エッセイのジャンルではあるが、書かれることは毒にも薬にもならない感想文と自分語りが主になる。刺激を得たい人、啓蒙されたい人、勉強したい人などがここを読んだのならばすぐに戻ってほしい。考察や批評などは一切書かれていない。薄っすら感じて、まと
まらないものをまとまらないまま書いている。
2017/09/21 15.までを簡略化しました(一部除く)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:33:01
81469文字
会話率:11%
現実世界ではなく、それに似た異世界どおしの転生物語。
ある異世界、漢帝国建国の英雄、将軍カンシンがいた。
彼は常に劣勢だった漢帝国を支え、世界統一を成し遂げた。
そして、第5皇女ミンメイと深く愛し合っていた。
漢帝国の皇帝劉は、カンシン
に自分の地位を奪われることを恐れていた。
それで、自分の娘ミンメイに命令し、カンシンの命を奪わせようとした。
王宮の謁見の間、ミンメイはカンシンの胸に竜剣を突き刺し
さらに、自分を刺した。
お互いに隣に倒れて、命が尽きようとした2人。
千年後、日本に似たような異世界に転生する。
2人は結ばれ、愛は成就するハッピーエンドを迎えられるか‥‥
※5作目は少し変わった物語です。
※皆様からの御批評をいただきたく、エブリスタ他でも公開させていただいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 12:38:30
103841文字
会話率:34%
なろうとは人の夢、人の望み、人の業。変わらぬ、変わらぬ、批評屋となろう民のお頭と倫理。所詮、メアリースーに対するメアリースーもメアリースーに過ぎぬし、ハゲにハゲと言う事は無礼であり、真実うんぬんは他者を侮辱したいという本質を覆い隠した欺瞞に
過ぎない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-20 01:51:04
11609文字
会話率:0%
『〇レバト』の俳句コーナーに触発されて詠んでみた俳句です。
なので、辛口の批評や添削も大いに歓迎します!
※ 公式企画『俳人・歌人になろう!2023』参加作品
最終更新:2023-11-14 07:36:23
5259文字
会話率:0%
アニメ版の葬送のフリーレンの批評です「非難と批評は違います」
最終更新:2023-10-29 19:34:13
612文字
会話率:5%
公爵令嬢のエリーズは前世を思い出して、ちょっとこれからの生き方に悩んでいた。
タイトル通りに生きるべきか、どうかを…。
ーーー
最近、そういうのが多いなぁと思って思い付いた一発ネタの短編です。
その事に付いての良し悪しなどを批評した物では
ありませんのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 17:59:59
3009文字
会話率:35%
過去の栄光にしがみつく売れない小説家の小鳥遊ゆづきは、ある日「熱烈なファン」を名乗る若い女性、「くみ」に出会う。
「先生の作品を読んで生まれて初めて魂が震えた」
「あの作家が売れて、先生の作品が評価されない世の中は間違っているとしか言いよ
うがない」
ゆづきへの狂信的とも言える称賛と、ライバル視している作家への辛辣な批評と世間への批判。
ゆづきが欲する賛美の言葉を次々に口にする「くみ」は徐々にその信頼を得て、ついにはゆづきの『最大の理解者』となっていく。
ゆづきを崇拝する様な「くみ」。
しかしその行動にはある理由があるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:36:03
6685文字
会話率:42%
「素敵なひまわりだね。」
そう言って微笑んだ彼の顔が脳裏から離れなくなった。
きっとこれは一目惚れ。
ーー私は彼に、恋をした。
王国のはずれ、小さなエルバート領。
そんなのどかな土地で花農家をしている少女、ソフィア・ヘリアンサス15歳。
2年前に両親を亡くし、周囲の助けを得て農園を切り盛りする彼女の、夏の恋物語。
※初めて執筆した短編小説です。
※アドバイス、批評等、コメントお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 14:26:12
1959文字
会話率:37%
英会話学習のために必要なのは、これなんだが、誰も言い出さないから、書いちゃえ、と思って書いた。怒る人もいるかもしれないが、後悔してない。
多くの人に読んでもらうために、書籍化は考えてないし、コピー転載とか禁止しない。そのかわり、批評とか評価
とか関知しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 01:21:13
890文字
会話率:9%
北関東の片田舎には、ダンジョン食堂があるらしい。
そんな噂を聞きつけやってきたのは、星空メルルと名乗る一人の少女。
宇宙からやってきた、アイドル配信者だった。
メルルの配信チャンネルでは、地球人が作る料理を容赦なく批評してきた。
地球の文
明を痛快にサゲる様子は、宇宙人たちの間でバズっていたのだ。
今回もこき下ろす気満々で配信を開始したのだが……。
ダンジョン食堂の料理に出会ったことで、彼女の人生は大きく変化した。
宇宙船内でトップを誇る彼女の配信は、美味しい料理を見せることで更に人気を博し、ダンジョン食堂は多くの宇宙人で賑わうことになるのであった。
こちらの作品はカクヨムなどでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:06:04
4492文字
会話率:22%
さかしまでギュスターヴ・モローへの賛美を伴い提唱されたドクトリン
つまり外界に存在する世界よりも絵画に表現される世界の方が優れているという主張を忠実に実行した作品
私の主張は一貫している
芸術家の美学やインスピレーションはそれ自体社会化一般
化しその作品の正否の基準として適応させることはできない
ましてや森鴎外の審美主義などでは不可能だ
私はここに存在する歴史的批評的に分離された理由なき賛美の絶対性を否定する折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-24 20:55:35
2656文字
会話率:2%
おれは作る。造ることに専念する。ていうかエネルギー全部こっちにふりきっちゃうから、言い訳するとか体力的に無理なんだよね。好きに言ってくれていいし、勝手に批判でも批評でもどうぞ、そういうのは他人の役目ですし。おれはエネルギー出し切って、次に行
くよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 15:34:25
340文字
会話率:0%
最近の傾向なのか以前からそうなのかは分かりませんが、感想欄で批評も多くなったようで、それにブロックしたり削除で対応する作家も増えてきたような感じです。
最近作品批評が多くなる傾向に対する個人的な考えです。
最終更新:2023-06-21 10:24:26
1255文字
会話率:0%
例えば、「え? ま、マジ? ちょ、 wwwww」と心の中で思う出来事があったとしても、その言葉のまま伝えるのは身内までくらいが無難です。
批判をしたいなら、落ち着いて各々自分の文章力とパッションを適切に言葉に変えて伝えましょうぞ!
最終更新:2023-06-17 23:36:54
1822文字
会話率:5%
今日、悲しみが憎しみになっているのを見た。
最終更新:2023-02-17 06:00:00
2861文字
会話率:4%
ふかふかで、なるべく大きくてローコストなクッションを探しています。
最終更新:2023-02-08 20:51:57
1982文字
会話率:0%
世界が中世から近世へ移り変わる時、二十一世紀から一人日本人が転生してくることとなる。転生した先はなんと海賊。二十一世紀の科学を駆使して世界を変える。知識チートで時代無双。彼の名はどこまで轟くのか。
※主な舞台はアジア、日本、中国、東
南アジアとなります。かなり後になると思いますが予定としては日本の戦国時代へ介入していきます。
※二十一世紀までの科学の価値観が中世後期から近世初期へ持ち込まれた世界というIF話です。簡単にいえば自分の妄想で、様々なものに対して自分ができる限り調べた上で書いていますが学者でないので限界があり、わからない部分は想定で書かせていただきます。情報が特定のサイトや本を参考にしているため偏っている場合があります。
これら全ての注意点を踏まえて、主人公が様々な批評をすると思いますが私の批評と異なることもあります。どちらにせよ私は批評をしたいのではなく、IF話を妄想し文字にすることを目的としています。それを共有できれば幸いです。
※この妄想を書くにあたって、これまでの世界を発展させてきた人々に感謝します。勿論、歴史では様々な悲劇が起こってきました。今でも悲劇は起こり続けていますが少なくとも私が今現在元気に過ごせるのはそれを含めた過去に生きた人々のおかげです。
私の妄想ではそれらの過程を全て無視したものとなることを理解して書かせていただきます。
だらだらと言い訳を書かせていただきましたが、この言い訳を免罪符に楽しく書いていけたらなと思っています。なるべく定期的にあげるつもりですが、できないこともあるので大目に読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 01:33:19
4068文字
会話率:23%
『小林秀雄問題』
小林秀雄問題とは、批評はすごいが、小説家にはなれなかったところに、問題がある。
最終更新:2023-06-03 04:40:09
312文字
会話率:25%
『埴谷雄高問題』
自分が気に入っている埴谷雄高を批判しないが、もしも、批評し得るとすれば、埴谷雄高問題は、その読解の難しさにあるだろう、とした。
最終更新:2023-05-03 07:34:56
350文字
会話率:25%
『柄谷行人問題』
日本における、柄谷行人の位置について。もっと文壇が廃れないように、批評をしてもらいたい、という評論的文章。
最終更新:2023-04-26 12:45:30
367文字
会話率:25%
普通の女子高生である由美香ちゃんが、色々頑張るはお話しです。(本人談)
※批評は具体的な理由を添えて感想欄方にお書き下さい。
※当作品では読者様からいただいたアイディアを使用する場合があります
※感想の返信は『気になる点』の『なんで』から始
まるものから考えます。(返答できるとは言ってない)
※『由美香ちゃんが知らないこと』は、由美香ちゃんが知らないことを知りたく無い人は飛ばしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 08:12:05
2159文字
会話率:10%
夏休み空いた時間を使い幼馴染みを連れられ新作VRゲームをすることになった主人公
何とこのゲーム人、エルフ、獣人などの人類系の種族だけで無く魔物、竜や吸血鬼などの人外の種族も選べるそうな!そういう訳で目指す?最強プレイヤー!っえ幼い種族から鍛
えた方が強くなる?それなら選ぶよ幼い種族!竜などの強力な種族を卵から育てる事にした主人公だが彼は知らなかった能力の高い生物ほど基本的に成長が遅い事も竜の母性が強い理由がその身に宿す力が強すぎて目を離すと自滅してしまうからだということを
まあ主人公はプレイヤーなので死んでも生き返るんですけど
初投稿ですよろしくお願いします。批評は理由を添えて感想欄方にお書き下さい。
※当作品では読者様からいただいたアイディアを使用する場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 02:30:49
74293文字
会話率:13%
蕁麻市立蕁麻中学校には、異形の怪異達が生息している。彼らは人間たちと契約し、密かな願いを叶えてくれる。例え、どんな犠牲を払ってでも――
我らが聖女・白石優子は学校の秩序と平和を守るために、人間嫌いの少年・世常智也と共に、怪異たちに立ち向
かう!
厭世的で醒めていた智也も、次第に優子と共に戦うことに前向きになっていく。
しかし正義感が強すぎる二人は、時々ちょっと様子がおかしいようで……。
恐らくほとんどの方は初めましてですね。現観虚(うつしみうつろ)と言います。不定期投稿になると思いますが、よろしくお願いします。
カクヨムに重複掲載しております↓
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330654036123455
前作の方もどうぞ。十数年後の優子さんが登場しています↓
https://ncode.syosetu.com/n8348hw/
せっかく完結したので、批評をいただきたいです、よろしければ是非……!
※どちらかを読まなくても、もう片方の話が分からないということは特にありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 20:04:03
152734文字
会話率:36%
オラ何がラッパーだお前らもどうせ碌なもん書けねえくせによDiscordで馴れ合う以外に何の取り柄もない底辺WEB小説家くずれが自分より下の人間見つけたと思っていい気になりやがって調子乗ってんじゃねぇオラ(爆弾発言)
というのは本心ではあり
ませんが普通に批評してくれるのは別にいいとしてもあんまりラッパーラッパー言われてサンドバッグにされるのはちょっとアレなんで開き直ってラッパーになってみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 19:36:27
216文字
会話率:0%
批評に対して、個人的に「それはライン超えでしょう?」と思うこと。
キーワード:
最終更新:2023-03-23 19:25:43
1275文字
会話率:0%