題名:超人ババアとも子
⭐︎あらすじ⭐︎
東京に住むお年寄りのとも子おばあちゃんは、夫が亡くなったことを機に、店を改装することを決意する。愛着ある名前を捨て、新たな旅立ちへ……。
だが、そこに現れるのは夫による刺客たち? とも子は
無事に余生を過ごすことができるのか!?
謎すぎる作品、理解はできない!?
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
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・カクヨム
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・pixiv
・ノベルアップ+
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・MAGNET MACROLINK
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・note
・YouTube折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:04:49
14936文字
会話率:40%
藤沢善行は介護士である。
介護については一通りの知識を身に付けており、それなりに様々な場面も経験してきた。
もちろん、人間のお年寄限定だ。
夜勤中に怪物に襲われた藤沢は異世界転移をすることになり、そこでは現代日本では考えられないお年寄りの
扱いがあった。
介護士としてどうにかしたいと考えた藤沢は、お年寄りを支える為の方法を確立すべくたちあがる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:38:00
1933文字
会話率:30%
ああ、旅の人、こんな辺鄙な地までご苦労さまなことでございます。なに、魔法の品が欲しくてここまではるばるいらっしゃった。強大な魔王を倒す旅の最中? ははぁ、それは大変なことですなあ……。
まあ、まあそう慌てなさらず。この茶と菓子でも召し
上がってください。甘くて消化に良くて、すぐに疲れが癒えますよ。それに、魔法の品を譲るのはやぶさかではございませんが、その前にこの年寄りの話をひとつ聞いてはもらえませんか。
「魔法」というものはどうにもこうにも門外漢には理解がしがたいものです。よくご存じない方たちには、なんでもできるすごい力、というぼんやりとした印象ばかりが拡がっているようで。
魔法というものはそこまで万能のものではございません。魔法は偉大な力ではありますが、とてもとても儚く危うげなものでもあるのです。
豪華絢爛な馬車が十二時の鐘の音とともにかぼちゃに戻るように、魔女が倒されるとお姫様にかけられた呪いがなくなるように、魔王を打ち倒せば邪悪な瘴気に満ちた城が崩れ落ちるように。
これは、魔法に頼りすぎるとどんな恐ろしいことになるのか。それを戒めるために魔法使いの間に伝わるおとぎ話でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 12:30:35
2500文字
会話率:10%
空原みみ子は年金を下ろした帰り道で、住宅街の坂に上に白い龍を見た。
龍に誘われるように他家の敷地に踏み込み、大岩の門から行った異世界は、滅亡の危機に瀕していた。
空は厚い雲に覆われ、地は荒れ果てていたが、いくつかの樹木が生きていた。
植物
を育てるのが得意なみみ子が幹に手を当てると、頭の中にイメージが流れ込んできた。異世界の知的生命体は樹形植物だったのだ。異世界の樹木と意思疎通ができたみみ子は、凭浜高司(よりはまのたかつかさ)と名告る大樹に頼まれる。
千年に渡って大地を覆っている雲を散らし、青い空を取り戻して欲しい。
みみ子は、手助けすると約束した。その場の勢いだ。
だが、世間は侮れない。ババアが<異世界>なんて言っても、真面に相手にされない。ボケ老人とは思われたくない。詐欺師呼ばわりもごめんだ。
みみ子は、世間からあぶれた老人たちを誘って、異世界の復興を目指す。
たとえ世間からは、イカレタ老人集団だと後ろ指を刺されようと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 09:54:00
243264文字
会話率:22%
ある日私は銀行強盗に巻き込まれた。 強盗は言った。「子供と年寄り、それと若い女は解放してやる」
最終更新:2021-05-29 14:29:26
3304文字
会話率:47%
これは、沖縄がまだ琉球だったころ。そこには子どもからお年寄りまで知っているあるお話がある。それは、「鬼餅」(ムーチー)
鬼となった兄を救う為に1人の少女が鬼に立ち向かう話し。
を、現代風に少しアレンジを加えながら少しオーバーな物語です。け
ど、話の本筋は大体こんな感じなので、温かい目で見てください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 19:48:56
8486文字
会話率:18%
独身OL27歳、森山新奈。
異世界転移しました。
チート無し!美少女にもなって無し!イケメン無し!もちろん、玉の輿もなーし!
周りは年寄りと子ども!
別にいいさ、美味しいご飯食べながら自由に暮らそう。
そんな私に訪れる様々などうでもいい事。
しかし、訪れるのは、恋の予感か、嵐の予感か?!
大して大きな波も無いような、ありふれた村の食堂を営む異世界転生したOLと村人などなどとの、ふんわり、ほんわか、プラスちょっとだけのスパイス。
誰も求めていなくたっていい、、、と自分に言い聞かせながら、また趣味全開で書き始めます。
温かい目で、もしくは、冷めた目で「あっそう」くらいの感じで読んで頂けるとありがたいです。
誤字脱字どころか、登場人物の名前も、普通に間違えるでしょう、恐らく。
こんなダメ人間の書く物を読んで頂いたならば、あなたは既に厳しい修行を終えたも同然です。
眩しすぎて、見れません。
誠に、誠に、ありがとうございます。土下座。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 16:30:08
36318文字
会話率:21%
あらすじなんてあるやらないやら
キーワード:
最終更新:2020-12-27 15:38:16
244文字
会話率:0%
10歳の女の子イヴはお隣に引っ越して来た活発だけど、やさしい男の子クリストなかよくなります。でも、イヴは重い心臓の病を抱えていて…というお話です。
『死は年寄りにもわからない。こんな年になっても死ぬことを考えると、宿題を忘れた時に先生に見
つめられるみたいにドキドキするんだよ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 10:46:39
4726文字
会話率:63%
「話をしよう。これは、昔俺が知り合った不思議な少女の話だ――」
――令和二年、島根県の片田舎から東京の高校に進学した俺、杵(き)築(づき)直(なお)衛(え)は、五月の休日に一人、明治神宮の杜を歩いていた。
別に信心深いというわけじ
ゃない。ただ東京の観光地をいろいろ回ったうちの一つというだけだ。 特に願い事もなく、適当に社殿の賽銭箱に五円玉を投げ入れて手を合わせ、その後、そのまま杜の中をぶらぶらしていた。
「癒やされるな……」
年寄り臭いと思いながらも、ついそんな言葉が口をついた。
東京の中心地にありながらも先が見えないほど広い昼下がりの杜は、慣れない東京の生活に少し疲れていた俺に多少の安らぎを与えてくれた。
適当な道を選びながら歩き、奥まった場所の小路に差し掛かった時、大樹の近くでたたずむ一人の少女が目に留まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:11:21
6733文字
会話率:56%
昔から聞かされていた。
僕の町には、絶対に足を踏み入れてはいけない場所がある。
「そこに行ったら、生きて帰れない」
そんなものは年寄りのたわごと。
そう思っていた。
でも、本当だったんだ。
最終更新:2020-12-09 21:44:19
28163文字
会話率:8%
神々の交流は近隣の星々とも活発に交わされており、交流や振興を通じてその活動域を広げていた。
二千年前に一度は神として生まれ、信仰の荒廃により神としての資質を失った元神と、明治から令和の時代を生き抜いた女性のダブル異星界転生です。
でき
るだけ平和な世界で過ごしたい元神と人が、地球を離れ新たな星に降り立ち、若い星を平和な世界に導けるよう頑張っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 17:25:31
131995文字
会話率:59%
彼女は某お店の紅一点で
近所でも評判の可愛い子だ。
子供からお年寄りまでみんなに人気がある。
とにかく誰に対しても親切で優しい。
これで評判にならない方がおかしい。
独身のサラリーマンとかイケメンのお兄さんは
遠慮なく彼女にアタックし
ている。
でも不思議と彼女がデートしたとかは
聞いたことが無い。
彼女は他の女の子と同じように理想が高いのだろうか。
普通の人は、そう考えると思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 04:33:00
3356文字
会話率:17%
エリザベスは公爵家の次女。一歳年上の姉、アナベルは王太子ヘンリー殿下の婚約者に内定している。意地悪な姉にいつも嫌味を言われているエリザベスは、お金のために年寄りの男爵の後妻にされかけている。そんなある日、若く素敵な男爵がエリザベスを訪ねて来
て……。
アルファポリス様で投稿済の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 13:14:31
9084文字
会話率:54%
ながく添い続けている夫婦の、その妻の方がすこし別の世界に足を踏み入れていく日常を、「猫でも飼いたいねっ」て、むかし言ってた繰り言を横に置きながら身を置いているおとこの話です。
いまはどちらも亡くりましたが、認知症となった母とその母を老老
介護していた父を思い出し、そこから浮かぶ笑えないけど笑うしかない老夫婦のはなしを並べています。
今日みたいな秋晴れのお日様の中でお読みくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 09:33:57
5331文字
会話率:7%
氷穴の中、老人は氷像を作る。
※お題作品「深い雪の山」「快晴」「鳥」
最終更新:2020-10-24 23:31:58
2416文字
会話率:44%
喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つになります。
喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。
喫煙はあなたにとって脳卒中の危険性を高めます。
肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
妊娠中の喫煙は胎児の発育障害や早産の原因の一つになり
ます。
たばこの煙はあなたの周りの人、特に乳幼児、子ども、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。
ニコチンにより喫煙への依存性が生じます。
未成年者の喫煙は健康に対する悪影響やたばこへの依存度を高めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 22:57:20
1995文字
会話率:46%
本作は「イラクサのブーケ」 の続編ですが、どこからお読みいただいてもOKなお気楽エッセイです。ただし、人間の悪意がテーマなので全編通して内容が腹黒です。私自身は人間性善説を唱えております。
実妹Zと母方叔母、つまり母の実妹J、その妹Fは固定
代名詞(アルファベット)を使用しています。
(令和二年三月二十六日追記・実母の姉妹ですが長女が母、次女が勤務先の農協で横領をしていた叔母J,三女がFでJの横領と実印の不正使用を私に示唆しました。私はいつ死ぬかわからぬので私の子孫のためにこのエッセイで事のあらましを順に書き残しておきます。いよいよになったら時効で罪に問えないながらJの不正の事実を動画で公表します。なお弁護士、不動産業者、警察、税務署には連絡済みです。時効ですが一応関係機関にはJA以外、話を聞いていただき資料も見ていただいています。JAは叔母Jの言いなり機関でした。申立人の私に対する対応は金融ADRの小説のネタに使いました。土地に関与した共犯の司法書士は年寄りになって引退したからもう何もわからんと逃げました。Jと前の前の故組合長とJA御用達の司法書士は全員地獄に落ちると思っています。詳細はゆるゆるなエンタメ小説にしてしまいましたが、拙作の「来し方行く末」 をご覧ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 17:03:23
179215文字
会話率:13%
どうしようもなく悲しいとき。
「男だから泣いてはいけない」のだろうか。
「年寄りだから涙を流してはいけない」のだろうか。
涙は武器ではないし、弱みでもない。
泣くことは不格好ではないし、無駄でもない。
遠く離れたあのときに、変わらず続
くこのときに、涙を流して泣けたなら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 22:31:25
207文字
会話率:0%
好きな子ができたら、即! 告白しないと罪になる!!!
___なんてことだ!
2XXX年、日本では? 恋愛しない若者たちが増えていき。
子供が激変、その代わりお年寄りが90パーセントを切っている。
最終更新:2020-07-09 03:00:00
1566文字
会話率:39%
僕とキミ達は、僕の身体を一緒に共有する!
僕の身体は、僕だけのモノじゃない事が分かったんだ、、、!
僕の頭の中で、複数の人間の声がするんだよ、、、!!!
男性も女性も、小さな子供も、お年寄りも、僕の頭の中で雑談している!
本当に、僕が何
も言わないから! 言いたい放題に言われているんだ、、、!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 03:00:00
2521文字
会話率:56%