昔々神仙により遣わされた五の仙獣(せんじゅう)、青龍・朱雀・白虎・玄武・麒麟が、人を怪より守護する国、大爛国(たいらんこく)。
名門貴族燕家の娘、朱里(しゅり)は皇帝の指名により身代わりを命じられる。事の発端は齢十五の皇帝の暗殺未遂だった。
呪いにかけられた皇帝の療養の間、皇帝の身代わりに指名された皇帝の従姉たる朱里。二つ返事で身代わりを引き受け、仙獣・白虎の力を身に宿す護衛の皓虎月(こうこげつ)と皇宮に向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:00:00
117198文字
会話率:45%
日本に1匹のスパイが送り込まれた。彼の名はハムタコスキー。アンビエント連邦が開発に成功した国家のスパイ動物だ。
ひょんなことで京都にやって来たハムタコスキーは京大で実験動物と間違えられ、捕えられてしまう。何とか命拾いしたものの、理性と知性
を持ったハムタコスキーは自分も人間の都合で改造された動物であることを悟り、生きる気力を失なっていた。
ちょうどその頃、千年の都、京都に異様な邪気が流れ込む。事の発端は京都の守護神である北の玄武の逃亡。護り神のいなくなった北の方角から魔物が入り込んだのだ。コロモダコという魔物は人間の自尊心を吸い尽くして生きのびていた。それゆえに京都の人々の自尊心は少しずつ枯れ始めていく。やがて京都の地下水は枯れ果て、高瀬川の水は濁り、鴨川に花は咲かなくなった。
ハムタコスキーもまた自尊心を失い、鴨川に身投げするが、一羽のカモに救われる。カモは大徳寺、而今庵にハムタコスキーを連れて行き、和尚様に匿ってもらうよう頼む。そこにいたのは京都の守護神、四神と呼ばれる霊獣たち。完璧な神のイメージとは裏腹に、神たちはどこか抜けていて、おっとりのんびりしている。だが、数ヶ月前、北の神である玄武が仲間割れし、行方をくらましたという。事の始まりは青龍がメルカリで誤って出品したお寺の宝、井戸茶碗。これは古くから呪いの井戸茶碗とも言われ、所有した者は皆呪われてきた。そのため個人が所有できないようお寺で保管されていた。玄武はこの茶碗の流出に激怒して出ていったという。玄武の捜索は難航。一刻も早く代わりを見つけ、邪気を退治する必要があると判断した和尚様は、ハムタコスキーに北の神の仕事を任せた。
果たして、よそ者ハムに京都の街を救うことは出来るのか。呪われた井戸茶碗を取り戻すことはできるのか。玄武は戻ってくるのか。神の代理を務めようと奮闘する脱スパイハムの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 16:47:05
24213文字
会話率:33%
ただ1人だけを溺愛する皇帝の4人の妻の1人となった少女は密かに怒っていた。
初夜で皇帝に首を切らせ(→ん?)、女官と言う名の破落戸からは金を巻き上げ回収し、過去の人生で磨いた芸と伝手と度胸をもって後宮に新風を、世に悪妃の名を轟かす。
太
夫(NO花魁)、傾国の娼妓からのやり手爺を2度の人生で経験しつつ、3度目は後宮の数打ち妃。
「これ、いかに?」
と首を捻りつつも、今日も今日とて寂れた宮で芸を磨きつつ金儲けを考えつつ、悪女達と渡り合う少女のお話。
※1話1,600文字くらいの、さくさく読めるお話です。
※下スクロールでささっと読めるよう基本的に句読点改行しています。
※勢いで作ったせいか設定がまだゆるゆるしています。
※他サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:23:57
207043文字
会話率:25%
昔から四神の内、東の守護神である青龍に仕える一族がいた。その名は伊達家という。
時は現代。末裔である女性--伊達国子は今日も青龍に巫女として祈りを捧げていた。
住んでいる村には時折妖怪や悪霊が出没する。それらを退治する日々を国子は送っていた
。
パートナーで師匠でもある母も一緒だ。ある日、国子はいつもと同じように妖怪退治をしていたが。
彼女の前に唐突に不思議な青年が現れた。彼は国子が仕える青龍だと告げるが--?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:49:44
27643文字
会話率:68%
守護霊獣である四方の神々の最初の番となった乙女たちの物語。
詩の様な、熱く時には静かな物語。
最終更新:2023-02-24 13:00:00
1985文字
会話率:0%
二重の防御でこの国に安泰を
最終更新:2023-02-02 10:54:08
1199文字
会話率:0%
1400年前、今の皇族家であらせられる堰皇家が傍若無人の振る舞いをする悪神を討伐した。
堰皇家の行動に感銘を受けた黄龍は堰皇家に守護を与えた。
そして黄龍の家臣である四神も堰皇家の家臣である四家に守護を与えた。
北方守護の|泉《セン》
家には、玄武の守護が。
西方守護の|釖《トウ》家には、白虎の守護が。
東方守護の|来《ライ》家には、青龍の守護が。
そして、南方守護の|炎《エン》家には、朱雀の守護が与えられた。
私の名前は|炎《エン》 |朱夏《シュカ》。
炎家の当主の姪という、朱雀の守護を多すぎず、少なすぎず受けられる。
まぁまぁ、いいポジションだとか思うでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 21:08:30
4204文字
会話率:40%
人間の負の感情が集まって出来た裏の世界“シンカイ”。そこには“ラメント”と呼ばれる、同じく負の感情から出来た化け物が住んでおり、人々をシンカイに引き摺り込んでは、襲っていた。
ラメント達に対抗すべく、千年以上前、二十八宿と四神の力をそれぞれ
宿した三十二人の人間が、ラメントを駆除するという役目を担い、子孫達に代々星の力を受け継がせてきた。
四神の一角、白虎の力を宿した青年、秋峰岳(しゅうほうがく)と、青龍の力を宿した娘、春桜奏楽(しゅんおうそうら)。
これは、闘うことを運命(さだめ)られた二人の物語。
※かなりややこしい特殊設定があるので、少しずつ後書きに書いていきます。基本的に恋愛シーン多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:17:16
63793文字
会話率:43%
古流武術『四神相応拳』を修めた高校生・依谷強(よりたにきょう)。
その力を使って喧嘩に明け暮れる強を見かねた、祖父にして師匠の佐膳(さぜん)の術で、強は女の身体にされてしまう。
元に戻るためには真実の愛が必要と言われ、強は高校で手当たり次第
に女生徒に声をかけていく。
そんな強を見咎めた新任の保健医・桂木弥生(かつらぎやよい)との出会いで、強の心は大きく揺れる。
果たして強は男に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:36:32
35976文字
会話率:50%
ここは現代の日本
世界の平和は4人の人間によって守られていた。
亡者や神たちの統制を行い、均衡を守る四神獣たち。
これは、あの人たちが命を懸けて守ろうとした物語。
そして、彼らを率いるとある少女の
どこまでも身勝手で迷惑な願いを叶
えるまでの物語。
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この作品は「ボイコネ小説配信アプリ」https://stage.boikone.jp/theme
のボイコネライブ小説大賞の作品です。
♯ボイコネライブ大賞
良ければお手に取ってみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 20:59:24
1410文字
会話率:5%
平凡なOLが異世界へと転移。
そこは魔物と人が日々違う戦場だった。
この世界を救うために、異世界から呼ばれてしまった。
魔物を倒し、この世界を救ってほしい。
さらに人間の国にある軍隊の4人の隊長
通称【⠀四神 】
から1人夫を選ぶ??
この世界を救うことが出来るのか?
4人の中から誰を選ぶのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 13:43:09
278文字
会話率:0%
魔界無敵の王――魔王クラウスによって人間界は破滅の危機を迎えていた。
そんな折、魔王に立ち向かう一人の若い青年がいた。
アータと名乗る青年は、魔王率いる魔王軍によって攻め入られた自分の町を守るために剣を取る。
魔王軍をたった一人で圧倒し、
空に浮かぶ魔王城に単騎で攻め込んだ青年は、四神将や魔王との激闘の果てに魔王城を支える飛空島を真っ二つに切り裂いた末、勇者の名を得た。
しかし、それでもなお勇者と魔王の力だけはいつまでも拮抗し続ける。
人類最強の男、その名も勇者。
魔界無敵の王、その名も魔王。
戦い続ける二人は、和平のために一つの契約をする。
最強勇者と無敵魔王の突拍子もないその契約は次第に全世界を巻き込んで――。
※ツギクル様のキャンペーンにて主人公アータのイラストを頂きました!
公開許可をいただいていますので、第一章第一話の後書きにて公開しております。
12/3 第一章完結 4/15 アータイラスト公開
3/26 第二章完結
9/24 第三章完結
11/4 第四章開始 → 繁忙に伴い更新年内ほぼ停止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 23:10:09
431513文字
会話率:59%
これは、「徳」を支配し、「徳」に支配される世界での出来事。普通に平凡な日常を送っていた四神澄は、異世界転移されられた。大罪スキル全部持ちで。これは、普通の高校生が徳に支配された世界に光を差す物語。
初投稿で読み苦しいところがあると思います
が、よろしくお願いします。大体定期的に投稿しますが、不定期になることもあるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 12:00:00
22629文字
会話率:42%
遠い世界にて、いつから語られているのか誰も知らない寝物語がある
「四神七竜物語」
新世界はいかにして始まり、そして終わったのか。
これはその序章で序文
記録の再確認。
最終更新:2022-04-16 16:40:52
1243文字
会話率:7%
その国は、未だ四神教の布教が行き届かない辺境を多く抱え、西方国家群の中では後進地帯の座に甘んじている。
辺境のほとんどは、暴れ川、断崖や山岳地帯など人の侵入を拒む地勢に満ち、昼なお暗い森に覆われている。正当な教えの伝播と発展を掲げる人
間たちは、いつの時代も森を手懐け征服しようと力を奮ってきた。
その時代も、王権の後援の下、とある辺境の地の開拓が大規模に行われていた。
その地もやはり『アイヒェンヴァルツの森』と呼ばれる広大な森を抱える。
そこは狼の森であり、狼たちを束ねる伝説の魔獣の森であった。
土地の人々は、その獣を畏れをこめて『アイヒェンヴァルツの妖獣』と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 19:00:00
59027文字
会話率:33%
主人公レインは平民だが魔法が得意で立派な魔法使いを目指している。幼い頃に恋した従兄が両親の死により義兄となってしまい数年、レインは世界の中心全王を決める戦いに巻き込まれてしまった。
◆世界観:花型パレットのように隣り合う七つの内、中心国・
女帝の座をめぐる争い。王や貴族は死した神の生まれ変わりで機械から、平民は人間から生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 21:24:19
21443文字
会話率:56%
主人公の鈴音は実態のない存在で、唯一姿を見られる陰陽師の男・紫獲ノと暮らしていた。しかし彼が失踪して一年間探していると隣の国へ着き、未来の皇帝と運命的な出会いをする。
■キャラ:庶子〔コウ・リウ〕、武官〔ノ・フェイー〕、高官〔ランレン〕、陰
陽師〔紫獲ノ〕、異国人〔ユミル〕
【偽姫は異界の女王】主人公の寒美は一族を導く陰陽姫として妖怪を退治しているが、正式な契約をしていない偽者。彼女は眠っている間は夢世界の国であるチャイカの女王・ディーカナや魔導師の偽母の氷雪になる。
【追放された天女は替え玉で嫁がされそうになったので逃亡します】主人公アマラディアは天女だったが下界へ追放される。高官の娘が結婚間近で逃亡し、身代わり花嫁にされてしまう。
【逃亡娘は中央の守護者】主人公の圭日は50も年上の許嫁から逃げる為に王宮へ行くと神託が下り長らく不在だった神殿の中央守護者に選ばれた。
【中華茶屋の娘は気がつけば世界を救う旅に出ていた】主人公の綺藍は宝玉と六人の守護者を探すことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 19:30:42
6908文字
会話率:49%
どこにでもいる平凡な男子校高校生、それが黄瀬 湊という人間だった。
毎日学校に行き、授業を受け、部活動をする。
親友を持ち、クラスメイトとも良い関係を築けている、そんな普通の青春だったはすが......
とある四人の美少女ーー四神姫が
全員幼馴染という状況によって普通でなくなってしまっている!!
これは、恋愛面において唐変木な男子高校生と霊獣に例えられるほど美しい四人の少女たちが繰り広げる、すれ違いラブコメ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 13:06:40
16024文字
会話率:30%
数多の幻獣達が住まう世界『コルカノ』。緑溢れる美しい世界だったこの世界は、過去に幾度と無く異世界からの悪しき神々の侵略を受け、自然の力『マナ』の枯渇が進んだ結果、荒廃の一途を辿っていた。
世界を創造せし神ゼラレフとその分身である四宝神も、度
重なる戦いによって力を大きく疲弊及び消耗してしまい、最早世界を再生させるだけの余力など彼等には残っていなかった。其処までの力の回復に多大な時間を要する中、次に侵略者の魔手が伸びたら最早、世界も自分達も一巻の終わり。
そんな窮状の打破を考えていた神々は、異世界の地球に存在する、高度な精神的資質を持った人間と言う存在に目を付けた。
人間は非力だが、内に秘めた想いの力と、それを共有する同胞との結束の力はあらゆる不可能を可能に変え、新たな希望すら生み出す原動力となる。
そんな人間達の、留まる事の無い想いの力をマナに変換し、それを自分達の世界に放散させ続ける事が出来れば、多少時間は掛かっても世界を蘇らせられる――――そう考えた四宝神は、手始めに自然と心を通わせる素質を持つ人間がいるか探るべく、地球の人間達を観測。
その結果、若い人間の女性の方が自然と心を通わせてマナを行使出来る精神的素質を強く持ち合わせた者が多くいると分かり、東西南北それぞれを司る彼等は彼女達の下に使者を派遣すると、各自3人ずつ自分達の手元に召喚。
元の世界での人生に、若くして疲れ果てていた彼女達に生きる希望と活力を与え、世界の再生を促すのだった。
これは、無慈悲で冷酷な現代世界の理不尽さに打ちひしがれ、生きる気力をその意味と共に失い掛けていた12人の少女達が時に協力し、時に衝突し合いながらも絆を深め合い、後に「十二巫女(じゅうにかんなぎ)」と呼ばれる救世の立役者となるまでを描いた再生の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:11:33
19285文字
会話率:33%
八王の勇者、黄昏の四英傑。これらはこの世界の誰もが知る伝説の英雄達だ。
それぞれが英雄として相応しい功績を残している。
八王の勇者は黄昏の四英傑が去り、魔が蔓延り混沌とした時代に異世界から呼ばれ、この世界の為に八王と呼ばれた魔物の
王を全て封印、又は友とした大英雄。
四英傑は八種族黄昏の時代、と言われる時代に世界を襲った邪悪なる神を討ち滅ぼした英雄。そして、その英雄の流れを継ぐリンドール王国が誕生したとされている。
この世界に存在する八種族と呼ばれる神の種族はこの世界を創りし四神が世界の為、創り上げたとされる。
まず最高神が祝福を与え試練を与える天使を。罪人を裁き、人々に試練を与える悪魔を。
運命の神が、世界を育てる精霊と、抑止力たる龍を創り世界を管理した。
感情を与え多くの生物を創りし、感情神が世界を記録する寿命無き種族である原族を創り、世界を流れを記録した。そして、一つの時代と文明を管理する為に長命な種族であるエルフを創り上げた。
世界をその智によって混沌の渦に巻き込んだ狡智の神が、世界の情報を集め、生物を増やす為に妖魔を創り上げた。そして数多の生物を育てる役割を与えられたスライムが創り出された。
こうして世界には神が創り上げた八種族が存在するとされている。
しかし、黄昏の時代において唯一、原族が外なる世界から来た邪悪なる神に滅ぼされ、今やこの八種族はかつての神話に姿を残すばかりである。
そして、英雄が消えた世界に再び危機が迫る。
それは最高神が予言した、いずれ世界を滅ぼす終焉。
危機感を抱いた四英傑の流れを継ぐリンドール王国の国王はかつて世界を救った異世界の勇者を呼び出すことを決める。
そして地球から、36人の勇者とその仲間が召喚されこの世界に呼び出された。だがたった一人、呪われているとされる職業が発現した少年がいた。
少年は理不尽に裏切られ、ダンジョンである森の奥底へと置き去りにされる。だが少年はそこに、隠されていた神殿へと辿り着く。少年は神と出会い導かれる。世界がお前を待っているのだと……。
これは、望まぬ職業によって王国から見捨てられた異世界の少年が世界を旅し、いずれ仲間達と共に英雄と呼ばれるようになる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 22:23:11
45470文字
会話率:33%
四神と言われる四体のボスを打ち倒し、世界に平穏をもたらしたティエンラン……ではなく、冒頭でカッコよく「俺に任せろ」と宣言し儚く散ったモブ「ロンスー」に転生してしまった俺。
ゲームそっくりな世界に戸惑うも、「このまま死んでなるものか!」と生き
残るために俺が取った手段は戦いを放棄して「逃走」することだった!
見事に逃げおおせたが、そのせいで本来のストーリーが崩れてしまい、このままでは四体いるボスのうち一体が倒せないことに気が付く。
どうしたもんだと悩んだ俺は、とりあえず最強武器を漁りに行くことにした。
ゲーム知識を活用してクリア後ダンジョン「天空の城」が地中に埋まっているから、掘って進んだり。死んだ目で武技を極めたり。
これは思惑が外れまくりつつも、結局は世界を救ってしまう、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 10:25:28
85901文字
会話率:36%