新しき事柄、もたらさるるとき、摩擦生まるるは、よくあること。
しかして、そを利用して私腹を肥やす者、ありけり。
最終更新:2023-11-24 21:40:01
952文字
会話率:62%
1度、素人なりに〘司馬遼太郎〙作品を語ってみたが、語りきれないので第2弾。取り上げる作品は【箱根の坂】全3巻と【義経】上下2巻。【義経】は題名通り義経が主役の源平合戦絵巻。【箱根の坂】は北条早雲が主人公。戦国初期に現れた唯一の英雄だ。義経に
早雲。時代を切り開いた英雄に、司馬遼太郎は何を求めたのか検証する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 13:33:52
1667文字
会話率:2%
地球に巨大隕石衝突の危機が訪れた。打つ手の見つからない科学者、技術者達は優秀ながらも過去に学会を追放された危険な思想を持つ物理学者・木戸を呼び寄せる。
木戸は自分が発明した革命的な科学兵器で隕石を消滅させることを提案する。その威力に脅威
を感じながらも承諾する科学者達。
ロケット技術者である主人公の日下部はその兵器を取り付けるロケット開発を担当する。その作業の中で木戸に不穏なものを感じる日下部。
やがてロケットは完成し、隕石に向けて発射。隕石は大爆発を起こし消滅した。こうして人類滅亡の危機は過ぎ去った。
だが後日、日下部は知り合いの大学教授から隕石の破片を発見したから見てくれと言われ赴くが、そこで驚くべき事実を目撃する。隕石に焼け焦げた地球由来の微生物が付着していたのだ。腑に落ちない日下部。
だが木戸の論文と、以前から発生していた世界各地の不可思議現象を照らし合わせた時、信じがたい一つの結論に達した。それを確かめるため木戸のもとへ向かう日下部。そして木戸を問い詰めると彼はあっさりと認めた。
実は木戸はテレポート技術を完成させており、その検証のためにわざわざ地球上の岩石をテレポートさせて地球に落としたのだった。
その危険極まりない行為に日下部は憤慨し、糾弾する。だが木戸は日下部を消し去ろうとテレポート装置を作動。日下部はそれに気付かず、無念にもいずこともなくテレポートさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:23:46
4169文字
会話率:47%
漫画・アニメ独立編として再掲載を含め再構築
手塚治虫(日本漫画の神様)
弟子(石ノ森章太郎)
孫弟子(永井豪)
女性漫画家の大泉サロン
怪しいエピソードなどを検証しつつ
語りたいと思います
最終更新:2023-11-08 01:56:03
8297文字
会話率:8%
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く
前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-21 21:00:00
4358文字
会話率:3%
夕暮れの雨、児童施設に住む田所翔君を親切にしたつもりだったが逆に驚かせてしまった鰻屋店主の吉田。落ち込む吉田を能天気な妻がおふざけ検証する。
このストーリーは田所翔~血の鎖~の一部を拡張して描いています。
最終更新:2023-10-06 12:53:18
2250文字
会話率:63%
『記憶を保持した状態での異世界への転生については、既に数多くの実例が報告されているが、人格と世界との倫理観等の齟齬に関する検証は未だ十分に行われているとは言えないため、その先駆けとして今回の観察を行った』
とある平凡な男は、伯爵家の嫡男アランとして異世界に転生する。
チート能力などは無かったが、前世の記憶を持つというアドバンテージを生かして、幼少期から魔力を鍛え、才覚を発揮し、神童と呼ばれるようになったアラン。
しかし、10歳に行われる魔力鑑定で、彼はこの世界において無能の魔法と呼ばれる「土魔法」にしか適性がないことが露見する。
それまでの神童扱いから一転、無能者として蔑まれるようになったアランは、権勢を握ろうという第二婦人の策略によって濡れ衣を着せられ、廃嫡された上で伯爵領から追放される。
しかし彼は、「土魔法」の持つ無限の可能性に気付いていて……?
成り行きで魔物に襲われている公爵家の令嬢を助け、その恩もあってか令嬢の執事兼護衛として公爵家に身を寄せるようになった彼は、見る見るうちに頭角を表していく。
一方、彼を追放した伯爵領には、徐々に破滅の足音が近付いていた。
※※※この連載小説は未完結のまま約⬛︎カ月以上の間、更新されていません※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 18:03:34
11157文字
会話率:25%
眠ったら忘れるでしょ?というポジティブ思考の人が、人生うまく行っている人には多そうだ。
眠ったら忘れる、リセットできる人とそうでない人のちがいはなんだ。
朝から憂鬱になることもある自分としては気になるところで、検証し(といっても体験談だ)気
付いたことを書きました。
同じように、落ち込みやすいタイプの人にとってなにかよいヒントになるといいなと思ってご紹介しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 10:50:33
2700文字
会話率:0%
私たちの通う高校にはある噂がある。
満月の夜の深夜2時22分、旧校舎の屋上へ向かう階段の踊り場にある鏡の前で願い事をすると1つ代償が必要だが願いが叶えられる、というどこにでもありそうなものだ。
高校1年生の恋愛に疎く、男子が苦手な橋元彩智
は幼馴染3人とこの噂を検証したところ、性別が逆転し男になってしまう。
次の日女に戻れたと思っていたが、そう簡単に終わるはずもなく身体だけでなく周囲の様子や心にも異変が…?!
噂と性転換の謎を解明しようとする中で、彩智は様々な問題に巻き込まれていく。
初小説です。慣れていませんがよろしくお願いしますm(_ _)m
2019.1.1追記 設定をいくつか変更し、本文も加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 19:24:41
44578文字
会話率:52%
世界観 よくあるテンプレ剣と魔法のファンタジー
マナ=生命力 使い切ると気絶、最悪の場合死に至る
マナ欠乏症 100万人に1人が発症する病。体内でマナが生成できなくなる。現在治療法は存在しない。多くの人が伝染と信じているが迷信(検証する前に
捨てられるか殺処分されるため) 森で倒れている少女を見つけた冒険者リード。衰弱している少女を見たリードはかつてマナ欠乏症で亡くした妹を思い出し保護することにする。
目を覚ました少女はアリスと名乗った。案の定マナ欠乏症で家を追放されたとのことで、リードは少女を救うため未だ発見されていない治療法を探す旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 13:13:59
4658文字
会話率:54%
本作は「この身は露と消えても……とある転生者たちの戦争準備《ノスタルジー》」の設定を考える上で考証検証した結果をまとめたものである。基本的に同作向けで書いたものであるが、仮想戦記、シミュレーション小説を執筆する上では参考になるだろうと思う。
本作は多種多様な文献、資料、論文を手当たり次第に並べて比較検討しそれぞれの示されているグラフや数値などを基礎としている。
これらを用いた上で想定される結論で締めているのだが、執筆される時期や情勢次第では用いることも可能であろうと思う。だが、その場合は作中における出来事を出来るだけ都合の良い形でねじ曲げないと無理であるとだけ、ここで示しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:00:00
14428文字
会話率:0%
近未来日本においてマイナンバーカードは普及し、このカードにあらゆる情報が記載されるようになった。だが、ある時、ゲームメーカーに勤務する男性社員がゲームの企画制作において中二病センスあふれる必殺技の名を考えていた時にその能力が発現してしまった
のである。
彼は思考実験を繰り返し再現を試み、ゲーム企画で案に上がっていた必殺技を順番に叫んでみたところ発現する能力としない能力があることに気が付く。
彼は面白くなり同僚を誘い検証をさらに進めると個人差があることが判明し、社内において協議した結果、自社では手に余る案件であると政府に持ち込んだのであった。
政府は秘密裏にこれを研究解析し、どうやらこのマイナンバーカードの材質と登録されている生体情報が何らかの反応を示していると判明するとすぐにこのマイナンバーカードを刷新し、新しいものに切り替えたのであった。
それから5年。
十分な検証と実証試験が繰り返されたことで一定条件化における安定した能力発現に成功したのである。政府はこれを幻想力学と命名し継続研究を進めることを決定、早速、全国の中学校・高校で秘密裏に幻想生体情報の収集と登録を行い、翌々年に新設高校を創立し、選抜した幻想力と親和性の高い学生をこの新設高校に送り込んだのであった。
4年が経ち幻想力学理論とその能力発現は概ね政府の読み通りに成熟しつつあった。
そして物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 07:00:00
40971文字
会話率:46%
2023年4~6月期の国内総生産の数字について、検証を試みました。
最終更新:2023-08-20 11:38:43
2302文字
会話率:2%
七年前、世界中にダンジョンの入り口が【生えた】。
彼の母親や妹、そして母の妹である叔母がそれに巻き込まれる。
当時一二歳であった彼の目の前で。
突如発生した黒い靄は、彼の妹と母親、そして叔母などを次々と飲み込んでいった。
少し離
れていた彼は叔母より託された従妹を連れて逃げだし、かろうじて巻き込まれずに済んだが、それは彼の心に大きな傷跡を残していた。
しかも巻き込まれた人とその風景まで、巻き込まれた当時の姿のままで、幻影のようにそこに映し出されていた。
ダンジョンの入口は、七年前のその当時の光景をそのまま保存しているにもかかわらず、実体はなく誰も助け出せてはいない。
すぐそこに見えるので助け出せるのではないかと希望を持つ家庭は少なくない。
彼もその一人で、なんとか助け出そうとダンジョンに挑むが、彼が授かった謎の職業のせいで、レベルもステータスも上がらずスキルも得られない。
それでも大学のダンジョン研究サークルメンバーの力を借り、謎の職業について検証を行っていたが、そのさなか大怪我を負い、からだには障害が残ってしまった。
不自由なからだとなった彼は、サークルからも追放され、事実上の引退を余儀なくされたが、ダンジョン攻略を諦めきれずにモンモンとする日々を送っていた。
そこへ彼の父親から、ダンジョン教育の非常勤講師にならないかという話を持ちかけられる。
ダンジョンは中のモンスターを放置しすぎると地上にモンスターを溢れさせることがわかり、そのモンスター溢れに対応するため、全国の学校でダンジョン教育が執り行われることが決まっていた。
だが講師の報酬は安く、稼げる冒険者は非常勤講師を引き受けたがらず、ダンジョンに潜ることができなくなった彼に白羽の矢が立ったのだ。
謎の職業の解放には彼の内なる条件が整っていないのではないかと、サークルの会長より指摘された彼は、気分を変えるのもいいだろうとそれを引き受ける。
だが引き受けたはいいものの、彼が講師として赴くことになったのは全国的にも珍しい女子小学校。
そこで七年前に叔母から託され、彼が助けた従妹と再会。
その友達とともに、再びダンジョンに挑むこととなった。
これは後に、JSハーレムキングと呼ばれる男と、それを取り巻くJSたちがダンジョンを攻略していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:00:00
353012文字
会話率:43%
私は趣味で怪奇談を収集している。
怪奇談というのは私がそう呼んでいるだけで、怪談とか都市伝説とか、とにかくそういう不思議な噂や体験談のことだ。
怪奇談には必ず出どころがあり、私はその出どころを探し出して噂が事実かどうか検証する。大抵は眉
唾だが、中には真実に怪奇談だったものもある。そうやって私は本物だけを怪奇談コレクションに加えるのだ。
これから綴る話もそのひとつ。
その怪奇談の題名は橋下鬼人(きょうかきじん)。
悲哀を憎悪で塗り潰して、鬼へと堕ちた女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 00:02:03
5152文字
会話率:22%
仕事なんて大嫌いだ―――
ああ 癒しが必要だ
そんな時 満員電車の中で目にしたビデオ広告 VRMMORPG
ランドロンドオンライン
やってみるかなーー
使うのは個人的に思い入れがある斧を武器としたキャラ
しかし 斧はネタ武器であり 明らかに
弱くてバグってて
人生経験者という名の老害なめんなーー
一難さってもまた一難
それでも俺にはゲーム、漫画、映画の知識がある、知恵がある
そして どんどん 明後日の方向にいくのであった
でぃすくれいまー
ヒロインでてから本番です
全87話±7話です
書き貯めで終了はしていますが変更するかもしれないので
星の数ほどある本、漫画、映画、音楽、一生費やしても網羅することは
不可能なメディウム そんな中たまたま読んでもらえて
クスッとしてもらえれば、それは、とても素晴らしい事だと思います
ただ人の味覚はそれぞれ、十人十色、全員を満足させるなんて自分には無理です
そう考えると老若男女を満足させている任〇堂、10年前のアッ〇ル
20年前のジ〇リやディ〇ニーは凄い偉業と思います
この小説はスペースを多用しています
てにをが句読点を入れれば読みやすくなるんですが、
会話がメインとなってくる物で
その会話の中で てにをが をちゃんと使いこなしている人、
人生で2人しか出会っていません
またイントネーション、文章にすると難しすぎます
あえてカタカナや→などをつかったりしたのですが
読むに堪えない物になってしまったので
解決するための苦肉の策がスペースです
読みやすくするため、強調する為、一拍入れている
それらの解釈は読み手側にお任せします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 17:00:00
304675文字
会話率:71%
タイムループに絶望していた少女が、陰キャのおかげで抜け出せそうになるも、陰キャが怪しすぎるので調べる話。
陰キャをタイムリープしてきたストーカーだと思いつつ、調べていくうちに恋愛感情が生まれてしまう話でもある。
麻白珠美は悪の異能集団に命
を狙われ、12月24日までに死に、6月12日からやり直すタイムループにはまっていた。
タイムループから抜け出せないことで自暴自棄になった珠美は、偶然出会った陰キャ、比久津日向と1日だけ恋人関係になる。
ヒクツは近くの高校に通う手品部の部長で、珠美が自身の悲惨な運命について話すと、敵を倒すと言い始めた。
ただの高校生には無理だと思いつつ、自信があるみたいなので任せてみたところ、これまでの世界線では起こらなかったことが起きた。
予想とは違う自体に困惑する珠美は、ヒクツの態度から、ヒクツがタイムリープしてきたストーカーという仮説を立て、検証することにした。
そして、ヒクツのことを観察していくうちに、徐々に恋愛感情を持ち始めた。
*毎日19:00頃更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:00:00
26145文字
会話率:58%
下校してきた私。自宅に戻り、自室へ入った私はベッドに寝そべり、おもむろに携帯を取り出して──?
最終更新:2023-07-08 16:55:40
1532文字
会話率:47%
「頭脳明晰、恋には臆病」なふたりの研究生活。舞台は日本の大正時代によく似たどこか。設定はゆるふわ。歴史小説というよりファンタジー寄り。
私立女学校の教員畑中美代子(はたなかみよこ)は、人生を捧げると決めた研究のための精進を怠らず、三十路を
迎えた。大学時代の研究仲間で華族令息の凪見小路通麿(なぎみのこうじみちまろ)に請われ、帝国考古学研究所に転職。烏池小路と共に古文書解読と検証の案件に取り組む
実は大学時代から美代子を溺愛している凪見小路。不羈独立(ふきどくりつ--つまり他人に借りを作らず頑張るひと)の志を凪見小路に尊重されていることにも、自分の恋心にも、気づいていない美代子。
連作形式にしたいと思っていますが、とりあえず第一章で完結予定。最初の案件は大航海時代にヨーロッパの楽器と西太平洋の楽器で奏でられた合奏曲の謎にまつわる物語。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 19:00:00
8749文字
会話率:21%
この世界では4つの大国が競って魔王を討伐しようとしていた。
そしてその競い合いだったが自世界だけでは終わらず、より強い能力を持った人間を異世界から召喚することにした。
それに巻き込まれた主人公の時雨 夜は異世界に召喚された。
そして召喚
されたのは
『今回の勇者様ガチャ300連の結果が楽しみですねーSSR勇者は出るんでしょーか』
この勇者召喚をガチャとして楽しんでいる大賢者エリスが支配する一番最悪な国だった。
全勇者の能力測定が終わってエリスはただひとりEランク勇者と判定された女の子を指さして
『あなたは一番いりません』
追放されかけた女の子の代わりに夜は身代わりを名乗り出た。
『まぁ、あなたでもいいでしょう【呪い反射】スキルに用はありませんからね。実質あなたもEランク勇者です』
送られたのは生還者ゼロの超難関ダンジョンだった──────────────
エリスは夜のスキルを【呪い反射】と思い込んでいたが、難関ダンジョンで検証をしていくとどうやら。
この世界では【呪い反射】と【呪詛返し】はまったくの別物であることが判明した。
そして、【呪詛返し】がまぎれもなく強スキルであることも確信した。
夜は誰もがハズレのゴミスキルと思い込んでいる【呪詛返し】で暗躍していくことになる。
だが、このスキルには弱点もあった。
それを知られてはいけない。
だから、このスキルを見た人間には全員
死んでもらう。
そしてダンジョンから生還した夜だが、そこで夜を追放したエリスと再会。
向こうは異世界イチの魔法使い。
『迎えに来た』と言われるが夜は拒否。
世界最強の魔法使いと世界最弱のスキルがぶつかることになる。
カクヨムにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:38:37
11690文字
会話率:28%
男爵家の一人息子で嘘つきなあなたには、従順なメイドとそうでないメイドがいる。偉そうに振る舞うあなたは彼女達に命令を下し、検証をおこなう。
※変態的な内容です。
最終更新:2023-06-14 01:23:33
3398文字
会話率:30%