週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、海外出張から帰ってきた“青年”の物語
――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 18:00:00
373文字
会話率:0%
私の好物は、天ぷらそばと、野菜炒めです。
今日は巨大な大根を買ってしまいました。
味噌汁にしたいと思ってます。
最終更新:2023-06-11 00:17:24
3379文字
会話率:25%
肌寒い日には、『隠し味』がする茶碗蒸しを作りたい。
最終更新:2023-06-07 01:21:24
816文字
会話率:15%
先生が気に入ったお味噌にまつわるお話。
最終更新:2021-12-27 09:52:43
686文字
会話率:31%
これは、此処ではない場所と今ではない時代の御伽話。
滅びゆく世界から逃れてきた放浪者たちと、楽園に住む者たち。
二つの異なる世界が混じり合い新しい世界が生まれた。
そこで起きる、数多の国や文明の興亡と、それを眺める者たちの物語。
※詳細な
バトル描写などが出てくる可能性がある為、保険としてR-15、残酷な描写ありのキーワードを設定しました※
※不定期更新です※
※昔から脳内で温めていた世界観を形にしてみることにしました。どこまで続くかは神の味噌汁※
※あくまで御伽話です※
※固有名詞や人名などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
179636文字
会話率:36%
ぺこりんグルメ祭の参加作品です!もはやグルメと言えるのか...。
最終更新:2023-05-28 16:46:21
1906文字
会話率:11%
謎の手帳を持った主人公、山野 龍は友人の誘いで神隠しの噂がある廃線のトンネルに足を踏み込む。しかしそのトンネルは異世界に通じており、主人公は異世界に迷い込んでしまった。さらに追い打ちをかけるように主人公の世界が崩壊し、帰れなくなってしまった
。その時、主人公の前に異世界を自由に行き来出来る機関車を持った謎の包帯男が現れ、主人公を助ける。そして主人公と包帯男は世界の崩壊を食い止めるために共に旅に出る。まさか、この旅が後に世界をかけた物語になるとは誰も知る由もなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 04:35:16
49613文字
会話率:65%
「お前を追放する!」
超絶美青年かつ天才神官である私は、突如として私は粗野極まりないパーティリーダーにそう告げられた。
やれやれ、追放だと?
圧倒的な実力を持ち才能に溢れ性格も良いこの私を追放して何の意味があるのだろう!
とはいえ、そんな
クサレ脳味噌連中にある程度合わせないとパーティを組めないのも事実。
さてどうしたものか……そうだ、馬鹿な男どもは多少出来が悪くても女の子相手になら大抵優しい。
ふむ、なるほど、つまり――――私も女の子になればいいということだ!!
※割とまったりめに書ける時に更新するスタイルにします。更新頻度が高いと本職に支障が出て死ぬため。
※2020/6/10よりハーメルンの方でも掲載始めました。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 17:00:00
316484文字
会話率:34%
時は3023年
フィルム王国では半年に一回、とあるイベント、大会が開かれていた。
代6048回目である今回、大統領であるメーサはこう言った。
「今回は伝説の味噌汁を探してもらう!!」
そんなバカみたいな大会に参加する、大統領の妹(?)である
だんごと、その親友であるコウ、そしてその仲間たちの、--------そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 04:11:13
552文字
会話率:66%
おかしなおかしな怪談集
おいしいおいしい味噌串カツ
最終更新:2023-05-18 18:26:53
8794文字
会話率:40%
私が小学校一年生の時の夕飯の話。
最終更新:2023-05-05 13:31:09
200文字
会話率:29%
あらすじ/
都内、某所──とある牛丼屋で。
少女は、和服の男の無防備な後頭部に、木刀を振り下ろさんとしていた。
登場人物/
・みいな
本作の主人公。十六歳くらい。胸元くらいまである黒髪を横で一つ結びにしている。好きなものはかわいいもの
と、修行。
幼少期から綉の元で剣の修行を受けていた。ある日、突然姿を消した綉を探して、木刀片手にチェーン店を巡っている。
・綉 (しゅう)
年齢不詳。整った顔立ち。髪型はミディアムマッシュ。黒縁のスクエア型眼鏡をかけており、年中藍色の和服を着ている。みいなが子供の頃からほとんど外見が変わっていない。
飄々としており神出鬼没だが、噂によると全国のチェーン店の味噌汁の味を順位付けして回っているらしい……?
・店長
むきむき。プロテインソムリエ。
※カクヨム様でも同作を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 11:11:37
6701文字
会話率:32%
罪悪感のない夜食についての私小説。
最終更新:2023-04-12 03:36:41
776文字
会話率:0%
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
私は雨宮桜花(あめみやおうか)と言います。
私の家は夫、高校生と幼稚園児の子ども、そして義母の五人家族。
そんな私の家では変わったルールがあります。
『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
義母のその一言で『毎朝誰か一人が、母の指導
の元、味噌汁を作る。』というルールが出来たのです。
私達家族は、その時目にします。
元警視総監、元名探偵の義母の華麗な名推理を。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所の血塗られた企みから、友の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かされるのです。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:02:47
998文字
会話率:53%
ぼくはあめみやむつき。ごさい。
とーたんとかーたんとねーたん、ばーたんとぼくがおうち。
ばーたんが『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』っていったからばーたんといっしょにみそしるをつくるの。
はいはい、ばーたんこと私、雨宮四季は、孫
にカッコつけたいからちょっとだけ本気出させて貰うよ。
元警視総監、元名探偵のアタシの華麗な名推理を見せてやるさ。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かそうじゃないか。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:46:50
1000文字
会話率:41%
如月秀一(きさらぎしゅういち) 38歳。
高校中退、腋臭、デブ体質、生活保護、ブサメン、性犯罪の前科持ち、高齢童貞。
ハゲとブサボ以外のバッドステータス全部乗せ。
光を見た。
未来を見た。
末路を受け入れた。
今、ユメ破れて。
全部終わっちゃったブサメンがお届けする美醜逆転ファンタジー。
※当小説は『青井いわし』様の「異世界マッチメイカー」、『ぶんころり』様の「佐々木とピーちゃん」に凄まじく影響を受けております(異世界貿易物である佐々木とピーちゃんについてはこちらのほうが書き始めたタイミングは先なのですが、当方障害者故に文字を打つのに時間がかかっており、書き上げてから9度の書き直しを繰り返す途中で多分に影響を受けております)。
作者は23歳0か月の知能検査で知能発達は六歳と六か月前後という診断が医師から出ているので難しいことは理解できません、なんなら教科書通りにコードも打てません。低身長、顔の汚さ、体臭のキツさで福祉にすら切り捨てられた最底辺の障害者の弱者男性です。
「文法おかしくね?作者ガチガイジやんけ」→はい、おっしゃる通りです、返す言葉も有りません。正真正銘ガチガイジです。
「ツマンネw」→人生経験が浅いので面白い話は書けません、苦痛以外はマジで薄味な人生。
「作者がホントに気持ち悪い」→中身も顔も汚いオナ猿奇形チビです。
「この作者脳味噌入ってねぇだろw」→脳みそは一応入っていますが、薬漬けで完全にあぼーんです。
上記のような感想を読んでいる際に感じた方は、低評価を付けずにそのままブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:26:20
262803文字
会話率:27%
「なんだこのドブ水は! 婚約破棄だ、フェリシア!」
異国の味噌汁を作って婚約者であるジェフに食べさせたところ、彼は激怒した。婚約破棄を迫られたフェリシア・クナイゼフは、屋敷を追い出されてしまう。
悲しみに暮れているとマッドという青年が
現れ、フェリシアの悩みを聞いてくれた。彼はフェリシアの料理スキルをパワーアップしてくれた。
今度こそ美味しい味噌汁を作って……しかし、フェリシアに恐ろしい情報が舞い込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:55:40
10075文字
会話率:47%
異世界転移を繰り返す主人公。たまたま知り合った勇者一行と王都に行ったら国王から追放された!しかも巨大怪獣が王都を襲った!それらを操るのは魔族の妖艶な女幹部達!強力な力を持つ勇者もデカすぎる相手に苦戦する。どうする異世界?どうなる異世界?!
主人公は鎧を身に纏い自らを巨大化して怪獣を殴り倒す!戦え!我らのイセカイマン!
これから数千文字貴方の目は貴方の脳味噌を離れ、このマヌケな戦いに呆れかえる事でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 13:58:58
208034文字
会話率:35%
日常にあふれた異常なものたち。異常なものたちが快適な現代をぶちこわし、インフラを壊し、文明が死んでいく世界。突如現れた化物相手に人類は最初なすすべもなく蹂躙された。
魔物が現れ人々を襲い、怪人が現れては人々を襲い、魔獣が現れては人々を
襲う。魔女がいては生命を根絶やしに動き、悪の組織が生まれては人々を支配しようとする平凡な世界。それら異常な化物たちのせいで人口が激減。都市部以外はほぼ壊滅しかけた地方を舞台に物語は進む。
蹂躙されていくうちに能力を発揮した人類。スキルや魔法、変身能力といったことが当たり前になって化物たちに抵抗。魔法少女、ヒーロー、冒険者など、ファンタジー要素に必要不可欠職業も普通になった。
そんな自由な世界で人類滅亡寸前。
異常な化物たち相手に必死に生きるおじさんのお話。おじさん実は魔法少女やってる。
あと悪の組織もやってます。正義の味方なんてしていません。おじさんは最初から悪だよ。
魔法少女やってて、弱いけど、強い怪人支配下におさめてます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 16:00:00
618250文字
会話率:23%
無職の男ががんばる物語。根暗でぼっち。人と話すのに全力を出し、次につなげれない彼は友達がいなかった。また世間の荒波に耐え切れない彼は心を閉ざしていた。
そんな男は現実逃避の末、異世界に迷い込んだ。そこで出会った新たな仲間。現実でも
できなかった初めての友達。それは人間ではなく魔物。
剣は触れない、魔法は使えない、素晴らしいスキルなんかない。雰囲気最悪。空気の悪さも最悪。性格は意外と善良。悪いことはしない。道徳と倫理に縛られた文化人。
そんな日本社会底辺の男が魔物を率いて、成り上がる。普通に生きているだけだけど、悪魔や怪物として勝手に悪名がつけられた哀れな男。それを気づかず、魔物の介護のもと彼は生活していく。そんなお話。勘違いもの
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 20:48:13
1172293文字
会話率:15%
SNSに投稿した絵が名誉毀損にあたる、と民事裁判で訴えられた自称・漫画家。
だが……何故か、法廷にはその自称・漫画家の技量を糞味噌にケナしている何者かが……。
その人物は何者で、何故、そんな真似をしているのか??
そして、被告となった自称・
漫画家の異議は、なぜ、悉く却下されるのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 13:37:21
1335文字
会話率:100%
TV番組で「何で、選挙速報では、全部開票が終ってないのに、当確が判るのか??」と云う芸人の質問に有名な喩えで答えようとした、ある学者。しかし、話は思わぬ方向に……。
最終更新:2020-05-15 10:22:23
674文字
会話率:100%
いろいろ不遇な目に遭っていながらも、俺TUEEEEしていた超能力者の"相澤輝也"は突如異常現象によりクラスメイトともどもこの世から消されてしまう。目が覚めると服はボロボロで華奢な体の奴隷の少女に転生していた。頼みの綱の超
能力もうまく行使することができない。しかし時を経るにつれて少しずつ開放されていく力に気づいた輝也は新たに身につけた魔法を用いて自分の失ったものを見つけ、新たな人生を送ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:39:28
11642文字
会話率:20%
主人公、加藤利家は名古屋走りの車に轢き逃げされ、たまたま開いたタイムゲートにより一万五千年後の世界に転移する。
そこは、文明の崩壊により異世界の如き様相を呈した名古屋だった。
突然変異を起こし人間と同等の知能を得た名古屋コーチンと、味
噌を摂取することにより美肌と若さを手にした種族『味噌エルフ』が対立しており、その戦争に利家は巻き込まれる。
正統なる名古屋の血統を持つ利家は、名古屋人の血で動く巨大ロボット『デラダイミョウ』を操縦し、村に襲い来る名古屋コーチンたちを手羽先にしていく。
しかし名古屋コーチンには、切り札の生物兵器『グランパスドラゴン』がいた。
ドラゴンと巨大ロボットによる、天下分け目の戦が幕を開ける―
全三話完結。
カクヨム様にて同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 19:00:39
12909文字
会話率:24%