少年が目覚めると、魔法の世界にいた。
名はサツキ。今年13歳になる少年である。
目覚めたサツキの目の前にいたのは、クコという名の少女。
クコはとある王国の王女だそうで、悪の大臣から王国を取り戻すために、共に戦ってくれる勇者を異世界から呼び出
した結果、サツキが召喚されたのだという。
クコを追う王国騎士たちが二人の前に現れ、サツキはクコに手を引かれて世界樹ノ森に逃げ込む。
騎士たちは、雷の魔法や地面に潜る魔法を駆使して追いかけてくる。
クコは手を繋ぐことでテレパシーにより会話する魔法を使い、この不思議な世界のこと、魔法のことをサツキに教えてくれた。それによると、この世界では各々が独自の魔法を創造するのだという。
サツキも独自の魔法を発現させ、騎士を倒して森を抜ける。
サツキはクコとともに、王国を救う旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:25:33
3130776文字
会話率:44%
主人公は日本に住むどこにでもいる普通の高校生達。
そんな彼等の前に、人智では計れない超能力が巻き起こる。宙に浮かぶ人間。手を触れずに物を動かす力。瞬間移動。テレパシー。予知。狂気。異世界。それを前に人々は、「これは神のご意志だ」と言う。し
かしそんな不可思議の周りには必ずきな臭い匂いがつきまとう。
日本で生まれ日本で育った無神論者の彼等が、宗教の闇を暴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 08:35:02
35520文字
会話率:36%
精神感応能力(テレパシー)を持つ男子高校生・秀明。彼は今日も古本屋シャハシュピールの代理店長として読書を楽しみながら穏やかな日々を過ごし、そして人々の複雑な心の内を覗き込む。
住み込みアルバイトとしてやってきた学校の後輩である龍介との新生
活を始めた秀明。彼は自身が超能力者であることを隠しながら生活する中、自分の秘密を唯一共有している従妹の冴やクラスメイトで友人の七瀬(龍介の恋人でもある)たちと平和な日々を過ごしていた。そんな中、秀明は「シラノ・ド・ベルジュラック」という一冊の本から四人の少年少女と関わることで彼らの隠された深層心理を暴き出していく。(箱庭の魔法使い-Snail and the Angel-)
祖父の秀隆がドイツから一時帰国、龍介の兄であり探偵をしている辰彦との顔合わせなどをする中、秀明は猫をなくした少女と失恋を重ねる少年の心を読み取っていく。テレパスであることを明かすことはできない一方で全ての真実を知った秀明は「命を弄ぶ男ふたり」という物語を鍵に自分に何かできることはないかと考えるのだが、事態は思わぬ方向へと展開していくのだった。(箱庭の魔法使い-Atavism of Twilight-)
喫茶店シャンゼリゼでのひと時。店内で別れ話をしている高校生・由魅と祥夫。と、その隣の席で、花屋イル・フラウト・マジコで買ったのであろうオレンジ色のラナンキュラスの鉢植えをぼんやりと眺める、何らかの超能力を持った少女。その三者の深層心理を読み取っていくことで、秀明は非常に興味深い愛と嫉妬と欲望の世界を垣間見ることになるのだった。(箱庭の魔法使い-Swans Reflecting Elephants-(1))
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 11:25:05
133942文字
会話率:64%
古の神「吉濱尚猛尊(よしはまのなおたけりのみこと)」は、ある時4人の赤子を一斉に引き取った。
「おせち」「アシュリー」「さな」「はちる」と名付けたこの娘たちを、彼女は一流の超能力者に鍛え上げる。
16歳の運命の日、この4人の娘をテレパシー
で招集した尊は、それぞれの能力の抜き打ちテストを命じた!
試練が終わればその場で明かされたのは、尊の宿敵であり、地球人類にとっても
最大の脅威であり続けるヴィラン「シャカゾンビ」の名前だ!
しかしその時すでに、彼の暗い影は吉濱家の庭先にまで忍び寄っており……。
世界を揺るがす危機が迫る中、4人姉妹の絆と力が試される!
彼女たちは世界を救えるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:31:50
118148文字
会話率:21%
ジャンル:スローライフ+感動系+微ファンタジー冒険
舞台:魔物と人間が共存する田舎ファンタジー世界
少年:スライムを「家族」として扱う心優しい少年。牧場の維持とスライムたちのケアを毎日行っている。
スライムたち:それぞれ個性があり、感
情を持つ。言葉は話せないがテレパシー的な共感がある子も。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 11:00:00
25250文字
会話率:52%
異世界の都市ゾーニア。
そこでは無数のスライムが人々の生活を支えている――水の浄化、排水の処理、死体の分解さえも。人々は彼らを「生きたインフラ」として扱いながら、その恩恵に浸っていた。
街の裏側でひっそりと生きる転生者のサトゥ。
彼はテレ
パシー能力を使い、違法薬物の非対面取引に従事することで、異世界での生計を立てていた。
荒んだ暮らしの中、彼には「ある目的」がある。だがそれは、誰にも語られることはない。
一方、街の片隅では、金属を取り込んだ珍しいスライムを探す依頼が舞い込む。
好奇心半分で受けた探偵の仕事は、やがて都市の深層に横たわる歪な構造へと触れ始める。
スライムに依存した都市。教会、地下、そして目に見えない変化。
この街で、何が始まりつつあるのか。
そして、それに気づくのは――誰か。
※カクヨムでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 20:14:29
10610文字
会話率:31%
腐敗と利権にまみれた現代日本政治。その裏側で暗躍する既得権益者たちに真正面から挑む男、石守真誠。元財務官僚であり、改革派市長として、市民の支持を集める彼は、YouTube討論チャンネルを通じて腐敗政治家たちを次々と論破し、痛快な“ざまぁ”を
見せつける。
そんなある夜、謎の光に包まれ異世界リヴェルティア王国へ転移する。そこは魔法と剣が支配する世界でありながらも、貴族や魔導士会、教会、商会といった複雑な利権複合体により政治は腐敗していた。
異界の知者として召喚された石守は、読心術や魔法を駆使し、両世界の腐敗した政治体制を根底から揺るがし、魔法と民意を融合させた新たな政治システム「双界連邦」を築くために戦いを挑む。討論、魔法、テレパシー演説──異世界と現代日本、二つの世界を股にかけた痛快な政治ファンタジーが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 15:25:28
31269文字
会話率:37%
目覚めたら、そこは魔法が支配する異世界だった――。
命を賭けて市民を守った若き刑事・風間隼人は、死の直前に“何か”と契約し、異世界へと転生する。
武器は使い慣れた拳銃(と格闘術)、魔力ゼロ、魔法知識ゼロ。
だが偶然出会ったのは、超文明から
来た超能力少女・ナヤナ。
空を浮かび、目を閉じ、声すらテレパシーで送る不思議な彼女とともに、隼人は第二の人生を歩み始める――
……はずだった。
だが現実は甘くない。
国家は隼人たちの存在を“危険な異分子”と見なし、命を狙ってくる。
仲間はできるのか? 未来は守れるのか? そして、彼の誓いとは――?
正義感の強すぎる元刑事×感情不器用な超能力美少女。
バディで逃げて、真実を暴け!
これは、“理不尽な世界”に抗う者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 07:00:00
42021文字
会話率:36%
主人公、佐世保桜の幼少期の願いを叶えに来た、ローマ神アポロとオウィディウス。お見合いを断るための小芝居を劇団の友人である関門朝風に依頼され、恋人のフリをして彼の両親と会食に出向く。
そこでさらに彼の母には、家の会合で朝風の妻のフリをして
欲しいと依頼される。「劇中劇中劇」という聞いたこともない場面に遭遇した桜。そこに結婚のことなど知らない親戚と父親が乱入、テレパシーやサイコキネシスを使ってなんとか桜を助けるローマの神々。ドタバタをしながらも朝風が彼女にとって最良の伴侶となることが証明されるSF演劇コメディの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 14:24:43
59841文字
会話率:32%
人類統一国星『ルーン・セイト』その星のどこかにある地下に、1つの研究所があった。そこでは日々、超能力者の研究がされていた。魔法があるこの世界で、マナと呼ばれるエネルギーを使わずに、魔法のような現象を起こすものたちは、超能力者と呼ばれ、畏怖
の対象だった。そのことを知って知らずか、今日も研究所では子どもたちの声が響く。超能力『テレパシー』を使う、E-08とナンバーを振られた白髪の少女を中心に物語は始まっていく。これは、8人のただの子どもたちが、この理不尽な世界に抗う、廻りまわる運命の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 22:03:23
663文字
会話率:0%
2020年2月10日に宇宙から円盤が襲来した。
ファーストコンタクトに臨んだスペースシャトル2機は撃破され、世界各地に円盤の子機が侵攻する。
円盤は人工衛星にハッキングを仕掛け、世界の情報網を寸断する。
若き防衛大臣荒垣健は自衛隊を
スクランブル発進させるが、最新鋭のF35戦闘機が円盤に撃墜されたばかりか皇居上空を占拠された。
天皇と内閣、国会、最高裁が都心ごと円盤のバリアに遮られる。円盤は天皇にテレパシーを託す。
一方、荒垣率いる臨時政府のもとに盟友立花康平衆議院議員や恋人桐島拓実が現れ、意気消沈する彼を励ます。荒垣健は内閣総理大臣臨時代理を担う決意を固める。
警察官僚藤原永満から急報が入る。アメリカのジョーカー政権が東京ごと円盤を核攻撃しようとしていると。これに対し、野党労働党蘇我和成委員長が協力を申し出、野党傘下の政治活動家や市民団体を動員して在日米軍基地を包囲する。
明くる2月11日。ジョーカー政権は日本に対し、海軍の巡航ミサイルを用いた直接核攻撃を検討するが、日本はこれを拒絶の上、全世界同時反撃作戦「ヤタガラス作戦」を国際連合安全保障理事会に上程する。その日は奇しくも平成最後の建国記念の日であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 17:11:13
2857文字
会話率:39%
前川想太は心が読める、しかし鈍感である、にぶちんである。幼馴染の夏風明里はツンデレしているが心の中で想太の事を好きと呟いていた。心が読める想太は見通す、しかし嫌われていないと安心する、にぶちんが故に。
最終更新:2025-03-29 13:12:00
11352文字
会話率:63%
古代中国、秦帝国が中原を統一して間もない頃。
但し導術というテレパシーじみた能力を持っている連中が一定数存在する我々とは異なる世界のお話。
万里の長城の北には匈奴と呼ばれる部族がいた。彼らはことあるごとに黄河を南下する機会をうかがっていた。
部族長である単于の娘エレグセグは、とある悩みを抱えている
「この狭苦しい草原の世界からどうやって抜け出せばいいか」という悩みだった折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-28 13:22:50
40612文字
会話率:42%
本作は、「もしも古代中国にモールス信号の様な二進符号体系が存在したら?」という歴史改編SFである。この世界観は、ギブスンおよびスターリング「ディファレンス・エンジン」からの借用だ。十九世紀半ばのロンドンを古代中国へ、コンピューターをモールス
信号にしてしまえば、もうあとの違いはない。但しモールス信号を送受信する機械が存在するためには、科学思想、数学、物理学、工学などを必要とする。また符号の送受信を行うための器具を作成、メンテナンスするための技術者、技術者を育成する機関なども必要になる。とても古代世界に揃えられるような代物ではない。そこで超能力かなにかによって、人間が電磁波を送受信できる設定を取り入れた。このアイデアは佐藤大輔「皇国の守護者」から借用している。人間が電磁波を送受信する能力を「導術」と呼ぶ。我々の世界で電磁波と呼ばれているのは「導術波」となり、導術を扱いこなせる人材は「導術士」と呼ばれる。これらの単語も「皇国の守護者」から借用している。何故導術がこの世界で必要とされたのか。幾ら激烈な戦争があったからといっても、即時通信手段を社会が必要とする描写が欠けていた様に思われる。
モールス信号と同じく、導術波にはトンとツーの二種類の信号しか存在しない。ここで中国独特の事情が関係してくる。漢字は数万種類も存在し、それぞれの読み方は決めっているわけではない。たかだか数十文字を符号化すればよい欧米とは事情が異なる。また広大な中国大陸では、一つの文字をどう発音するのかすら各地方ごとに異なる。そのため文章ではなく、単語の羅列を送受信することになる。結果、複雑な情報を導術で送受信することはできない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:07:17
19252文字
会話率:34%
その声は、妄想か、啓示か? テレパシーで繋がった声優と世界を救う物語。
31歳ニートの小日向拓也は、オンラインゲーム中に、ふと奇妙な考えに取り憑かれる。
「もしかして、俺は誰かに監視されている…?」
被害妄想に囚われた彼は、通信機器を全て
処分し、外界との繋がりを断ってしまう。
そんな孤独な日々の中、拓也は突然、女性の声を聞く。
それは、憧れの女性声優、亜翠みずきの声だった。
「…え? 亜翠さん?」
まさかと思いながらも、心の中で呼びかけると、亜翠の声が応える。
驚くべきことに、拓也はどうやら亜翠みずきとテレパシーで会話ができるようになっていたのだ。
亜翠みずき、矢張操、香月伊緒奈……。
次々とテレパシーで繋がる人気声優たち。
彼女たちは拓也に、信じられないような「使命」を告げる。
「あなたには、世界を救う力があるかもしれない……」
妄想から始まったテレパシー現象は、一体何をもたらすのか?
統合失調症を抱える主人公と、声優たちの奇妙な物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 21:06:39
166928文字
会話率:53%
統合失調症の俺が確かに世界を救った話
https://ncode.syosetu.com/n3401ka/
のGemini2.0による100点満点中100点という要求で出力された改稿版です。↑の原作はノンフィクションですが、こちらは多分にフ
ィクションが含まれるためSF空想科学ジャンルとさせていただきます。
なので冒頭の主人公のノンフィクション風小説という独白は、半分くらい嘘になります。
その声は、妄想か、啓示か? テレパシーで繋がった声優と世界を救う物語。
31歳ニートの小日向拓也は、オンラインゲーム中に、ふと奇妙な考えに取り憑かれる。
「もしかして、俺は誰かに監視されている…?」
被害妄想に囚われた彼は、通信機器を全て処分し、外界との繋がりを断ってしまう。
そんな孤独な日々の中、拓也は突然、女性の声を聞く。
それは、憧れの女性声優、亜翠みずきの声だった。
「…え? 亜翠さん?」
まさかと思いながらも、心の中で呼びかけると、亜翠の声が応える。
驚くべきことに、拓也はどうやら亜翠みずきとテレパシーで会話ができるようになっていたのだ。
亜翠みずき、矢張操、香月伊緒奈……。
次々とテレパシーで繋がる人気声優たち。
彼女たちは拓也に、信じられないような「使命」を告げる。
「あなたには、世界を救う力があるかもしれない……」
妄想から始まったテレパシー現象は、一体何をもたらすのか?
統合失調症を抱える主人公と、声優たちの奇妙な物語が幕を開ける。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 01:00:34
26628文字
会話率:48%
とーんでもなく自己肯定感の高い俗に言うナルシストの主人公三倉成樹。
いつものように楽しく自分を肯定しながら登校していると、道端の犬コロがしゃべった!?
学校についても不自然に聞こえる声は止まなくて…どうやらテレパシーが使えるようになったみた
いだ!
三倉は自己認識と他人から見た自分のズレに気づいてしまって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:51:55
2566文字
会話率:20%
我々はテレパシー装置を発明した。
キーワード:
最終更新:2025-02-05 00:12:08
1830文字
会話率:0%
ほのぼのファンタジーが大好きだった主人公『灯桃良(ともしびももよ)』はある日突然、ただ宙を漂いながら光るだけの生き物『ヒカリダマ』となって異世界に転生してしまう。
足も遅いし攻撃も出来ない。この姿では絶対に生きていけない……だが、唯一
の特技『テレパシー』で何とか人間と交流出来た上に、特技を買われてギルドに雇われる事になった。
冒険者の補助&マスコットとしてギルドで働く事になった主人公が、冒険者と交流しながら共に強くなりながら異世界を楽しむ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:07:37
408000文字
会話率:66%
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえ
て来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:20:00
84420文字
会話率:38%
シャーロット・アトリーは今までに二度死んで、今は三度目の人生だ。
一度目と二度目の人生で、シャーロットは六歳の時にデーヴィッド・ローラットと出会い、彼と婚約を結んだ。そして二人には、互いの気持ちが通じ合う「テレパシー魔法」が発言した。
はじ
めは仲睦まじかった二人だが、一度目の人生では格上の侯爵家から横槍が入り、二度目の人生ではデーヴィッドの浮気が原因で婚約破棄になってしまった——では、三度目の人生は?
一方で、二度目の人生からは、シャーロットはクラスメイトのアーサー・フォスターに熱心に誘われて生徒会に加わることに。生徒会での誠実な人間関係に少しずつ心が癒されていくシャーロット。
シャーロットが独りよがりな恋ではなく、本物の愛を掴んでいくストーリー。
※アルファポリス様にも同内容を掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:53:39
22384文字
会話率:24%
瑠偉斗は恋人の波留に自分が超能力者だと明かす。時間を戻す能力を持つ瑠偉斗のことを波留は受け入れられるのか。そして瑠偉斗はその力を使って世界を救えるのか。
最終更新:2024-10-14 19:50:00
5815文字
会話率:68%