の世界。
魔王を打ち倒した5人の勇者達は王として、残った人々を導いた。
全ての人が王達を信仰し、争いの無い平和な世界で過ごす人々。
だが、その平和な楽園の裏で、王達自らの手で犠牲になった人々がいた。
王に親を殺され、
王に恨みをもつ1人の少年が、同じく王に恨みを持つ精霊と契約し、楽園を壊し、王を殺す物語...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:30:46
2890文字
会話率:42%
魔王殺しを成し遂げた勇者は、世界でたった一人にだけに許される究極の栄光を勝ち取る……
初代勇者が成し遂げた偉業に子孫の少年テレスは憑りつかれた……
テレスは幼い頃より体を鍛えた、全ては世界でただ一人、初代勇者が勝ち取った栄光を自分のモ
ノにする為に!
そして魔王と相見える、激しい戦い(?)の果てについに魔王を追い詰める!
その時、魔王の奥の手が発動し、テレスは遥か彼方へ飛ばされた……
魔王城から遠く離れた地で目を覚ましたテレスには尋常ならざる事態が待ち受けていた。
それは「魔王の娘と身体が入れ替わっていた」のだ……
自らの身体を取り戻し、今度こそ栄光を勝ち取るため! 勇者と魔王と魔王の娘とそのペットの旅が始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:00:00
247855文字
会話率:48%
突如として現代社会に出現した魔王。即座にそれを救い、世間にその名を轟かせた1人の少年がいた。
なんら特別な能力をもたない普通の高校生がいかにして魔王殺しと呼ばれ恐れられるようになっていったのか…
俺の目の前に立った時、相手はすでに死ん
でいる。最強最速のなろうアクション、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 07:00:00
969文字
会話率:22%
気付いたら魔王の寝室にいて、気付いたら魔王が死んでしまった。
自他共に認める美少女大盗賊のメリッサは、そんな訳のわからない事態に遭遇してしまう。
ごくごく自然な流れで、魔族の幹部たちから魔王殺しの疑いを持たれてしまうメリッサ。
魔
族を倒す力なんてない彼女にできることは、虚言に虚言を重ねて疑いを逸らすことのみ。
魔族たちを騙くらかし、魔王殺しの犯人をでっち上げ、絶対に生き残ってみせるんだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 20:24:21
24692文字
会話率:36%
――紅河の女王に祝福あれ。
九十九人目の女王殺しの少女と、彼女を女王に選んだ魔性の話。
最終更新:2017-11-12 10:17:53
3012文字
会話率:38%
魔術を使えず落ちこぼれだった少女エステルは、古の大魔導師ステラと出会いその力を取り込み膨大な魔力を得る。しかし魔力だけでは目指す最強にはまだ遠い。そこでステラが提案したのは大聖印と呼ばれる魔術刻印の収集だった。
大聖印とは大陸各国を統べる王
の証でもあり、それを集める事は大陸中を敵に回す事にも繋がる。
それでも少女は迷わずその道を突き進む。もしその障害となるなら愛する者さえも斬る事をためらわない。
魔術狂いで少し(大分?)頭のネジの外れた少女エステルが、手にした膨大な魔力と大魔導師ステラの指導によって最強への道を歩んでいく物語です。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 15:16:10
559176文字
会話率:39%
とある異世界に勇者の一人として召喚された少年--天野鷲(アマノ シュウ)。彼は異世界を破壊へと誘う『悪しき親族の末裔』を信頼できる仲間たちと倒し、英雄となったーーはずだった。彼に着せられたのは『英雄』肩書ではなく『反逆者』の烙印であった。
彼は国王殺しの罪を着せられ、信じていたはずの仲間に追われる。最後に頼った、彼が慕っていた修道女ーーシェーラもシュウではなく上からの報告を信じた。失意の果てに王都を一望できる丘まで逃げたシュウだがそこで待っていたのは、シュウを兄のように慕う少年ーーユキトであった。
彼はそこで、ユキトの背筋が泡立つような受け入れがたい一面を見せつけられ、すべてが偽りであったと悟ったシュウは、何もかもを諦めて命を絶つ。
そこですべたが終わったはずだった。
彼はもともといた世界である日本と酷似した世界に生まれなおす。その世界は国などは同じだけれど、魔法や魔獣がいる科学と魔法が混同した世界であった。
生まれなおしたシュウは今世では人を疑いながら生きていくことを決意する。
これは、人間不信の元勇者が今の世界と異世界のすべてに牙を向く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 17:39:32
97326文字
会話率:30%
親衛隊長アクセル・デュバルは、クーデターの最中、親友であった国王マキシム・パルディを斬殺し、そのまま逃亡した。
マキシムの排除を画策したマキシムの妹であるシェリルはクーデターの円滑な幕引きをはかる。そのため、アクセルへの思慕を抱いた心のまま
、王殺しの重罪人としてアクセルを捕らえ、処刑するために彼を追わせる。
アクセルは、「王とはどうあるべきか、答えを探して欲しい」という、マキシムの最後の願いに応えるため、追手をかわしながら放浪の旅に出る。
アクセルは答えにたどりつけるのか? そして。シェリルの心の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 08:13:02
44163文字
会話率:55%