お題として『樹海』『悪魔』『染料』の3つを元に書いた掌編です。
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最終更新:2023-07-10 00:54:28
1009文字
会話率:0%
富士の樹海で首を括った主人公。
その後目を覚ますと、謎の女性により、異世界へ転生させられる。
最終更新:2023-07-06 20:01:36
3230文字
会話率:40%
人が立ち入ることを禁じられたマタズの樹海、そこに潜むのは巨影か妄想か。一人の冒険者を恐怖が襲う。
最終更新:2023-07-03 03:00:00
5198文字
会話率:2%
自殺を志望して入り込んだ樹海。そこで男は、とあるケモノの少女と出会う物語。
最終更新:2023-06-21 02:04:08
4115文字
会話率:31%
私も「意味が分かると怖い話」を書いてみました。
最終更新:2023-06-11 02:39:29
204文字
会話率:0%
夢も希望も無くした無気力中年が、ネット通販で手に入れた怪しい儀式を行う。目覚めた場所は広大な樹海の中! 不思議な力を使えるエルフ少女の身体に転生してしまう。 夢か、あの世か、はたまた現実か? 判断つかぬまま、自分の”定め”を探し始める。
緑の小人、山の小人、巨人族と共に巨大な陰謀と戦う決意を固める。人類が生まれた訳と生きていく意味に恐怖しながら、1万8千年前の過去世で、人類史をたどる旅に出るお話。
※なにぶん素人作品ですので、誤字脱字・引用の誤り、表現の貧弱は多用されています。自分で読み直して気づいた点は逐一修正する予定ですが、長く細い目で見守ってくれると助かります。 文章で人に伝えるって難しいですねホント。 他の方の作品も読んで読みやすいお話にしたいものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 16:16:02
678990文字
会話率:35%
中学生の真琴は同級生の由衣に恋をする。二人は互いに惹かれ合うがある日突然、由衣は失踪し行方不明になる。両親の離婚、母の死、由衣の失踪。大切な人々を次々と失い、それを自分の弱さのせいだと思い込んで絶望したまま大学生になった真琴は、日々募る罪悪
感から逃れ切れずについに自ら命を絶つため樹海へ入る。しかしどこからか助けを呼ぶ声が聞こえて彼は森を彷徨い歩く。すると突然彼は光に飲まれ異世界で目を覚ます。そこで彼は由衣と再会する。
しかし彼女は記憶を失い命を狙われていた。真琴のことを忘れてしまった由衣は彼を信じようとしない。
襲い来る敵。斃れる仲間。滅びゆく世界。力もない。帰る方法もわからない。それでも真琴は彼女を救い出したいと願う。
由衣、聞いてくれ。
元の世界にもつらいことはたくさんある。
俺もつらいことから逃げ出そうとしてここへ来た。
でももう逃げない。
俺が由衣を守る。
一緒に帰ろう。
俺についてきてほしい。
かつて自殺を選ぼうとした青年の生還への壮絶な悪あがきが始まった。
はじめまして、作者の110108です。これは僕が初めて書くライトノベルです。ライトノベルを書くのは僕にとってとても大変なことでした。ハーレム要素はなく、純愛色強めです。主人公は男の子ですが、女性の方にもぜひ読んでいただきたいです。一部に残酷な表現や胸糞悪い展開もありますので苦手な方はご遠慮ください。全500話を予定しています。全部で330万字くらいですかね。構想は仕上がっているのでエタることはないと思います。とりあえず最初の100話を順次投稿します。仕事が忙しいので続きはもう少ししてから。心を込めて書きました。楽しんでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:36:22
677547文字
会話率:49%
富士山の麓に位置する樹海。通称、富士の樹海。
自殺の名所と知られる森に、一人の少女がやってきた。
少女もまた、命を断つためにこの樹海にやってきたのだが———そこで、奇妙なモノに出会う。
最終更新:2023-05-22 20:55:54
2266文字
会話率:27%
樹木の精霊を使役する一族の少年と化け猫を使役する一族の少年。
二人の少年の出会いから物語が始まる。
10歳の御鏡裕樹(みかがみひろき)は、夜の樹海で、4匹の化け猫に襲われて瀕死の重傷を負っている少年と出会う。少年の名前は猫風蒼雲(ね
こかぜそううん)。化け猫を使役して退魔などの霊的な仕事を行う「猫使い」の一族の子供で、襲っていた化け猫は、これから彼が使役すべき2匹の化け猫と、彼の父である蒼龍の使い魔だった。猫風家と御鏡家は共に仕事をするパートナーとして長い歴史を刻んで来た。
5年後。15歳になった裕樹は、木霊使いとしての修行のまっただ中。中学校の卒業式を翌日に控えた夜、久々に再会した裕樹と蒼雲は、初めて二人きりの共同戦線を組むことに。中学卒業後は、術者集団「天御柱(あまのみはしら)」の研修校である学校に通うことになっている二人。学校には他の猫使いの一族や別のジャンルの術者の子息が通うが、入学式初日から何者かの襲撃を受け混乱する。
しかしそれは、これから始まる不穏な事件の前兆にしか過ぎなかった………。
悪鬼悪霊が跋扈する世界を戦っていく、少年たちの「友情」を中心とした物語。
あらすじ追記:
現在、第4巻部分を更新中。詳しくは登場人物一覧を参照。
裕樹と蒼雲は、入学した霊泉学院で、猫森梓乃、遠山雅哉という友人を得た。突然襲ってきた敵の襲撃を乗り越えた四人は、一つ屋根の下に暮らしながら、一緒に授業を受けたり、祓魔の任務に赴いたりという日々を過ごしている。裕樹たち学院の新入生たちは、土蜘蛛と呼ばれる、神話の時代から続く高天原への抵抗勢力の殲滅を命じられている。その最初の事件の調査として、火災現場の死体から心臓を集めている事件を担当し、その裏に渦巻く陰謀の影を追いながら、秩父へと赴いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 19:00:00
374299文字
会話率:52%
ゆるふわ樹海ガールは今日も元気
最終更新:2023-05-21 21:22:36
1500文字
会話率:48%
青木ヶ原樹海に入ったら、方向感覚が狂って出られなくなるらしい。自殺の名所と言われる。
最終更新:2023-05-13 22:26:59
583文字
会話率:14%
暗い、暗い、とても暗い。
キーワード:
最終更新:2023-05-10 13:02:40
216文字
会話率:7%
失恋し、「誰からも愛されていない」と思った「私」は、樹海に足を踏み入れるが、そこで予想もしないトラブルにみまわれれてしまい……
死にません。大丈夫です。
最終更新:2023-04-27 18:47:02
2237文字
会話率:60%
世界は多様性に満ちていた。
ここは人と動物を掛け合わせた姿を持つ「モルフ」が住む、零の鍵の世界。世界は脅威と驚きに満ちて果てしなく自由だった。モルフ達は錬術を使いこなし、世界に立ち向かう。彼ら幼馴染みの幼生《エイラ》三人組は希望と愛だ
けを胸に今日も冒険の途中だ。成体《クラ》達も彼らを愛し、世界は光に溢れ多様性に包まれていた──だが。
幼馴染み達は「最後の子」と呼ばれ、彼ら以降、もう十年以上も子供は生まれていなかった。世界には彼らが住まう水紋の国の他には、樹海の底の国ジュカと魂の無いモルフだけが彷徨う中央大陸の覇国しか残っていなかった。空には大きな目が浮かび、大地は流動する闇が蠢いていた。差別、同族殺し、戦、嫌世の帝、死神と闇、失われた鍵、収斂する多様性。死にかけた世界で、それでも彼らは精一杯を舞闘する。
──そして、世界は滅ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 17:00:00
496031文字
会話率:38%
二十歳で人生に疲れてしまい、樹海を彷徨っていた男は天使と悪魔に出会います。
絶滅危惧種のクマ、体に爆弾を埋め込まれた少女、誰のものにもなりたくない女・・・希望のない世界に生きる無気力男シズカとメンヘラ女シンジュの先の見えない物語。
最終更新:2023-04-02 06:08:03
5032文字
会話率:59%
樹海に住むモンスターさんの、ほのぼのとしたお話です(タグ見てね)。
最終更新:2023-03-27 20:00:00
13136文字
会話率:4%
資産家の娘でイケメン女子月神沙羅と、女装が趣味のオトコノコ静波蓮。瓜二つソックリな2人は偶然か必然か予備校の模試会場で出逢った!そしてお互いの性別を偽りそれぞれの生活を取り替えることに。盗撮犯の芥田伊織の事件にいつしか巻き込まれていく沙羅と
蓮は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 00:00:00
94981文字
会話率:13%
何も異世界に飛ばされるのはニートや若者だけとは限らない!?
ある日、剣と魔法の世界で目を覚ましたのは45歳のサラリーマン・真島祐樹。
しかもそこは世界の果てのド辺境、魔獣の闊歩する離島の樹海の最奥地だった!
突然失った日常と家族を取り
戻すべく旅に出る真島祐樹。そして徐々に明らかになる『この世界の真理』とは!?
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著者の『よへち』です。
『人の死』や『戦争』、『国家の争い』のない話作りを心掛けております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 18:00:00
582207文字
会話率:45%
祝福を授け、樹液の中を揺れ泳ぐ影。立入禁止の山で見つけた「宝」にまつわる記録。
最終更新:2023-03-07 18:40:02
4991文字
会話率:13%
此処(ここ)はアルガニア、人間たちにとって未開の樹海と大地が広がる大陸。彼らは徒党を組んで魔物を殺し、それを経験値として獲得し、殺された魔物はまたこの大陸の何処かで生まれ変わる。
つまりこの世界の魔物とは、人間たちに殺されるためだけにこの世
に産まれ落ちた存在とも言える。
この作品では、多種多様な彼らの生き様を短編としてそれぞれ描いていく。
時には残酷で、時には慈愛に満ちたこの世界を見た貴方は、果たして何を思うのか。
※更新は完全不定期
※基本一話完結型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 11:08:30
52382文字
会話率:28%