とある曲を聞いていてこの物語が思い浮かびました。素人くさい文体ですが、ぜひ御覧ください。
最終更新:2023-09-03 15:22:59
5397文字
会話率:52%
ベテラン万引きGメンである香取美和子(かとり みわこ)と、新人の木村聡(きむら さとる)の話です。ワケアリの万引き犯と対峙し、ときに喧嘩をしながらもタッグを組む二人の成長物語です。
※作者の特性上、バットエンド、気持ち悪い描写が出現する場合
がございます。十分にお気を付けの上、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 23:14:26
1721文字
会話率:35%
“錆びたシルバー”の髪に“血みたいで気持ち悪い、化け物みたいな真っ赤な色”の目と婚約者に称されたシフレーは、とある出来事によって今まで頑張ってきた気持ちがポキッと折れた気持ちになった。婚約者からどんな態度を取られても我慢してきたけれど。
「私、変わりたい」
もう我慢する自分から抜け出したい。
そんなシフレーの気持ちに呼応するかのように、とある女性と知り合う。
ーーこれは、我慢していた思い込みの強い内気なシフレーが変わりたい、と望むお話と、恋の話。
*いつものように、ご都合主義。ゆるふわ設定。言葉遣いやら世界観やら全てゆるゆるです。短編(3万文字〜5万文字以内予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 06:00:00
47603文字
会話率:35%
天宮(てんぐう)の伍の宮にすみ、妖物退治のかたわら坊主をするスザクと絵師の元神官セイテツのもとには、おおきな『力』をもつシュンカが従者としてくわわった。下界の西の将軍たちに狙われるのをどうにかふせぎながら、なんだかんだと過ごし、シュンカはも
う十七になる。
まえからスザクに想いをよせるシュンカの気持ちが、ここにきて、風車(かざぐるま)がきっかけとなってあふれだすのだが、その想いは《よどんだ大堀》と響きあう術をかけられ・・・
おもいきりスザクとシュンカのBLの上での気持ち悪い術で大騒動。という内容になっております。その方面好まないかたは、ご注意ください。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 15:10:35
29393文字
会話率:42%
勇者から告げられる一言。
「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」
それは突然の、そして明確な追放だった。
普通の人間とは違う「龍の手」を持つ男。
違うが故に隠していた手を、勇者により晒されてしまう。
気持ち悪いと罵られ、遂には己が
役割すら否定されてしまった。
元勇者パーティの一員である狂戦士、名をリューン。
勇者は名声を求める中で、リューンを疎ましく思っていた。
「狂化」を用いて、罠を踏破し、毒を受けても立ち上がり、力の限り突撃する。
眩しいぐらい信念のまま働き、心優しい彼が邪魔だったのだ——。
勇者の思惑通り、狂戦士は役割を失った。
ただ、彼が抜けたパーティは、いつかその存在の大きさを実感するだろう。
残念なことにリューンの勇者一行としての冒険は終わった。
しかし、彼は思わぬ方向へ進んでいく。
追い出されて辿り着いたのは、引きこもりの吸血鬼、カナリア・ヴァンプが住う城。
初めて出会う真祖の姫に、彼は思わず声をかける。
「俺をここに置いてくれ」
世間知らずの真祖の姫を身体で守り、喧騒避けた深い森で、狂戦士はゆっくりと生きていくつもり、だったのだが……。
そうは問屋が卸さない。
狂戦士は、どうしたって戦いに愛されているのだから——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 01:34:14
86052文字
会話率:32%
「だからマヨネーズが一番だって言っているでしょ!?」
「うるせー、マヨネーズなんて人の食う物じゃねえよ! ケチャップが一番に決まってるだろ!!」
「はぁ!? あんな砂糖まみれの赤くて気持ち悪いのばっかり食べてるから頭までおかしくなったん
じゃないの!?」
「お前の方があんなに油まみれのどろどろしたのを食ってるから舌が固まって味覚がバカになったんだろ!!」
今日も今日とて、教室で二人の男女の怒号が飛び交っていた。
これが彼らの日常だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:46:33
1971文字
会話率:40%
洗濯物を干そうとしていたら、ヤツがいました。
気持ち悪いけどーー、その姿は必死でした。
最終更新:2023-06-11 23:19:44
200文字
会話率:0%
気持ち悪いっていうより、ただ切ない生きざまの蜘蛛。
最終更新:2021-05-27 01:00:01
200文字
会話率:100%
シチュエーションは春先の、とある告白です。
気持ち悪いぐらいのロマンチックを短文にて。
最終更新:2021-03-26 02:00:00
200文字
会話率:0%
本当にあった出来事しか載せません。
不思議過ぎて誰に話しても気持ち悪いと言われる事が日常で起こりました。
誤字脱字申し訳ないですが、怪奇現象は1度きりで、その前後、自分の生き様を洗いざらい吐き出します。
どんな思いだったとか、今はのんびりし
てる現状が確かなものかを毎日不安に思ってしまう女の叫びを誰かの助けになればと綴ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:29:46
222文字
会話率:0%
今回の騒動で得をしたのはだれ?
最終更新:2023-05-24 23:10:11
928文字
会話率:0%
架空の男性が、架空の女性に贈る恋文の文面を考えたら、予想以上に気持ち悪い文章ができあがってしまった……
なんて言うか、こじらせたやっかいオタクというか……
本当は、心が温まるようなのを書きたかったはずなんだけど、これは逆に冷める気が
する。
シチュエーション的には、オタク気質で引きこもりがちの男子が、クラスのアイドル的な女子に告白するような?
いやまあ、小説や漫画だと、ここから恋に発展する可能性も無きにしも非ずとは思うけど、それにしても気持ち悪い文章だな……
だけど、捨てるのはもったいないから投稿してみることにした。ぐらいのやつです。あまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 01:26:43
581文字
会話率:0%
無表情で何事も完璧にこなしてしまうディア・ムーン・ヴィエルジュ。それ故に「悪役令嬢」や「月の女王」と呼ばれている彼女は、前世ではBLをこよなく愛する“腐女子”であった。
そんな彼女が無表情になってしまうのは、推しであり己の婚約者であるクリス
・サン・エーデルシュタインの顔が良すぎて気持ち悪い表情になるのを隠すため。
ある日、ディアは自身のBlイラストをクリスに見られ、腐バレしてしまう!
***
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 19:32:35
5941文字
会話率:33%
ある人の魂が、違った世界、地球とは異なる場所で変身を遂げた。
それは、スライムが崩れたようなモンスターだった……。
その異形の姿は、スライムよりも弱そうで、かつ気持ち悪い姿だ――。
しかし彼は――(彼と呼んでいいのか疑問には思うが)
この異世界のレジェンド個体である”『魔王』”でもあった。
最強の職業と呼ばれる『魔王』――この世を統べる王たる運命を持つために誕生する――。
職業――それはこの世界では、多種多様な職業と無限のスキルと、特殊能力を秘める。
最弱の個体の彼の第二の職業は、例外なく強い。
彼が転生するとすぐに目の前に魔王を駆逐するために、勇者パーティーが現れる。
弱く、何もこの世界システムのことを知らない魔王は、小馬鹿にされて酷い目に合ってしまう。
そして彼は一人、異世界に放り出されてしまった。
それから彼は、勇者たちに心底恐れてしまうのだが……
変わった《異形の仲間たち》と出会っていく。
心境が変わっていく。
かつて人間だった魔王(彼)が従えるのは、9属性系譜王たち。
気づけば、彼は、虫や魔獣や神獣人などの、千姿万態な最強の異形のモンスターの仲間に囲まれて、最強のスキルもどんどん増えていく。
そしてゆくゆくは最強の仲間12体と共に、系譜王たちと共に強き魔王へと変貌を遂げていく。
この物語は、見た目ヘンテコな主人公が、変身し進化をしながら、バラエティー豊富な最強のモンスター【神獣人、魔獣、虫、人間、妖怪、ドラゴン、アンデッド 、悪魔、邪人間】系譜の王を仲間にしながら、”冒険者”と戦っていく、ラスボス〈魔王〉軍視点のRPG的ストーリー展開になっています。
ラスト復讐するのは、ラスボスならぬ、歴代の魔王と降臨系を屠り続けたクソガキ勇者たち。
勇者たちは、魔物たちは絶対勝てぬとされる世界の理を歪めるほどの対魔特攻のインフィニットスキルを持っていた。
ラスト、ラスボスの(勇者)だけではなく、9人の王国最強の冒険者達たちが待ち構えて、9系譜王の前に立ち塞がる。
――そんな逆RPG的展開の物語です。
※1すべての戦闘にはコメディとシリアスの要素が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 12:23:54
8311文字
会話率:7%
だから私は別れを告げた の続きです。
前の話を見てからの方が良いと思います。
結婚後の話になります。
ヒロインがヒーローとの生活を良くしたくて頑張ります。
※ヒーローが前作から人として駄目です。
※前回と同じ様にに気持ち悪いヒーローです。
※ヒロイン可哀想という声が出そうなのでバッドエンド付けてます。
※短編と長編の設定間違えてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:30:08
9025文字
会話率:48%
ブーッ ブーッ ブーッ…
スマホのバイブ音が、聞こえてきた。
そう言えば、脱衣所にスマホ置きっぱだったことを思い出し、お風呂場に行った。
けど、私のスマホに着信はなく。それなのにまだ聞こえてくるバイブ音。
ブーッ ブーッ ブーッ
…
その音は、この家の中からする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:10:47
320文字
会話率:36%
交通事故で死んだ飼い主の子供(桜)とペット(子猫のましろ)が異世界に転生してペット(子猫のましろ)とその飼い主の子供(桜)が異世界生活を楽しむ話です。
百合ありです。
飼い主(桜)は、ペット(子猫のましろ)に気持ち悪いほどラブラブです。
ペット(子猫のましろ)も飼い主(桜)に気持ち悪いほどラブラブです。
ペットは、動物バージョンと人間バージョンに変身できます。
カップリングは飼い主(桜)×ペット(子猫のましろ)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 21:16:31
15758文字
会話率:28%
如月秀一(きさらぎしゅういち) 38歳。
高校中退、腋臭、デブ体質、生活保護、ブサメン、性犯罪の前科持ち、高齢童貞。
ハゲとブサボ以外のバッドステータス全部乗せ。
光を見た。
未来を見た。
末路を受け入れた。
今、ユメ破れて。
全部終わっちゃったブサメンがお届けする美醜逆転ファンタジー。
※当小説は『青井いわし』様の「異世界マッチメイカー」、『ぶんころり』様の「佐々木とピーちゃん」に凄まじく影響を受けております(異世界貿易物である佐々木とピーちゃんについてはこちらのほうが書き始めたタイミングは先なのですが、当方障害者故に文字を打つのに時間がかかっており、書き上げてから9度の書き直しを繰り返す途中で多分に影響を受けております)。
作者は23歳0か月の知能検査で知能発達は六歳と六か月前後という診断が医師から出ているので難しいことは理解できません、なんなら教科書通りにコードも打てません。低身長、顔の汚さ、体臭のキツさで福祉にすら切り捨てられた最底辺の障害者の弱者男性です。
「文法おかしくね?作者ガチガイジやんけ」→はい、おっしゃる通りです、返す言葉も有りません。正真正銘ガチガイジです。
「ツマンネw」→人生経験が浅いので面白い話は書けません、苦痛以外はマジで薄味な人生。
「作者がホントに気持ち悪い」→中身も顔も汚いオナ猿奇形チビです。
「この作者脳味噌入ってねぇだろw」→脳みそは一応入っていますが、薬漬けで完全にあぼーんです。
上記のような感想を読んでいる際に感じた方は、低評価を付けずにそのままブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:26:20
262803文字
会話率:27%
バレンタインタインが気持ち悪い。クラスメイトが気持ち悪い。だけど、彼女はいつもそこにいた。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-19 00:20:14
3530文字
会話率:39%
ここは、名声値が絶対的な地位を定める世界。
戦闘から生産まで、自分の目を通してさまざまな光景を配信することにより、ファンを得て名声値を獲得していくことに人々は奔走していた。
そんな世界で主人公のヴァリアンは、容姿端麗、長身で筋肉質。
戦闘能力にも優れていた。一見勝ち組のヴァリアンだが、名声値は最低のGランク。その訳は、彼のスキルの見た目にあった。
【異形化】。魔物に変化できるそのスキルは、人間から見るとあまりに醜かった。
その醜さ故に、臨時パーティーを組んだ女冒険者たちに見捨てられてしまい、挙げ句の果てには犯罪者として魔界へ追放されることに。
人間界よりも数倍過酷だと言われる魔界に追放され、絶望するヴァリアンだが、何故か魔界では彼のスキルが人気で……?
追放されたことで名声値を得たヴァリアンの物語が始まる。
*この作品はカクヨム様にも掲載しております。
*残酷描写は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 07:07:02
157675文字
会話率:33%
犯罪奴隷の身である『ガル』と呼ばれる少年は、ある日頭に強い衝撃を受けた。
それが切っ掛けとなり『封印された魔王』としての前世の記憶を取り戻す。
そして魔王はその力で世界を―――――。
「ガル君、今日は何食べたいー?」
「ご主人の作る物なら
何でも大好きです」
いやどうでも良いや。ご主人優しいし、大好きだし。
良し、僕はご主人の為だけにこの力使おう・・・じゃねえんだよ。
待て待て待て、何だこの思考! 俺とかけ離れすぎてる! 気持ち悪い!
そんな感じで奴隷思考に引きずられる元魔王の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:09:00
8099文字
会話率:27%
明らか気持ち悪い夢なのに
起きた時の多幸感が異常なのよな。
最終更新:2023-02-01 16:47:25
349文字
会話率:0%
柊誠一は、不細工・気持ち悪い・汚い・臭い・デブといった、罵倒する言葉が次々と浮かんでくるほどの容姿の持ち主だった。そんな誠一が何時も通りに学校で虐められ、何とか一日の学園生活を終えようとしていた時、突然放送のスピーカーから、神と名乗る声によ
り、異世界に転送される事を伝えられる。それも、誠一一人では無く、通っている学園にいる全員がである。ゲームのようにレベルやステータス、スキルなどが存在するファンタジーな世界。しかし、色々な成り行きから転送は神が行うのではなく、異世界側の人間が勇者召喚の儀式をしていたために、そっちに引っ張られる事に。クラス全員でグループを作り、転移を待つなか、誠一だけはクラスメイトから拒絶され、一人違う場所へ転移することになる。転移先で初めて食べた、『進化の実』。これが、誠一の人生を大きく変えるモノになり――――。この物語は、誠一がクラスメイトから散々バカにされ、挙句の果てに仲間としてさえ認めてもらえないというのに、前向きに頑張って異世界を生き抜いて行く話しである。……結果、何時の間にか勝ち組に。*深く考えず、頭を空っぽにして読むことをお勧めします。このたび書籍化することになりました。詳しくは、活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 19:15:18
1465680文字
会話率:47%